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「コンデジで捉えたマクロ(接写)の世界」 11

今日も先週の土日に引き続いて”コンデジで捉えたマクロ(接写)の世界”をお届けしましょう。


要は、この間、郷里に張り付いていた。


コンデジで、地面に這いつくばって息を止めながらシャッターを押す。


どういうシーンを切り取れたのかは、ダウンロードするまでは分からない。


それが、面白いといえば面白いところか。

コガネムシ1   アジサイの花の上でうごめいている”コガネムシ”を狙ってシャッターを切ったら、その横に小さな蟻も写っていました。


シャッターを押す時には気が付かなかった蟻です。

コガネムシ2   ”コガネムシ”の顔を撮ろうと正面に廻ったら、やっと彼と目が合った。


ただ、この”コガネムシ”は、右前足が根元から取れてありません。


ですから、スムースな動きが出来ないのです。何に、誰にやられたのか?

コガネムシ3   こちらは、上の画像とは別の固体の”コガネムシ”です。


雨模様に中で、目に前の葉に飛来してくれました。


ですから、まだ飛翔するための羽を硬い甲の下に仕舞い切れていません。


色合いは大変に綺麗なのですが、彼らが幼虫の時は草花の根をかじって食べる害虫でもあります。

とげ蜘蛛4   こちらは、トゲがあるのが特徴の”ササグモ”ではないかと思います。


蜘蛛の巣を作らず、葉の上を徘徊しています。


そして、獲物が近づいてくると、驚くほどのジャンプ力で飛び上がり捕食します。


実にすばしっこい蜘蛛です。

平蜘蛛5   こちらの、ペシャンとつぶれたような蜘蛛は”ヤミイロカニグモ”です。


お腹が蟹の甲羅によく似ていますね。


小さいので、つい見過ごしてしまいそうな蜘蛛です。

ウマオイ6   こちらの、葉の緑色の保護色をした足の長い昆虫は種名が分かりませんでした。


最初は蜘蛛の仲間の”ウロコアシナガグモ”かな?と思ったのですが、画像では長い触覚があります。


ですから蜘蛛ではありません。

トンボ7   この画像と下の画像は同じ固体のトンボで、種名は”ヨツボシトンボ”ではないかと思います。


なぜ同じ固体のトンボを並べたかと言いますと、上のトンボの画像は、カメラのピントが広い範囲に拡散しています。

トンボ8   ところがこちらの画像は、ピントが”ヨツボシトンボ”にピタリと合っているので、背景の緑の葉がボケています。


すると、この画像の方が奥行きが深く見えます。


コンデジでは、このピントを一点に絞ることが中々難しい。


たまに、こういうピントが決まった画像が撮れるから楽しい。

とかげ9   最後は、”トカゲ”です。


アジサイの花の上に、そっと登って来ました。


何を狙っているのでしょう。


でも彼の後ろ右足は、途中から何物かによって食いちぎられています。


自然界の食うか食われるか、”食物連鎖”の世界の厳しさの一端を垣間見た思いです。




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「コンデジで捉えたマクロ(接写)の世界」 10

今日も昨日に続いて、西予市野村町の実家の庭(庭と言うより、「雑草園」と言ったほうが似つかわしい)の風景をお届けします。


愛媛に住んでいれば、どこにでも見ることができる光景ですが、但し見る気持ちになって見ないと気が付かない光景です。

ドクダミ1   こちらは実家の裏庭に咲いている”ドクダミ”です。


ドクダミの葉は、ベトナムでは”香草”として、中国では”薬草”として利用されています。


日本では、やや匂いがきついので春先に葉を”山菜天ぷら”の材料として使ったりしていますね。

ビョウヤナギ2   この画像と下の画像は、ともに”ビョウヤナギ”です。


中国原産で、雄蕊の多さと目立つ長さが特徴ですね。

ビョウヤナギ5   種を遡っていけば、”椿”の仲間です。


美容柳と、漢字を当てることもありますが、花弁が美しく葉が柳に似ているからでしょうか。

蜘蛛4   実家の”雑草園”の最後は、”蜘蛛”たちです。


何れも、種名は分かりません。


こちらの蜘蛛は、椿の葉の裏側にしがみついて獲物を待ちます。もっと楽な待ち伏せの方法だってあるでしょうに、椿の葉にしがみついています。

蜘蛛5   こちらは、放射線状の蜘蛛の巣をしっかり張って、その中心で自分の縄張りを守っています。


「ここから先は一歩も通さぬ!通りたければ通行税を払え!」と、威張っている。

蜘蛛6   この蜘蛛は、一番最初にご紹介した”ドクダミ”をテリトリーとしていて、蜘蛛の巣を張りません。


手足が鋭い毛で覆われれいて、まるで”棘蜘蛛”のようです。


正式な種名は”ササグモ”だと思います。


動きはすばしっこく、自分より小さい餌となる虫たちを辛抱強く待っています。

蜘蛛7   最後は、やや”メタボ”な蜘蛛です。


この蜘蛛は蜘蛛の網を張り巡らせて、のんびり風に吹かれながら獲物が網にかかるのを待っています。


割と高い位置で巣を張りますから、天敵に狙われやすいというリスクを背負っています。


ああ、ピントが随分甘い!・・・・・写真、下手やなー・・・・




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「コンデジで捉えたマクロ(接写)の世界」 9

今日と明日は、例によって西予市野村町の実家の庭での”コンデジで捉えたマクロ(接写)の世界”をお届けしましょう。


「また、虫カ~・・・・」と思われる方も多いでしょう。


でも、ワタシは不思議に実家の庭に立つと童心に戻れるのです。


高校の時から松山に出て、実家を離れていますので実家の思い出の大半は小学生低学年の頃のこと。  

カメムシ2   ところが、父が先月の16日に90歳の生涯の幕を閉じるまでは、毎月2回、父とレストランで”ヤキニク”を食べる習慣が3年間続いていました。


しかし先月父を亡くした今、郷里には父も母ももういません。何時も実家の庭で写していた”マクロの世界”も、これからは回数が減るかも知れませんね。


画像は一般的には”カメムシ”と呼ばれますが、種類が多いので具体的には何カメムシという特定は、今のワタシの知識では出来ません。


強い異臭を放つことから、この辺りでは”ヘクソカメムシ”と呼んだりします。

コガネムシ3   こちらの画像は”コガネムシ”です。


この種も、細かく種類が分かれていますので、何コガネムシと断定することは出来ません。


光沢の美しい昆虫の代表ですね。


日本童謡のゴールデンコンビである、作詞:野口雨情、作曲:中山晋平の童謡に”黄金虫(コガネムシ)”があります。


『黄金虫は 金持ちだ  金蔵(かねぐら)建(た)てた 蔵建てた  飴屋(あめや)で水飴 買って来た』と、一番は歌います。

カタツムリ4   さて、この画像は何に見えますか?


緑の蛇腹のカーテンの上の中空に浮かび上がっているように見えるもの。


そうです、”カタツムリ”です。


光の加減で、見方によればエジプトのピラミッド内部の壁画に見えませんか?

銀蝿5   こちらの”ハエ”はピントがやや甘いのですが、金属光沢が綺麗なという特徴を持つ”キンバエ”です。


このハエを見て、これは”ギンバエ”ではないか?と思われる方もいるかも知れませんが”ギンンバエ”という種のハエはいません。


”ギンバエ"は、横浜辺りにはひょっとして生息しているかも・・・・・(古い!)

ハエ6   こちらは、”蠅(ハエ)”たちの”愛の行為”。


別に”覗き見”の癖があるわけではありませんが、偶然に現場を目撃してしまったのです。


愛し合っていたお二人さん、”ゴメンネ!

カマキリ7   今日の最後は、葉の表側でかろうじてぶら下がっている”カマキリ”です。


ただし、まだ独り立ちしたばかりの赤ちゃんです。


懸命に両手を合わせて拝んでいました。


誰に何を拝んでいたのでしょう?



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「コンデジで捉えたマクロ(接写)の世界」 8

今日は、昨日に続いて野村町の実家の庭で撮った”マクロ”(接写)の世界をご紹介しましょう。


今日も、画像を坦々とご紹介します。

アブ1   朝日に照らし出された椿の葉の上で、アブなのかハエなのか蜂の仲間なのか分かりませんが、日向ぼっこをしているように見えました。


そーっと近くまで寄ってみました。

アブ2   その画像がこれ。


複眼の眼まで鮮やかに見て取れます。

アマガエル3   実家には池もありますので、これからしばらくは”アマガエル”の季節に入ります。


鮮やかな緑色をして、登っている葉の色に自分を溶け込ませています。

アマガエル4   葉の色と同調させることで、アマガエルは自分の存在を隠して飛翔する小さな虫たちをじっと待っています。


小さなハエや蚊が目の前を通った瞬間に、素早く舌を延ばせて捕食します。

コガネムシ5   コガネムシのような昆虫が、ツツジの花芯の中に落ち込んでいました。


早朝だったので、ツツジの花弁にはまだ朝露が光っています。

バッタ6   こっちは”仮面ライダー”、いや名前は分かりませんがバッタの仲間。


この大きさで成虫なのか幼虫なのかも分かりませんが、しっかりと自分の存在感を主張しているかのようです。

蜘蛛の巣7   こちらは朝日に光る蜘蛛の巣です。


だいたい、こういうものを被写体に選ぶ人はあまりいないと思いますが・・・・

蜘蛛8   ワタシが蜘蛛の巣を写していると、この巣の主が慌てて帰ってきました。


「オイオイ、これはオレ様の家だぞ!」と言わんばかりに巣の中心に蜘蛛が陣取りました。

蜘蛛と葉9   一方、こちらの蜘蛛は蜘蛛の巣を張らない種類。


こうやって葉の色に自分を同調させて、敵から身を隠すと同時にここで餌となる小動物を見張っています。


先にアップした”アマガエル”と同じ手法で身を守りながら捕食のチャンスを静かにうかがっています。

蓑虫10   最後は”蓑虫”です。


この蓑虫も、自分の巣袋に木の小枝をくっつけて保護色としています。


小枝にぶら下がっている様子は、まるで木の枝が折れて枯れたものに見事に似せています。


自然界を生き抜く知恵は、何世紀にも渡って身につけたもの、見事という他ありません。


今日は、16日に永久に旅立った父を偲んで「お別れ会」を行います。


教育の世界と川柳の世界で、多くの生徒さん達を育ててきた父。


90歳の生涯を通じて笑顔を絶やしたのを見たことがありません。その父を笑顔で送りたいと考えています。





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コンデジで捉えたマクロ(接写)の世界 ⑥

今日と明日は、ワタシのコンデジで捉えた”マクロ(接写)でみた世界”をお届けします。


コンデジでは、遠くのものや動くものと捉えることには限界があります。


ところが、ギリギリまで被写体に近寄って写す”接写”は可能です。

アザミ1   撮影した場所は、西予市野村町の実家の庭。


実家には、今は誰も住んでいませんので、草木や野草、虫や鳥たちの天国と化しています。


画像は”カンサイタンポポ”に似ているような。違っているかも、自信はありませんが。

アザミ2   その”カンサイタンポポ”を真上から見ると、既に咲いた花弁と、これから咲く蕾(つぼみ)が空に向かって精一杯背伸びをしていました。


「早く花弁を思い切って広げたい」、そういう蕾の呟きが聞こえてきそうです。

赤花3   こちらの赤い”蛸の怪物”のよううな不気味な顔を見せているのは”紫蘭”(しらん)かな?


葉が”紫蘭”とそっくりです。


誰か正確な種名をシランかな?って書いたらオジンギャクそのものですから書きません。


それにしても、緑色の両目が怪しく光っているでしょう?どうも、表情に””を感じ取れない。

水滴4   さてこちらの”水滴”に、写しているカメラ、もしくは写している自分の姿が映らないかと迫ってみた。


やはり、それはそう簡単にはうまくいかなかった。

羽アリ5   で、水滴を追っかけていると羽の生えたアリにぶつかった。


正確に言えば””なのか?””なのか分からない。


昆虫図鑑で”蟻”のところを見て探そうと思って直ぐに諦めた。


それこそ、”蟻の子”を探す作業は並大抵ではできない。

ハエ6   こちらはツツジの葉に止まっていた。


ハエの仲間なのか?アブ(アブは大きく言えばハエの仲間)の仲間なのか、それさえ分からない。


何しろ、現在知られているだけで昆虫の種類は80万種以上。

長いハエ7   その80万種以上の種類から、種名を特定するのは至難の業。


実家の庭にだって数百?いや千種を越える昆虫がいるかも知れない。


気が遠くなる世界。

緑蜘蛛8   こちらの画像のように、止まっている葉の色に似せた保護色をした虫(蜘蛛かな?)だっている。


保護色”の実例として教科書に載せたいくらいに葉に溶け込んでいる。


まあ、種名を特定するのは諦めて、豊かな自然が生きているということだけをかみ締めた。

幼虫10   こちらなんか、まだ成虫になっていない、何かの幼虫のように見える。


コンデジで近寄ると、生意気にこちらをにらみつけた。(ように見えた)


彼らにとって、我が家は住み心地のいい天国らしい。

カタツムリ11   最後になって、やっと種名が分かるものに出会った。


もっとも”カタツムリ”は、昆虫、虫ではなく貝(陸貝)で、こちらだって種類は様々。


呼び方だって、デデムシ、マイマイ、カタツムリ、ツブリ、ナメクジなどと、地方によって呼び名が変わる。


この辺りに多いのが”セトウチマイマイ”で、うちの実家にいるやつのほとんどがコレ。


明日も続きます。





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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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