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「自戒」の念を込めて

やや季節はずれな話題ですが、新聞を読んでいてマツタケの話題が出ていました。

日本人が珍重するマツタケ、日本人以外はまず食べない。
だからマツタケの学名も「トリコロール・マツタケ」といい、日本語が使われている。
国産のシェアはせいぜい5%程度。広島・長野・岡山・京都などが名産地。

と、ここである悲しく腹立たしい案件を思い出した。

以前、隣地を買わないかと薦めに行った時のことです。
ご主人が留守だったので奥様に薦めた。
割安でお隣が買えますよと。
風聞でご主人が隣地を買いたいという話しを聞いたので薦めに来たと説明した。

そしたら、奥様が困ったという表情に変わった。
話をお伺いすると、ご主人は最近認知症が進んで家族はその後始末に悩まされているという。
つい最近もある不動産業者が尋ねてきて、ご主人に「マツタケ」が採れる山を買わないかと薦めた。
「マツタケ」大好物のご主人、一も二もなく家族の留守の間にお金を銀行から下ろしてきて山を買った。
その額は数百万円。

買ったという山を家族で見に行った。
その山は石ころだらけの山で、松ノ木の1本も生えていない。
本人は秋には美味しいマツタケが採れると嬉々とした表情。

立派な詐欺事件だ。
ところが完全な認知症というレベルではないので、彼を傷つけたくない家族は訴えることを諦めたという。
そして、認知症の傾向があることを知った上で、そこに付け入ろうとウマイ話を持ち込んだ不動産業者が憎いと。

ワタシは悄然として岐路に着いた。
こういう業者がいるから不動産業者はいかがわしいと疑われる。

モラルを失って弱いものの弱点に付け入ることは許されることではない。
不動産業界も大不況で、いずこも営業不振に喘いでいるが、自ら戒めたい。

「野外劇場」第四幕

「ウエルカメ」などの参戦で苦戦を強いられた「バイキンマン」は「鎌男」に助けを求めた。
怒り狂う「鎌男」が直接乗り出してきた。
鎌男正面縮小
しかし、「浦島太郎」の知恵と「ウエルカメ」達の活躍で、「鎌男」もあえなく退散。
鎌男後ろから縮小
スゴスゴと逃げ出す「鎌男」の後姿。
カップル正面縮小
邪魔するものがいなくなり、二人は皆の祝福を受けて、めでたく結婚できた。
以下、続く。

「無駄」なく使った

この家は二つの道路に挟まれて建っています。家を建てる前の土地は、まるで「縄」
のように細かったそうです。この土地によく家を建てようと思ったものですね。                 不動産屋としても、「諦めたらいかん」という教訓になります。
細い家縮小
大工さんが苦労と工夫をして建ててくれたそうです。そこでこんなに「細い家」が出来
上がりました。家の前の道路を初めて通る人は、車を降りて、細い部分を、指を「尺取
虫」のようにして計ってみる人もいるそうです。気持ちは分かりますね。

「連想」関係

ある中古住宅住宅を購入する際に、実際に起こった事件。

購入物件への住所移転手続きは、資金決済が終わり、所有権移転登記が終わってから、旧住所から新住所に移転するのが原則の手順。
しかし、実際は、まだ住んでいないのに住民票を購入する物件に移動し、登録免許税軽減措置申請をする。
ところが、日常茶飯事に行われている、その手続きをしたという容疑だけで逮捕された人がいます。

銀行でローンを組む人はほとんどやっていることです。
そうすれば、所有権移転登記後に取得した家に住民票を移し、その後で所有者の住所変更登記をする手間と費用が節約できる。
現に、気の利いた不動産業者なら、一種のサービスとして購入する人にアドバイスしているはずです。

それが逮捕されるなんて、現実には聞いたことガありません。
ところが、そんな形式犯で高等検察局の公安部長が逮捕された。 

検察は、自分達に異を唱える人間は、どういう名目・微罪であれ潰しにかかる。
どんな微罪や形式犯であれ、”偉い人”が逮捕されるとマスコミは直ぐに飛びつく。
そして、裁判を受けて有罪が決まるまでは”推定無罪”という、法体系の大原則など完全に無視されてしまう。

ワタシなどは、畏れ多くも検察(オカミ)に楯突くことなどしないし、できないから大丈夫。
と思ってみても、何がきっかけでそういう羽目に陥るか分からないから、検察とか、ソッチ関係はヤダナー。

「脛に傷持つ身」のワタシ。
赤い回転灯を見るだけで、普通に運転していてもドキッとする。
「あれ?信号無視しちゃったかな?一時停止違反しちゃったの?携帯のメール見ていたのが見つかっちゃった?」
と、ドンドン悪いほうに想像が広まるのはトホホのワタシです。
ペコ

「野外劇場」第五幕

二人は次々と子供を生んだ。
「母と子供2人」横から縮小
子供を育てる母親の姿。
自転車の乗る子供縮小
自転車で近所を遊びまわる毎日。
赤ちゃんを背負った母と子縮小
子供たちもこんなに増えて、5人になった。母2人と子供たち縮小
近所の子供たちも遊びに来る楽しい家庭。笑い声は絶えることなく、村の人々も喜んだ。
若いお母さん二人は、「私たちががんばって、どんどん子供を生みましょう」と誓い合った。
そうすれば、この村にも活気が戻る。でも、2人の若いお母さんだけでは限界があることも
知っている。「もっと、子供を作れる人がいないのかしら?」と不安になる毎日でした。

「ツーリング」の季節

さっそうと、サイドカー付きのバイクで愛媛の初夏をツーリング。
サイドカー1縮小
松山市鷹子町付近を走行中でした。
サイソカー2修正縮小
ワタシも車を運転中でしたが、窓からカメラを出して撮影。
サイドカー4修正縮小
「危ないからヤメテー!」は、隣の・・・・。ハイ、注意します。ペコ!!

「野外劇場」第六幕

ところが、彼らの楽しい家庭生活を畑の影から覗く怪しい2人の影が。
畑から覗く2人縮小
はたして彼ら家族の運命は?そして、幸せで楽しい家族を見張っている2人の正体は?
畑から覗く2人の手には縮小
幸せな家族の様子を、怪しげにうかがう2人の、男のほうの手には、あの「鎌」が握られているではないか。
鎌男斜め下から縮小
しかも、怪しげな2人のずっと後ろには、逃げ出したはずの「鎌男」の姿が見えるではないか。
この2人と「鎌男」の関係は?
疲れたおじいちゃん縮小
村の平穏が乱されるのでは、と、不安に駆られて腰を落とす村の長老。
次回、月曜日は「野外劇場」の最終幕です。意外な結果が待ち受けていました。

「ツーリング」の季節その2

昨日は、サイドカー付きバイクのツーリング風景を紹介しました。今日は、普通のバイクのツーリング風景です。
バイク1縮小
「ふたうみシーサイド公園」で2台とも見かけました。実に颯爽としているではないですか。身軽さが羨ましいトホホのワタシです。
バイク3縮小
「BMW」でフル装備というか、完全装備でした。野宿も可能な態勢で全国ツアー中だそうです。
バイク2修正縮小
「三重」ナンバーでした。傘に雨靴に寝袋を外装し、食料品や医薬品や調理器具は後部座席のプラスティック製のケースの中に。「夕日が綺麗で有名な海岸ですよ」と教えてあげました。

「メンクイ」その1

今週のブログテーマは食べ物系。

ワタシ徹底的「メンクイ」。
いや、ソッチ系ではなく「麺喰い」の方。
そこで、「麺」のアレコレを3度に分けて書きます。
不動産業には無関係のように見えますが、「麺」関係の飲食店出店の手助けをすることも多いので、知っていれば役に立つことがあるのです。

「麺」と言っても、世界的には実に様々な材料や製麺法あるいは調理法があります。
もちろん、国内でも、その地方によって実に様々です。
ここでは、身近な「麺」をまとめました。
材料による簡便分類です。

まず、「麺」に使用されている材料で圧倒的に多いのが「小麦」です。
この「小麦」も、兄の「普通小麦」弟の「デューラム小麦」の2兄弟があります。

まず、兄「普通小麦」から作られる「麺」で一番身近なのが長男「うどん」・次男「冷麦」・三男「素麺」の3兄弟。
いずれも小麦で作られ、JAS規格に基づき麺の太さで分けられます。
ただし、歴史的には、一番古いのが三男「素麺」で奈良期にはもう記録が残っています。
他はせいぜい江戸期から。

なお、地方に行けば、「普通小麦」系の従兄弟(いとこ)達が分布しています。
山梨県では「ほうとう」(味噌味で太うどん様)、名古屋周辺では「きしめん」(幅広うどん様)、お隣の大分県では小麦粉を練って伸ばしたものを味噌味で食べる「だんご汁」や、黄な粉をまぶして食べる「やせうま」などがあります。

・・・と、「麺」のことを書いていくと止め処(とめど)もない「メンクイ」のワタシです。

ところで当社で「メンクイ」と言えば何といってもN嬢。
イケメン君が当社に来るときは、全く予告していなくても不思議と必ず事務所にいるという類まれなる本能をお持ちです。

「麺」のお話しは、明日も。

「野外劇場」第七幕(最終回)

「実は、”野外劇場”の筋書きはここまでしか出来てないんです」とは、作成者のお二人。今まで書いてきた「野外劇場」の第六幕までの、ストーリと人形を作ったのは下の画像の二人。人形の製作はH・Iさん、筋書きとナレーションはF・Mさん。
子供たち6人縮小
「それでナー」とは筋書き担当のMさん。「”子供軍団”作ってナー、その子等に”鎌男”等(ら)をやっつけさそうか、ウフウフ・・・」
子供たち5人縮小
Mさんが「Iちゃんが、”子作り”がんばってくれてるんヨー」と。その横のIさんも笑顔。
子供たち縮小
「でも、これ、ケッコー手間かかるんヨー」とIさん。「でもナー、ワタシラ、モー”少子化対策”には直接貢献デケンしなー」と、二人で大爆笑。
人形作成者縮小
「それで、この物語は何時終わる予定なンですか?」とワタシが二人に尋ねると「アハハ^^そりゃあアンタ、私らが死んだらヨー」とお二人は笑顔で答えた。今日も元気で子作りに励むお二人、当分この村に笑い声が絶える事はなさそう。この村には”婚活事業”などないけど、元気で明るいお二人に盛大な拍手を送ろうではありませんか。

「野外劇場」エピローグ

昨日までに、「野外劇場」7幕を書いてエンディングとしました。
ところで、社員T嬢に言わせると、「私、この話の意味が分からないんです」「これは、一体ナニなんですか?」と。ハイ、特別の意味などありませんから分からなくて当たり前なんです。ワタシがドライブの途中に人形達の姿を見て
奇妙に感動しました。それで、シリーズで採り上げただけです。
峠の集落縮小
この「野外劇場」はこの峠の集落近くの「田」が舞台。過疎が進み、限界集落寸前の村の「田」でのお話しです。子供たちの笑い声が途絶えて久しい村の、仲良し2人が人形作りを思いつきました。そして、彼女達は想像を膨らませながら人形を配置していったのです。
峠の道縮小
2人のおばあちゃんの想像力と「ちゃめっけ」に感動したのです。こういう寂しい街道(かいどう)筋の村です、何もしなければ賑わいなど二度と戻ってはきません。最近発表された「サラリーマン川柳」をもじった《もう70 オラの村では フレッシュマン》そのままの村なんです。自分達で何が出来るかを考え、そこであの「愛らしい人形」作りを思いつきました。実際に田のあぜ道に並べてみると、寂しい街道を通る人たちの表情に変化が起こり、「感動」という反応が返ってきたのです。今では仲良し2人の”生きがい”になりました。
蛇縮小
「蛇」だって出るんです。ソコココに。でも2人の明るさと想像力は増すばかりです。その2人に拍手が送りたく、また
”共感”のエールを送りたくなったのでシリーズで採り上げただけです。それ以外の特別の意味はありません。素直に見ていただければそれでありがたいですネ。

「メンクイ」その2

昨日書いた「普通小麦」の弟「デューラム小麦」からは、イタリアの「スパゲティー」・「スパゲットーニ」や「マカロニ」等の姉妹が生まれました。

スパゲティー姉妹、太さと形によって様々な種類がありますが、彼女達のプライバシーに属することなので詳しくは触れません。
また、スパゲティー姉妹は、中国に渡ったマルコポーロがイタリアにもたらしたと言う説がありますが、俗説のようです。

「普通小麦」からは、何と言っても「ラーメン」類を書かなければ収まりません。
うどん系3兄弟や地方系従兄弟達は、いずれも小麦が材料。

一方うどん系とは異母兄弟の長男は、小麦梘水(かんすい)を材料とする「ラーメン」ですね。
梘水は天然ソーダのことで、小麦に梘水を練りこむと麺が黄色くなりコシが強くなります。

更に「ラーメン」の異母弟は、小麦灰汁(あく)を材料とする「チャンポン」です。
灰汁は木や紙を燃やしたあとに残る灰を水で溶いたもの。
梘水を使わないのでラーメンに比べて白っぽく見えます。

小麦のお父さん、“お塩母さんと結婚しながら“ミス梘水との間に子供をもうけ、更には“ミセス灰汁さんとは不倫の子供まで。
“小麦父さん”の子供達には異母兄弟が多いのです。
こうなると遺産相続でもめることになります。(モメナイカ?)

遺産相続でもめたときに、多くの人は弁護士に相談しますが、不動産業者にも相談が持ち込まれます。
仲違いした姉妹の相続財産の相談に乗って、姉妹間の土地の売買仲介をしたこともあります。
もちろん、仲介手数料は頂きました。(詳しくは後日書きます)

明日は、小麦粉以外を材料とする「麺」で、最終回です。

「しみじみ考える」

最近、しみじみ思うんです。
ユーロ通貨圏の不安定という問題など。
ギリシャ「がんばれ」などと、遠くの国のことでも、つい考え込んでしますんです。
北朝鮮の魚雷事件に、中国は国連安全保障委員会でどういう対応をとるのか?
考える人縮小家の中で様々に考えていると、気持ちが暗くなるので、その時は「海」を見るようにしています。この様に。
そして、「海」と対話しながら、色々考える毎日です、この頃は。ハイ。

「メンクイ」その3(最終回)

「麺」に関する最終回。

まず、「そば粉」です。
そば粉に水を加えながら練っていく(この工程を「水廻し」といいます。蕎麦打ちではこれが一番難しい)のが「蕎麦」です。
そば粉自身は粘りが出ないので(粘りの元は小麦粉のグルテン)そば粉8に小麦粉2を混ぜたものが二八(にはち)蕎麦。
駅前の立ち食い蕎麦は、同じ二八でもそば粉2小麦粉8です。

次にそば粉の異母兄弟が、お隣朝鮮半島の「冷麺(ネミョン)」3兄弟。
そば粉」100%は「春川マクククス」(チュンチョンマクククス)。
平壌冷麺(ピョンヤンネミョン)は「そば粉」を主に「小麦」を従として混ぜます。
咸興冷麺(ハムンネミョン)はサツマイモ原料の「デンプン」と「小麦」。
鋏で切らないと歯では噛み切れません。

なお、日本冷麺のふるさと「盛岡冷麺」は、咸興出身の方が岩手県盛岡市で日本人の舌に合うように工夫して完成させたもの。
その後は、「米粉」が材料の「ビーフン」、台湾の新竹産が有名です。

最後が「緑豆」から作る「ハルサメ」
この緑豆というのは、アズキの仲間の緑色をした小粒の豆で、ブンドマメという地方もあります。
スーパーで売っているモヤシは緑豆から作りますから身近な存在なのです。

ということで、今日のお昼は、そば粉2%、小麦粉98%のザル蕎麦です。
(ザルには入らず、皿に入っているから”皿そば”ですね)
蕎麦色をした細うどんといったほうが正確です。
でも結構これが美味いンです。
トホホのワタシは徹底的な「メンクイ」です。
「ところで、それがドーシタ?」と言われればそれまでの話しなのですが。

なお、本格的な「皿そば」は兵庫県出石町が有名です。
小ぶりな皿5枚ワンセットで供せられます。
ワタシが食べた、この「皿そば」とは比較にならないくらい本格的で美味しいことは言うまでもありません。
そば縮小

久しぶりに「花」をアップ

「野外劇場」シリーズを8幕続けましたので、今日は久しぶりに「花」をアップします。何れも、お客様の家を訪問する途中で撮影しました。理屈抜きで気持ちが和らぎますね。「花」って、私たちの生活に潤いを持たせてくれる、ありがたい存在ですね。
アネモネ縮小これは「アネモネ」です。「野外劇場」シリーズで登場した人形達がいる村で咲いていました。ギリシャ神話で有名な、美少年「アドニス」が流した血からこの花ができたという話しが残っています。花言葉は「はかない夢」「はかない恋」だそうです。しょっぱい匂いがしますね。
芝桜縮小これは「芝桜」。同じ村で「花の絨毯」を作っていました。人口は少なくても、至るところで花々に満ちた、素敵な村でした。
バラ縮小最後は言わずと知れた「バラ」です。チベット周辺が原産地だそうで、不思議なことに「北半球」だけに自生し、「南半球」では自生していないのだそうです。古代エジプトの「クレオパトラ」がこよなく愛した花として有名ですね。そうです、「クレオパトラ」だからこそ、この華麗な美しさに負けなかったのでしょう。



「花」のお師匠様

先日、昔からのお客様から相談を受けた。

所有地を、定期借地権設定契約(通称“事業用定借”)を結んで、ある飲食業者に賃貸することにしたという。
既に建物工事が完了間近で、来月には公正証書による契約締結の段階となっている。

この段に来て、地主であるお客様は“不安”というか“不満”が高まり、旧知の私に相談を持ちかけた。
土地の賃貸借契約に、自分が希望した条件が正確に反映されているかが不安だと。
当然仲介をした業者にそのことを正すと、「契約書を読んでくれ」と言うばかり。
契約の当事者であるからと言って、契約書を読んで、その内容を正確に理解できる人などまずいない。
だからこそ、仲介業者がいるのです。
にもかかわらず、自分の仲介の仕事は仲介料をもらった段階でもう終わっているので、賃貸条件の内容を詳しく知りたいのなら、借主に直接説明させるというばかり。
そのお客様の説明を聞いて、唖然として声が出なくなった。悲しくもなった。

契約書をつぶさに見せてもらった。
その上で、契約の各条項の意味と地主に与える影響を詳しく説明した。

本来この説明は、契約の仲介をした業者の仕事。
きちんと説明さえすれば地主の不安は容易に解消する内容であるにもかかわらず、自分の仕事はもう終わったといって説明しようとしない。
おまけに重要事項説明書の作成もしていない。
同業者として恥じ入るばかりだ。

賃貸する相手は全国展開している大手業者で、契約内容にも問題はない。
安心して公正証書作成に臨めばいいとアドバイスした。

私たち不動産業者はプロとしてお金を頂いて仲介している。
法的契約に不慣れな一般のお客様には、納得が得られるまでトコトン説明するのが仕事。
そのほとんどを放棄して、借主の契約雛形をそのまま使って、その契約内容が説明できないような業者が現実にいる。
地主が、不信感や不安を感じるのは当然のこと。
土地の賃貸借契約は、自分の大切な財産である土地を、地代を得る代わりに長期間その契約に縛られる事を承諾すること。
契約をスタートさせるに当たって、不安をすっきりさせたいのは当然のことです。
その不安を解消させるという、不動産業者の基本中の基本が、この業者には出来ていない。

でも、実はその業者には深く感謝したい。
なぜなら、そのお客様、松山では一二を争う「お花屋」さん。
このお店の切花のアレンジメントの素晴らしさは、本来持っている天性に磨きをかけたプロの技。
このブログに、自分で撮影した「花」をアップしているが、悲しいかな「花」の知識は乏しい。
その「お花屋」さんにアドバイザーになっていただけるチャンスをもらったのだから。
これ以上のありがたさはない。
深謝深謝(シェーシェー)

「花のお師匠様」に捧ぐ

朝、アップしたブログで、松山の「お花屋」さんを話題にしました。
バラ5縮小でも、松山で超一流の「お花屋」さんを、こちらが勝手に「お師匠様」と呼んだだけで、まだ弟子入りを許して頂いているわけではありません。そこで、バラの花のアップします。勝手に弟子を名乗ったお詫び代わりに。
バラアップ縮小これらのバラは、小坂3丁目の「藤平」さんのお宅で撮影させていただきました。「藤平」さんが手塩にかけて育て、バラの園に仕上げました。バラ2縮小実に丹念に、愛情を注いで育てられました。私の撮影技術では、あの見事さを表現仕切れません。バラアップ4縮小少し盛りを過ぎて、花弁の周辺が乾いてきているバラでも、なお気品が溢れているように見えました。


日々「心」新た

ワタシの仲介で、土地を買っていただけることになったTさん。

住宅ローンを申し込むための事前審査書類を銀行に提出することになった。
その際は、土地の登記簿謄本の提出が求められる。
その謄本を法務局で取り、Tさんに準備が出来たと連絡したところ、帰宅途中で当社事務所に取りに寄るので置いておいて欲しいということだった。

T様という付箋を付けて事務所に置いていたら、3日間そのままになっていた。
それが社長の目に留まった。

「H君、その謄本はお客様に届けるべきじゃないか?」
「お客様が取りに寄るから事務所に置いておいて欲しいと」
「それを“上から目線”と言うンだよ。仲介をさせていただくという、感謝の気持ちが心の底にないと、お客様の本当の信頼は得られンよ」

日々、教えられることのほうがまだまだ多い。
心したい。

なお、Tさんとの契約も無事終わり、後は、6月に物件引渡しを待つばかりとなりました。
「感謝」

「アマガエルの雨宿り」

昨日、「バラ」を「お花屋」さんに捧げるためにアップしました。


本日の「バラ」アップで、当面バラは終わりです。
ばらとかえる3縮小
隠れていたのです。上から覗いていたのでは見つけられません。


上から下から見回さないと。
バラとカエル1縮小
何と、「アマガエル」が雨宿りをしているではありませんか。


彼に言ってやったんです「アマガエルが雨宿り」なんて、世も末ヤデー」と。


すると彼がこう答えたのです。「あんた、でもこのほうが””になるでしょう?」と。


一本取られました。
白いバラ縮小
華やかな色のバラの中で、”白いバラ”は独特の雰囲気を醸しています。私は好きです、この雰囲気が。




もう「初夏」

私の田舎の初夏の風物詩は、「葉タバコ」の緑の絨毯です。畑一面に広がる「葉タバコ」の緑。澄み切った5月の青空に緑が映えます。葉たばこ縮小 6月下旬に収穫された「葉タバコ」は、昔はそれぞれの集落に必ずあった「乾燥場」という小屋で3日3晩、乾燥されて出荷されていました。「葉たばこ」生産農家は3日間、不眠不休で乾燥する火力調整に汗を流したものです。私たち子供は、お弁当を差し入れる役を担っていました。鳩卵縮小これは、私の実家の「藤棚」に野鳩が巣を作り、卵を2個産みました。迷走する”お気軽鳩”さんと違って、卵を親鳩がシッカリ温め見守っていました。撮影のため、ワタシが卵に近づくと、親鳩たちは一斉に威嚇の為に鋭く鳴きました。ひよどり縮小木陰で羽を休めているのは「ひよどり」です。空気を切り裂く鋭い鳴き声、雑食性で昆虫や野菜や果物を食べます。雀の仲間ですが、鳴き声に特徴があります。うるさいくらいによく鳴く。


「ウメクサ」

ずっと以前のことですが、7年間ほど、週間の「新聞」を発行していたことがあります。その編集と取材、記事の作成を担当していました。B4サイズの1枚の新聞です。記事が出来上がって、写真を組み合わせて編集するときに、どうしても記事の量が足りなくて、紙面に空間ができることがあります。その空間を埋める材料が「ウメクサ」です。「埋草」と書きます。その時々によって、写真を使ったり漫画を使ったりで、浮いた紙面空間を埋めていきます。小野川のアヤメ縮小このブログで写真を使い始めたのは3月6日からです。その当時は文章と文章のブログを埋める「ウメクサ」代わりにその辺りで適当に写した画像を使っていました。でも、始めてみるとコレが結構大変。「埋草」代わりにしては取材に手間隙がかかります。例えば上の画像は「小野川」土手の菖蒲(アヤメ)です。アヤメ縮小これは伊予市の県道沿いの菖蒲(アヤメ)です。同じ菖蒲(アヤメ)でも、撮影の場所や日時は全く別です。あやめと田舎縮小上の画像は、松山の山間部の菖蒲(アヤメ)です。もう廃村に近い村での1シーン。でもこの”雰囲気”は、私としては好きなシーンです。なお、菖蒲はアヤメと言いますが、似た花に「カキツバタ」と「花菖蒲」(はなしょうぶ)があります。上の3点は何れもアヤメです。・・・・と、この様に、写真も今では「ウメクサ」では済まなくなってしまいました。



今日は「丼」(ドンブリ)

先週初めは「麺」の話でした。「食べ物ネタ」が続きますが、今日と明日で終わらせますのでご勘弁を。

「五大丼と三大ライス」で言う、<純正東京5大丼>とは
①「天丼」②「親子丼」③「カツ丼」④「うな丼」⑤「牛丼」。
番外編として、「中華丼」。

<3大ライス>とは、①「ハヤシライス」②「チキンライス」③「カレーライス」。

この番付は文春文庫にありました。

その他、ドジョウとササガキゴボウを卵でとじたのが「柳川丼」。
「深川丼」は東京湾で採れたアサリやハマグリと名産のネギを味噌仕立てで飯にかけて食べます。

さて、各種丼の中で、考案者が分かっているのが「カツ丼」。
「カツ丼」は大正11年(1921年)早稲田高等学院の学生、中西敬二郎さんが考案したと言うのが定説になっています。

「カツ丼」の汁は一般的に、だし汁に砂糖と醤油と鶏卵とじにしたもの。
松山は一般派ですね。
ところが松山と距離的に近い岡山では汁がドミグラスソースになります。

また、名古屋ではこれがウスターソースをベースにした「ソースカツ丼」になる。
このソースカツ丼の兄弟が名古屋の三州味噌をベースにした「味噌カツ」。
「ソースカツ丼」は福井や会津若松でも愛されていますから、むしろ全国区かも。

なお「親子丼」は当然鶏と鶏卵親子ですが、北海道では「鮭とイクラの親子丼」です。

ということで、今日のお昼は、マーボー丼縮小
5大丼番外編の「中華丼」の弟の、その親友「マーボー豆腐丼」で決まり。
アレ?関係ないか?

「石手川ダム」は満水

今年の「石手川ダム」は今のところ満水です。沖縄には梅雨前線が発生しているようですから、今年の梅雨は順調かな?いずれにしても、あの大渇水を思い出すだけでゾッ!とします。満水石手川ダム縮小満水の湖水は波穏やか。ドッシリと落ち着いていて、余裕の表情でした。
石手川バス釣り縮小満水の湖水では、「ブラックバス」を「ルアー」で狙う釣り人が出没していました。「ブラックバス」等の外来魚は日本の生態系を破壊するということで問題になっています。放水石手川ダム縮小などと、考えている内に「アレレ、我慢できず・・・・モウ漏らしてい・・・」「ちょっと待て、もったいないじゃないか。もうちょっと辛抱できんのか?」「アッツ・・・アーーー」放水石手川ダム2縮小何と勢いよく放水を・・・。「ここまで思いっきり出せたら・・・スカッとするヤロナー」と、前立腺肥大気味のトホホのワタシでした。

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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