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「再訪 369 日の出食堂」・「愛媛グルメ紀行」 999

今日は古三津5丁目、伊予鉄高浜線の”山西駅”の駅前にある”日の出食堂”さんの4回目のご紹介です。


前回は昨年の8月26日にアップしておりますから、ほぼ1年ぶりです。(「再訪 267 日の出食堂」・「愛媛グルメ紀行」 785


このお店は、好きなメニューを食べに来るという目的以外に、今年84歳になる”きよばあば”さんのお元気な現役ぶりを拝見したいために来ています。

玄関1
こちらが、伊予鉄高浜線の”山西駅”の駅前にあるお店です。


このお店に来たのは平日の正午過ぎ、たまたま新田高校の生徒さんたちの下校の時刻と重なったようで、駅には生徒さん達が群がっていました。


まだ夏休みの期間中のはずなのに?

店外メニュー2
このお店には、今まで紹介したことがありませんでしたが、”日替わりランチ”も用意されています。


当日は”豚肩ロースステーキ”をメインディッシュに、お味噌汁などが付くもので、600円(内税)です。


嬉しいではありませんか。店内では、作業衣のお客さん2人がそれを食べていましたが、結構なボリュームでした。

きよばあ5
さてこちらの画像が、御年”84歳のきよばあば”さんです。


この日は常連のお客さんがいっぱいで、”きよばあば”さんはそちらのお客さんたちの対応で大わらわされていましたので、お話は出来ませんでした。


でもこの画像の通り、立派に現役を務められています。


しかもお客さんの愛され続けて、65年になります。ワタシが生まれた翌年から、このお店の”看板娘”を努めておられるのです。

メニュー3
こちらが、鉄板焼きメニュー以外の”食堂メニュー”です。


この日も、店内のお客さんから順番待ちのようにして”きよばあば”に声を掛けていました。


お年を召したご婦人のお客さん、「こんな80過ぎのバアで、色が黒い百姓女が出れる所じゃナカロー!あれはお嬢さんらの出身が出るところじゃが!」っと。どうやら、昔の同窓会の出席が話題のようでした。


すると”きよばあば”さん、「何言よ~ん、アンタ若いし色が白いがね。久しぶりに見たら、ベッピンになっとるがー!!」っと言い放った。

焼きそば4
こちらは、”きよばあば”の息子さんで、ワタシより1歳年下。


焼きそば”を焼いておられますが、その”鉄板”は「昔、鋼船の”船底”に使っていた”鉄板”でなー、造船所関係の人に貰ったんよー」とは”きよばあば”のお話。


息子さん、”焼きそば”が焼き上がると、この猛暑の中ヘルメットを着用してバイクで出前に出られます。ワタシと同年代ですが、ワタシには到底真似が出来ません。


でも地域のお客さんから声が掛かっている内は、生涯現役と心に決めておられるようです。だって、お母さん84歳でまだ現役ですもの。

具だくさんトロミ中華6
こちらが今回注文した”具だくさんトロミ中華”で、お値段620円(内税)です。嬉しい値段じゃないですか!


前回注文した時は、”稲庭うどん風”の”サラダうどん”でした。(と~~~ても、旨かった!)


実は昨年のその時から、次回に来た時は”具だくさんトロミ中華”って、もう決めていたんです。絶対”再訪”しようと思っていましたから。

具だくさんトロミ中華7
さてこちらが”具だくさんトロミ中華”です。確かに具だくさんですね!


キャベツ、モヤシ、シメジ、ワカメ、かまぼこ、ちくわ、豚肉、すり胡麻、別の練り製品、おでんの卵半個等で、麺全体が覆われているので、麺が見えません。


しかもスープに片栗粉でトロミが(そのトロミの濃度も濃い)付いていますので、湯気までトロミに封印されているようでした。

具だくさんトロミ中華8
当日は生憎の”猛暑”でした。この季節、普通なら冷たいメニューを選ぶ事が多いんですが、これは昨年から食べてみたかったメニューなので、大汗を流しながら挑戦しました。


先ずおでんに入っている卵は、超濃厚に煮詰まっています。味まで年季を感じさせるんです。「味がシュミとるやろ!」って”きよばあば”が言われるものです。


他は意外に薄味に仕上げられています。ですから、トロミの付いたスープが麺に絡まって、同時に口中に滑りこむ。

麺9
アフアフアフ・・・・・・って、言葉にならないうめき声を出しながら、啜り込みました。


野菜の甘さが滲みでたスープ、旨味はトロミで封印されているので、口中に全部収まって初めてその全体の旨さが伝わります。


ですから、余計に熱い訳ですが、暑い夏に汗をかきながら熱いスープを啜る。秋の訪れ前触れとして、いい選択だったと思います。


さて、”愛媛グルメ紀行”は、来週火曜日で”延べ1,000号”を迎えますので”1,000号特集”を、<前編>と<後編>に分けて、贈ります。



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「再訪 359 ラーメン・お食事 風風亭」・「愛媛グルメ紀行」 981

今日は道後樋又の樋又通り沿いにある、”ラーメン・お食事 風風亭”さんの3度目のご紹介です。


前回ご紹介したのは、2014年5月29日でした。(「再訪 235 風風亭」・「愛媛グルメ紀行」 734


その時の記事で、<次回に頼むメニューも決まりました。連休明けから始めるという、期間限定の”冷麺”です。3回目の”再訪”も早いと思います。>と書きましたが、そのシーズンには行けず、2年越しになりました。

玄関1
こちらが、道後樋又通りにあるお店の玄関です。お昼時に行きましたから、ほぼ8割の入りでした。


なお8月12日”ラーメン・餃子 かめ福”さんから書き始めた”冷やし中華”ミニシリーズも、今シーズンはこれで終わりです。(実は、9月16日に1軒追加があります)


4連続して”冷やし中華”を特集しました。”ラーメン・餃子 かめ福”(中華系ラーメン店)⇒”まるなか 彩りキッチン”(食堂)⇒”清龍園・湯渡町”(ラーメン系食堂)と巡ってきました。

店内2
そういう括りから言えば、このお店も”ラーメン・餃子 かめ福”さんと同じ、”中華系ラーメン店”の系譜でしょう。


樽味1丁目に”風風亭 本店”さんがありますが、このお店は、本店さんから暖簾分けされての出店です。

メニュー3
ですから、メニューは本店に似ていますが、本店さんもリニューアルオープンされていますので、構成も中身もかなり違ってきているようです。


私はこちらのお店のほうが、味的に言っても好きです。

冷やし中華4
さてこの画像が、お店に来る前から注文することを決めていた(2年越しでもあります)”冷やし中華”で、お値段800円(内税)です。


見た目は、”清龍園(湯渡町)”さんとよく似ています。


具材や盛り付けなど、そっくりと言ってもいいでしょう。

冷やし中華5
ところが”清龍園(湯渡町)”さんと大きく違っているポイントが3点ありました。


その第一は、こちらのお店は”すり胡麻”が掛かっていて、風味が違います。


そして大きく違う後の2点は、””の違いと”スープ(タレ)”の違いです。

冷やし中華6
先ずは””の違いです。


このお店のメインメニューは”とんこつラーメン系”ですから、使ってある麺は特注した”細麺”です。(ただし、このお店の味噌ラーメンは別の太麺を使っておられます)


店長さんにそのことは確認しました。すると「ええ、同じ細麺ですが、冷やし中華の方は湯掻いた麺を、一度冷水で締めますので、食感が大きく違ってきます」っと、実に明快です。

冷やし中華7
そして”清龍園(湯渡町)”さんと決定的に違うのは、スープ(タレ)の味、特に”酸味”です。


連続4軒の”冷やし中華”を食べ比べましたが、”清龍園(湯渡町)”さんのタレが一番酢味が効いていて酸っぱく仕上がっています。


ところがこのお店のスープ(タレ)は、酢味がマイルドで酸っぱさを感じさせません。酢味の比較は、これは個人的な好みでしょう。ワタシは酸っぱさが苦手なので、このお店の酢加減が丁度いいと感じました。

混ぜた8
そして例によって”混ぜに混ぜました”。こうやっていただくほうが美味しいと、頑なに信じていますので。


麺が表面に浮かび上がって来ました。これを見た瞬間・・・・「これは・・・・・多い・・・・多すぎる・・・」っと。


そこで店主さんに、「コレって本当に普通盛りですか?中盛と大盛りがありますが、その中の中盛を出されたのではありませんか?」ってお尋ねしましたら、「いいえ、それは普通盛りです。麺は一玉ですから!」っと。

麺9
この画像が、細麺を使っておられるのに、しっかりした食感を保っている””です。


むしろ”ムッチリ”していると言っても、言い過ぎではないでしょう。


見た目が色鮮やかで、具材と麺とスープ(タレ)のバランスがいいので、三位一体となって相互に補完しあう関係になっています。つまり味良しなんです。

完食10
ですから、「コレは多すぎる・・・・・・食べ残してしまうかも・・・・・」っと思っていたのに、はっと気がつくと、スープの一滴まで飲み干して”完食”していました。


スープは、器を両手で持ち上げて口を付けて「ズズズズズ・・・・」っと。


その様子を見ておられた店主さんと、目が合いました。店主さん、満面の笑みでした。無言で通じました。


ここで、ツイッターでツイートした”都々逸”(もどき)を紹介して、一連の”冷やし中華”ミニシリーズを締めくくることにしましょう。


締めに選んだ

   風風亭で
    
    遂に出会った

      ベスト麺




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「再訪 358 清龍園(湯渡町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 980

今日は、一昨日辻町の”ラーメン・餃子 かめ福”さんに始まり、同じ辻町の”まるなか 彩りキッチン”さんと続いた”冷やし中華”を巡っての旅の報告です。


今日は昨日予告しました通り、”まるなか 彩りキッチン”さんの二男さんがやっておられる、”清龍園(湯渡町)”さんをお訪ねしました。


目的は、このお店の”冷やし中華”をいただくことです。

玄関1
こちらが湯渡町にあるお店です。南隣は城東タクシーさんです。


実はこのお店、今回で4度目のご紹介です。前回は、お母さんのお店”まるなか 彩りキッチン”さんから始まって、長男・二男・三男のお店を連続4日間アップした時でした。(「再訪 184 清龍園(湯渡町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 637-1


今から概ね2年前でした。母・息子さんの4店を連続してご紹介したのは初めてでした。ワタシには、こういう”縁つながり”のお店をご紹介することも多く、これもワタシのブログの特徴の一つでしょう。

店内2
こちらが店内の様子です。


この様にカウンター席がある場合は、ワタシは原則としてカウンター席に座ります。それは、店主さんからお話を聞くためです。


ところがこのお店の場合今日で4回目ですが、4回とも椅子席に座っています。不思議です。恐らく初めて行った時に、カウンター席には常連さんが座っておられたからではないかと思います。まあ、どうでもいいことですが。・・・・

メニュー3
このお店は、長男さんがやっておられる南堀端の”清龍園”さんから独立された時、”ラーメン専門店”としてやっていきたいとスタートされました。


ところが1年経ち2年と時間を経る度に、お客さんの要望に応える形でメニューを増やしていって、何時の間にかお母さんのお店と似たような”食堂”になりました。


ですからこのお店を”ラーメン系食堂”とワタシが勝手に名づけたのです。まあ食堂として思い付くメニューは殆ど用意されています。

冷やし中華4
そして注文したのがこちら、これがこのお店の”冷やし中華”です。大変にオーソドックスな”冷やし中華”が出てきました。


お店の女性に「昨日辻町のお母さんのお店に行ってきました。お母さんから<息子に宜しく伝えて欲しい>って聞いています」っと、お話しました。


すると厨房の奥から二男さんの奥さんが出てこられました。「あれま~ー、義母さんのお店に!それはありがとうございました」と言う挨拶です。


そこで2年前は、お母さんのお店だけでなく、長男さん、このお店、そして三男さんのお店に行ったこともお話しました。

冷やし中華5
すると、店主さんの奥さん「それは、いずれにしてもありがたいことです」と。


そして「それなら、義母さんの弟さんがやりよる清水町の”なかまる食堂”にも、行って見て下さい!」っと。


「え???お母さんの弟さんが・・・・清水町で・・・しかも”なかまる食堂”さんをやっておらる。それは知りませんっでした」っとワタシ。


「ウン、ソーーーナンヨ!!義母さんの弟さんは、主人より7歳年上やけど、業界の会合などで2人が並ぶと、<兄弟かな?>って、皆に言われるんよ!」っと。


「そうお聞きしたからには、このお店の店主さんの叔父さんがやっておられるという”清水町のなかまる食堂”へも、是非行ってみんとイケンねーー!!」って、ワタシ。””がドンドン繋がっていきます。

冷やし中華6
さて”冷やし中華”ですよ。さすが”ラーメン専門店”をしようと思った二男さん、正統派の”冷やし中華”を作られます。


もし”冷やし中華辞典”があるとしたなら、必ずその辞典の中に収録されるであろうというものでした。つまり、”冷やし中華”の教科書的な姿でした。


ワタシが”蕎麦屋の名店”で出される”蕎麦”で、何時も使う形容詞は”端正な佇(たたず)まい”ですが、その表現が似つかわしい”冷やし中華”です。

冷やし中華7
真上から見ると、こういう姿をしています。


具材だって、正統派中の正統派でしょう。


キュウリ、ハム、錦糸卵の千切りに、太めのモヤシを湯掻いたもの、そしてトマトの櫛切りに、ちょいと乗っけてある紅しょうがと和辛子です。

麺8
この端正な形を崩したくないという誘惑と闘いながら、結局はタレと和辛子も含めて、混ぜに混ぜます。


こうすることで、全ての具材と麺に、均等な酢味のタレが染み渡ります。


使ってある””は、特別の物ではないと思いますが、酢味が効いているタレに負けない力強さがあります。

混ぜた9
混ぜに混ぜた姿がこちらです。


確かに美観は劣りますが、ウフーーーン・・・・・美味しい・・・・!!


麺と具材と酢味のタレとのバランスがいいんです。手練(てだれ=熟練した見事な手並)の味ですね。

残った10
但し、ワタシは一昨日アップした”ラーメン・餃子 かめ福”さんの記事でも書きました様に、”五味”(甘味、塩辛味、酸味、苦味、旨味)の内の、”酸味”には極めて弱いんです。


このお店のタレが、3軒の中では一番酸っぱかった。ですから、タレを飲み干すことは出来ませんでしたが、満足し切って完食しました。


でもこのお店を取材して、新たなテーマが見つかりました。辻町のお母さんの弟さん、二男さんの叔父さんがやっておられる”清水町のなかまる食堂”さんを、是非取材しなくっちゃ!これで、母、弟、息子3人の、計5軒のお店を全部紹介出来る事になります。


恐らくこう言う”どーでもいい・・・・事”に拘って、取材しアップしているブログって、ワタシくらいのもんでしょう?


<追記>清水町の”まるなか”さんにも行きましたが、記事にする程の取材が出来ませんでした。残念ですが、記事アップは諦めます。やむを得ません。



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「再訪 357 まるなか 彩りキッチン」・「愛媛グルメ紀行」 979

今日は辻町にある、老舗の食堂”まるなか 彩りキッチン”さんの、二度目のご紹介です。前回は以下の記事です。(「まるなか 彩りキッチン」・「愛媛グルメ紀行」 636


実は、昨日アップした”かめ福”さんで”冷やし中華”を食べていて、あることを思いついたのです。


ある事とは、このお店を含めて今週アップ予定4軒のお店の、残りの3軒のお店で同じメニュー名の”冷やし中華”を食べてみて、その違いを採り上げようと思ったんです。読んで頂いている方には「そんなこと、どーでもいい!」って思われる方もいらしゃると思います。


でもこういう採り上げ方が、実はワタシのブログの特徴の一つでもあるんです。

玄関1
こちらが、辻町にあるお店です。実はこのお店を訪ねた時、息子さんたちも飲食店をやっていることをお聞きしました。


なお子供は息子さんだけ4人いて、その内の3人が飲食店をやっていると!そこで、このお店を記事アップした日から3連続で息子さんのお店を紹介したんです。つまり、家族4連続アップでした。


その息子さん3人の記事は、以下の通りです。(「再訪 184 清龍園(湯渡町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 637-1)・(「再訪 185 清龍園(南堀端町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 637ー2)・(「お食事処 まるなか」・「愛媛グルメ紀行」 638

メニュー2
今回は、母息子4軒の”縁探し旅”ではありませんが、”冷やし中華”というメニューを巡って、昨日の”かめ福”さん、ご近所のこのお店である”まるなか 彩りキッチン”さん、そして明日は、次男さんがやっておられる””清龍園(湯渡町)”さんを巡ります。


上の画像がこのお店のメニューです。”かめ福”さんが、どちらかと言えば”中華系ラーメン店”なら、このお店は完全に”食堂”です。


そういうくくりで言うならば、明日お訪ねする予定の””清龍園(湯渡町)”さんは、”ラーメン系食堂”とでも言いましょうか。

店内3
こちらが店内の様子です。


正午前でしたが、このお店の場合”繁盛”しているという訳ではありません。


ですが終戦直後、出身地の”中山町”(だから、店名がなかまる)から出てこられて、”飲食店兼雑貨屋”を始められたというスヒストリーに惹かれるのです。

三番町時代4
この写真が、中山町から出てこられて初めに始められた”飲食店兼雑貨屋”さんです。


三番町7丁目(伊予鉄郡中線沿い)で、元井関農機の工場があった近くでした。その後、ここ”辻町”に移られて、2階を”下宿屋”、そして1階で”食堂”を始められたのです。


お母さんは既に80代ですが、今でも元気で厨房に立っておられて、調理はお母さんの担当です。お手伝いされているのは、4人兄弟の中でただ一人、飲食店ではなく貸し切りバスと個人タクシーをやっておられる四男さんの奥さんです。

冷やし中華5
これがこのお店の”冷やし中華”です。所謂(いわゆる)”街の食堂”の冷やし中華です。お値段は涙が出そうになる650円(内税)ですよ。


2年前食べた”チャンポン”、今でもその時と同じ500円なんですよ!


なお同じメニュー名ですが、昨日の”中華系ラーメン店”の”かめ福”さんとそれとは、見た目からして違います。


しかもこのお店、どのメニューを頼んでも画像の”冷奴”と”ヤクルト”が付いています。ささやかな、お店の心尽くしなんです。

冷やし中華6
麺は1玉で、具材は定番のきゅうりとハムと錦糸卵の千切り、それにトマト櫛切り、紅しょうが、和辛子少々です。


赤、緑、黄色と色鮮やか。そうです、このお店の”名乗り”は”彩りキッチン”なんですから!(”名乗り”というのは、”フーテンの虎”さんで言えば、”フーテンの”に当たります)


しかもかなり汁(つゆ)ダクです。酢加減も上々でした。

冷奴7
こちらは、さり気なく付いている”冷奴”です。


なお前回付いていなかった”ヤクルト”が、今回増えていました。ヤクルトを飲んでいますと、四男さんの奥さん、「ヤクルト好き?・・・・いや、ささやかな、ウチのサービスなんよ!」っと。


前回、2013年11月26日から4日連続で、母息子縁めぐり旅をアップしましたが、お店の方と話して、その人間関係を聞き出さなければ書けません。しかも前回の4連続アップの最後のお店(三男さん)は、読者さんからの情報提供でした。

ハム8
最近一番多い記事のパターンは、”読女”さんからの豊富で多彩な情報提供によるものです。”読女”さんからは、既に70軒余りの情報提供を受けて、その訪問記事を書いております。


そうなんですが、読者の方々の情報提供や訪問するお店の方々の協力なしでは、もうワタシのブログは成り立ちません。


既に何度か書いていますが、ワタシのブログは完全に”読者参加型ブログ”になりました。

混ぜた9
さあて、例によって”冷やし中華”を混ぜに混ぜました。


これがワタシの流儀です。


この手の料理は、混ぜれば混ぜるほど旨い!って信じていますので。(但し、と言うか当然でですが、全部が全部の料理を混ぜているわけではありません)

混ぜた10
と言うことで、今日は難なく”完食”です。


今日は四男さんの奥さんと、ペチャクチャお喋りしながらでしたから、あっという間の出来事でした。


さあて、明日は三男さんのお店で”冷やし中華”をいただきます。楽しみです。



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「再訪 356 ラーメン・餃子 かめ福」・「愛媛グルメ紀行」 978

今日は、辻町にある”ラーメン・餃子 かめ福”さんの4回目のご紹介です。


3回目は2年前の2013年8月1日でした。(「再訪 141 ラーメン・餃子 かめ福」・「愛媛グルメ紀行」 569


その前の1回目~3回目の記事リンクは省略します。

玄関1
これが、この地に開業して今年で13年目になるというお店の玄関です。


立地的に恵まれているとは思えませんが、ずっと安定したお客さんに支持を得ておられます。


今回で4回目ですが、毎回昼時は客で埋まっています。このお店の味の確かさの証でしょう。

メニュー2
中華料理店と言っても、メインメニューは、豊富な”ラーメン類”メニューで、選択に迷うほどのメニューがあります。


なおこのお店を、どういう業態か?って、敢えて定義すれば”中華系ラーメン店”でしょう。お店の”名乗り”が”ラーメン・餃子”なんですから。なんでこんな定義を敢えてするかと言いますと、明日と明後日のお店の紹介に関係します。


そしてこの日は冷麺、或いは”冷し中華”が食べたくてこのお店に来ました。


そして来るまでは、記事にはしないと決めていました。ツイッターにもそう書きました。予定原稿が溜まりに溜まっていた時期だったからです。

丼3
ところが、いただいた”冷やし中華”が余りによく出来ていたので、コレを記事にしなきゃ嘘だろうって思って、4回目の記事として採り上げることにしたという訳です。実際にお訪ねしたのは、7月7日でしたから1ヶ月以上前のことです。


お店は創業者の店主さんの他に、既に後継者も育っているようなので、まだまだ多くのお客さんの舌を満足し続けられることでしょう。


なお注文は、当初の予定通り”冷やし中華”を注文しました。お値段810円(内税)です。余りメニューをよく見ずに注文したことが、最後のほうでちょっとした影響を与えることになりました。

冷し中華4
これが注文した”冷やし中華”です。意外な形で供せられました。


運んでこられた奥さんに、「え??別々になっているんですか?」って質問しました。


すると奥さん、「お客さん夫々に好みが違うでしょう!だから具材も自分が好きな物を選べばいいし、タレの量もお酢の加減もお好きな様に調整して下さい」っと。なる程、大変合理的です。

麺5
さて、””ですよ!この麺を見た瞬間、「あれれ~・・・・・ちょっとコレは多いなーー・・・・」って思いました。


でも、このお店の”冷しラーメン”の様に汁があるわけではないので、まあイケルか!って思いました。


ただしこの””、最後の方になってボデーブローの様に、胃に効いてきました。


ボクサーの戦い方の鉄則は、次第に体にダメージを与え、後半になると相手ボクサーのスタミナを奪うことになる”ボデーブロー”を前半にしっかり叩き込んでおくことです。

具材6
さてこちらが、涼し気な”具材”です。奇をてらうものなど何一つありません。


極めてオーソドックスな具材ばかりです。


千切りにされたキュウリとハム、それに蒸した鶏を手で裂いたもの、後は千切り錦糸卵とワカメと湯掻かれたモヤシです。

ハム7
ですから、”具材全部乗せ”することにしました。


となると、盛り付けのセンスが問われますね。


ウフフフ・・・ワタシ、ブログでは「優れた料理は、皿や丼に書いた絵画だ!」などと、自分では書いていますが・・・・ええ、ワタシは絵画は書けません、ご覧の通りですから。

モヤシ8
縦から見ても横から見ても、まあこの通りなんですから。


それにしても、随分うず高く積み上がりましたね。ちょっとした”小山”が出来上がっちゃった!!


何しろ小学校3年生女子の胃袋ですから、見ただけでプレシャーが掛かりました。この小山に、タレとお酢を何度も掛けて、微調整しました。


ワタシは”五味(甘味、塩辛味、酸味、苦味、旨味)”の内の、”酸味”には極めて弱いので、自分の味覚に合わせて調整できることは大変にありがたかった。

混ぜた9
タレとお酢できちんと調整した上で、盛り付けたものを徹底的に混ぜました。


混ぜずに食べる方のほうが多いかも知れませんが、ワタシはとことん混ぜるタイプです。混ぜに混ぜたほうが、全ての食材にタレ等が馴染んで美味しくいただけると思っているからです。


そしてなる程、とーーーーっても美味しかった。麺がプリプリなんです。いい麺を使っておられるのは、一口食べただけで分かりました。それに具材とタレと酢の加減が丁度いい具合でした。

麺10
美味しいから一心不乱に食べていた時です。女性の一人客がワタシの隣に座って、同じ”冷やし中華”を注文されました。


すると奥さんが、「”冷やし中華”は普通でいいんですか?」っと女性客に声を掛けました。慌ててメニューを見直しますと、”冷やし中華・普通”は、何と”1.5玉”って書いてあるじゃありませんか!ドーーリデ・・・・・


この頃からですよ、ジワジワっと麺の量が胃に効いてきました。ボデーブローを散々打ち込まれたボクサーのような状態に追い込まれました。まあ普通の男性客なら何てことない量でしょう。現にワタシには「普通でいいですか?」って言う念押しはされませんでしたから。


でも、やはり美味しいものには勝てません。ちゃんと”完食”していたんです。お店だって、自分のお店の味に自信があるからこそ、普通で1.5玉付けられているのでしょう。


とことん満足してお店を後にしました。そして、こりゃあブログに書かなきゃ!って思いました。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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