「松山城」⑧

昨日は、「松山城」から市内を遠望しましたが、今日と明日は「松山城」の森の中を見回してみました。

さて、これは、元ラグビー場側から城山を登るとき、新しく整備された二の丸庭園を過ぎたあたりの登城道にあります。

「猿の腰掛」です。
猿の腰掛縮小この「猿の腰掛」を中心に、小動物たちの戦国時代のような壮絶な戦いのドラマが待ち受けていました。

いきなり目に入ったのは、地上を這っていた「スズメバチ」
スズメバチ頭縮小この秋、全国を騒がせた「スズメバチ騒動」は記憶に新しいところ。

人間にとっては、刺されたら命に関係する、危険なスズメバチが地上をうごめいていたのです。

このスズメバチをよく見てください。羽がありません。

スズメバチ7縮小飛べないのです。

ですから、登城者に踏まれてはいけないと、道の脇に移してやりました。

もちろん、コワゴワと、刺されないように注意しながらです。

その時です。
スズメバチ危機1縮小ワタシの頭上にある「猿の腰掛」の木室(木に空いた穴)からスズメバチが顔を出しました。

「アブナイ!、早く逃げて」という他の観光客の叫び声に、慌てて木の陰に隠れました。

頭上では、じっとスズメバチがことちらの様子をうかがっていました。(ピンボケですが)

なぜ、スズメバチは羽をむしられ、地上に落下したのか?

また、誰に羽をむしられたのか?

なぜ、木室(きむろ)にいる親スズメバチはワタシを襲わなかったのか?

その謎は、明日に。


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「松山城」⑨

秋の「松山城」シリーズも、今日と明日で終わります。

昨日アップした、羽をもがれた”スズメバチ”。

木室の巣から警戒する親スズメバチ。

落下したスズメバチの原因はコレでした。

山村も同じではないかと思うのですが、都市部に住むスズメバチの最大の天敵は、何と言っても「ムカデ」です。
ムカデ4縮小この「ムカデ」が、「猿の腰掛」がある木に棲(す)み付いています。

このムカデは、オオムカデ科の”トビズムカデ”ではないかと思います。

日本では最大のムカデで、雑木林に生息しています。
ムカデ5縮小ムカデが、「猿の腰掛」の下に開いている木室から姿を現した画像です。

スズメバチの巣穴を丹念に、百本の足で探してスズメバチを捕食します。
ムカデ13縮小どんな、小さい穴でも入り込みます。浅ければ、半身を進入させ、強い顎でスズメバチを噛み砕いて食べます。

羽をむしられたスズメバチは、羽を食いちぎられた瞬間に巣外に飛び出して難を逃れたのです。

スズメバチの親は、彼の加害者がワタシではなく”ムカデ”だと知っていたので、ワタシを襲おうとはしなかったのでしょう。(単なるワタシの思い込みかも?)

城山の森の中でも”弱肉強食”、食物連鎖の法則が厳然と存在しているのです。

遠来から来ていただいた多数の観光客の目を他所(よそ)に、今日も激しい生存競争が「松山城」の森の中で繰り広げられています。

明日は「松山城」シリーズの最終回。


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「松山城」⑩・最終回

今日は、長い間アップしてきた「松山城」シリーズの最終回です。

加藤嘉明”が、戦国の世に雄姿を誇った”長浜城”に憧れ、自分の武将としての夢を「松山城」に託しました。お城35縮小” 関ヶ原の戦い”で戦国時代に終止符が打たれ、徳川の時代に入って、泰平の世が続くはずでした。

ところが、徳川幕藩体制の永遠の継続を狙って、幕府の、諸大名に対する徹底的な弾圧が始まったのです。

戦国時代でしたら、幕府の弾圧に対しては、直ぐに対抗勢力が表れ、戦乱によって強弱が付きました。門と城縮小    ”弱肉強食”の時代です。ところが、徳川幕藩時代に入って、戦乱は止みました。

しかし、戦乱が止んだから”弱肉強食”時代が終了したのではありませんでした。

真綿で首を絞めるような弾圧。つまり、抵抗できない形に追い込む”弱肉強食”時代になったのです。

徳川時代に入ってから、戦国時代を生き抜いてきた諸大名は、”徳川幕府”という最大の”天敵”を作ってしまったことに気が付いたことでしょう。

しかし、気が付いたときはもう抵抗する気力も戦力も失っていました。

その中で、加藤家は二代で滅び、次の蒲生家は一代で潰(つい)えました。

蜂にとっての命綱である羽を、ムカデにむしり取られた”スズメバチ”のように。城郭14縮小後に続いた久松家の、幕府への徹底的な恭順姿勢は、その後に、”松山人”の気質まで作ってしまいました。

松山城と県庁縮小 ”俳諧”を楽しみ、文化を論じ、政治談議などの”きな臭い”話題を避ける”松山人”が出来上がりました。

喧々諤々(けんけんがくがく)たる”政治談議”を好む、お隣の”高知県人”との気質の違いは明らかです。

それは、平成の世の今日まで続いるように思えます。

これで「松山城」シリーズを終わります。長い間お読みいただいて、ありがとうございました


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大野ヶ原の夜明け①

今日から、郷里の西予市野村町”大野ヶ原”の風景をシリーズで採り上げます。

”大野ヶ原”は西予市の北東部、高知県との県境に広がっている高原です。

県境を越すと、そこは高知県の”梼原町”(ゆすはらちょう)です。

日本三大カルストの一つ、”四国カルスト”の一部を形成していて、広大な牧場が広がっています。

少し長くなりますが、お付き合い下さい。濃霧と高速縮小先ず、松山から内子町までは、”高速道路無料化社会実験”中で通行料が無料となっている高速道路を、早朝一気に南に下ります。

まだ、完全には夜が開け切らぬ時刻です。

特に内子町周辺の濃霧は、100m先が見通せない濃さです。濃霧の五十崎縮小小田川に架かる橋も、濃霧に隠れていました。

この時期に、霧の中を30分も歩くと、衣服がしっとりと濡れてしまいます。

登校する中学生のズボンの裾を見れば、遠い部落から通っている子ほど、スボンの裾が濡れます。

裾の濡れ具合で登校距離が分かりました。森の魚7縮小大野ヶ原の入口で待っていてくれたのは”森の魚”さんです。

夏の”森の魚”は、一度アップしたことがあります。

霧の中の”森の魚”さん、冬支度はどうするのだろう?

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大野ヶ原の夜明け②

大野ヶ原に向かう途中、林道近くで夜が明けました。

紅葉の間から、太陽が顔を出してくれました。朝日と紅葉縮小太陽の光を、斑(まだら)状態で受けながら、谷間の「県道33号線」を東に進路を取ります。
渓流縮小その「県道33号線」と並行して流れているのが、肱川の支流の「舟戸川」。

この画像は、舟戸川の渓流です。この辺りは上流付近なので、流れも細く急流です。ススキと大野ヶ原縮小「大野ヶ原」に着きました。

標高1,100m~1,400mにある”大野ヶ原”は、深い朝霧にスッポリ包まれていました。

厳冬期には、積雪が2mを超えます。


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大野ヶ原の夜明け③

大野ヶ原に着くと、肱川支流沿い名物の、深い朝霧に包まれていました。

その朝霧が、タンポポの産毛にも下りました。タンポポ朝霧1縮小真っ白なタンポポの産毛が輝いています。

濃霧に包まれた、郷里の冬の”風物詩”です。

ワタシが子供に時代には、この産毛に雪が積もりました。タンポポ朝霧縮小夜明け時に、産毛に付いた霧の水滴は、時が過ぎると共に互いに身を寄せ合うように、大きな水滴に育っていきます。

お天気の日は、この水滴が地上に落下する前に蒸発してしまいます。ヤツデ花縮小こちらは、”ヤツデ”の花に蜜を求めて集まった蝿たちです。

絶えず羽を震わせていますので、ピントが合いませんでした。

冬支度を急ぐ、小動物たちの動きも、心なしか忙しげです。


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大野ヶ原の夜明け④

大野ヶ原の牧場に着きました。

まだ、大野ヶ原は霧の中です。

西予市野村町では”畜産業”は主要産業で、市内で150戸余りの農家が、肉牛・酪農牛を合わせて、約1万500頭余りを飼育しているそうです。

この内、”大野ヶ原”で何頭飼育されてるかのデータは知りませんが、かなりの割合になるのではないでしょうか?

到着したのは、牛達が牛舎の中で朝の草を食(は)んでいる時刻でした。大野ヶ原牛舎縮小西予市野村には、かつては”明治乳業”の工場が町内にあって、牛乳やバターなどを県外に出荷する、乳製品の一大生産地でした。

今でも野村町のキャッチコピーは”ミルクとシルクの町”なのかな?霧の大野ヶ原縮小また、西予市の大野ヶ原は、県内でも代表的な”ブナ”の原生林が残っている地域です。

秋には、地域全体が”ブナ”の紅葉で、”紅色”(くれないいろ)に染まります。大野ヶ原トイレ縮小この山は”鉢巻山”ではないかと思います。

その通りだとすると、標高は1,241mです。

大野ヶ原高原の”源氏ヶ駄馬”につながる山です。

この山の向こうは高知県の”梼原町”林道2縮小坂本竜馬が、梼原町を経由して、この大野ヶ原の高原を下り、肱川を下って脱藩したことはよく知られています。

この道に”竜馬脱藩の道”の標識がありました。


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大野ヶ原の夜明け⑤

大野ヶ原の牛舎までたどり着きました。

でも、まだ熊笹の間から見える牛舎は霧の中。熊笹と牛舎縮小牧場の夜明けは早いですね。

白々とした光が差し始めると、飼育されている牛達は早速起き出し、エサを求めて騒々しくなります。霧のサイロ縮小牛舎の横には、冬支度を終えて、飼料をタップリ蓄えた”サイロ”が立っています。

まだ、人影はありません。大野ヶ原牧草2縮小牧草も、夜露に濡れています。

牧草の向こうはまだ霧の中。


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大野ヶ原の夜明け⑥

夜が明けて、やっと”大野ヶ原”の濃霧も消えてきました。

大野ヶ原3縮小この画像は、大野ヶ原の”小松地区”を遠望したものです。

まるで北海道ではありませんか?

”大野ヶ原”は全国屈指の石灰台地”四国カルスト”の一部です。大野ヶ原石灰石縮小高原のあちこちに、石灰石がごろごろ転がっています。

近くには、延長388mの”羅漢穴”という愛媛県最大級の大鍾乳洞もあります。大野ヶ原森と魚縮小牧場では、古いトラクターと、”森の魚”が出迎えてくれました。

”森の魚”は、この地、大野ヶ原で活動されている”藤部吉人”さんの作品群ですね。

石で出来た巨大魚が、大野ヶ原の自然に溶け込んでいます。大野ヶ原1縮小四国にも、いや愛媛にもこういう広大な草原があるのです。

ここ大野ヶ原で食べる”ソフトクリーム”は格別なんです。

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大野ヶ原の夜明け⑦

大野ヶ原の牧場では、早朝から除草作業が始まります。

下は、”姫草”(農道)を除草作業に向かうトラクラーです。除草2縮小狭い農道を、トラクターの二条轍(わだち)を頼りに、霧の中を除草現場に向かいます。

広い現場ですが、平らな場所はありません。

自然のままの傾斜地を、力強く登り、強力な回転刃で草をなぎ倒していきます。除草16縮小現場に着きました。早速作業開始です。

タダ一人、黙々とトラクターを操縦します。

美味しいミルクが、私たちの口に届くまでに、目に見えない現場で数多くの人たちが額に汗しています。除草15縮小どんどん刈り取っていきます。

刈り取った後は、どのようにして利用するのでしょう?

除草された草は、牛達の飼料になるのでしょうか?除草1縮小除草作業を終えたトラクターは、別の現場へと向かいました。

大野ヶ原の早朝の深い霧も、徐々に晴れてきました。

明日からは、大野ヶ原で飼育されている動物達の姿をご紹介します。


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大野ヶ原の動物達①

今日からは、大野ヶ原の牧場にいた牛たちの画像をアップします。

まだ、早朝でしたので、広大な草牧地ではなく、牛舎の周りにいました。牛達21縮小朝の食事を終えた牛達が一斉に牛舎を出てきました。

一目散という体で、何をそんなに急いでいるのかな?と、思っていると・・・

いきなり、正面の牛君には”カメラ目線”でこちらを見つめられました。

思わず、「イエ、なに・・・特別の用事では・・・」と、言い訳をしたくなるほどの熱い目線でした。牛達2縮小牛舎の飼料が不足したのか、牛達は柵の外の枯れた牧草を食(は)み始めました。

押し合い圧(へ)し合いです。牛達19縮小お互いの餌場縄張りを、我先に目指します。

後ろから、出遅れた牛達が迫っていますので、落ち着いていられるはずがありませんね。


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大野ヶ原の動物達②

今日も牛舎を出た牛達の風景です。

柵の下の隙間から、我先に口先を突き出して牧草を欲しがります。牛達8縮小彼らの鼻息の荒いことといったら。

まだ、みな”子牛”です。

姉妹達も、遠慮していたら成長から取り残されます。牛達11縮小イヤハヤ、それぞれの自己主張の、マア強いことといったら。

鼻先を、ちょっとでも先に突き出したほうが”勝ち”、か?牛達10縮小画像の、鼻先の土が付いている部分が牛の”鼻紋”(びもん、はなもん)といいます。

この”鼻紋”(びもん、はなもん)が、人間の指紋と同様に固体識別の決め手になります。

たとえ、遺伝子を同じくする”クローン牛”でも、”鼻紋”だけは個々に異なります。

アメリカの大開拓時代、西部のカウボーイ達は、牛を識別するために牛の固体に”焼きごて”を当てました。

焼きごてをギューっと当てる、・・・焼け爛れる牛の皮膚。何と言う・・・・

それと比較すると、日本は古来より”鼻紋”が固体識別になることを知っていて、酪農家はそれを利用してきました。

牛に焼きごて・・・などという野蛮なことはしませんでした。牛正面アップ5縮小などと、”鼻紋”を見つめながら、日本の伝統文化の奥ゆかしさに思いをはせていますと・・・

「ウン・・・オマエ、分かってくれているようじゃノー」と、鼻先を突き出したのは、牛達の”リーダー格”

先を争う牛達をよそに、ゆっくり最後に歩いてきたのはこの牛達のドンで、名前は”ドン・ギュウ

決して”ギュウドン”ではありませんので、誤解のないように。


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大野ヶ原の動物達③

今日が、牛達の最後の風景です。

ワタシがカメラを構えると、一斉に「ワタシー、写してーー」と、顔を突き出し、アップで写ろうとします。牛達3縮小ちょっと、カメラの向きを変えると、目から大粒の涙を流しました。

この画像の牛の右目の下を注意して見てください。涙が見えるでしょう?

真剣なのです、彼女達は。牛達16縮小こういう円(つぶ)らな目で、見つめられると、トホホのワタシは弱いんです、ハイ。牛アップ9縮小「ネエ、ワタシヨー、忘れないでー」っていう目でしょう?牛キス縮小ととと・・・・、「ウフーン、私たち、カンケーないもんネー、ウフン

熱々カップルの”キス風景で、牛達の風景は終わりです。

明日からは、牛以外の動物達の表情をアップします。

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大野ヶ原の動物達④

今日からは、大野ヶ原で飼育されていた牛達以外の動物達をアップします。

先ずは大型の羊(?)です。大羊5縮小実は、この動物が”山羊”(やぎ)なのか?”羊”(ひつじ)なのか?判別がつきません。

”山羊”も”羊”も牛の仲間です。駱駝(ラクダ)だって牛の仲間です。

飼育している方に聞こうと思ったのですが、早朝の餌やりで忙しそうにされていたので聞きそびれました。大羊2縮小そこで、よーく観察しようと近寄りました。

すると、突然、全面拒絶反応。

「ジロジロッー、見るなー」とばかりに、伸び上がって横を向いてしまいました。大羊1縮小「えーーー、ソンナー、ちょっと顔をよく見せてヨー、写真撮りたいだけだから」と更に近づくと・・・

ますます、激しい拒否反応。一切こちらを見てくれませんでした。

人見知りするタチかな?

とにかく、堂々とした体躯で、毛もフサフサ、冬仕様にしっかり切り替わって準備万端の”山羊”?”羊”?さんでした。

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大野ヶ原の動物達⑤

昨日アップした”全面拒絶””山羊”?”羊”?も、種類名が分かりませんでした。

今日の、この立派な角をもった彼も、”山羊”?”羊”?のどちらなのか?

ネットで散々調べたのですが、分かりませんでした。大角羊2縮小しかも、近づくと、こちらも”完全拒絶”

近寄りがたい雰囲気で、決して打ち解けてくれませんでした。

こちらは、多分♂と♀の”つがい”(カップル)ではないか?と。

でも、撮影するために恐る恐る近づいてみると、彼も鼻息荒く、威嚇の目つき。大角羊10縮小更に近づくと、歯を食いしばって、「これ以上近づくと・・・・タダじゃおかないゾー」って宣言しているような態度。

目線が鋭いのです。目線で意思を伝えるなんて、いい役者になれそう。大角羊9縮小それでもさらに近づくと、今度は吼えました。

ただし、声にはあまり迫力はありませんでした。

どうやら、羊達の仲間には、徹底的に嫌われたようです。

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大野ヶ原の動物達⑥

今日で、”山羊”?”羊”?の画像は終わりです。

大白角羊5縮小これは”ザーネン”という種ではないかと思います。

”ザーネン”であれば”山羊”ですね。多分日本では一番多く飼われている種類です。大白角羊縮小” シロヤギ”さんのイメージは、この種からきているようです。

こちらは性格がおとなしくて、余り威嚇的な態度は取りませんでした。

ただし、カメラ目線までのサービスまではしてくれません。黒羊2縮小こちらは”サフォーク”種ではないかと思います。

”サフォーク”であれば、”羊”です。

体は白くて、顔だけが黒いので見分けが付きやすい。

体から抜けた自分の体毛が、鼻先にくっついていました。

こっちはしっかりカメラ目線です。黒羊5縮小真正面から見ると、目がブルーに光りました。

ちょっと、何を考えているのか?分かりにくい表情で、可愛いというかー?不気味というかー・・・・?

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大野ヶ原の動物達⑦

今日は大野ヶ原の”日本鹿”たちです。

今年は奈良”遷都1300年祭”のイベントですっかり人気者になったユルキャラの”せんとくん”と”まゆまろ”君。

あの”せんとくん”は日本鹿を模したものでした。

さて、大野ヶ原の鹿君たちです。丁度、餌やりが終わったばかり。

餌場に一斉に集まろうとしていたところにカメラを片手にした怪しげなオッサン。小鹿縮小小鹿たちは不安げに集まり、警戒信号を発していました。

その子供たちの警戒信号に、敏感に反応した親鹿。

耳をピンと立てて、盛んに周囲を警戒していました。鹿5縮小そして、当面の脅威は目の前にいる”カメラオヤジ”だけだと分かると、小鹿たちに「安心してヨシ」の合図を。

その後は、こちらには見向きもせず一心不乱に餌をつついていました。

警戒態勢を解いた証しに、お尻をこちらに向けて、食欲最優先モードになりました。鹿19縮小いやはや、分かりやすい彼らの反応でした。

確かに、合併後の松山市”鹿島”(旧北条市)でも鹿を飼っているという記憶はありますが。

でも、”大野ヶ原”で何の目的で鹿を飼育しているのかな?聞き漏らしてしまいました。

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大野ヶ原の動物達⑧

今日は、サイロの近くにいたポニーと羊です。

冬場の飼料をたっぷり蓄えた”サイロ”は、北海道?と見まごうばかり。

愛媛県は南北に細長い県ですが、実は高低差も西日本で一番ありますね。

ですから、この季節、南予のイメージはたわわに実り色づいた温州みかんでしょう。

ところが、南予でも西予市とか、万高原町は、年間を通じて厳冬期を必ずといっていいほど経験します。

山の稜線にはまだ霧がかかっていました。サイロ2縮小大野ヶ原の開拓が始まったのは、終戦直後からです。

多くの入植者が原野を開拓し、高原の気候を生かした畜産業をたちあげました。

開拓時代の厳しい自然との闘いの歴史の中に、このサイロも息づいています。ポニー6縮小観光用でしょうか?ポニーがいました。

このポニー、近づくと「ペロッと舌を出しました」ポニー14縮小別のポニーは、朝食が終わった後の午睡(ひるね)の眠さなのか?目を閉じたままです。

動物写真は”目”が命なので、呼びかけて目を覚ましてもらおうとしたのですが、結局待ちきれずシャッターを。羊4縮小こちらの”山羊”は羊舎の中にいました。

カメラを当てると、目がストロボに反射して光りました。

真っ直ぐにこちらを見つめたままでした。

こうもダイレクトに見つめられた経験がないので照れてしまいました。

明日の、大野ヶ原の動物たちでこのシリーズは終わりです。


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大野ヶ原の動物達⑨・最後

今日は”大野ヶ原の動物達”の最後です。

先ずは牧場の片隅の、芝生の上を歩いていた”カマキリ”君の雄姿をご紹介します。

カマキリ7縮小これは、日本では多く生息している”オオカマキリ”ではないかと思います。

しっかり、斧を振り上げ、精一杯威嚇しています。カマキリ4縮小複眼の目をこちらに向けて、キリッとにらんでいるではありませんか。

「ココから先は、一歩たりとも侵入を許さん」という気迫を感じます。コノハチョウ縮小こちらは、”コノハチョウ”ではないかと思います。なにしろ、蝶の種類は多いので、正確に見分けることはなかなか難しい。

葉の裏で、姉妹がひっそりと身を潜めていました。

”コノハチョウ”だとすると、身を隠している葉は、決して保護色にはなっていません。

保護色になる枯葉は、周りに幾らでもあるというのに。

一体どういうつもりなんでしょう


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何となく冬場

年末に向けて、町のあちこちで撮った、”何となく冬場”の風景です。

今年の営業成績は大不振。寒さが身に染みるこの頃です。

でも、事務所に座っていても仕事は舞い込みません。

明日の種を仕込むために、今日も師走の町を走り回ります。
ミニワラグロ縮小
これは、東温市牛渕の農家を訪ねたときに見かけた”わらぐろ”です。冬場に向かう時期の農村の風物詩です。

郷里の西予市の”わらぐろ”は、これの3倍くらいの大きさなので、ミニワラグロですね。

目指した農家には、”真面目に農業を続けたい”ということで断られ、土地を借りることは出来ませんでした。シンビジュウム縮小
こちらは、会社の忘年会の朝、早朝の道端で写したものです。

ランの仲間で、”シンビジウム”ではないか?と思うのですが、自信はありません。

花の部分は似ているのですが、茎の部分がシンビジウムより太くて長いのです。

朝露に花が濡れていました。忘年会では久しぶりに飲みました。埴輪と置物縮小
上の”シンビジジウム”の直ぐそばにあった、庭先の置物です。

素焼き、埴輪風の三体に、綺麗に色彩された猫の焼き物。

クリスマス前の、庭先のメルヘンでした。満月と街灯縮小
最後は、会社からの帰りに写した月と街灯のショットです。

忘年会の夜ではありませんでしたが、この夜は満月でした。

電球より月の光の方が存在感がありますね。

今年も残り11日になりました。

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砥部動物園の楽しい仲間たち ①

この前の日曜日、久しぶりに”砥部動物園”に出かけました。もう、縁などなくなったと思っていました。

たまたま、知り合いが動物園にいて、話す機会があったときにちょこっと写させてもらいました。遊泳ペンギン縮小
園を入って直ぐのところに”ペンギン”がいました。

頭の上を彼女達は颯爽と遊泳していました。

まるで、北海道の”旭山動物園”ですね。ペンギンキス縮小
海底から外の出てみると、ペンギンたちの舞台がありました。

そこでは、熱烈なペンギンカップルが”キス”を。

他のペンギンたちは熱烈なカップルの”アツアツぶり”に負けたのか、そそくさと再び水中にダイビング。ラクダ縮小
そこから少し離れたところにいた”ラクダ”が”憤然”とした顔つきで突っ立っていました。

「オイオイ、最近親の親のキョーイクはどうなっとるんだ?公衆の面前で”キス”をするなんて。タクー、親の顔を見てみたいモンダネ フン」とばかりに、口を””の字にひん曲げて。カバ縮小
その横で”カバ”が「バーカ!アンタネー、ほっときなさいよ、関係ないジャン。オレッチ、ゼーンゼン興味ないもんネー」

と、ラクダの怒りを他所に、さっさと宿舎に帰っていった。

オーーーキーーーイ、お尻を堂々とこちらに向けて。

このカバにあやかって、「少々のことでは動じない来年にしよう」と、こちらも決意を新たにした。

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砥部動物園の楽しい仲間たち ②

今日も”砥部動物園”の可愛い動物たちの表情をお届けします。

子象縮小
先ず写っているのは、”アフリガゾウ”の子供で、2007年に生まれた””ちゃんではないかと思います。

ほとんどお母さんにくっついていますが、たまたま一人でいました。

女の子です。確かに、どことなく・・・・ウン・・・?子ザル縮小
次は、やんちゃな”ニホンザル”の子供。

ぶら下がっている遊木を、大きく揺らして遊ぼうと、顔を真っ赤にして持ち上げようとしていました。

サルは、やはり道具を使って遊ぶようです。サル親子縮小
次は”ニホンザル”の親子です。

親子が遊んでいるところに、観光客がお菓子を投げ入れました。

お菓子を素早く手に取ったのはお母さんザル。

すると、横で遊んでいた子ザルが「お母さん、投げられたものを拾って食べちゃダメ!って飼育のお兄さんに言われているでしょう」

っと、止めに入りました。

フー、子供はいつの間にか、親が思っている以上に成長するものなんですね。

サルも同じかー・・・っと。レッサーパンダ縮小
最後は”レッサーパンダ”です。

砥部動物園”には4頭のレッサーパンダがいます。

この子は、目鼻立ちがはっきりしているのでオスの”リュウノスケ”君ではないかと思います。

ただし、4頭とも可愛いので、ワタシには正確な見分けがつきません。

ひょっとしたら、オスの”ロンロン”か?

それとも、メスの”リンリン”ちゃんか”愛愛”ちゃんか?

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「石鎚山」にも雪が

今年の”石鎚山”の初冠雪は、11月9日でした。

昨年より1週間遅かったそうです。

今日の画像は、初冠雪ではありませんが、再び石鎚山に雪が積もりました。12月10日のことです。石鎚山と常夜灯2縮小
12月10日の、東温市の常夜灯横から見た石鎚山です。

愛媛新聞が松山西部のある場所から撮影したという、”雪の石鎚山”の画像を掲載していました。

それは、前景に松山城を配し、バックに雪の石鎚連山を捉えたショットで、さすがプロの仕事は違う、と唸らせらるものでした。石鎚山から常夜灯5縮小
そういうプロの仕事に対抗できようはずもありません。

こちらは、せいぜい、”常夜灯”の空間から石鎚山をのぞくといった何時ものアイデアです。太陽がこぼれた縮小
最後は、石鎚山に雪が積もった10日の前夜、9日の西の空です。

9日は、寒波の影響で雲が厚く垂れ込め、太陽が顔を見せたのは夕方の一瞬でした。

空が破れたかのように、雲の切れ間から光が差しました。

そして、あっけないように日没を迎えました。


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クリスマスイブ

今夜は”クリスマスイブ

自宅でクリスマスケーキを楽しむという習慣がなくなったのは、娘が大学で上京した年から。

あれから、もう何年経ったのか・・・。

ところで、毎年、自宅の庭をイルミネーションで飾っているご家庭があります。イルミネーション7縮小
玄関先で待ってくれている”シロクマ”君。
嬉しいですよね。
ご近所の方も、季節の風物詩となっている光景を楽しんでいます。イルミネーション9縮小
車庫には、シンデレラ姫を乗せて舞踏会にお出かけする馬車(?)が待機中。イルミネーション8縮小
子供たちだけではなく、大人たちの心も癒してくれます。
飾り付けに汗をかく、ご家族の笑顔が浮かびます。イルミネーション4縮小
こちらは、完璧に西洋のお城ですよね。
それぞれのご家庭で、アイデアを凝らしての饗宴です。イルミネーション3縮小
「アー」 一斉に蝶が舞い上がったかのよう。
この蝶の乱舞が終われば、直ぐにお正月ですね。


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「三津浜」の今

先日三津浜を通りました。

そこで、何気なくシャッターを押しました。

昔から港町、あるいは漁港として栄えました。

商店街もあって、それは賑わったものです。三津浜港縮小   今でも、港としての機能は残っています。魚市場がありますから、早朝は漁船の出入りで、一瞬の賑わいを見せます。

興居島や中島や一文字の波止に渡る釣り人を乗せた渡船も行き交います。

かつては、造船所も複数あったのです。それも「今や昔」の物語になりました。渡し舟縮小   三津浜といえば、何と言っても「三津の渡し」でしょう。

文明年間(1469年)”河野通春”が湊山城主であったころ開いたのが最初とか。

古くは、俳人で有名な”小林一茶”もこの渡し舟を利用したという記録が残っているそうです。

ずっと、手漕ぎの渡しで有名でしたが、現在では立派なエンジン付き。高校生達が今でも利用しています、しっかり現役です。

正式名称は”松山市道高浜2号線”の一部を形成しています。れっきとした市道なのです。シャッター通り縮小   さて、”三津浜商店街”です。

現在は、商店街のカラー舗装の改修工事中です。

工事中だから、平日の昼間でも、どのお店もシャッターを下ろしているのか?

平日でも”シャッター通り”となったから、カラー舗装に改修しているのか?

そのどちらが正解であるのか、分かりません。三津浜商家1縮小  でも、この立派な商家のように、過去に島嶼部から出てきた人々で賑わい集い、元気な笑い声や掛け声が通りに響いた時代もありました。

三津浜には”元気印”の人もきっといるに違いないと思うのです。

元気な声が戻ってくることを夢見て、来年のカラー舗装が新装なったとき再び訪問してみようと思いました。

そして、B級グルメで売り出す予定(?)の”三津浜焼き”を食べてみようーーっと。


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肱川あらし(肱川おろし)①

今日は寒風吹きすさぶなかの、”肱川おろし”をアップします。

年末が迫る、ある寒い朝です。

大洲盆地で発生した霧が、肱川河口から一気に瀬戸内海に流れ出します。肱川下ろし5縮小   これが”肱川おろし”です。

冬の長浜名物ですね。

川の両岸が深い霧に包まれます。

霧は、すさまじい勢いで河口方向に向かいます。肱川下ろし7縮小  この嵐のような寒風を衝いて、肱川河口を散歩する人がいました。

時刻は6時過ぎですよ。まあ、ナント・・・二の句が継げませんでした。物好きというか・・・・肱川下ろし9縮小   水面を見てください。

この荒波ですよ。激しい風が吹きすさびます。肱川下ろし13縮小  でも、東の空には夜明けが迫っています。

明日は長浜の”赤橋”です。

なお、ある方から「肱川下ろし」とは普通は言わず、「肱川あらし」と言っているというご指摘をいただきました。ありがたいコメントに感謝します。

調べてみましたら、大洲市広報などにも「肱川あらし」と表記されていました。そして、古くは「肱川おろし」と言っていた時代もあるとか。

図らずも、自分の年齢が出ちゃいました。


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肱川あらし(肱川おろし)②

今日は、昨日に引き続き”長浜の冬の風景”をアップします。

夏にも一度アップした”長浜大橋”です。別名”赤橋”です。可動橋として全国的に有名ですね。長浜大橋4縮小  霧が河口に押し寄せ、両側の谷と谷の間を舞っています。

温暖な愛媛でも、冬場にはこういう風景が出現する地域があるんですね。長浜大橋32縮小  あまり大きな橋ではないので、昼間なら向う岸が見通せますが、この”肱川あらし”では無理ですね。長浜大橋20縮小  烈風が吹きさらしになります。

普段は穏やかな肱川の表情が一変します。

油断すると自然が牙をむいて襲い掛かる、そういう風が吹きまくっていました。長浜大橋28縮小  こんな冬空の早朝です。気温は2度。

シャッターを押す手が、かじかんで、うまく押せないんです。長浜大橋34縮小  ところが、こういう日にもいるんです。

カメラの砲列が出来ていました。

まあ、”お好きですねー”って、言ってやりたくなる。

というワタシも、そうなんですが。


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「松山城」余話(完結編)

今年は、愛媛にある”三城”をアップしました。

「今治城」と「大洲城」、それと「松山城」です。特に「松山城」はシリーズで採り上げました。

この”三城”は、ある人物を”キーマン”とする一種の因縁があります。

その人物は”藤堂高虎”です。今治城縮小
この画像は”今治城”です。

もちろん日本名城の一つで、”藤堂高虎”によって築城されています。

藤堂高虎は、関ヶ原の合戦の軍功により、徳川家康から伊予今治20万石の城主に取り立てられ、加増されて”今治城”を築城しました。

高虎は、それより以前、豊臣秀吉の時代、秀吉に取り立てられて伊予宇和島7万石の大名となり、”板島城”(今の”宇和島城”を築城しています)

”藤堂高虎”が伊予今治城主であったころに、彼の終生のライバルで犬猿の仲であったと言われている”加藤嘉明”が、お隣の松山で”松山城城主”となっています。

このことが、後に加藤嘉明の運命を大きく変える遠因ともなります。

この当時の二人は、そういう運命をもちろん知りません。お互い、自分の城の築城に情熱を注いでいた時代です。大洲城縮小
この画像は”大洲城”ですね。

”大洲城”も、もちろん日本名城の一つです。

さて大洲藩は、江戸時代に米子藩から”加藤貞泰”が入り、明治まで12代に渡って続いた藩です。

ところが、今の”大洲城”を実質的に築城したのは、やはり”藤堂高虎”でした。

もともとあった大洲城を大幅に改築し今の威容を形作ったのです。

”藤堂高虎”は当時、”縄張り”(設計家兼建築家という意味)の名手と謳(うた)われ、後に江戸城の改築まで成し遂げます。松山城縮小
この画像はもちろん”松山城”ですね。県庁の上に君臨しています。

”松山城”はシリーズで書きましたとおり、”加藤嘉明”が生涯を通じて自分の夢である”長浜城”(長浜城は壊されますが、後に”彦根城”として再築されました)を”松山城”に再現しました。

しかし、加藤嘉明は”藤堂高虎”の最大のライバルであった為に、松山城を完成させた後に会津若松転封されます。

当初、幕府は藤堂高虎に会津若松への転封を命じます。

ところが、会津若松などという東北の田舎に移封されることを嫌った藤堂高虎が策を弄し、幕府に加藤嘉明が適任だと推薦し、幕府もそれを取り入れたのです。

加藤家は、2代で費(つい)えました。(つぶれました)

”藤堂高虎”は、今治城と宇和島城を築城し、大洲城を大幅改築し今の姿にした他、松山城主である加藤家の運命まで大きく変えました。

その意味で、”藤堂高虎”は愛媛にとっては随分と縁の深い人物なのです。


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「寅年」ももうわずか

今年は寅年でした。

今年の景気低迷は、国も企業も地方も、そして個人生活にも暗い影を落としました。

ワタシが従事している不動産業界も他人事ではありません。

ワタシ個人の営業成績も、この業界に入って最悪でした。トラ15縮小
この”ベンガルトラ”(砥部動物園)の雄姿のように、力強く今年の第一歩を踏み出したツモリでした。

今年始め、1月4日のブログにはこう書いています。

”私の今年のテーマは、私自身の新しいお客様を開拓すること。そのきっかけに、このブログがなってくれれば、と密かに夢見ています”と。トラ16縮小
”夢”は大きく、凛々(りり)しく持ちました。

砥部動物園にいる猛獣達の中でも、この”ベンガルトラ”は孤高の姿で他を圧倒しています。

彼にあやかろうと思ったのです。

ところがです。

何人かの新しいお客様は増えましたが、同時に何人もの大切なお客様を失っています。

”売って下さい””こういう土地が買いたいのです”というお客様の要望に応えられなかったことによります。トラ19縮小
こうやって、年末を迎え、今は一人で静かに1年を振り返っているところです。

どこが足りなかったのか?何が不備であったのか?

考えれば考えるほどに、反省が沸いてきます。トラ6縮小
いや、反省の第一は、寅の気力を持続できなかったことか?

などと、考えていたら・・・・・

「ファーゴ、疲れたー、ファーゴー」という、虎のあくびが聞こえてきた。

よし、来年は心機一転、再スタートを切ることとします。


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明日は大晦日

今年も残すところ明日の大晦日を残すだけになりました。

瀬戸内、特に”伊予灘”の夕日を見に、上灘の海岸に行ってみました。夕日波16縮小
ちょうど、太陽が”伊予灘”に沈もうとしているところです

穏やかな、まるで”湖”のような瀬戸内海です。夕日波10縮小
緩やかな波の”揺らぎのリズム”を見ていると心が落ち着きます

太陽は、次第に波間に沈んでいきました。夕日波11縮小
ユックリ、あせらず、変わらぬリズムで沈んでいきます。

優しい瀬戸の波が、太陽のリズムに合わせて揺らいでいました。夕日波4ボケ縮小
そして、最後はその”揺らぎ”もキレギレに霞んで消えていきました。

明日は、大晦日です。


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プロフィール

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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