「コンデジで捉えた鳥たち」 49

今日も、宇和島市の三浦海岸で撮影した””の姿です。


今日は”鳶(とび)”の姿をご紹介しましょう。


以下の画像が、本当に”鳶(とび)”かどうかは定かではありません、間違っていたらゴメンナサイです。

鳶1   ”鳶(とび)”は身近な猛禽類の中では、比較的大型の鳥です。


この防波堤の付近では、おおよそ10羽位の”鳶(とび)”が羽を休めていました。

鳶2   こういう機会でないと、とてもコンデジのレンズに収まってくれる鳥ではありません。


普通は羽をほとんど使わず、上昇気流に乗って輪を描くように滑空しています。

鳶3   そして、地上で餌を見つけるとその場所に急降下して捕らえます。


非常に目がいい鳥ですね。

鳶4   今日は、食事が一段落したのか、電線や電柱に止まって休んでいました。


ただし、猛禽類独特の鋭い目つきで辺りへの警戒は解きません。

鳶5   ちょっとでも異変を感じると、もしくは蛇やカエルやトカゲなどの小動物の姿を捉えると、素早く空中に舞い上がります。


そして獲物めがけて真っ逆さまに急降下です。


地上に激突寸前に、大きな羽を羽ばたかせて頭の位置を上に戻して獲物に襲い掛かります。

鳶6   この日の獲物は、波間に見えた小魚かも知れませんね。


海上すれすれを、何度も旋回しながら飛んでいました。


鳶の飛翔姿”を、こんなに間近で捉えたのは初めてです。

鳶7   遂に、コンデジで猛禽類の飛翔の姿を捉えることが出来ました。


これも、執拗に大空を見上げ続けたお陰でしょうか。


上昇気流に乗った””は一気に高度を上げて、レンズで追っかけられる位置から飛び去っていきました。







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「コンデジで捉えた鳥たち」 48

今日と明日は、宇和島市遊子の三浦半島を訪ねたとき撮影した”鳥たち”です。


例によってコンデジでの撮影ですので、鳥がどこかで羽を休めている間しか撮れません。


でも、やはり優雅に”飛翔”する姿を捉えたいですね。

かもめ1   以下の6葉は、漁船の帆の上で羽を休める”セグロカモメ”の表情です。


他のカモメは、漁船が着く船着場周辺の海上を渦を巻くように舞っていて、コンデジのレンズには写ってくれませんでした。

かもめ2   この”セグロカモメ”は、漁船の上で左右を見回し安全確認をした上で”羽繕い”に専念し始めました。


鳥たちにとっては、”羽繕い”の作業は大空を舞い、海上を漂う時のための必須作業。

かもめ3   自分の口ばしで、丁寧に羽毛をすいてやります。


時折、周囲を見回して安全確認することは怠りません。

かもめ4  やや先が湾曲した口ばしで、首周りを中心に左右を丁寧にすいていきます。


一ヶ所での長居は身の危険。

かもめ5   素早く”羽繕い”が出来ることが生き残っていく条件です。


時には口ばしを大きく開いて、「クワァー、アォ」と鳴きます。

かもめ6   ”セグロカモメ”は”一夫多妻”で生きています。


多妻って、まあお気の毒。


一妻でさえ・・・・・

イエ、そういうわけでは

かもめ7   さあ、やっと”羽繕い”を終えた”セグロカモメ”が飛び立ちました。


岸壁の傍を歩いている釣り人の前を横切るようにしながら、海上に飛翔しました。


飛翔”の姿を捉えることが出来たのは、この1枚だけです。


今夜は、夢の中で子供に戻って、大空を飛翔する鳥になった自分を見ることが出来るかな。






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「コンデジで捉えた鳥たち・カワセミ!」 47

遂に、念願の”カワセミ”をコンデジで撮りました。



ブログ友の”ベル”さんの”カワセミ”に憧れて、何時かはコンデジで捉えてみたいと思い続けていまいた。


当然、”ベル”さんのように鳥撮り用の”超望遠”でもなけれな”連続シャッター”でもありません。


ある撮影ポイント(これも”ベル”さんに教えていただいた)に行くと、既に先客が2人”大砲”をセットして”カワセミ”を待っていました。

カメラマン1   ワタシより年上のご様子。


椅子まで用意されて、カワセミが飛来したら素早く”連続シャッター”を切る。


それら一連の動作に、全く無駄がありません。

カメラ2   その横で、コンデジを構えて”カワセミ”を狙うワタシ。


しばらくワタシの動きを見ていた2人の内のお一人が、ワタシを見かねたのかこう言った。


「アンタ・・・・それじゃあー・・・・カワセミは撮れンじゃろー」っと。


そして「ワシのコレなー!」っと言って、自分のカメラを指差した。


通称”大砲”と呼ばれる大きな”望遠レンズ”を装着し、それをガッシリした三脚にセットしている。

レンズ3   「これなー、一秒間に10枚連写できるガヨー」と、完全な南予訛りでおっしゃった。


”カワセミ”の飛来を3人の初老の男達が待ちながら、カメラ談議が始まった。


「ワシナー、ずっと船員しとったんよー、それでナー、55歳になったときフト考えたンヨー。このままナーーンもせん内に人生終わってもエエガヤローカ???」って。


「その頃は、趣味ユータラ”パチンコ”だけ!それじゃあ淋しいオモーテナー」


「55歳の時に女房にユータ!もう退職する!そして年金生活に入るトナー・・・」


「そこで何を趣味にするか考えタンヨー!それがこの”カメラ”やったんヨー、これやったら一人でヤレルヤロー」


「最初は”ヤマセミ”やってみたガヨ!でもなー、”ヤマセミ”の色は黒と白。ヤマセミが川面に飛び込んで、魚を取って水面を上がった瞬間はナー、水面も白いケン、白と白で””にならんがよ!」


「そこでなー、”カワセミ”やりだして、もう13年よー!」と言いながら「ちょっとこっち来て見ない!」と南予弁が続く。


「アンタのカメラやったら、カワセミ撮れたとしても、それは”カワセミ”だけにナロー!ちょっとコ覗いてミナイヤー」と、自分のでかいカメラのディスプレーを指差した。

カワセミ4   さて、こちたがワタシが初めで自分のコンデジで捉えた”カワセミ”です。


まあ”豆粒”ですが、紛れもなく”カワセミ”です。


「ワシハナー、カワセミと何を撮るか?カワセミのどの動きを撮るか?それを何時もオモートルンヨ!ソーセント、””にならんヤロー、ただカワセミ撮っただけでは」

カワセミ5   っと、その””にはなっていない”カワセミ”です。


このポイントには1組のツガイと、一羽の子供の合計三羽がいるという。


その超望遠のおじさんのカメラのディスプレイを覗き込むと、空中でカワセミ同士が口ばしを突き合ってファイトしている画像が。

カワセミ6   そのおじさん「こんな””は誰ももっとらんやろー!」と、やや得意げに。


「すごいデスネー!コレ。ブログなどで発表なさっているのですか?」とワタシ。


「いや、どこにも発表なんかシトラン!」と、そのおじさん。


「コレだけの作品、もったいないじゃないですか」


「フフン・・・・アノナー、〇〇と□□のロビーに2枚づつ掲示されとる!」とおじさん、ちょっと小鼻が硬くなった。

カワセミ7   などと話しているうちに、またカワセミが飛来した。


慌ててコンデジのシャッターを切る。


連続で撮れないのが何とももどかしい。(その後、ワタシのコンデジでも連続撮影が可能なことが分かった。でも時既に遅し)


でも、カワセミ特有の背中の、そうですね鮮やかなブルーと言ったらいいのか?瑠璃色とはちょっと違う、背中の色を捉えることができた。

カワセミ8   ””になるかならないかは、見る人の判断と感性。


ただ枝にとまっているだけのカワセミには、確かにドラマがない。


でも、コンデジで対岸のカワセミの姿を捉えることができただけで大満足。


”大砲おじさん”の様に、200万円かけて”大砲セット”を買い揃えることなど度台無理なはなし。


また、日がな一日、椅子まで用意してカワセミを狙い続ける時間は、今のワタシにはない。


でも、カメラ片手に様々なシーンをレンズに収めていると、それだけで様々な人やシーンに出会える。


”大砲おじさん”にだって、親切にカワセミの飛来を教えていただいた、自分の人生観まで語っていただいた。


素敵な”ブログ友”もたくさん出来た。


これがこの”ブログ”を続けている喜びと言わずして何と言おう。



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「コンデジで捉えた鳥たち」 46

今日は、ワタシが鳥を撮影するホームグランドである”小野川”での”チュウサギ”の姿をご紹介します。


何時もは、この場所に”アオサギ”が一羽陣取っていて、その姿は何度もこのシリーズでご紹介しました。

チュウサギ1   ”チュウサギ”は白鷺の仲間で、”ダイサギ”よりやや小さい種です。


本来は渡り鳥なので、夏に飛来する”夏鳥”なのですが、九州や四国の一部、温暖なところでは”越冬”します。


ですから、ここで見られた”チュウサギ”たちは、越冬中なのかも知れないですね。

チュウサギ2   ”小野川”は、必ずしも清らかな川ではないのですが、小さい川魚が多い好餌場が多いのでしょう。


この日は、全部で六羽の”チュウサギ”と、何時もここにいる一羽の”アオサギ”が餌を漁っていました。

チュウサギ3   ”アオサギ”は、川の土手のコンクリート用壁に陣取っていて、余り動かずに餌を漁っていますが、”チュウサギ”たちは川に入って積極的に餌を漁っています。


その”チュウサギ”が川面に写って、結構””になるんです。

チュウサギ4   餌となる小魚を狙う目線は鋭く、しかも周囲に自分にとって驚異を与えるものは存在しないか?と警戒を怠りませんから、”チュウサギ”の周囲には何時も緊張感が漂っています。


ひとたび、身に危険が及ぶと察知したら、一斉に彼らは飛び立ってしまいます。


コンデジで捉えられる限界まで近づいて撮影しました。

チュウサギ5   そして、近寄り過ぎたのか、とうとう一斉に飛び去ってしまいました。


夢中で、飛び去る”チュウサギ”をレンズで追っかけシャッターを切ったのですが、残念ながらどれもアップするには耐えない画像ばかりが残っていました。

アオサギ6   その点、このテリトリーの主と化している”アオサギ”は、チュウサギたちが飛び去った後も、悠然と餌を漁り続けています。


何度も、彼らの飛翔する姿をコンデジに納めようとするのですが、この”アオサギ”の様に、近づいても超然と構えられると、飛翔する姿の撮影は諦めざるを得ません。


何時か、このコンデジで大空に”大飛翔”する寸前の姿を捉えたいと、今日も小野川を覗きにいってみることにしましょう。


イ・ツ・カ・ハ・・・・待っておれ”アオサギ君!



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小野川に春が

今日は、何時もアオサギなどを撮っているワタシのホームグランド”小野川”はもう春真っ盛りという光景をお届けします。


ワタシの一番身近な自然観察、定点観測の場が”小野川の土手”です。


ただ、一番多い観測ポイントの天山付近よりやや上流で撮影しました。

マガモ雄と雌1   先ず最初に飛び込んできた光景は、”マガモ”の子供達です。


まだ成鳥にはなっていませんが、雄一羽と雌が二羽、水辺で羽繕いをしていました。



今、小野川流域では至る所で見られる光景です。

チュウサギ2   こちらは、マガモたちの近くにいた”チュウサギ”です。


ワタシが鳥をアップする中で二番目に登場が多い鳥です。


川面に自分の姿を写しながら、餌を狙っています。

チュウサギ3   ”マガモ”は集団で行動していますが、”チュウサギ”は多くの場合一羽で給餌行動を取っているようです。


でも、姿形が美しいので水辺にいる鳥達の中では目立つ鳥ですね。

アオサギ4   そしてこちらが、ワタシがアップする鳥の中では一番出番の多い”アオサギ”です。


何時も、国道11号線に架かる”天山橋”の袂にいる”アオサギ”君とは違うようです。


土手の”菜の花”が川面に写っていますが、ゆっくりと歩きながら餌を狙っています。


比較的大型の鳥なので、その動きは優雅です。

菜の花5    今年の冬から初春にかけては例年より寒かったので、小野川の土手に咲く”菜の花”も2週間程度遅れて満開になりました。


まだまだ咲き誇っていますから、一部は”ソメイヨシノ”の開花と重なるかも知れませんね。


もしそうなったら、ここ”小野川の土手”は華やかさを増して、見所になります。

菜の花と散歩6   小野川の土手は、季節を通じてジョギングやウォーキングを楽しむ人たちが多いですね。


早朝から夕方まで、皆さん、思い思いに歩いておられます。


カップルで、一人で。


それぞれ小野川の土手を舞台に、季節の移ろいを身近に感じながら。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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