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「じゃんぼ總本店余戸店」開店風景①

待ちに待った「じゃんぼ總本店余戸店」が、本日午前10時に開店しました。

今日は、その開店風景画像を2回に分けてアップします。
先ずは、開店第1号となった、記念すべきお客様です。開店第1号縮小来店された方には、感謝の気持ちを込めて、1本づつお花をお持ち帰り頂きました。開店第2号縮小この男性が開店第2号のお客様です。「じゃんぼ總本店余戸店」のスタッフに成り代りお礼を申し上げます。「本日はどうもありがとうございました」開店姉妹縮小そして、可愛い姉妹にも「ありがとう」の言葉を送ります。「また来てねスタッフ縮小開店風景①の最後は、開店直後のスタッフの様子です。額には直ぐに汗が吹き出ていました。カラッと晴れ上がったお天気、気温はグングン上昇して暑い一日となりました。ましてや、大きな鉄板の前のスタッフは、水分補給をしながらの大忙しでした。がんばって



「じゃんぼ總本店余戸店」開店風景②

「じゃんぼ總本店余戸店」開店風景の第二段です。

見る見る内に、お客様の行列が出来ました。開店してまだ15分も経っていません。並ぶ客6縮小暑い日差しに汗しながら、開店早々並んでいただいたお客様。早くからお越しいただいて「どうもありがとうございました」並ぶ客11縮小待っている間に汗だくになって。でも注文した”たこ焼き”が手渡されるとこぼれるような笑顔に。「ありがとうございました」並ぶ客16縮小この賑わいがずっと続いてくれますことを祈りながら、開店の店頭から失礼して、大急ぎで事務所に帰りました。開店風景の画像をアップするために。看板と飛行機雲縮小丁度開店時刻に合わせた様に、上空にはジェット機が飛行機雲を描いて飛んでいきました。空からも開店を祝ってくれたと、思いました。



「心柱」の知恵

東京スカイツリーが何かと話題を呼んでいます。

遂に東京タワーの高さを超えただとか、一番遠くから見えるビューポイントはどこかだとか?
東京スカイツリーは634m(語呂あわせで高さはムサシ=ツリーが建つのは”武蔵”の国)にまで伸びる予定です。

ところで、こんなに高い東京スカイツリーの耐震構造はどうなっているのか?
細かい内容は知りませんが、世界最古の木造五重塔である法隆寺の五重塔の「心柱制震」(しんばしらせいしん)構造が取り入れられていることはよく知られています。

この五重塔を始めとして、日本各地の木造塔はほとんど「通し柱」や「筋交い」がありません。
これは現在の建築基準法で言えば違法建築です。

ところが、建築基準法違反の木造塔で、地震による倒壊例はほとんどない。
倒れないのです。
世界有数の地震国においてです。
これらの木造塔は、「心柱」が塔の中心を貫いて天に伸びている。
この「心柱」構造がなぜ強い耐震性を要しているのかは現代の科学でも完全に解明されてはいません。

法隆寺の宮大工「西岡常一」棟梁はその著書で、法輪寺再建の補強に鉄骨を使うべきだと言う建築学者の言葉に、「大工の言うとおりにすれば、それでいいんや。飛鳥(あすか)建築でも、白鳳(はくほう)建築でも、天平(てんぴょう)の建築でも学者がしたのと違う。みんな大工が、達人がしたんや。我々は達人ではないけれども、達人の伝統をふまえてやっているのだから間違いないんや。いらん知恵出して、ヘンなことをしたら、かえってヒノキの命を弱めるのだから、やめてくれなはれ。」と言ったと書いている。

東京スカイツリーも、「心柱」の内部の空洞を通って、アンテナが下から上がって完成する。

奈良時代、聖徳太子の御世に斑鳩(いかるが)の里で花開いた木造塔の技術が平成の現代に蘇る瞬間です。

ところで、今日20日、午前4時過ぎ、金賢姫(キム・ヒョンヒ)さんが初来日した。
日本と朝鮮半島の歴史については、後日、事実に基づいた話をしたいと思います。

元々、武蔵の国を含めて、坂東の台地(今の東京近辺)を開拓したのは、朝鮮半島から渡来(とらい=やってきた)人達の集団。弥生時代の話です。聖徳太子の次の時代の話です。

在日2世や3世どころではなく、今の日本には在日50世~60世に当る人々がゴロゴロしている。
その人達の知識と技術の移転がなければ、今日の日本はなかった。
東京スカイツリーの完成に向けて、そういう日韓の人的文化的技術的、そして歴史的構造と過去の事実を、いずれここで採り上げます。
金賢姫(キム・ヒョンヒ)さん、ようこそいらっしゃいました。



「渓谷」の風景①

一昨日までは「じゃんぼ總本店」松山初上陸開店を祝って、「文章」も「画像」もそれ一色でした。

今日からは、平日は午前中は「文章」、午後からは、その辺りの風景「画像」アップという二部構成に戻します。土曜日は「画像」アップのみ。日曜祭日は原則お休みです。

さて、今日からはしばらく「渓谷」風景のアップを続けます。
市内から1時間かからないところに、こういう別世界の風景があるというのが、松山のいいところでしょう。田舎の家1縮小山の木々に囲まれた家です。夏のそよ風は、いかにも涼しそう。でも、蚊などの来襲をどう防ぐか?でも、住んでいる人は、そんなもの気にしないのでしょうね。田舎の家2縮小山裾にひっそりたたずむ、トタン張りの家です。何度か似たような風景をアップしましたが、トタン屋根の下は「茅葺」です。田舎生まれの私にとっては、故郷の原風景です。田舎の家5縮小松山の周辺には、まだまだこういう風景が残っています。ありがたいと思います。この集落から少し奥に入れば、明日からアップ予定の「渓谷」に行き着きます。




「もう、モローテモ、ええやろ?」

ある大家さんから社長が相談を受けた。

大家さんによると、その借家人「20年間家賃を払い続けたのだから、もう、家をモローテモ、エエヤロ」と言って、21年目に入った月から家賃を払わなくなったという。

相談を受けた社長が、その借家人に会うと、「アンタ、ウチは20年間家賃きちんと払ったンやで。だからもう家をモロウテ当たり前ヤロ」と言ったと言う。

「Kさん、家賃20年払ったからといって、家が自分にものにはならンのヨ、家賃は家代の分割払いという意味じゃないンよ」と、幾ら説明しても納得しない。

仕方なく、松山地裁に提訴した。
裁判所からは、当然被告人である借家人に呼び出し状が届く。
でもこの借家人、そういう書状も一切無視。
裁判にも出廷しない。

アッサリ敗訴した。
当然のこと。

ただし強制執行の段になると、どうなったか?

第一回目の強制執行の時は、執行官に「弱いものいじめスルナ」と大声を出し、執行させなかった。
執行官は冷静に
「Kさん、次回の強制執行で、執行を妨げたら、場合によっては公務執行妨害の罪で逮捕しますよ」
「また、家の中にある家財一切は、トラックに積み込んで、一定期間保管します」
「保管期間に引き取りにこない場合は、処分します」と通告して立ち去った。

通告された強制執行の第二回目は今日21日、午後1時。

この結末は、明日書きます。

「渓谷」の風景②

これからしばらく「渓谷」と、そこに至る風景をご紹介します。

都会で生活している人は、「松山」の”田舎力”が、例えようもなく貴重だそうです。
この、何でもないようで、人の手では決して作り出すことが出来ない”自然”を、こよなく愛しているトホホのワタシです。野草6縮小この野草は「渓谷」に行く途中の集落で見かけました。名前は知りません。今までに見たことがない野草です。どこか、不気味な感じがしました。もちろん綺麗には違いありませんが。

<注>この花の名前が分からず、そのまま調べずに上のように書きましたが、この記事アップから3年余り立った2013年11月に、読者である”百蔵”さんから「トーチリリー(松明ゆり)」だとお教えがありました。

早速調べてみたところ、間違いなく「トーチリリー(松明ゆり)」であることが判明しましたので、上の記述に付け加えます。”百蔵”さん、ありがとうございました。



野草7縮小でも、地球が滅亡した跡の大地に、忽然と姿を現せるかも知れない、異星からやってきた”花”はこんな感じかも知れません。多分”イトカワ”探索の人工衛星”はやぶさ”の内部に潜んでいて、既に地球に潜入しているに違いありません。野草10縮小でも、もう既にこの集落の、ソコココに生えているのです。普通の野生と共生するようにしながら。

なぜ?そういう不気味なことを想像するのか?
その秘密はこの奥の「渓谷」にあった、想像を絶する光景が背景にあります。
その”不気味な光景”は、約1週間後にアップできる予定です。


「もう、モローテモええやろ?」の結末

昨日書いた「もう、モローテモええやろ?」の結末を書きます。

この事件は、拍子抜けするくらいアッサリ終結しました。

結論から書けば、“強制執行”は取り下げられたのです。
取り下げた理由は、「モローテモええやろ?」おばさんの息子さんが、第二回目の強制執行の取り下げ期限ギリギリのタイミングで、溜まっていた家賃を全額払いに来たのです。

実は、“強制執行”の悲劇を避けようと、最後まで事態解決を模索していた社長。
数日前に、その“おばさん”の息子さんとやっと連絡が取れたのです。

そこで、息子さんに、”お母さんは逮捕される可能性が高い”という事態の深刻さを説明しました。
息子さんはそれを理解し、自分が責任を持って解決する旨を約束していました。
そして、取り下げ可能期限直前に、延滞金と裁判費用を持参したのです。

当事者のお母さんが納得しているかどうかは分かりません
しかし、大家さんは借家人を追い出すことが目的で裁判を提訴したのではありませんので「今後も家賃さえ払ってもらえるなら」と、強制執行の取り下げ申請を行ったのです。

不動産業をしていますと、実に様々な人間模様を見ることになります。
まるで人生の縮図が目の前で展開しているかのように。
親子の情愛を様々に考えさせられました。
ちなみに、この事案の家賃は、世間相場の半分程度でした。

「渓谷」の風景③

今日も、「渓谷」に至る風景を画像で紹介します。

田舎は、小都会になる努力をしてはいけません。あくまで「田舎」であり続けることが大切です。野草14縮小初夏によく見かける野草たちです。残念ながら名前は知りません。野草2縮小名前が分からなくても、「田舎力」を発揮する雰囲気を感じていただければ、このブログの目的は達せられます。どくだみ縮小これは「どくだみ」です。「どくだみ」は独特の匂いがあって、薬効もあります。利尿作用、動脈硬化の予防作用があると言われています。トホホのワタシには貴重な植物です。ベトナムでは、この独特な匂いを珍重し、香草として食材に使うそうです。
明日からは、いよいよ「渓谷」に至ります。


「不動産屋は何でも屋」

管理している駐車場の契約者から電話があった。

契約駐車場の裏手に汚物があるので、処理して欲しいという。
この他様々な苦情が寄せられる。

自分の借りている駐車場に別の車が駐車している、どうしたらいいか?
駐車場に駐車している自分のベンツに子供がボールをぶつけて遊んでいる、駐車場で子供たちがスケボーをしている、注意してほしい。
駐車場で賃貸契約している車の持ち主から賃料が振り込まれない、延滞者への督促を。

延滞している人の住所を尋ねると各種督促状が郵便受けから溢れ出している。
行方不明となった契約者の放置されている車をどう扱えばいいか?

全部実際の話し。
当社は基本的には仲介専業なので、賃貸駐車場の管理数は知れている。
これが賃貸管理専業者となると、まあ気の遠くなるようなトラブル処理が仕事となる。

裏方の仕事は決して表には出ないけど、それらの裏方を引き受ける存在や人や組織がなければ社会はたちまちゴミ箱にゴミがあふれ悪臭が漂い、カラスとゴキブリも“ウシロズサリ”することになる。

さて、駐車場裏手の汚物処理に出動
大型のビニール袋数枚、軍手、スコップ、棒スリたわし、大量の水、そしてデジカメ。
これらは必須品。

「渓谷」の風景④

今日から、いよいよ「渓谷」に入っていきます。最後は「滝」に至ります。

辺りの空気もヒンヤリとしていて、まるで別世界に迷い込んだかの様です。吊橋2縮小この「吊橋」は、昨日アップした「どくだみ」が生えていたあたりに架かっています。橋の上の板と板の間から下の流れを見ていますと、首筋の汗が引いてきました。渓流3縮小川幅が広がると、水の流れは緩やかになります。秋には「紅葉」で有名な渓谷です。渓流11縮小全体がグリーンの世界です。水流も周りの木々や草花の葉の色を映し出して緑色に染まって見えました。

明日は、更に上流を目指します。


今日は「出会い」の日

今日の土曜日と明日の日曜日は「オープンハウス」です。

数ヶ月前に一度オープンハウスを実施しました。
その時に来場していただいたお客様には、別の土地を買っていただきました。

うちにとっては、ゲンのいい物件です。
この2日で、また新たな出会いがあることを祈っています。

さて、本日から当社に新人I君が入社します。
27歳の若者です。
新しい“営業戦力”を、とハローワークに求人をしたところ、20人をはるかに超える応募者がありました。
毎日何人かを面接し、その中で採用担当の私とO嬢、そして社長の意見が唯一一致し、迷わず採用決定した新人です。

働きながら、通信教育で高校を卒業したがんばりやサン。
更に、子供さんが小学校に上がるのを機に、一念発起し、宅地建物取引主任の資格を取りました。
しかも、真夜中の12時頃まで働きながら、帰宅後、眠気と戦いながら、ネットで宅建の勉強をしたと言います。

そして、一発で合格。
頭が下がる思いで話を聞きました。
努力家であり、集中力を持っていることに期待を掛けました。

当社との新たな出会いが、彼の人生の夢を育む(はぐくむ)きかっけになればと祈っています。

さあ、今日から新戦力(新鮮力)の加入です。お互いに切磋琢磨したいものです。

「渓谷」の風景⑤

昨日より更に上流に。

水流の勢いが増してきて、この辺りから大小の「滝」が顔を見せてきます。渓流17縮小水流の水音が心地よく耳に響きます。一面のグリーンの世界、周りには誰一人いません。聞こえるのは水音だけです。渓流19縮小ここからは、垂直に下っていきます。これも様々な「滝」の一つです。川幅が比較的広いところにある「滝」なので、下に滝壺を作るほどの水流の勢いはありません。渓流10縮小川幅が狭くなると、このような様相になります。水音も、お腹に響くような「ドッドッ、ザーザー」です。あの大雨の後だったら近づけなかったでしょう。無理に撮影に行っていたら、今頃はあの世に旅立っていたかも。

明日は、水流で岩の形が変わった場所をご紹介します。水のパワーのすごさを感じさせてくれる場所です。

さあ、今日は「オ-プンハウス」
新しい出会いがありますように。


今日も「オープンハウス」

昨日に引き続き、今日(日曜日)もオープンハウス。

オープンハウスの中古住宅は、私にとってはゲンのいい物件です。

でも、昨日は「完敗」でした。
1人の来場者もありあませんでした。

午前10時から午後5時まで。
同じ7時間でも、来場者がいるといないとでは、その長さが全然違います。

唯一の収穫は、昨日入社した新人I君とジックリ話せたこと。
鍛えがいのある好青年であることが分かりました。

さて、本日は私一人でオープンハウスに臨みます。

一人でも来場者があることを祈りながら、今から出発です

「渓谷」の風景⑥

今日から、「渓谷」の上流の風景です。

流れが急なことと、落差が大きいので、至る所に「滝」と「滝壺」があります。渓谷4縮小幾つもの「滝壺」を、涼しげに水が駆け下りて行きます。南予の「滑床渓谷」に雰囲気が似ています。

渓流29縮小水の色は、木々の緑が多いところは「緑色」に染まり、岩肌の苔が多いところは「モスグリーン色」に染まって見えます。

渓谷8縮小元は大きな岩であったものも、水流の勢いで底部が削り取られ”お団子”の様に丸くなっています。長い月日を経たことを物語っています。

明日も、上流の風景を続けます。


「オープンハウス」と「出会い」

一昨日と昨日(土・日)にオープンハウスをしました。

土曜日は完敗

昨日は、”新しい出会い”がありました。オープンハウスした近所のアパートに住んでいる人が来場されたのです。
「2年から3年計画で家を買いたい」と、その思いを熱く語っていただけました。

今回の物件には手が届かないけれど、「こういう家を買いたい」と夢を語る表情は生き生きしていました。

「自分には住宅ローンなどの知識が全くないのです。広告のローンのところを見ても、その言葉の意味が理解できないこともあるんです」
「不動産のことばかりでなく、ローンの相談にも乗ってくれる不動産屋さんを探していたのです」
「やっと、めぐり合えた。今日はオープンハウスに来てみてよかった」

「不動産を探すのは私の仕事。プロですから、お任せ下さい。必ずいい物件を探して紹介します」
「お願いします」
「ところで、住宅ローンを借りるとしたら毎月どのくらい払えそうですか?」
「元金と利息で○万円くらいです」
「それなら、今月からその8割を生活費から抜いて、それが無いという前提で生活をするべきです」

「その理由は二つあります」

ローンを支払った残りのお金で生活する実感を、今から経験しておくことです。ローンを背負うと言うのは、生半可ではできません」

「もう一つの理由は、その抜いたお金で貯金を始めるといいですよ。借入金は少なければ少ないほどいい。自己資金を1万円でも多く準備してください」

「ああ、その通りですね。今夜、そのことを妻に相談します。今日来てよかった」

「夢」が実現できるのはもうちょっと先になりそうですが、必ずOさん家族の「夢」をかなえてあげたい、そう決意した「オープンハウス」になりました。

だから、この仕事は辞められないのです。ドンドン、新しい人と出会えるからです。

「こちらこそ、来場していただいて、本当にありがとうございました

「渓谷」の風景⑦

この辺りも「滝壺」だらけです。

川床を流れる、透明な水流を見ていると、身も心も洗われるような気持ちになります。滝2縮小「静寂」というのはこのことだと思う瞬間でした。聞こえるのは「滝壺」に流れ入る水音と野鳥の鳴き声ばかり。滝3縮小「滑床」では、夏休みに入った子供たちが川床を滑り落ちる光景が”風物詩”になっていますが、ここの川床は岩肌の肌理が粗いので、滑ればお尻の皮がむけるに違いありません。滝4縮小でも、この大きな「滝壺」なら、浮き輪なしでも泳げそうです。涼しいでしょうね。


「忘れる能力」①

「忘れる」ことが出来る、これは実に貴重な能力ではないか

普通、忘れるという状況はマイナスのこととして捉えられる。

「タクー!肝心なことを直ぐに忘れるクセニー」
「えー?さっき言ったことモー忘れたノー?」などと。

毎晩、寝る前に読む本も、もう何回も読み返している。
本のジャンル(分野)は様々。
一番「得ヤナー」と思うのは、ミステリー(推理小説)を読み返すとき。

プロットや伏線、そして肝心の結末や犯人をすっかり忘れているから、何度読んでも新鮮でドキドキできる。

ただ、少々困るのは「ブログネタになる

と思う話を思いついたとき。
「忘れてはいけない」と職場の人に話しておく。
その時は二人ともゲラゲラ笑って「これは使えるネー」などと感心する。

次の日、そのネタを忘れてしまったので、話した相手に
「アレ、どんな話しやった?」と聞くと
「アレーどんな話しやったなかー?」と。
相手もすっかり忘れている

話す相手を間違うとこうなる。
話しておく相手はきちんと選らばなきゃ。

「渓谷」の風景⑧

長い間アップし続けてきた「渓谷」も、いよいよ最後の「滝」にたどり着きました。

滝6縮小この穏やかな「滝」のすぐ先に、この渓谷の行き止まりの「滝」があります。この緩やかな流れの先に、いきなり「あの世」の入り口が開いているとは想像ができませんでした。賽の河原4縮小この「賽の河原」(さいのかわら)の角を曲がれば、終点の「賽の河原大滝」です。
「賽の河原」というのは、三途の川(さんずのかわ)にある河原のことです。三途の川とは、此岸(しがん=現世・この世)と彼岸(ひがん=あの世)との分け目にある川とされています。あの世に向かう人は、この河原で残していく親を供養しようと、石を積み上げます。
ところが、やっと石を積み上げたと思ったら”鬼”がやってきて石積みを壊してしまいます。また、最初から、延々と石を積み上げ、最後は「地蔵菩薩」に救われて、あの世に渡ると言い伝えられてきました。滝10縮小これが、その「賽の河原の大滝」です。”大滝”という程の大きさではありませんが、無数の石積みが残っています。多くの人がここまで行き着いて、供養の為に石を積み上げたのです。
この先には行けません。なぜなら、この先は「あの世」ということになっているからです。
ここに至る、途中の村で見た”綺麗だけれど不気味な花”を、異星からやってきたのでは?と考えたのは、この「賽の河原」にたどり着いたからです。




「忘れる能力」②

今年の流行語大賞の候補になりそうなのは、スーパーコンピューターの予算査定で、ある参議院議員が言った。
(我が社の流行語大賞は”大胆な発想の転換”に決まり)

「なぜ世界一でなければいけないンですか?なぜ二位ではいけないンですか?」

さて、コンピューターなしでは現代社会、一秒たりとも機能しない。
コンピューターは、元々大砲の弾道計算に用いるために開発された。

ところで、人間とコンピューターはどちらが賢いか?
その回答は、コンピューター設計者の大きなテーマのひとつに、「忘れることができるコンピューター」を作ることだという。

ここにヒントが。「コン君」の記憶力は抜群。
でも、計算と記憶を速やかに実行するだけしか取り柄がない。

適度に忘れると言う能力は決定的に劣っている。
失恋の痛手や嫌な思い出は忘れるに限る。

こうなると「どうだ!コン君、君には出来ない芸当だろう」と威張りたくなる。
忘れることについては、私は天才かも

と、急に横合いから「えー?もうさっきのこと忘れたの?タクー」という叱責の声が飛んだ。トホホ・・

イモリの冒険

「賽の河原」にある、滝の近くでの出来事です。

「アカハライモリ」を見つけました。イモリ1縮小
これがその姿です。日本に生息する「イモリ」は全てこの種なので、別名「ニホンイモリ」と言ったり、単に「イモリ」と言ったりします。なお、沖縄には別種の「イモリ」がいます。
「イモリ」は両生類で、水中で生活しています。ただし、雨の日には、水中から出て移動したりします。
名前が似ているのが「ヤモリ」ですね。こちらは爬虫類で、屋根裏や外壁にいて、夕方になったら姿を現します。決して水には入りません。

さて、この「アカハライモリ」を狙って、蛇が「イモリ」の背後に現れました。蛇縮小
この「蛇」は「アオダイショウ」ですね。日本全土で見られます。内地では最大の「蛇」です。蛇はもちろん爬虫類。
「イモリ」を狙って、後ろから、音をひそめて近づいていきます。「イモリ」の命は、今や”風前の灯”。絶体絶命の危機です。
私は、その様子を怖々と見ていました。
すると、全く考えもしなかった展開になったのです。
ナントイモリ3縮小
背後に「蛇」の気配を感じた「イモリ君」、素早く身を翻し(ひるがえし)、名前の由来となった赤い腹を見せて勇敢にも「蛇」に立ち向かったのです。真正面から。
「オイ、イモ君、バカは止せ」
思わず声が出ました。
一瞬の内に「蛇」に飲み込まれてしまう。
そう思った瞬間です。
ナント
「蛇」が逃げ出したのです。エッ
「蛇」が逃げ出した理由?

急に中学時代の理科を思い出した。
「イモリ」は、「ふぐ」の持っている猛毒、「テトロドドキシン」を持っていたのです。
青酸カリより850倍も強い猛毒です。
蛇だって命は惜しいんです。
この勝負、見事に「イモ君」の勝ち

「ワタシのセールス術」

初めてのお宅を訪問し、名刺を出して挨拶をした後です。

要件をいきなり切り出したりはしません。

その家の玄関に入る前に家全体を見回して、そのお宅の自慢になるものを探し出します。
そして「ところで、お宅の○○、イヤー素晴らしいですネー、目の保養になりました」と切り出します。

屋根瓦でも、庭木・柱や鴨居・調度品でも、何でもいいのです。
その○○をつくづく眺め、舐めるように見回し、ため息をつくのです。

演技では効果は出ません、心からそう思って眺めるのです。

そうすると、大抵のお宅は「まあ、そんなところで見とらずに、こちらに上がって見てください」となります。

「実は、コレハネー」と、○○の故事来歴(こじらいれき)が語られ始めたら、ひたすら相手に相槌(あいづち)を打ちながら話しに聞き入ります。

散々に語ってもらった後で、「今日は本当にいいモノをみせていただきました」と感謝して帰ろうとしますと、相手のほうから「ところで、アナタ、うちに何の用でおいでなさった」と。

そこで、やっとこちらの要件が容易に切り出せます。
「実は・・・・お宅の土地ですけど・・・」っと、まあこういう感じです。

こうなりますと、相手はこちらの要件を真剣に聴いてくれます。
自分が話したいことをたっぷり語った後ですから。

特別の方法ではありませんが、これがワタシのやり方です。

「渓谷」の風景・余話

一昨日、「賽の河原」にある滝を、昨日は「イモリ」の冒険を紹介しました。

今日は、シリーズの最後として「渓谷」の帰り道で見た光景をアップします。
きのこ1縮小言わずと知れた「きのこ」です。名前も、毒きのこ?かどうかも分かりません。このきのこが、ソコココに生えているのです。私はきのこ大好き人間ですが、ちょっと持ち帰る勇気がありませんでした。きのこ2縮小地中から、いきなり生えているのです。普通は腐った木などに寄生しながら生きているのですが。やはり「賽の河原」に生えてたので、ちょっと気味悪く感じたのかもしれませんね。ねむの木1縮小最後は爽やかに、川に差し掛かった「合歓の木」(ねむ)です。
淡いピンク色のおしべが長く、見る人の気持ちを和らげてくれる美しさですね。
香りは桃のように甘いんです。
”優しげ”に見えますが、荒れ地に最初に侵入するパイオニア的樹木だそうです。
トホホのワタシも、山を越え谷を越えて、新しいお客様を開拓しなきゃ

「アメリカ」という国

偵察衛星の解像度は、現在では30cm以下といわれている。

例えば、米の運用する代表的な偵察衛星のKH(キーホール)衛星シリーズの最新型では総重量20トン以上もの巨体を、必要に応じて500km-600kmの通常の軌道高度から150kmまで降りてきて撮影を行なう事で、解像度10cm以下という世界最高レベルの解像度まで引き上げることも可能とされている。

まで識別できる解像度だ。
これらの画像データを世界くまなく収集し記録し続けている。

さて、第二次世界大戦中に、アメリカは日本全土の航空写真を延々と撮影し続け記録している。

現在その記録の一部は日本に返還され、国土地理院が管理している。
偵察衛星が出現する前から、航空機によって敵地の国土のほとんどをカバーする写真を撮影していた。
それは、戦争中には攻撃目標を決める判断材料に、戦後は日本占領政策の判断材料にした。

この航空写真の記録が、不動産業者にとっては貴重な資料として活用されている。

例えば、「昭和22年12月当時(戦後の昭和46年でも、もちろんOK)この場所」と、セイコー社の住宅地図をピンポイントで指示すれば、その当時の航空写真が5,000円程度の費用で手に入る。
そこで、ピンポイントで示した場所に建物が建っていたかどうかが見える。

屋根が明瞭に写っている。
これが、都市計画法で、市街化区域と市街化調整区域に線引きされる以前の市内の家並みの実態を判断する大きな根拠となる。

また農地法施行前と施行後の土地の利用形態を知る材料にも使われている。

日本では自国のそういう資料すら手付かずであった。
アメリカに勝てる道理がない。

過去も、現在も、そして未来も。
仲良くするに限る。

「生き物」シリーズ①

今日から何回かに分けて、「生き物」を画像シリーズとしてラインナップします。しばらくお付き合いを下さい。

今日は第1回として、当社を訪問してくれた昆虫をご紹介します。ゴマダラカミキリ3縮小
カミコリムシですね。カミキリムシは800種ほどあって、それぞれに名前がついています。
これは「ゴマダラカミキリ」です。ゴマダラカミキリ1縮小
朝、出社すると、まるで出迎えてくれたように、入口の壁で待ってくれていました。
丁重に室内に招き入れました。
机に案内すると、緊張したのか?全く身動きしなくなりました。
背後には、几帳面に整理された資料を入れた封筒が。
彼は、一歩も前に進もうとしないのです。
当然に一言も口をきいてくれません。ゴマダラカミキリ2縮小
仕方なく、元いた壁に戻してやると、今度は素早く”紫陽花”の葉に飛翔しました。
やはり、こちらのほうが居心地がいいようです。
対話することは潔く諦め、仕事に復帰しました。
ちょっと心残りではありましたが。

「じゃんぼ總本店鷹子店」今日開店

松山市内で2店舗目の「じゃんぼ總本店鷹子店」が、今日31日(土曜日)午前10時にオープンします。

旧11号線、現の県道「松山川内線」の元「鷹子温泉」入口です。「マック」の向かい側です。
今日と明日の2日間は半額セールを行います。

ところで、人と人、人と土地や住宅、あるいは事業体と土地を結ぶのが私たち”不動産業者”の仕事であることは言うまでもありません。

しかし、それらは、私たちの仕事とは言っても、「全て、目に見えない”縁”で結ばれている」としか思えない現象を幾らでも経験します。

あっけないくらい簡単に物件や人が近づいてきて、こちらが、さほどの仕事をしたわけではないのに、契約ができてしまう。

逆に、思い入れを強くもって汗をかきながら追っかけても、結びつけることが出来ない”片思い物件や人”もあります。

その分かれ目には何があるのだろう?と考えるとき、それは人智を超えた”縁”(えにし)があるのではないかと思うのです。

もちろん、結びつけることができなかった物件や人については、こちらの努力不足もあるでしょう。
また、こちらがミスや考え違いをしたという責任がある場合もあるでしょう。
言い逃れするために”縁”を持ち出そう、ということではありません。

でも、目に見えない糸に操られたとしか思えない”縁”とその結果については、後日、文章編でアップする予定です。

ともあれ、今日の2店舗目のオープンが盛況でありますことを祈るのみです。

8月には、本町の電車通り、萱町商店街やフジグランの入口の「デイリーヤマザキ松山本町店」跡に3店舗目がオープンします。明日から改装工事に入ります。
熱い夏になりそうです。

「生き物」シリーズ②

今日は、前回のオープンハウスの時に、その家にいた毛虫達を紹介します。

イラガ縮小
これは「イラガ」ですね。
ちょっと「ピンアマ」で見づらいかも。
種名は「ヒロヘリアオイラガ」です。
幼虫のときだけ刺す能力があり、刺されると本当に痛い。小さいけど、侮ってはいけません。
特に「アオイラガ」の種類は、体表面の短い毛だけではなく、尾部にも毒針毛を持っているので要注意。

毛虫3縮小
こちらも毛虫です。
種名は「ブチヒゲヤナギドクガ」だと思うんですが?
自信はありません。
誰か知っている方がいれば教えて下さい。
蜘蛛1縮小
最後は蜘蛛です。
蜘蛛なんて、ありふれて面白くないと思われるでしょうが、網を張りただひたすら待つ。
その一途さに感心するのです。
どんな小さい空間でも、お尻から糸を飛ばし、せっせと網を掛けていきます。
破られたら、直ぐに繕い(つくろい)を始めます。
”ひたむき”ではありませんか。

この”ひたむき”さに学びたいと思いながらシャッターを切りました。

「じゃんぼ總本店鷹子店」開店画像編

朝、アップした「じゃんぼ總本店鷹子店」開店初日の店頭風景を画像でアップします。

開店10時から行列が。
開店風景縮小
最初は広すぎるのではないかと思った駐車場も、直ぐに満車に。
車の誘導を手伝いました。お遍路さん縮小
「お遍路さん」も立ち寄っていただきました。そういえば、お四国さん、49番札所「浄土寺」の駐車場は直ぐ隣です。春のお遍路さんのシーズンは、お遍路さんで埋まるかも。子供縮小可愛いお客様のご来店です。お子さんにファンが増えると、お母さんも動かします。
店頭風景1店頭風景2


そして、最後は嵐のような忙しさの店頭風景です。スタッフ全員汗だくで対応しています。開店には、大阪の各店舗のトップクラスのスタッフを集めるそうです。そうでなければ、長蛇の列のお客様に対応できません。彼らに「エール」を送って店頭を後にしました。もちろん、社員のお昼食用”お好み焼き”と”たこ焼き”を買って。

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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