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「愛媛グルメ紀行」 1,077

今日のお昼は、今日も単なる”日常生活報告”です。ツイッターからの再録加筆修正です。


今日のお昼は、国道56号線沿いの藤原町にある”麺屋 夢創”さんに行きました。(実際に行ったのは6月19日です)。

6月19日
実は、最近3回連続でフラれていたのです。本日臨時休業とか、普通は午前中11時からの営業ですとか、本日は12時からなどと言う貼り紙がしてあったりしてて。


3回連続でフラれたらそれ以上のアタックはしませんが、このお店の季節メニューの美味しさを知っているので4度目の挑戦となったのです。2年前にも来ています。


4回もの挑戦をしたのは、このお店でこの季節にどうしても”食べたかったメニュー”があったからです。

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画像が”夏季節限定メニュー”の4種です。私は来る前から”冷麺”を注文することに決めていました。


お店に入ったのは正午前でしたから、客は私だけでしたが、お昼を回るとお客さんで徐々に埋まって来ました。


このお店の店主さんは、”新メニュー開発”に熱心です。例えば、2年前に食べた”冷麺”と今回の”冷麺”は、同じではありませんでした。

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この画像がこの日注文した”冷麺”です。2年前の冷麺とは顔付きが変わっていました。


2年前の冷麺は”グリーン一色”でした。ところが今回の冷麺はご覧のように、具材は”超シンプル”。


太目のモヤシ”(ただし、モヤシは普通の細いモヤシも使っておられました)に、削ぎ切りしたかのような”青々のネギ”と”チャーシュー”だけです。

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2年前の”冷麺具材”は、”水菜とレモン”が主役でしたが、今回は主役と言うより、”3種の主役”が応分の役割を担っていると言う感じです。


デモこのお店の”冷麺の真の主役”は、間違いなく””です。松山でこのお店の麺と同じ感じの麺は、私は経験ありません。

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さて問題は””ですよ〜!


一言で言うと短距離走の超一流選手だけしか持ち得ない、切れ味に凄味ある”筋肉質の麺”でした。


このお店の麺に似た麺を松山で探すのは無理だと、麺を口にした瞬間に思いました。


麺の弾力に、”筋肉”が潜んでいるのです。でも硬いと言うのではない。

6月19日最後
冷麺の”タレ”は器の底に潜んでいます。


酢加減も絶妙”です。決して酸っぱ過ぎません。2年前はレモンが輝いていましましたが。


力強い麺をしっかり噛みしめ味わって食べました。ですから、当然に”完食”です。4回トライした価値がありました。






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「愛媛グルメ紀行」 1,072

今日も単なる”日常生活報告”です。ツイッターからの再録加筆修正です。


今日のお昼は、わざわざ辻町にあるラーメンと餃子のお店”かめ福”さんに行きました。

玄関1
このお店えをお訪ねしてのには、明確な目的がありました。


それはこの季節、メニューに加わる”冷やし中華”を食べたかったからです。昨年も食べてブログアップしています。

メニュー2
このお店は城北地区では人気店ですから、お昼時は満席になります。注文するメニューは決めていました。


こちらが”冷やし中華”のメニュー表です。黙っていると普通(1、5玉)が出されます。


客が女性の場合は、「小の1玉にしますか?」って聞かれます。

冷やし中華3
今の私には、普通(1.5玉)は食べ切れませんので、”小・1玉”を注文しました。


このお店は麺と具材とタレが別々に出されます。ですから具材の置き方、タレの酸っぱさ等の加減を自分で調整出来ます。


酸っぱいのが苦手な私にとってはありがたいお店です。

麺4
このお店の””は、それはもうとびっきり旨いのです。


何度も食べているので、期待して来ています。

具材5
こちらの画像が、”具材”です。特別の具材ではありません。


極々ありきたりな、キュウリ、錦糸卵、ハム、蒸鶏、ワカメに湯掻いたモヤシです。

乗せた6
取り敢えず具材を麺に乗せて、タレと少しの酢を掛けます。


これらの”具材”に嫌いなものはありませんから、取り敢えず麺の上に全部乗せます。

混ぜた7
綺麗かどうか?は別にして、具材を盛り付けた後の私の”冷やし中華”の食べ方ですが、全体を”混ぜに混ぜ”ます。


こうすると、麺と具材に均等にタレが絡んで”美味しい”と確信しているからです。


確かに見た目は悪いのですが、”冷やし中華”は口で食べます。

麺8
そして、期待通りの味に満足しました。


我が家からは、車で約30分掛かりますが、わざわざ来て良かったと思いました。

完食9
画像は、”完食”した様子です。


食べ終えて、””が入院している病院に”見舞い”に行きます。


これが私の毎日の”ルーティン”です。







「再訪 368 博多チャンポン てっちゃん」・「愛媛グルメ紀行」 998

今日は高浜観光港前にある、”博多チャンポン てっちゃん”の四度目のご紹介です。


ワタシの”お馴染みの”お店である、”ちゃんぽん食堂 てっちゃん”の店主さんのお父さんがやっておられるお店です。


直近でご紹介したのは、今年7月24日のことでしたから、前回から三ヶ月経っていません。(取材当時、妻の入院という事態で、全ての記事が2ヶ月間ほど後にズレてしまいました)


と言うのは、前回お訪ねした時、夏季限定メニューとして”冷麺”の文字が目に入り、今年のシーズン内に再訪したいと思っていました。(「再訪 350 博多チャンポン てっちゃん」・「愛媛グルメ紀行」 967

玄関1
こちらが”高浜観光港”前にあるお店です。


この日お訪ねしたのは、正午過ぎでした。たまたまお客さんはワタシ一人でした。


この日は”妻の入院”という事情があって、何時ものワイシャツ姿ではなくTシャツ姿でした。

メニュー2
店内に入るなり、「アレ、”じゅん”さん、珍しいですね、その格好!」ってお父さんに声を掛けて頂きました。


そこで”妻の緊急入院の事情”をご説明しますと、「じゅんさん、それは大変ですねー!でもじゅんさん、信じて下さい!必ず信じた方向に事態は行くと思いますよ!!」って励まして頂きました。


嬉しかったです。個人的な事情も全部お話出来るお店だからこその、心からの励ましでした。

カウンター席3
さてメニューには、お目当ての”冷麺”700円(内税)の張り紙が、無骨に吊るしてありました。早速その”冷麺”を注文しました。


そして「お父さん!、前回”焼きめし”を頂いた翌日に、息子さんの”ちゃんぽん食堂 てっちゃん”さんをお訪ねしたんです!そしたら、お父さんから<前日”じゅん”さんに来てもらった>って電話がありました!って言われたんです」っとワタシ。


「ええ、来て頂いた後に、直ぐに息子に電話で報告したんです!」っと、お父さん。

冷麺4
さてこちらが、注文した”冷麺”です。出された瞬間、「ワオーーー、ビューティフル!!」って声が漏れました。


今年は、”冷やし中華”をまとめて4軒ご紹介しました。8月12日の”ラーメン・餃子 かめ福”さんから始まって、8月18日の”ラーメン・お食事 風風亭”さん迄の4軒です。


その4軒に付け加えて、このお店の”冷麺”でこのメニューは本当に締めくくります。(でも結果、このお店で締め括りにはなりませんでした。後日もう1軒だけ同じメニューが登場します)

冷麺5
涼し気なガラスの器に、”冷麺”が綺麗に盛り込まれてありました。


オーソドックスな姿とも、個性的な姿とも、その両方が言える”冷麺”でした。


錦糸卵、キュウリ、ハム、赤い酢生姜のそれぞれの千切りに茹で卵半個。ここまでは、極めてオーソドックスですね。

冷麺6
ただ”冷麺”を真上から見てみると分かるのですが、個性的なのは”ワカメとキュウリの酢の物”と、”豆もやし”、”生に近いむき海老”、それに”西瓜”です。


彩りとしても綺麗なのですが、それぞれの具材の味が自分の味をちゃんと主張し、自分の仕事を全うしているのです。


全体として、緩めの酢加減の出汁に対して、”ワカメとキュウリの酢の物”はしっかり酢が効いてて、立派なアクセントになっているのです。

冷麺7
和芥子”もタップリ添えてありますので、全体に混ぜますと、結構挑戦的な香りに変身します。


それに”豆モヤシ”のコリコリシャキシャキ感が面白いですし、生に近い状態で湯掻かれた”むき海老”も新鮮な味の演出に大きな役割を果たしています。


お父さんが言います。「ワタシのお店のお客さんが、私に先日こう言ったんです!」、「息子さんんがやっている”ちゃんぽん食堂 てっちゃん”が”じゅんのつぶやき”に載っていたんよ!自分らにとっては、大事な秘密のお店にしておきたいお店なのに、あのグログで採り上げられたら、客が押し寄せるんよ!困ったもんよなーー!」っと。

混ぜた8
「でも私にとっては、”じゅんさんのブログ”で採り上げられて、息子のお店のお客さんが増えるのなら、親としては嬉しいですよ!」っと。


「サアて、ワタシがブログで採り上げたからといって、どれほどお客さんが増えるのかは分かりませんが、”典型的な美男美女のお店”と大絶賛していますから、そこそこお客さんは増えるかも知れませんね」っとワタシ。


「そして、息子さんが美男であるのは、お父さんとお母さんの血が色濃く反映しているとも書いていますよ!」っと、ワタシ。お二人、顔をやや赤らめて・・・・・「いえ・・・・・その・・・・・・あ・り・が・と・う。ご・ざ・い・ま・す・・・・・」っとはにかまれました。

西瓜9
先ずこのお店の”冷麺”ですが、今年アップした”冷やし中華”と”冷麺”のお店5軒の中では、突出して美味しかった!


別に依怙贔屓(エコヒイキ)なしにです。バランスが取れていて、””、”出汁(タレ)”、”具材”のそれぞれはお互いの持ち味を十二分に発揮しているんです!非の打ち所がありませんでした。


しかも最後に残った、画像の”西瓜”、これが酢味の〆としては最高の”デザート”になっているんです。やや酸味がかった味の最後に、自然の甘味をさり気なく添えられた。心憎い演出と効果です。

麺10
そして、何と言ってもこの””ですよ。どうです!瑞々しい麺ではありませんか。


やはり”麺料理”ですから、””自体が生き生きしていないと、”画竜点睛を欠く”(がりょうてんせいをかく=立派な龍の絵で、最後の肝心要の”龍の目”が書かれていないこと、つまり最後の詰めができていないこと)となります。


でもこのお店の””は、ムチムチで生々しく生きている””を使ってあります。そりゃあ”完食”しかあり得ないでしょう。




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「再訪53 オモニ」・「愛媛グルメ紀行」403

今日は”再訪シリーズ”の53番目のお店のご紹介です。
 

それは昨年6月22日にアップした、国道56号線沿いの松前町恵久美にある”韓国家庭料理 オモニ”さんです。(「オモニ」 真っ当な「B級グルメ店」 70


丁度その頃は、5日連続で”冷麺”(レイメン)ではなく韓国の”冷麺(ネミョン)”のミニシリーズを書いていた頃です。


場所、国号56号線を市内から南下し、重信大橋を渡ってしばらく行った国道の東側にあります。

玄関1
こちらが船の形をしたお店です。以前は喫茶店でした。


昨年3月にオープンしましたから、それから約1年半。安定的にお客様を集めておるご様子でした。


店主のさんが、お母さんの作ってくれていた料理を再現し、本格的”韓国家庭料理”を提供しようと開店されました。

メニュー2
こちらが夏の”冷麺(ネミョン)”メニューです。


前回お伺いしたときは、”ビビン冷麺”をいただきました。


それで、今回は忘れ物を取りに帰ったという意味で”韓国冷麺”を注文しました。


韓国の”冷麺(ネミョン)”については昨年も書きましたし、昨日の”あんにょん”さんでも書きましたので省略します。

匙とスプーン7
このお店の箸置きには、金属製の箸とスプーン(レンゲ)が入っています。


この際、”箸(はし)の文化”について触れておきましょう。特に日本と中国と韓国の三カ国を比較してみます。


先ず”箸の材質”ですが、日本は木製や竹製などを用います。中国では一般的には象牙製が多く、その他に木製や竹製も使います。ところが韓国では金属製です。高級品は銀製、普及品はステンレス製です。


次に”箸の置き方”ですが、日本では箸は客に対して横に並べますが、中国と韓国では縦に並べます。


また”箸と汁物の食べ方のマナー”ですが、日本では汁物は器を手で持って箸で食べます。一方中国と韓国では、汁物は器は手に持たず、スプーン(レンゲ)で食べます。


特に韓国では御飯を食べるときも器は手に持たず、箸かスプーンで食べます。器を手で持つことは下品とされています。


お互いの顔つきが似ているので、文化まで似ていると錯覚しがちですが、食文化における””一つとってもこのくらいに違っています。

冷麺上5
さて余談が長くなりました。このお店で”韓国冷麺”と呼んでいるものがこの画像。お値段は780円。


韓国で言う”ムルネミョン”です。実に涼しげです。見た目だけではありません。それは後ほど。


具材は、キュウリ、トマト、茹で牛肉のスライス(スユッ)、ゆで卵半個、エリンギ、シソの葉、そして酢大根スライスです。


そして右上端に見えるのが”キムチ”で、単品として食べてもいいのですが、冷麺をいただいている途中でスープの中に投入すると、ネミョンの味が刺激的になります。


基本的には、”ムルネミョン”の中には唐辛子は全く入っていませんので”辛さ0”です。

冷麺5
さて、氷が見えますでしょう!これが優れもの、驚きものなんです。


スープ全体が凍らせてあります。スープ自体が”シャキシャキの氷”なんです。溶けたら冷たいスープになります。


今年の夏は、散々に”冷たいラーメン”と”冷たいうどん”、更には”冷麺”(レイメンであったりネミョンであったりしましたが)を追っかけてきました。


その中では、スープを凍らせた角氷を入れたり、スープの中に氷自体を入れたり、麺の中にクラッシュ氷を配したり、最高だったのは器自体を凍らせてあったお店。

スープ氷6
ところが、このお店は冷凍庫に入れていたかと思われる器に、スープ全体を凍らせ、その一部が溶けた瞬間に麺と具材を投入して、彩り良く盛り付けして出してきた。


冷たい麺、ここに極まれり!”ではないか、これは。


スープは、鶏肉や牛肉でとったスープとトンチミ(大根の水キムチ)の汁を合わせた透明な冷たいスープ(ユッス)で、アッサリ味です。アッサリ味ですが、肉が持っているコクが存分に引き出されているスープです。


清涼感溢れるスープです。見た目だけではなく、実態も冷たいのです。

キムチ投入8
”冷麺”を三分の一ほどいただいたところで、キムチを投入します。


すると、清純無垢で爽やかであった”冷麺”の表情が一変します。


都会の大学に娘をやって、初めての夏休みに里帰りした娘の顔見て戸惑った男親の心境が理解できる、そういう変身振りです。

麺9
”は、サツマイモやジャガイモのデンプンから作った”麺”で、色も少し黒っぽい色です。


前歯で噛み切ろうとしても噛み切れない弾力です。小麦粉では決して出せない弾力です。


プチプチとはち切れんばかりのしなやかな麺と、適度に成熟したスープがよくマッチしています。


成熟したからと言って、元の清涼感は決して最後まで薄れることはありません。スープが最後まで冷たいように。

完食10
当然、愛(いつく)しみぬいて完食です。スープの一滴を愛(いと)おしく啜ります。


実はこの後、ブログ友:ジンズゴンズさんお薦めの”行列ができるかき氷!松前町『うさぎや』”さんに寄ってかき氷を食べるつもりでした。


ところがこのお店の”韓国冷麺=ムルネミョン”を、スープまで余さず飲んだのでお腹一杯になってしまいました。氷と言えども一掬いも入りそうになかったので断念しました。


”うさぎや”さんのジャンボカキ氷は来年になりそうです。


お店を出るとき「ノムノム マシッソスムニカ!!」(とっても美味しかったです)とお声を掛けると、店内から一斉に「カンサムニダ!!」の声がコダマしました。


再訪してよかったーー”、そういうお店でした。




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「再訪52 焼肉 あんにょん」・「愛媛グルメ紀行」402

今日の”再訪シリーズ”は52番目のお店です。それは昨年6月20日に”愛媛グルメ紀行”シリーズの69番目のお店としてご紹介した”焼肉 あんにょん”さんです。(「焼肉 あんにょん」 真っ当な「B級グルメ店」 68


昨年の6月20日から24日まで5日連続で”冷麺”(ネミョン)のミニシリーズをご紹介しました。


ただし、中華料理店やラーメン店の”冷麺(レイメン)”ではなく、お隣の国”韓国”の”冷麺(ネミョン)”です。


場所は、県道松山空港線(旧空港通り)沿いの空港通4丁目、環状線と旧空港通りの交差点を西に向かい、「明屋書店空港通店」をもう少し空港に寄った、道路の南側にあります。

玄関1
こちらがお店です。1階は駐車場、お店は2階にあります。


前回は、見た目も美しい”冷麺”(ネミョン)をいただきました。


そして今回は、その時の忘れ物”ピビン冷麺”をいただきにお訪ねしました。


このお店では”ピビン”と表記してありますが”ビビン”と表記するお店もあります。これは韓国語で”混ぜる”という意味の言葉です。


日本語以外の言葉を、その発音どおりカタカナ表記することは難しいので、それぞれが出来るだけ原音に近いカタカナを当てた結果です。

店内2
開店時刻午前11時30分と同時にお店に入りましたから、客はワタシと後は老夫婦が1組でした。


なお先ほど書いた”ピビン”あるいは”ビビン”は混ぜるという意味と書きました。


もやは日本でもお馴染みの”ビビンパプ”、あるいは”ビビンパップ”のビビンは混ぜる、パプ、あるいはパップは御飯(お米)ですから、石などの器の中で御飯と具材を原形をとどめないほど混ぜに混ぜていただく料理ですね。

メニュー3
ワタシがいただきに来た”ピビン冷麺”(ピビンネミョン)は、夏季限定メニューにありました。お値段は680円です。


この他に”トッポギ”というメニューがありましたが、これは韓国のお餅をコチジャン(辛し味噌)で煮込んだ屋台料理です。


韓国では”屋台”はまだまだ健在で、”釜山”の幌馬車のような”ポジャンマチャ”は観光客にも人気です。

ビビン麺上4
さて注文した、このお店では”ピビン冷麺”と呼んでいるものがこれです。


麺とコチジャンと挽肉を和えただけの、実にシンプルなメニューです。彩りに錦糸卵とサニーレタスの葉が添えられています。


なお、昨年6月の5回のミニシリーズで韓国の”冷麺”(ネミョン)については詳しくご紹介しましたが、今一度おさらいしておきましょう。

ビビン麺5
さて”冷麺(ネミョン)”には二種類あって、その内の一つがスープの中に麺が入っているタイプ。


韓国語ではこれを”ムルネミョン”と言います。ムルネミョン冷麺です。


平城冷麺(ピョンヤンネミョン)”や”咸興冷麺(ハムンネミョン)”は”ムルネミョン”の代名詞的麺です。北朝鮮に多い麺です。


一方、韓国で普通に冷麺と言えば”ビビン冷麺(ビビンネミョン)”です。


こちらにはスープが入っていません。スープの代わりにピリカラのタレが入っています。


ですから、麺と入っている具材とタレをかき回して混ぜ合わせて食べる冷麺(ネミョン)です。


このお店の”ピビン冷麺”の方が韓国では一般的で、私たちが普通にイメージする冷たいスープの中に麺が入っていて、スイカや梨やキムチなどカラフルな具材が入っている”冷麺”は朝鮮半島の北部に多い料理です。

アップ6
この”麺”を見てください。これはサツマイモやジャガイモのデンプンから作った麺です。


私たちが一般的に食べている”小麦粉”で作った麺とは色も艶も弾力も歯ざわりの全然違います。


デンプンで作った冷麺の麵は弾力のある固さで、噛み切れないほどのものもあります。


ですから、噛み切れない麵は鋏で食べやすい長さに切ってくれます。

麺7
このお店の麺は、日本向けにアレンジされたのでしょうか、ちゃんと自分の歯で噛み切れる程度の弾力でした。


でも、間違いなくプチプチプリプリとした独特の食感をしていて、ピリ辛のタレとマッチしていて美味しくいただきました。


唐辛子の辛さが苦手な方は遠慮してもいいとは思いますが、見た目ほど辛くはありません。もちろん汗が出るほどの辛さでもありません。

完食8
辛い中にも清涼感があって、爽やかにいただけます。


この量なら今のワタシでもあっという間に完食です。ただし、ピリ辛のタレだけは残しました。


以前のお店は、同じ旧空港通りでも、ずっと空港寄りにありました。ここに移ってもう3年が経ちました。


この通りでは貴重な韓国料理のお店となっています。昼間は若い店主さんと女性の2人でやっておられます。


マシッソスムニカ!」(美味しかったです)と一言声を掛けお店を後にしました。





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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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