「イル・モンテ」 真っ当な「B級グルメ店」 55

今日は、針田町にあるイタリアンレストランの”イル・モンテ”さんをご紹介します。


お店の場所が、住宅地の中にありますから、通りがかりに入るというお店ではありません。


”たちばな小学校”の校庭の直ぐ南側にあります。

玄関1   これが、このお店の玄関です。


オーナシェフと奥さんのお二人でやっておられる、こじんまりとしたお店です。


テーブル席が、そうですね、20席余り。

NHK電波塔2   ”NHK針田ラジオ放送所”の天高い”アンテナ塔”の直ぐ近くです。


遠くから来るには、格好の目標になります。


でも、来てみて、料理を食べたら驚きますよ。


その”美味しさに唸り”ます。

ランチボード4   店内に入ると、正面に大きく”ランチボード”があって、本日の”ランチメニュー”が3種類、書いてあります。


メインディッシュは、鶏肉と豚肉と魚の3種類から選びます。


オーナーシェフの”コックの正装”が素敵なのです。


きちん、コック服を着て、山高コック帽を被り、首にはキリリとタイを巻いて厨房を切り盛りしています。


奥さんの丁重なサービス振りも自然ですし、笑顔も素敵な”もてなし”になっています。

コンソメスープ4   さて、ワタシは”モンテランチ”の中で、”ポークのチーズ・トマトソテー”を選びました。


お値段は、うれしい650円。


いずれのランチも、”スープ”とライスかパンが付いています。


上品な味の”コンソメスープ”でした。

ポークチーズトマトソテー5   さて、これがメインディッシュの”ポークのチーズ・トマトソテー”です。


豚肉をフライパンでソテー(焼く)してあるのですが、ソテーされたお肉の上にとろけるチーズが乗せられています。


そして、全体には圧倒的なボリュームのトマトで多い尽くされています。


この”トマト”の何と”ジューシー”なこと。

ポークのチーズ・トマトソテー横6   ポークも、お箸で食べることが出来ます。本当に柔らかくソテーされていました。


付け合せは、ポテトとインゲンとモヤシをボイルしたものに、トマト、サラダ菜やレタスの生野菜。


そのバランスも絶妙です。


このお店、水泥町で12年、この針田町に移ってからでも10年。


店の名前の”イル・モンテ”は、イタリヤ語。


英語で言うと”the mauntain”つまり””です。


イタリヤの山と言えば、モンブラン、モンテ・ローザ、マッターホルンなど、数多い。


どの山をイメージされているのでしょう。


本場イタリアのお味を、気軽に楽しめるように”心からのもてなし”で迎えてくれる”名店”です。


住宅地の道の角々を迷いながらでも、探し当てて訪ねる価値は十分にあるお店です。



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「富そば」 真っ当な「B級グルメ店」 56

今日は、砥部町大南にあるそば屋さんの”手打ち蕎麦処 富そば”をご紹介します。


国道33号線を西に入った”砥部焼伝統産業会館”の近くにあります。

玄関1    ご夫婦2人でやっておられます。


ご主人が一念発起し、大分県の”由布院”でそば打ち修行をし、開業して11年目になります。


国道などの主要道からは離れていますので、探しにくいのが難点です。

製麺所2   でも、ご主人の”蕎麦”に取り組む姿勢は真剣です。


そば粉は、”磐梯山高原”のそば粉を取り寄せ使っています。


この製麺所の”石臼”でそば粉を挽き、赤い”水まわし”の漆器椀でそば粉をこねます。


生粉(きこ)100%”の蕎麦を打ちます。


磐梯山高原は会津の国。そうです、今の福島県


地震と津波と原発事故で苦しんでいます。


会津の粉を使った”蕎麦”を精一杯食べて、復興のお手伝いになればいいな、と思いながら食べました。

メニュー3   多くのそば屋は、外国産のそば粉を使っていますが、このお店はバリバリの国産地粉。


多少お値段が張るのは仕方ないですね。


代表的メニューは、やはり”せいろ”。


2枚が一人前で、お値段は840円。

店内4   店内は、砥部焼きを飾ったり、東北地方の銘酒が並んでいます。


清潔で広々としています。


落ち着いて、ゆったりした気分で蕎麦の味を楽しめます。

雉せいろ5   注文したのは、店のお勧めの”雉せいろ”です。


今年の4月からメニューに加えた意欲作です。


”雉肉”は、高知県の”梼原町”から取り寄せています。


冷たい蕎麦を、雉肉で出汁を取り、雉肉を温かく煮込んだ漬け汁に漬けて頂きます。


お値段は、材料費の割合が高いのでどうしても高め。


一人前(普通盛り)で1,260円です。

せいろ6   これが、”せいろ”1枚です。


雉肉の漬け汁には、雉肉・ネギを炙ったもの・ゴボウ・油揚げが入っていて濃厚な味です。


柚子胡椒の風味が利いています。


夫婦で誠実に蕎麦道に取り組む姿が、蕎麦と出汁ににじみ出ているお味でした。


ぜひ、訪ねて試してみる価値は十分にあると思います。



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「時の実」 真っ当な「B級グルメ店」 57

昨日に続いて、今日も砥部町にあるそば屋さんをご紹介します。


国道33号線沿いの宮内にある”砥部町役場”の南隣にあります”時の実”さんです。


国道を通っていると、ご主人が麵を打っている姿が目に入ります。

のれん1   国道からは、店名を染め抜いたこの大きな”のれん”が目に付きます。


カレー店などが入った、コンクリート打ちっぱなしのお洒落なビルの1階にあります。


7年前に開業しました。

玄関2   玄関は、のれんから、役場の側に回ったところにあります。


ちょっとそば屋には見えない店作りです。


お店の、蕎麦に対する気構えを感じさせるお店です。

メニュー3   このお店のメニューです。


そば屋としては、実にオーソドックスなメニュー構成です。


やはり、一番最初に書いてある”せいろ”が売りなのでしょう。


蕎麦は”九一”(そば粉9:小麦粉1)の割合で打っています。


そば粉は水に混ざりにくいので、九一でそば粉をまとめるには、かなりに技量が必要です。

薬味4   さて、薬味と蕎麦の漬け汁が出てきたときに先ず驚きました。


ちょっとこの”薬味”の量を見てください。


刻みネ”ギが山高く盛られています。


「ウーーーーン・・・・・これはー・・・・・・」


”ネギそば”なんて、メニューにあったかな????

せいろ5   しかも、出汁が”出汁猪口”とは別に、徳利に入って出されました。


これにも驚きました。


大盛りを注文したり、二人前を注文すると、こうやって”出汁猪口”とは別に出汁(だし)が用意されることはありますが。


その???も、出された”せいろ”の量をみて納得がいきました。

せいろ真上6   この圧倒的な蕎麦の


これで、一人前です。普通のそば屋の2.5倍は盛ってあります。


そば粉は信越地方の地粉を使っています。


しかも、それを九一で打ってあって、この量。


お値段は1,000円。


この量なら、蕎麦の世界では”超B級値段”です。

せいろ真横7   真横から見てみました。


どうですか・・・・コンモリと小山が盛り上がっているでしょう。


しかも、蕎麦は香りがあって美味しいのです。


一人前でこの量に、思わずほくそ笑みました。

漬物8   蕎麦を食べ終わるごろに、”そば湯”が出されました。


”そば湯”以外に、何と、何と、何と、自家製の”漬物”まで出されました。


もちろん、その”漬物”もアッサリして美味しかったです。


ワタシは蕎麦が好きなので、結構多くの蕎麦屋さんに行っているつもりですが、漬物が出されたのはこれが初めてです。

そば湯9   さて、最後に”そば湯”です。

そば湯が余りにも白濁し、しかもドロドロしているので、そば湯を入れた湯陶を開けてみました。

それがこの画像。

そば湯が白く濁るのは、本来であれば”つなぎ”として混ぜた”小麦粉”のグルテンがお湯に溶け出した色。

でも、お店の方の説明では、そば湯を濃くするために煮詰め、更にそば粉を足しているとか・・・・


本当に蕎麦道に真摯に取り組んでおられる姿には好感がもてました。


ただし、この”ドロドロのそば湯”だけは頂けませんでした。


あれでは、漬け汁の出汁の旨みを味わうことができません。


そば粉は湯がくと、蕎麦の養分がほとんどお湯に溶け出してしまいます。


そこで、溶け出した蕎麦の養分を捨てないで”そば湯”として出して、漬け汁の出汁と合わせて飲み、楽しむものだと教わりました。


その意味では、”時の実”さんの意図は理解できるのですが・・・・・・デモ・・・・・



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コンデジで捉えた「森の贈り物」⑥

今日と明日は、森の川辺に飛んでいた”蝶たち”の姿をお届けしましょう。


先週と同様、郷里の西予市野村町にある”桂川渓谷”の春の風景です。

アゲハ1 ”鬼アザミ”の花の蜜を求めて舞う”アゲハチョウ”の仲間たちです。


これは”カラスアゲハ”ではないかと思います。

アゲハ2   羽の縁にある目の玉のような斑点が特徴です。


鬼アザミの花の向こう側から、こちらのほうに方向転換し、飛立とうとしています。

アゲハ3   シャッターを切った、その瞬間にフワッと飛立ちました。


まるで、”黒いドレスをまとった貴婦人”です。

アゲハ4   と、思った瞬間にはもう他の鬼アザミに移っていました。


次から次へと、蜜を求めて気ままに遊泳しています。

アゲハ5   花との接触角度によっては、空中を”ホバリング”して、花芯にトライしています。


タダで鬼アザミの蜜を頂戴しているのではありません。

アゲハ6   ”カラスアゲハ”の6本の手足には、鬼アザミの花粉がしっかりまとわり付いていまう。


蜜を求めて花と花を飛び交う間に、鬼アザミの受粉の手助けをしているのです。


お互いに持ちつ持たれつ、仲良く春を過ごしています。



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コンデジで捉えた「森の贈り物」⑦

今日も、郷里の西予市野村町にある”桂川渓谷”から”森の贈り物”をお届けします。


昨日の”アラスアゲハ”に引き続いて、”蝶たち”の舞姿です。

シジミ1   これは”シジミ”蝶の仲間だと思いますが、種類が特定できません。


”鬼アザミ”の花にとまって一心不乱に蜜を吸っています。


蝶の種類は多いので、微妙な差異で種類を特定することになりますが、図鑑を調べても分かりませんでした。

モンキチョウ2   こちらはおなじみの”シロチョウ科”の仲間で”キチョウ”だと思います。


昨日紹介した”カラスアゲハ”に次いで多く飛んでいました。

モンキチョウ3   鬼アザミの葉の鋭い棘に触れないように、優雅に辺りを飛び回っています。


コンデジだと、蝶が飛翔している姿を捉えることが難しく、花で羽を休めている姿しか捉えられませんでした。

蛾4   こちらは、ちょっと見は”蛾”のようにも見えますが”セセリチョウ科”の蝶ではないかと思います。


セセリチョウ科も種類が多く、特定は難しいのですが”チャバネセセリ”ではないかと思います。

小型の蝶で、鬼アザミの花の大きさと比べてみれば、その小ささが分かると思います。

蛾5   こちらは、その”チャバネセセリ”が今飛立とうとしている瞬間です。


でも、飛立った後の姿は、移動が早すぎて追っかけられません。


これが、デジイチの連写ですと、捉えられるのでしょうけど。

銀バエ6   最後に、夏になるとゴミの周りをうるさく飛び回る”キンバエ”の姿です。


”キンバエ”の目は複眼模様が綺麗なので、正面から捉えようと、正面に周りっこむと逃げ去ってしまいます。


これが、近づいて捉えられる限界です。


いずれも、森の中で息づいている小動物の息吹をお届けしました。



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「ベティー・クロッカーズ」 真っ当な「B級グルメ店」 58

今日は、国道11号線沿いの東温市志津川にある”ベティー・クロッカーズ”をご紹介します。


国道11号線と、県道松山川内線が出会った、そのちょっと先です。


可愛く目立つお店なので、ご存知の方は多いと思います。


お店の方によると、このお店の正式な店名は”ベティクロッカーズ バーディースクエア・重信”というのだそうです。

玄関1   レンガ作りの瀟洒な建物。

広い駐車場。

お店の周りには四季折々の草花が咲き、お洒落な空間を作っています。

店内2   これが、店内の様子の一部です。


店内には、アンティークな家具や小物が、さりげなく置かれていて、くつろいで食事を楽しめる空間が出来ています。


しかも、店内のスタッフの気配りや無駄のない動きは、プロに接していると言う安心感と心地よさを感じずにはおれません。


このお店の店舗網は、北条や大街道など、全部で6店舗あります。


家業”としてのお店ではなく、”企業”が経営するお店なんですね。

ランチメニュー3   これが多彩なランチメニューです。


日替わりランチ以外にも、様々に楽しめるランチメニューが揃っています。

スープとサラダ4   ワタシは、曜日毎に種類が変わる”オムライスランチ”を注文しました。


お値段は780円。


サラリーマンのお昼代としては、ちょっと値が張りますね。


画像は、”オムライスランチ”に付いている”スープ”と”サラダ”です。


スープは、季節を感じさせてくれる”えんどう豆のポタージュスープ”でした。


爽やかで、しかも深みのある味がするスープです。

オムライスケチャップ味5   今日の”オムライスランチ”は”ケチャップ味”でした。


曜日によっては、”ホワイトソース味”であったり”カレーソース味”など様々に楽しめます。


料理はもちろん素人で、ただの”食いしん坊”に過ぎませんが、非常に完成度の高いオムライスだと思いました。

オムライスケチャップ味横6   オムライスを横から眺めてみました。

コンモリと盛り上がっています。


オムライスのライスは”ケチャップライス”でした。


ケチャップの味も、決して”でしゃばらず”、卵の甘さを邪魔しない、バランスの取れたお味でした。

ケーキ7   このお店の、レストラン部門以外の売りは、多彩なケーキ類です。


しかも、”地産地消”の意識が明確に現れています。


たとえば、ケーキにも重信町産のイチゴや、裸麦が使われていて、思わず応援したくなるお店でした。


ワタシの”真っ当な「B級グルメ店」”シリーズでは、”家業”でやっておられるお店を中心に据えています。


逆に”企業”が展開する店舗は採り上げない方針ですが、このお店に限っては、フロアー係りの方の”嫌味のないサービス”が生きていて、気持ちに安らぎを感じさせていただきました。

マニュアル化”された”サービス”については、別のお店で触れるつもりです。



なお、今週は”オムライス”を素材に、お店が提供する”サービスの質”について考えてみたいと思っています。



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「食慈家Tenma」 真っ当な「B級グルメ店」 59

今日は、国道11号線から左折した、水泥町にある”食慈家Tenma”さんをご紹介しましょう。

読み方は、”しょくじや てんま”です。

てんま”は、オーナーシェフの2人の子供さんの名前を一字づつ採って名づけられたそうです。

看板1    国道11号線を市内から東温市の方に向かい、水泥町の「友愛病院」を越した直ぐの信号を、元に戻るようにV字回転します。

すると、直ぐに川を越えます。


「悪社川」に架かる「天神橋」を渡ったところの「友愛病院」の向かい側にこの”看板”が見えます。


一昨年の9月にオープンしましたから、開店して1年と9ヶ月目、新しいお店です。


でも、口コミでその美味しさが伝わるのは早く、昼時にはお客さんでにぎわっています。


立地条件が恵まれているとは言えないにもかかわらず、です。

店内2   店内はゆったりとした、落ち着いた空間を作り出しています。


気鋭のオーナシェフが繰り出す、各種ランチ類は好評を得ているようで、次々とオーダーの声が店内を渡っています。


そして、それをこなすスタッフは、厨房にオーナーシェフ1人と、フロア係の女性スタッフ2人の合計3人で対応しています。


しかも注文されて、それがお客様に供せられる時間の、まあ何と素早いこと。


女性スタッフのキビキビした動きは小気味よく、それがお店の雰囲気作りに大きく貢献しているように思いました。


その上、彼女たちは、出される料理の素材から料理法まで的確に把握していて、客の質問にも要領を得た説明をしていました。

それは、フロアーサービスの基本中の基本ですが、彼女たちは決して”マニュアル化されたサービス”としてそれらをしているのではありません。


シェフの作り出す料理の数々に自信と誇りと愛着をもっているからこそ出来る、”自然なサービス”なのです。

メニュー3   驚くのは、サービスの小気味良さだけではありません。


このお店の”メニューの多種多様さ”は、ちょっと他に類例を見ないほどです。


ランチメニューの注文が圧倒的に多いのですが、単品メニューでも”和・洋・中華”の全ての領域に対応しています。


刺身や煮魚・焼き魚類の和食、オムライスやドリア等の洋食、塩ラーメンやチャンポンなどの中華料理まで、実に幅が広いんです。


しかも、それぞれのメニューはしっかり手を尽くされ、緩みなどは全くありません。


これは、オーナシェフの、お年寄りから子供さんまで皆さんに喜んで欲しいと言う気持ちの表れです。

オムカレー4   そこで、ワタシは洋食の”オムカレー”を注文しました。


ホワイトライスをトロトロのオムレツでくるみ、その上からカレールーをタップリ廻しかけて供せられます。


実に堂々としていて、テーブルに運ばれたときは、思わず息を呑みます。


お値段は750円です。

オムカレー横5   オムレツは、表面が半熟状態。


そして、しっかり卵の旨みと甘味が出ています。


カレーも、野菜をしっかり煮込んだ深みのある味に仕上がっていました。


食べ終わった時に、思わぬといいますか、うれしい”ハプニング”が。

ランチ前菜6   オムカレーをカウンター席で食べていて、カウンターの内側で女性スタッフが”本日のランチ”に付いている”前菜”を準備している光景を見ていました。


その”前菜”のまあ”綺麗!”なこと。


思わず驚きの声をもらしてしまいました。


すると、その女性スタッフが「試しに、食べてみられますか?」と。


当然、大きくうなづき、遠慮なく頂きました。


前菜は、”サヤエンドウ”と”長いも”と”茗荷”(みょうが)を、それぞれ工夫に工夫を凝らせて煮含めたもの。


堂々とした”蛸ブツ”。


それと角取りされて小さく整えられた”ニンジン”と、可愛い”卵焼き”。


奥には、”おぼろ豆腐”がプリン風に盛り付けてあります。


前菜を頂いたから言うのでは決してありません。


探しに探してでも、ぜひお試しを。その価値は十分にあるお店です。




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「洋食屋 からす」 真っ当な「B級グルメ店」 60

今日は、三津地区の須賀町にある、おしゃれな”洋食屋 からす”をご紹介しましょう。


中央通から真っ直ぐに三津方面に向かい、”宮前川”を通り越して海に向かって進むと、パルティー・フジ手前の道路の北側にあります。


以前は”バリアートギャラリー 亜洲茶館”というお店があったところです。

看板1   これがこのお店のお洒落な”看板”です。


一昨年の1月にオープンですので、開店後1年4ヵ月を経過しました。


松山人の傾向として、新しいお店には客が詰め掛けます。


でも、半年もしないうちに次第にその喧騒は落ち着くものです。

外観2   でも、この”洋食屋”と銘打ったお店、”タダモノ”ではないのです。


昼時には、今でもお店の駐車場に入れず、近くで空くのを待っていなければなりません。


かなりの駐車台数を確保しているにも係わらず、です。


しかも、やっと車を入れることが出来ても、今後は玄関を入ったところでウエイティングペーパーに名前と人数を記入して、店内に呼ばれるのを待ちます。


ちゃんと、待ち席も用意されています。


開店時の”喧騒”がまだ持続しているのです。

ギャラリー3   そのウエイティングルームとも言うべき空間には、”ギャラリー”まで用意されています。


店内は、女性客で満席。


おまけに、フロアースタッフは全員が若い女性。


しかも、オーダーを受けるときは全員がひざまずいて注文をメモし、復唱します。


マニュアルが整備され、訓練が行き届いているのです。


ただしワタシは、この”マニュアル化され訓練が行き届いているサービス”には違和感を感じてしまうことを正直に書かざるを得ません。


これは”家業”としてのレストランではなく、明らかに”企業”の手によるものだということを感じ取りました。


昨日書いた”食滋屋 Tenma”の女性スタッフ2名の提供する”サービス”とは、根本が違っていると思うのです。


でも、これだけ流行っているお店なので、味さえ良ければ、それはそれでヨシとしなければ・・・・

スープとサラダ4   多くの方は、ランチを注文していました。
   

注文したのは、このお店の看板料理となっている”オムライス”です。


”オムライス”も種類が多く目移りするのですが、あえて”ふつうのオムライス”と名づけられているものを注文しました。


お値段は780円です。


それに100円プラスすると、画像のスープとサラダが付けられます。


スープは、普通の”ポタージュスープ”でした。

オムライス上5   さて”ふつうのオムライス”です。


ケチャップライスをオムレツで巻いた、オーソドックスな”紡錘型”です。


その紡錘型のオムライスに、これも定番のケチャップが一筋、縦にかかっています。


まるで洋食の教科書に載っている通りのようなオムライスでした。

オムライス横6   そこで、文字通りこのお店の”看板メニュー”のお味です。


・・・・・・


ワタシにはケチャップの酸っぱさが・・・・・


卵の甘さを生かしきれていないような・・・・・味のバランスが・・・・・・


でも、これは本当に好き好きなので、一概には言えませんね。


ちなみにこのお店は、ラーメンをチェーン展開している”りょう花”グループが運営しています。




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「haco ハコ」 真っ当な「B級グルメ店」 61

今日は南環状線から一本南に入った、朝生田町5丁目にある”カフェアンド ダイニングバー haco”さんをご紹介します。


haco”は”ハコ”と呼びます。丁度”マクドナルド松山南店”の南側にあります。


駐車場は40台も用意されている大型店です。

玄関1   「がんばろう 日本」の東日本大震災の”ノボリ”がお店を取り囲んでいました。


ところで、このちょっと風変わりな店名の由来は何か?と店員さんに聞いてみました。


「幾つかの言葉の頭文字をとった言葉なのですが・・・・・」と、とっさには出てきませんでした。

hobby”(趣味)・”appagare”(満足させる)・”caffe”(喫茶)・”osteria”(居酒屋)


この4つのコンセプトのそれぞれ頭文字を採ったと、メニューの一部に書いてありました。

熱帯魚水槽2   駐車場に誘導員を一人配置しています。


玄関を入ると目に付くのが、この”熱帯魚水槽”と”ウエイティングシート


そうなんです、このお店も昨日ご紹介した三津の”洋食屋 からす”と同様に、直ぐには席に座れない、待つことを想定している店作りなのです。


このお店も、”家業”としてのレストランではなく”企業”としてのそれです。


ですから、フロアースタッフは全員若い男性と女性で”マニュアル化されたサービス”訓練を受けています。


注文を聞くときは、例の”ひざまずきスタイル”です。


訓練は行き届いていると思いますが、お店のポイントになる”コンセプト”の4点が答えられない・・・・。

店内4   店内は広く、客席は2階に用意されています。


ほとんどが、掘りごたつ形式の個室で、個室と個室をつなぐ廊下とは、引き下げ式シルクシャッターで仕切られて、それぞれのプライバシーを守る・・・・ということにしつらえてあります。


女性客を意識した店作りのように見て取れました。


しかし、この構造では厨房からは客席が見えないばかりではなく、1階にいるフロアースタッフも客の食事の進行状況が全く見えません。


客の食事の進み具合に応じてメニューを出すというサービスにはつながらないのでは??と感じました。



客の食事が今どういう状態にあるのかを確かめて次の料理を運ぶというより、厨房の進行に合わせて料理を運んでいるように見えました。


でも、まあ”味が良ければ”全ては解決でしょう。

パスタオムライスメニュー3   注文したのは、このお店の看板メニューである”特性オムライスグラタン”です。

お値段は690円です。


これが、パンとスープとサラダが付いたセットメニューになると1060円になります。

オムライスグラタン5   さて、肝心のお味です。

料理が運ばれてきました。

見てください、チーズに程よく焦げ目が付いていて、”トマトソース”と”チーズの焦げた匂い”がなんとも言えないんです。

不覚にも、取材していることを忘れて、写真を写す前に思わすスプーンを伸ばし、2口程食べちゃいました。


「アッ・・・ヤバイ・・・・写真・・・・まだ撮ってなかったんだ・・・」と、思わずつぶやいてしまいました。

特性オムライスグラタン”の左上の部分が一部欠けているのは、私が手を出した痕跡です。


写真を撮る前に手が出たのは、このシリーズを書き始めて初めてのこと。


その位に、香りが食欲をそそり、焼き上げられたライスグラタンの照りの輝いた色艶がよかったのです。

オムライスグラタンアップ6   悔しいんですが、単純に美味しかった。

ワタシは、”マニュアル化されたサービス”を評価できないんです。


料理を出すタイミングを図るために、お客さんの食事の進行を目を皿のようにして鋭く目配りをするところまでのマニュアルは整備されていませんでした。


ですから、来週アップを予定している、絶妙のタイミングで料理を出す”伊太めし屋”さんなどの、洗練された”プロのサービス”には遠く及ばないと思っています。


でも、このお店の料理は美味しかった。脱帽です。


この地に出店して5年。砥部町の33号線沿いにも同じ名前のお店を出しています。


”ぶらぶらある記”などを経営する”いっせいグループ”のお店の一つです。



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「ストロベリーキャンドル」 真っ当な「B級グルメ店」 62

今日は、立花3丁目の国道33号線沿いのある街場の洋食屋さん”ストロベリーキャンドル”さんをご紹介しましょう。


場所は、伊予鉄横河原線の立花駅から南へ100m余り下り、「愛媛銀行立花支店」の北側にあります。


駐車場の奥に、こじんまりとした可愛い建物がそれです。

玄関1   ブラウンを基調としたレンガ作りの、御伽噺に出てきそうな愛らしい建物ですね。

店内は、近所の女性の会社員グループや家族連れで、埋まっていきました。

店内2   店内の様子は、ちょっと暗くて分かり辛いのですが、清潔でメルヘンチックな調度品で飾られたいます。


完全に、女性仕様ですね。


ワタシのような年齢の男性が一人で入って、女性客に取り囲まれて食事するのは、ちょっと勇気が必要です。

セットメニュー3    メニュー構成は、セットメニューを中心に、単品も豊富で、洋食屋さんのそれです。


お値段も手ごろな価格設定。


本日のランチは、白身魚のピカタとブロッコリーサラダ。


それに、ご飯とサラダが付きます。お値段は780円。

サラダ4   私が頼んだのは”特性オムライス”です。


値段は780円。”サラダ”が付いています。


でも、この生野菜のを見てください。


決して、”付いている”という程度の量ではありません。堂々としたものです。

オムライス5   さて、肝心の”特性オムライス”です。


こちらも圧倒的な量。


それに、オムライスの半分には”デミグラスソース”がタップリかかっています。


洋食屋さんにとって、デミグラスソースは最も材料費と手間暇がかかるソースです。


出来れば、ケチャップを上から廻し掛けて、手間暇と材料費を節約したいところ。


ところが、それを逃げずに、真正面からの勝負です。

オムライス横6   真横から見ると、オムライスの量と、デミグラスソースの惜しげも無い使い方が分かると思います。


しかも、フワフワトロトロの卵は、香りが良くて味のバランスが優れていました。


中のライスは、普通のお店では”ケチャップライス”を使うお店が多いのです。


ところがこのお店は、ケチャップライスではありません。”チキンライス”なのです。


ご飯に鶏肉と玉ねぎを炒めたものを絡め、それにケチャップで味付けしてあります。


決して手を抜いていないんです。


ご主人と奥様、それにお母様の3人で切り盛りして今年で13年目になります。


ご家族総出での”サービス”に、ほのぼのとしたものを感じました。


今週は”オムライス”という素材を通して、それぞれのお店の”サービスの質”について考えてみました。




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コンデジで捉えた「鳥たち」⑱

今日は、久しぶりに”コンデジで捉えた鳥たち”シリーズです。


今日の鳥は”カラス”です。


今まで、身近にいる鳥たちをコンデジで捉えてきましたが、”カラス”は初めてです。

カラス1   ブログ友達に、鳥撮りの名手がいます。


毎日、”カワセミ”をはじめとして、様々な鳥たちの生態を見事に捉えた画像をアップされています。


その方が、「鳥は撮るけど、カラスは撮らない」といいながら


「カラスの目の中に写った光景を・・・」といって、一度だけカラスの画像をアップされたことがあります。


ワタシも、それにあやかりたいとカラスに近づいてみました。

カラス2   すると、カラスはワタシが近づくのを見つけて、実に”怪訝”そうな顔をしました。


「ン・・・ン・・・ン、アンタ・・・・・ダレ????」

カラス3   さらに近づくと、今度は全くワタシを無視します。


目の前でコンデジを構えているワタシがいないものとして、一切こちらの動きを見ません。

カラス4   頭を左右するのですが、正面でカメラを構えているワタシには目もくれません。


ワタシがいないもの・・・・という前提での頭の動かせ方。


カラスの目の中に、何か写っていないかと更に近づきました。

カラス5   さすがに、ワタシが余りに近寄りすぎたのか?


ワタシを無視できなくなりました。


「アンタ、何で・・・・・オレを・・・・見つめるの、モー」

カラス6   「終いには、オレ・・・・怒るよ!!」


「オイ・・・・・オラオラオラ・・・・見つめるんじゃネーーーヨ


「アンー、怒ったら・・・・タダじゃおかないってーーー。オーーーラ」



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コンデジで捉えた「桑原町の花々」⑲

今日は、仕事で訪問したお客様の庭先で咲いていた”春の花”の風景をお届けします。


平凡な、取り立てて語ることなど無い風景です。


でも、市内中心部から5分でこの風景です。

場所は、”愛媛大学農学部付属農業高等学校”がある”樽味町”と”桑原町”です。

アマリリス花弁1   これは”アマリリス”です。

ユリに似ていますが、”ヒガンバナ科”の花です。


花言葉は”誇り 素敵 内気の美しさ”などです。


でも一方では”おしゃべり 虚栄”とも。


一番盛りの季節で、花弁が精一杯に花開いています。

アマリリス雄蕊2   近寄って見ますと、真ん中にスクッと立っ”た雌しべ”の周りを取り囲む”雄蕊”たち。


雌しべは中心に一本。(ピントが合っていない


雌しべの周りには6本の雄蕊。


彼らは、中心にある1本の雌しべだけを見つめています。


・・・・・・

ホタルフクロ3   これはピンク色の”ホタルブクロ”の花です。


”ホタルブクロ”は白い花が多いのですが、赤紫や紫の花もあります。


”ホラルブクロ”はラテン語で”小さな釣鐘”の意味。


もう盛りを過ぎましたので、花弁は開き受粉を終えた後は散っていく、その直前の風景です。

ホタルフクロ花芯ハエ4   ”ホタルブクロ”の花芯を覗き込むと、雄蕊の足元には小さい”ハエ”が動いていました。


彼らは、”ホタルブクロ”の蜜をもらう代わりに、ホタルブクロの受粉に大いに役立っています。


自然が作り上げた動植物で、無駄な存在などありはしません。

蕎麦畑5   そして、愛媛大学農学部付属農業高等学校で栽培されている”蕎麦畑”です。


蕎麦は、一般には高冷地で育ちます。


ですから、松山市内、それも中心部から僅か車で5分の所に”蕎麦の畑”が広がっているとは想像していませんでした。


蕎麦畑の写真は、背景が高原地帯が一般的。



でも、ここでは愛媛大学農学部付属高校の生徒たちの手によって、大切に育てられていました。

蕎麦の花6   これが”蕎麦の花”です。

真っ白な”清楚”な姿ではないですか。


蕎麦好きなワタシには応えられない光景です。


でも、こういう田舎と都会が混在する”松山”がこよなく好きです。




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「伊太めし屋」 真っ当な「B級グルメ店」 63

今日は、天山1丁目の「天山安永第一ビル」の1階にある”イタリアンキッチン 伊太めし屋”さんをご紹介します。


南環状線の側道沿いにあって、ふらっと立ち寄ると言うより予約をして行くお店です。

玄関1    玄関の脇や、玄関の窓には空けられた”ワインボトル”がゴロゴロと、無造作に置かれていて、それがイタリアンキッチンの一種の”景色”になっています。

一昔前、”イタメシ”が大流行の時代がありました。

確か1980年代後半だったように記憶しています。

イタメシブーム”の火付け役となったのが、女性雑誌の「HANAKO」でした。

イタリアの名店”サバティーニ”が日本に進出して話題となったのもその頃です。

伊太めし屋”がこの地で開業したのは、1999年のこと。


今から12年前です。実はそのころは、都会では”イタメシブーム”は下火に。


ですから、このお店は、単なる”ブーム”で生き残ってきたのではありません。

禁煙2   テーブルに着くと、そこには実にさりげなく”禁煙”を告げるプレートが、花と共に飾られています。

レストランはもとより、香りを楽しむ”そば屋”などは、当然に”禁煙を宣言するべき”だというのがワタシの主張です。


ところが、いまだに客に媚びて禁煙を宣言できないお店が多く存在します。いかがなものでしょう?


その点で、このお店はささやかに爽やかに”禁煙宣言”をしています。


料理に対する自信と誇りの現われだと思いました。

メニュー3   多くの方が、”ランチメニュー”から選んでいます。


”魚&肉ランチ”、”パスタランチ”、”ステーキ・ランチ”、後は”おまかせコース”です。


ワタシは”魚&肉ランチ”の内の、”肉ランチ”を注文しました。


お値段は920円。ちょっと、頭が痛い。

サラダ4   ”肉ランチ”の本日のメインディッシュは”チキンカツレツ・パルメザン風味”です。


それに、”コンソメスープ”と”サラダ”と、ライスかパンかガーリックトーストから選んで、最後に飲み物が選べます。


この画像は”サラダ”ですが、添え物という感じではなく堂々とした一品でした。


トマトだって、ちゃんと皮を湯むきしてあり、”いい仕事”を手抜きせずやっています。


それぞれの野菜の、まあ瑞々(みずみず)しいこと。

チキンカツ5   さて、メインディッシュの”チキンカツレツ・パルメザン風味”のお味です。


チキンカツレツも、お箸でいただけます。(ただし、ナイフとフォークを使うほうが無難ですが)


パルメザンチーズ”のかすかに焦げた香りが、食欲をそそります。確かに”イタメシ”です。


それと、チョイスした”ライス”が実に美味いのです。


「ご飯だけで、後は何にもいらない・・・・」という程美味しく、米粒がしっかり立った絶妙な炊き加減でした。

チキンカツアップ6   チキンカツレツの下を見てください。


チキンカツレツを食べ進むと、中からボイルしてある”ポテト”が顔を出します。


これにもチーズが絡められていて、ポテトの味を引き出しています。


ちょっと見落としがちですが、このお店の”お水”にはかすかなレモンの香りがして、爽やかな後口を誘います。


レモンを、ほんのちょとだけ絞りいれているのです。


ホール係りの2人の女性は、しっかりお客様の食べ進み方に眼を凝らせて、食べ終わりのタイミングを外さず、次の料理を出します。


これこそ、”プロのサービス”ではないでしょうか。


決して、”マニュアル化されたサービス”ではありません。


サービスとは何か?をしっかり身に刻み込んだ、自然な動きです。



素敵な料理と共に、気配りの効いたホール係のお二人にも盛大な拍手を贈りたいと思います。




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「手打うどん時屋」 真っ当な「B級グルメ店」 64

今日も昨日に続いて、天山1丁目にある「天山安永第一ビル」の1階にテナントとして入っているうどん屋さん”手打うどん 時屋 つしま亭”さんをご紹介します。


場所は、南環状線で伊予鉄横河原線を越える高架を天山方面に向かって下りたところにあります。


環状線からは直接入れないので、立地的には厳しいところにあります。

玄関1   これがお店の玄関です。


西隣には「番町タクシー」の車庫があります。


5月23日に採り上げた”中国菜飯 愛華”さんと同じビルにあります。西の端です。

メニュー2   メニューは、普通のうどん屋さんですね。


ところが、店内の壁面には”夜のメニュー”が所狭しと張り出されています。


そうなんです、昼は”うどん屋”さんで、夜の顔は”居酒屋”となります。


こういう”二毛作店”は多くて、三番町六丁目の「日本政策金融公庫(昔の国民金融公庫)」前にあるラーメン屋さんの”瓢太”なども、夜は居酒屋さんです。

どんぶりの隙間3   厨房の中では、ご主人と二人の女性が忙しそうに立ち働いています。


どんぶりの隙間から覗いてみました。


手打ちの麵を茹でているところです。

おでん4   店内には、愛媛のうどん屋さんやラーメン屋さんの定番”おでん”が置いてあります。


各自が好きに取って、後で自己申告で清算するシステムです。

鍋焼きうどん上5   注文したのは”鍋焼きうどん”です。


お値段は850円。


愛媛のうどん屋さんは、高いーー!・・・・・


ただし、鉄鍋のデカイことデカイこと。しかも、具材の種類が多い、コレデモカコレデモカ・・と入れ込んであります。

鍋焼きうどん6   具材の中身は、”しめじ”・”えのき”の茸類。


メインは”エビ天”と”甘辛く煮た牛肉とゴボウ


それらに加えて”かまぼこ””キツネ寿司に使うアブラゲ”と、割りいれられた”


そして、”ワカメ”と”春菊”。それに香り付けの”柚子の一欠片


むせ返るくらい濃厚な出汁でした。


この地に開店して、今年で9年目です。


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「とんかつ 清丸」 真っ当な「B級グルメ店」 65

今日は、県道六軒家石手線(というより、護国神社通りと言ったほうが分かりやすい)沿いの道後北代にある中西ビル1階の”とんかつ清まる”さんをご紹介します。


護国神社通りを、道後方面に向かうと道後に近い付近の道路の南側にお店はあります。


ビルの1階にテナントとして入っているので、車を走らせたらつい見過ごしてしまいそうです。

玄関1   県道を走っていると、この派手な看板が目に入るかも。


玄関の看板に写っている女性が、文字通りこのお店の”看板娘・・・”、というか”看板奥さん


このお店は、元々店主の奥さんが工夫に工夫を重ね、他のトンカツ屋にはない独自の豚カツを手作りし販売を始めたのがお店の起こりです。


今でも、”バナナチョコかつ”などの、ちょっと他では食べられない”甘味系”の変わりトンカツもウリモノの一つです。


その変わりトンカツが評判を呼び、遂にこの地にお店まで構えました。

メニュー2   メニューです。このメニューでは極フツーの品揃えですね。


でも、店内には”甘味系変わりトンカツ”の写真メニューが至るところに張り出されています。


その”甘味系変わりトンカツ”のユニークさからか?


今までに、テレビ取材を300回以上受けているそうです。全国ネットのほうが多いとか。

サイン色紙    数々のテレビ取材の成果としての”有名人サイン色紙”が、店内所狭しと飾られています。


画像は、「マイウー」でお馴染みのテレビタレント”石塚”さんの写真つきサイン色紙です。


石塚さんの右に移っているのは、もちろん”看板奥さん”です。


で、このお店の最大の悩みは、テレビ取材があった以降は、大げさに言うと全国からお客さんが押し寄せてくる。


ところがお店の駐車場スペースと言えば、表に軽が2台分と裏に普通車が1台分しかないのです。


かくして、平日は来店いただけるお客様の数が減ってしまうと言う悩みです。


そこで、市内の会社にメニューを配り、昼食のデリバリーを行っています。会社割引制度もあります。


駐車場スペースの確保できる店舗への移転が、このお店の目下の””なんです。

ヒレカツ定食4   さて、私が頼んだのは”ヒレカツ150gとサラダとご飯と味噌汁がセットになった”ヒレカツセット”です。


お値段は1050円。


これが実に”マイウー”でした。


油濃さは微塵も感じられない軽さなんです。


使っている食用油は、植物油の代表格である”キャノーラ油”(菜種油)”100%です。


他の油と違って、軽く”サクサク”に揚がることが特徴です。


ヒレカツはアッサリしていて物足りないという人は、ぜひ普通の”トンカツ”をお奨めします。

ヒレカツ5   使っているお肉がいいのです。


特に岩手の”ハーブ豚”を使ったトンカツは好評を得ていました。


ところが、この度の”大震災”です。


”ハーブ豚”の入荷がピッタリ止まりました。


大震災の復興を自分のことのように祈っているのは、単に営業上の問題ではなく、”ハーブ豚”を通じて東北の農家と心でつながっていたからです。


その分、余計に心を込めてトンカツを揚げているご主人。

ヒレカツアップ6   この”ヒレカツ”の一切れ一切れに、そのご主人の思いを見ました。


駐車場が少ない分、お友達の乗り合わせてでも食べに行く価値は十分にあるお店です。


トンカツを揚げ始めて今年で23年目を迎えました。


なお、ワタシは辛党。”甘味系変わりトンカツ”は遠慮しました。ハイ



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「ラーメン清龍園」 真っ当な「B級グルメ店」 66

今日は、南堀端町の”南堀端電停”前にある”ラーメン清龍園”さんをご紹介しましょう。


城山公園の南堀端交差点にあって、駐車場はありません。車の場合、南側のコインパーキングを利用することになります。


この地で営業してもう28年目。


この近辺では、ラーメンで有名な”瓢太”さんと並んで飛びぬけた老舗です。

玄関1   店からは、真北に”松山城”の天守閣を望みます。


お店の間口は狭いのですが、市内電車の電停の真ん前にありますので、店を探すのは割と容易です。


主な客筋は、市役所や関連した官公庁、大企業の支店等が建ち並ぶビジネス街でもありますので、昼時のサラリーマン。

店内2   私が行った時刻は、まだ11時過ぎでしたのでお店は空いていましたが、昼時は席が埋まるのでしょう。


気軽に入れる”街の中華料理屋”さんと言った佇まいでした。


お店は、ご主人と他に女性が2人の合計3人で切り盛りされています。

メニュー3   メニューを見ると、普通の中華料理屋さんですが、中に”オムライス”とありました。


んんん???


でも、食べているお客さんの料理は全員がラーメン系。


それで納得です。

比替わりランチメニュー4   ラーメンがメインの中華料理屋さんですが、日替わりメニューを見ると”チキンカツ

結構、幅が広いんですね。

チャンポン5   さて、注文したのはこのお店の一押しメニューの”チャンポン”です。


見た目は具沢山の贅沢チャンポンでした。


ところが、変わっているのはチャンポンのスープです。


豚骨スープ”にイリコで出汁をとった”和風スープ”の”Wスープ”でした。

このスープが、”ラーメン清龍園”さんの最大のウリです。

ワタシは初めて味わうスープの味でした・・・・・・


ちょっと、・・・・・ドッチツカズ・・・・かなー???

チャンポン6   でもチャンポンの具材は多種多様です。


白菜・かまぼこ・干しエビ・チンゲンサイ・サヤエンドウ・卵・コーン・ニンジン・玉ねぎ・キクラゲ・モヤシ・そして豚バラ肉などです。


ちょっと不思議なスープに、麵は普通のストレート中太中華麵。


28年も続いているお店ですから、それはそれで熱烈なファンがいるのでしょう。


試しに味わってみませんか?



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「うどんの里 耕庵」 真っ当な「B級グルメ店・・・」 67

今日は、砥部町と東温市恩師の境目にある”中野町”にある”うどんの里 耕庵 本店”をご紹介します。


県道伊予川内線沿いあって、”耕庵”を出て東に走ると直ぐに東温市に入ります。


県道伊予川内線は、国道33号線と国道11号線をつなぐ間道ですから、トラックの通行料は松山では一番多い道路でしょう。

看板1   県道沿いに立てられたこの大きな”看板”が目印です。


店舗は、田舎の旧家を模した作りで、”うどんの里”という雰囲気作りに成功しています。


店の外には木造の東屋や庭園などもあり、店頭には”良心市”というコーナーがあって、地元で取れた野菜を100円で売っています。


自分で野菜を選び取って、備え付けの”竹筒”に自分で100円玉を入れます。

棟木2   店内に入ると、内装は”古民家風”のしつらえです。

それで、天井の棟木を見上げると「平成2年10月吉日」という竣工日が棟木に刻んでありました。


そうです、このお店の開店日が刻んであったのです。


従って、今年で開業21年目ということになります。

メニュー3   うどんのメニューは豊富です。

このお店は、地産地消に拘っていて、小麦粉も愛媛県産小麦を90%以上使っているそうです。

以前に、”讃岐うどん”がブームになったことがありました。

近隣の県はもちろん、京阪神から、遠くは関東からも遠来の客を呼んで飲食業界の話題を香川が独占したことがありました。

ところが、”讃岐うどん”で、香川県産の小麦を使っているお店はほとんど無いことが話題になりました。

ほとんどのお店は。オーストラリア産の小麦を使っていたのです。

今では、香川県産の小麦を使うお店が増えたそうですが。

おでん4   さて、愛媛のうどん屋さんとラーメン屋さんには定番の”おでん”も置いてあります。


勘定をするときに、自主申告で1本105円で清算します。


味がよく浸みていて美味しかった。

天ぷらうどん5   うどんは”天ぷらうどん”を注文しました。


お値段は820円です。(エヒメのうどんはバカ高い この点だけは、香川には遠くかないません


さて、運ばれた”天ぷらうどん”を見て驚きました。


まあ、砥部焼きの”どんぶりの大きい”こと。


エビとうどんは、その大きなどんぶりの底のほうに、申し訳なさそうに隠れるようにして入っていました。


・・・・・・・絶句しました

天ぷらうどんアップ6   この画像は、私が食べ残した・・・というのではありません。


運ばれてきたものを、直ぐにその場で写したものです。


まあ、最近は昔ほど多くは食べられなくなっています。


「マア・・・イッカーー」と、明るい笑顔で食べました。


 ・  ・  ・ ・・・・うどんの麵が・・・・


小麦の風味も弾力も感じない・・・・???


でも、20年余りお客さんを惹き付けているお店です。


単にワタシの舌に合わなかっただけなのでしょう・・・・キット。


”耕庵”さんは、この”本店”の他に”束本店”と”空港通り店”があります。


また、この”耕庵”さんは、国道33号線沿いの砥部町にある”ゆうゆう亭”と同じグループです。 




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コンデジで捉えた「高速の風景」 ⑳

今日は、”コンデジで捉えた「鳥たち」”シリーズの変形版です。


雨の高速を走ったときの、外の風景です。


「危ないから、絶対に真似はしないで下さい!」


などと言っても真似なぞする人はいないですね。

神南山1   これは、雨の日に霧に包まれた”神南山”(かんなんさん)


大洲市にあります。


大洲市では”冨士山”(とみすやま)と並ぶ名山で、”ハンググライダー”のメッカです。

物見櫓2   こちらは内子町にある”伊予龍王城”城址に建つ”物見櫓”です。

もちろん、当時のものではく”模擬櫓”です。


伊予龍王城”は室町時代に”久保高実”が築いたとされていますが、詳しい資料は残っていないようです。

走行3   さて、大洲方面から高速道路の”松山自動車道”を松山に向かいます。


現在は高速料金は無料区間ですが、明日”19日”の24時をもって有料に戻ります。


まあ、当然と言えば当然でしょう。


走行4   ”松山自動車道”の松山~宇和インターまでは、片側1車線の”対面通行”です。


往復車線の中央に、気休めみたいなポールが分離帯として立っているだけ。


それは「怖い!!」のなんのって。


瞬間にすれ違う車の、まあ近いこと。


対面から迫ってくる車の、”風切り音”までがリアルに聞こるんですから。

トンネル5   トンネルの中て、対向車が分離帯をはみ出してきたらよけ切れません。


などと思いながら、コンデジのシャッターを・・・・・・

ヒカリトレイン7
まるで”光のシャワー”です。


大都会の、ネオンの夜を突っ走っている感じが・・・・・

トンネル6   これって、怖いのは対向車の側なんですね。


絶対に「ワタシの対向車だけにはなりたくない!」


何て思っていたら、最後の”犬寄トンネル”を過ぎました。



今回は、タマタマ無事でした、ハイ



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コンデジで捉えた「初夏の風景」 21

今日は、松山市内のソコココで見かけた”初夏の風景”をコンデジで切り取りました。

季節の変わり目は早いものです。

その季節の変わり目を、草木で捉えられるのは”田舎力”のお陰です。

ぶどう園1   この”ぶどう園”は、桑原町の住宅地のど真ん中にあります。


丁度、ぶどうの房を袋かけする前の、”摘果”の作業をしておられました。


摘果”とは、ぶどうの房に付いているぶどうを摘み取って果実の数を減らし調整する作業です。


摘果をしておかないと、ぶどうの一房一房がそれぞれに大きく育ってくると、お互いの房同士がぶつかって、ぶどうの皮に割れ目が出来るのだそうです。

巨峰2   このぶどうの種類は何だと思いますか?


これは”巨峰”の房です。


巨峰が成熟して濃い紫色になる前は、こういう瑞々しい緑色をしているのです。


水分がタップリつまり、喉がむせ返るほど甘いぶどうに育ちます。


しかも、それが桑原小学校の直ぐ近くで実っています。

竹林3   こちらは、白水台の住宅団地から”瀬戸風峠”を下って道後に下りる途中の”竹林”です。

今年、筍から育った若竹が真っ直ぐに伸びています。


一度林に竹が育ち始めると、一気に竹林になってしまいます。


竹林は横に横に根を伸ばして、自分たちの勢力範囲を一気に増やすのです。


でも、これが森林の”保水力”を弱めることになります。


竹林は、根の密度が濃いのですが、落葉樹などに比べると保水力は比較にならないほど弱いのです。

お社5   そういう竹林の脇に、”小さいお社”が祭ってありました。


日本の宗教観の基本は、多くの神々の共存を認め合い”八百万(やおよろず)”に神が宿るとしました。


ですから、どんなに小さなお社でも、例えそれが石ころでも、そこに””が宿っていると考えました。


キリスト教などの””は絶対的なもので、”神は唯一無二”のものと考えますが、日本人の宗教観は大らかです。

紫陽花5   さて、最後に道後に降り立ったところの農家の庭先で、もう”紫陽花”がほころんでいました。

紫陽花には雨が似合います。


今年は、雨が豊富で水不足の心配はなさそうですね。

紫陽花6   まだ咲き始めたばかりの”紫陽花”の色は淡い。


でも、花にも葉にも水分が十分に行き渡って、清々しい表情をしています。


松山はこれから”初夏”を迎えます。



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「焼肉 あんにょん」 真っ当な「B級グルメ店」 68

今年の梅雨は、まあ何と真面目というか律儀と言うか、せっせと降ってくれますね。


ちょっと、気が滅入りそうになりますが、気を取り直して今週もスタートしましょう。


ということで今週は、季節がら”冷麺”をテーマに採り上げてみましょう。


ただし、中華料理店やラーメン店の”冷麺(レイメン)”ではなく、お隣の国”韓国”の”冷麺(ネミョン)”です。


先ず第一弾は、県道松山空港線(旧空港通り)沿いの空港通4丁目にある”韓国料理”の”焼肉 あんにょん”さんです。


お店の場所は、環状線と旧空港通りの交差点を西に向かい、「明屋書店空港通店」をもう少し空港に寄った、道路の南側にあります。

玄関1   これがお店の入った建物。


1階が駐車場で、2階がお店です。


狭い敷地を最大限生かしたらこうなったのか?


以前のお店は、同じ旧空港通りでも、ずっと空港寄りにありました。


ここに移って2年。

ランチメニュー2   これが”ランチメニュー”の一例。


他にも多様なランチメニューが用意されています。


でも、お客さんはやはり”焼肉専門店”と捉えるのか、昼間のランチ目当てのお客さんは思ったより少なめでした。


隣に、古くからある中国料理屋さんがあって、ランチタイムには駐車場が満杯になります。


中:韓対決、昼間は中国に軍配が。でも、夜の部はどうかな?

店内3   店内は至って清潔で、しかもお洒落。


焼肉屋さん独特の煙の匂いも全くありません。


無煙ロースター”の威力が十分に生かされています。

冷麺   ワタシが頼んだのは”冷麺”です。

中華料理店の”冷麺”も美味しいのですが、本場の味を求めて”韓国料理”のお店に来ました。


でも、”冷麺”(韓国語読みでは”ネミョン”)は元々北朝鮮が本場です。


有名なところでは”平城冷麺(ピョンヤンネミョン)”や”咸興冷麺(ハムンネミョン)”などがあります。


麵の色を見ていただいたら分かるのですが、麵は中華麵ではなく、冷麺専用の麵です。


そば粉と小麦粉を使っているのが”平城冷麺”で、サツマイモなどから採ったデンプンと小麦粉から作っているのが”咸興冷麺”です。


さて、こちらのお店はどちらの”冷麺(ネミョン)”なのでしょう。

冷麺アップ5    具材は、錦糸卵とキュウリの千切りとキムチ、それにスイカとチェリーです。


本場では梨を入れるところが多いようですが、スイカはハウス栽培で年中使えますし、見た目が鮮やかです。


ただ、チェリーを使うのは日本独特でしょう。


スープは、鶏肉や牛肉でとったスープとトンチミ(大根の水キムチ)の汁を合わせた透明な冷たいスープ(ユッス)で、アッサリ味です。


そこに氷が入っていますから、ひんやりとしていて最後の一滴まで飲み干すことが出来ます。

麵アップ6   冷麺の麵は弾力のある固さで、噛み切れないほどのものもあります。


ですから、噛み切れない麵は鋏で食べやすい長さに切ってくれます。


このお店の麺は、日本向けにアレンジされたのでしょうか、ちゃんと自分の歯で噛み切れる程度の弾力でした。


最後に、店名の”あんにょん”は漢字で書くと”安寧(あんねい)”ですね。


「ご機嫌いかがですか」というほどの意味です。


”アンニョンハシムニカ”は、ですから”こんにちは”です。


美味しく完食したことはもちろんです。



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「焼肉 ちかき」 真っ当な「B級グルメ店」 69

今日は雨も、やや小康状態。少し手を抜いてくれそうですね。


さて今日は”冷麺(ネミョン)”の第二弾です。

ご紹介するお店は、県道松山川内線(旧国道11号線)沿いの平井町にあります”焼肉 ちかき”さんです。


この地で開業して、今年で16年目になります。

玄関1   お店の場所は、パルティー・フジ平井店の、交差点をはさんで東側にあります。


最近では農免道路沿いの南土居町に”炭焼ダイニング ちかき”さんを出店されにぎわっています。


ちかき”という店名の由来はお聞きしませんでしたが、”韓国は近き国”から採られたのかな?と、想像しました。


間違っていたらゴメンナサイ。

メニュー2   これがメニューの一部です。


お昼時でしたので、何組ものお客さんが来店されていました。


驚いたことに、昼間から”焼肉”を食べているグループがほとんどなのです。


特に現場関係者とおぼしきグループは、「ヤキニクを食わなきゃー、昼からの、仕事はできんけんねー!」といった感じで、「ご飯大盛りーー!」と豪快に食べていました。

冷麺3   さて、これが注文した”韓国れいめん”です。


値段は840円です。


具材の特徴は、牛肉を煮て冷ましスライスして、タレで食べる”スユッ (수육)”という茹で牛肉料理がありますが、それと同じものが大きめにスライスされて入っています。


それに”白菜キムチ(ペチュキムチ)”と、”キュウリキムチ(オイキムチ)”のスライス、”ゆで卵”、それに”リンゴ”が入っています。

冷麺アップ4   これがかき混ぜる前の”冷麺”です。


これに、お好みで”お酢”を加えて食べます。


お酢を加えて味を調整しますと、爽やかと言いますか”爽快感”漂う味に変身するのです。

麵5   麵は、歯で噛み切れるところから見れば、デンプンと小麦粉とそば粉を材料に、日本人が食べやすい柔らかさで作っているのではないかと思いました。


昨日ご紹介した”焼肉 あんにょん”と、似通った麵でした。


でも、もちろん、日本の中華麵でもチャンポン麵でも、うどんでもそうめんでも冷麦でもなく、ましては蕎麦の麵とも全く違う、独自の麵です。


歯で噛み切ると、プチプチした歯ごたえで、冷麺のアッサリした味を楽しめます。


また、スープは牛骨や牛肉などでとった出汁に、”トンチミ”(大根やネギを薄い塩味の汁に漬け込んだもので、唐辛子を使用しないさっぱりとしたキムチ)の汁を加えた奥深い味です。   

完食6   カツオや昆布や煮干で出汁をとる和風出汁ではなく、肉とキムチから出汁をとる韓国風のスープは、「ああ韓国の食肉文化は深いナー」と感じずにはおれません。


もちろん、スープの最後の一滴まですすり完食です。


スープを飲み干した後には”砥部焼”の器の文様が鮮やか。


ああ、こんなに近くで、韓国の味を楽しめるのか・・・と、感慨ひとしおでした。


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「オモニ」 真っ当な「B級グルメ店」 70

今日は、国道56号線沿いの松前町恵久美にある新しいお店”オモニ”さんをご紹介しましょう。


3日連続の”冷麺”の旅です。


あと2日続きます。


場所は、国号56号線を市内から南下し、重信大橋を渡ってしばらく行った国道の東側にあります。

玄関1   今年の3月にオープンしたばかりの新しいお店です。


以前は喫茶店で、アメリカ風観覧船の外装でしたが、今も松山方向から見れば””の形をしています。


店主のさんが、お母さんの作ってくれていた料理を再現し、本格的”韓国家庭料理”を提供しようと開店されました。


店名の”オモニ”は、韓国語で”お母さん”ですね。

メニュー2   これがこのお店の”冷麺”メニューです。


ところで、”冷麺(ネミョン)”には二種類あって、その内の一つがスープの中に麺が入っているタイプ。


韓国語ではこれを”ムルネミョン”と言います。ムルネミョン冷麺です。


一昨日ご紹介した”アンニョン”さんで触れたとおり、”平城冷麺(ピョンヤンネミョン)”や”咸興冷麺(ハムンネミョン)”は”ムルネミョン”の代名詞的麺です。北朝鮮に多い麺です。


一方、韓国で普通に冷麺と言えば”ビビン冷麺(ビビンネミョン)”です。


こちらにはスープが入っていません。スープの代わりにピリカラのタレが入っています。


ビビン”は、”ビビンバップ”の”ビビン”と同じで、混ぜることですね。


ですから、麺と入っている具材とタレをかき回して混ぜ合わせて食べる冷麺(ネミョン)です。

木寓3   店内を見渡すと、壁の至るところに木製の仮面が飾ってあります。


韓国の伝統的芸能に、”仮面劇(タムチュル)”がありますが、それに使われるお面のミニチュアのように見えました。


お店の人には確認しませんでしたので、間違っていたらゴメンナサイです。

キムチ4   さて、ワタシは”ビビン冷麺”を注文しました。


お水と一緒に出される”キムチ”は、韓国で言う”ミッパンチャン”の位置づけでしょうか?


韓国では、注文した料理が並ぶ前に、普通5~6種類位の基本的おかず(ミッパンチャン)が出され、お代わり自由です。

ビビン冷麺5   注文した”ビビン冷麺”です。


具材は、キュウリのスライス、酢大根のスライス、トマト、キムチ、茹で牛肉のスライス(スユッ)、そしてお決まりのゆで卵です。


これは、混ぜる(ビビン)前の状態です。


これを、”ビビンバップ”を食べる時と同じ要領で、徹底的に混ぜます。


韓国の方は、実に豪快にかき混ぜます。

混ぜた6   混ぜると、画像のような状況になります。


まあ、色彩的にはグチャグチャですが、これが美味しく食べる秘訣です。


箸は、韓国で一般的な”金属製の箸”です。

麺7   麺は、中華料理店やラーメン屋の”冷麺(レイメン)”に使われている中華麺ではありません。


デンプンと小麦粉とそば粉から作る”冷麺(ネミョン)”専用の麺です。


随分歯応えがあって、噛み切るのが大変です。


昨日と一昨日ご紹介した”アンニョン”さんや、”ちかき”さんが使っている麺に比べたら、その歯応えのの違いは明らかです。


日本で、そして愛媛で”韓国家庭料理専門店”を出店された””さんの心意気に盛大な拍手を贈りたいと思います。



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「焼肉 土橋」 真っ当な「B級グルメ店」 71

韓国料理の”冷麺(ネミョン)”を3日間採り上げましたので、最後は土橋にある”焼肉店”の”老舗2店”を採り上げましょう。


最初は、土橋町と町境を接している北藤原町に古くからある”焼肉 土橋”さんをご紹介します。


所在地は北藤原町ですが、感覚としては”土橋町”でしょう。


国道56号線を松前町の方向に進路を取り、県道松山空港線に入った直ぐのところにあります。

玄関1   この赤い壁の建物と、ハングル文字の電飾文字は、この地域にすっかり根付いています。

今のご主人がお父さんからお店を引き継いで、もう30年が経ちました。


お父さんの代から言えば50年以上です。


すっかり、地域の風景といて溶け込んでいます。

店内2   店内は広々としていて、2階にも部屋があります。


大宴会も可能な大型店です。


昼間は午前11時からランチもやっていますが、やはり”焼肉”目当てのお客さんは夜が中心。


ですから、昼間は比較的静かです。

冷麺3   注文したのは、例によって”冷麺(ネミョン)”です。


このお店は、日本での歴史が長いので、日本語風に冷麺(レイメン)と呼んでいます。


具材は、キュウリスライス、トマトスライス、キムチ、ゆで卵、レモン一片、それに”魚肉ソーセージ”です。


この”魚肉ソーセージ”については後でふれます。

冷麺アップ4   今までご紹介した3店に比べると、具材は地味なように思いました。


器は、地元ですから”砥部焼き”を使いことは納得がいきます。


ただ、どことなく”うったえるもの”が感じられませんでした。


もちろん、これは見た目だけの感想です。

魚肉ソーセージ5   さて、問題の”魚肉ソーセージ”です。


もちろん、お隣の韓国でも”魚肉ソーセージ”は普通に食べられています。


いえ、むしろ韓国の方が”魚肉ソーセージ”は日本以上に様々な料理に使われています。


例えば、”海苔巻き”などの具材では、”カニカマボコ”と共に”魚肉ソーセージ”が活躍しています。


最近の意外な”魚肉ソーセージ”の使い方は、”iPhone”や” iPod touch”のタッチパネルを”スタイラス”代わりに使うユーザーが増えているそう。


ちょっと、話題がわき道に逸れすぎました。


それにしても、”冷麺”に”魚肉ソーセージ”はどうでしょう?


味も、せっかくのスープとまったく合っていないような・・・・・・ちょっと物悲しくなりました。

麺6   最後に””です。


今まで食べた3店に比べて、一番色が黒く、歯応えというか弾力がありました。


これはワタシの想像ですが韓国の春川(チュンチョン)に、”そば粉100%”を使った”春川マックス”という名物の”冷麺(ネミョン)”があります。


春川市”は、江原道の道庁所在地で、ドラマ「冬のソナタ」で主人公のユジン(チェ・ジウ)とチュンサン(ペ・ヨンジュン)が学生時代に住んでいた町で知られている所です。


その”春川マックス”に一番近い”"のように思いました。


もちろん、大変美味しく頂きました。魚肉ソーセージ以外は。



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「アリラン 土橋店」 真っ当な「B級グルメ店」 72

冷麺(ネミョン)”シリーズの最後は、土橋の2店舗目、”アリラン 土橋店”をご紹介します。


既に、この地で開業して50年を越しました。


今の新しい店舗(全体がビルになっています)になってからでも5年目になりました。


松山を代表する韓国料理店の一つでしょう。

玄関1   この土橋店以外にも、旧11号線の小坂1丁目に”焼肉アリラン”店があります。


午前11時からランチタイムで営業していますが、やはり”焼肉店”のイメージが強いのか、昼間は混んでいません。


ゆったり落ち着いて楽しめます。

ランチメニュー2   ランチメニューには、ビビンバや焼肉セットが並んでいますが、夏季限定で”韓国冷麺”があります。


値段は、単品で740円。ご飯や飲み物がセットになっていると850円。


ワタシは単品メニューを注文しました。

店内3   店内はお昼前だったので、静かでした。


静かな環境の方が、写真が心置きなく撮れるのでこちらとしては嬉しいのですが・・・・


それにしても、最近の韓国料理店は清潔で、焼肉の匂いも気にならないほど換気が行き届いている。


お店の中のBGMには、洒落たジャズがかかっていました。

コチジャン4   さて、”冷麺(ネミョン)”です。


冷麺と一緒に出てきたのは、”お酢”と”コチジャン(唐辛子味噌)”です。


この”コチジャン”の、まあ赤唐辛子が効いた色と味。


痺れる辛さです。でも、その辛味の中に深みがある味です。


お客さんが自分の好みに合わせて、味を調えるスタイル。


韓国では一般h的なスタイルです。

冷麺5   綺麗に盛り付けられた”韓国冷麺”の表情です。


具材は、スイカ、オイキムチ(キュウリのキムチ)、ペクキムチ(白菜のキムチ)、錦糸卵、そしてお決まりの”茹で肉”です。


オーソドックスな具材で、うず高く積み上げられて出されます。

冷麺アップ6   麺はもちろん韓国麺で、独特の歯応えと弾力があります。


このお店の”冷麺”のポイントは、何と言ってもそのスープの味にあります。


トンチミ”をベースに、茹で肉から出た出汁と、タップリ混ぜいれたコチジャンの混ざり合った深い味わい。


それに、加えたお酢の味が、全体の味を引き締め清涼感漂う味に仕上がっています。


冷麺はキリキリに冷やされた金属製の器に盛られていますが、一緒に出された”お酢”と”コチジャン”も、ちゃんと冷蔵庫で冷やされたものが出されます。


細やかな心遣いに、伝統の”おもてなしの心”を見た思いがしました。


これで”冷麺(ネミョン)シリーズ”の5店舗のご紹介を終ります。


今週の”冷麺”シリーズの反応はイマイチでした。やはり、余りなじみがないのかなあ?


今日は、梅雨の中休みのようで久しぶりに太陽が朝から照り付けています。でも、そうなると猛暑に・・・・


体のバランスがとり難い季節ですね。今日も美味しいものを食べて乗り切りたいですね。





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「名古屋出張」①

連日の豪雨が止んだと思えば、いきなりの猛暑。6月の気温としては、観測史上最高との報道にいささかげんなりしています。


それはそれとして、先日”名古屋”に出張しました。


行きは、松山→名古屋を飛行機で。


帰りは、名古屋→松山をJR列車に乗り継いで。


今日と明日は、その時の乗り物の風景をスケッチ風につづります。

乗るボンバルディア1   乗ったのは、ANA1822便。


松山を午前10時15分に飛立ち、名古屋中部国際空港には11時30分に着きます。


搭乗機は”ボンバルディアDHC8(Q300)”です。


以前は、高知の”竜馬空港”で胴体着陸をしたことで有名です。

ボンバルディアプロペラ2   ”ボンバルディア”はカナダ製。


もともと”スノーモービル”を作る会社でした。


搭乗機はターボプロップエンジンを搭載した”プロペラ機”で、56人乗りです。

機内3   ボンバルディアのQシリーズは、37人乗りと56人乗り、及び78人乗りの3種があり、この機はその中の中位機種。


ですから、機内はこの通りに狭いんです。


背の高い人であれば、天井に頭が付く高さです。


巡航速度は、時速520キロ。


でも、プロペラのターボプロップエンジン音は思ったより静かで、フライト時間1時間15分の旅は快適でした。

ミュースカイ看板4   名古屋中部国際空港から名鉄名古屋駅までは、名鉄ご自慢の空港特急”ミュースカイ”に乗ります。


白と青を基調にした空と海を連想させる、スマートな車体です。


時速120キロで突っ走り、30分足らずで名鉄名古屋駅に着きます。  

ミュースカイ車内5   車内は全席指定です。


カーブには車体自体が空気バネで傾きながら走ります。


4両編成で、181人を名古屋中心部まで運びます。

ねじれたビル6   名鉄名古屋駅の隣はJR名古屋駅です。


さすが、名古屋は大都会。名鉄とJR以外にも近鉄も乗り入れしていて、日本のお臍のような位置にあるんですね。


商談をしたのは、JR名古屋駅の真上にある”名古屋マリオネットアソシアホテル”の15階にあるロビーでしたが、目の前には画像のような”ねじれたビル”も見えました。


無事商談が終ったことは言うまでもありません。



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「名古屋出張」②

今日も、昨日に続いて”名古屋”出張の風景をスケッチ風に。


今日は、名古屋→岡山の帰りの新幹線の様子を画像で。


名古屋発15時35分発の”のぞみ111号”で岡山に向かいました。


岡山着は17時21分。


約370キロ、106分の旅です。

先頭車体1   ”のぞみ”に使われている車両はJR東海ご自慢の”N700系”です。


先頭車両の先端が”カモノハシの嘴”に似ていて、愛嬌ある車体です。


新幹線乗り場で、デジカメで列車の出入りを写しまくる”還暦を過ぎたオッサン”の姿。


一種異様な光景でしょう。

のぞみ先頭2   しかも、スーツ姿でビジネスバッグを片手に、です。

でも、シャッターを切っているときは子供そのものに帰っています。


人の目など気にする年齢でもない、と開き直っての撮影でした。


行きかう子供からは”変なおじさん”という目線で・・・・・


でも、ひるみません。ハイ

のぞみ車内3   これはのぞみの車内販売の様子。


今頃の新幹線は、各座席の下に100Vのコンセントが付いていて、無線ランも利用できますからパソコンで仕事が出来ます。


若いサラリーマンが、新幹線の狭い卓上でノート型パソコンで仕事(?)をしている光景を多く見かけました。


後は、携帯でゲームをする若い人の、まあ何と多いこと多いこと。


車窓など、見ている人はほとんどいません。

車外風景4   でも、ワタシは完全に”お上りさん”状態。


車窓を向いて、シャッターを切りに切った。


ところが、これが案外難しいんです。


「アッ  いいな、コレッ!」と思ってシャッターに指を乗せると、あっという間にその風景は飛び去ってしまいます。


「あれ???どこに行ったの???」状態です。

キリンビール工場5   これは、かろうじて間に合った”キリンビール工場”です。


新幹線の楽しみは、”ビール”のはずですが・・・・帰りは車なので我慢我慢。

京都タワー6   最後は、京都駅に着いた時にシャッターを切った”京都タワー”です。


京都駅構内に入るために、新幹線は減速していますので撮れました。


明後日は、岡山→松山の旅です。



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「キッチン 欧味」 真っ当な「B級グルメ店」 73

今日の真っ当な「B級グルメ店」は、名古屋市の洋食屋”キッチン 欧味(おうみ)”さんをご紹介します。


名古屋のJR名古屋駅にあるホテルのロビーで商談を終わり、後は松山に帰るだけという時です。


丁度お昼時でしたので、名古屋のグルメ店を調べて食べに行きました。


場所は名古屋市千種区にありますが、詳しい場所を書いても余り意味がありませんので省略です。


名古屋の”五大グルメ”と言えば、”きし麺”、”味噌カツ”、”ひつまぶし”(うな重の豪華版)、”ジャンボエビフライ”と、それに”手羽先”でしょう。

玄関1   そこで、その中で”ジャンボエビフライ”が売りの”キッチン欧味”を選びました。


名古屋の”旨いものブログ”から情報を得ての訪問です。


玄関を見ると、「ムムム・・・・やや古ぼけた・・・・」


開業13年だそうですが、開業30年と言われても納得できる・・・・・


でも看板に、名古屋洋食屋界の代表メニューである”ハヤシライス”と”ジャンボエビフライ”と堂々と掲げてあります。


期待を込めてお店に入った。

店内2   店内の様子は、普通の街場の”洋食屋”さんのそれです。


席数は概ね25程度。


昼を過ぎていたので、お客さんのピークは過ぎていて、店内は3組の客だけ。

ジャバーグ定食4   さて、注文したのはこのお店の名物(看板)料理の”ジャバーグ定食”です。


名物の”ジャンボエビフライ”と”ハンバーグ”がセットになっていますので、”ジャバーグ”です。


お値段は、1370円。


やはり名古屋は都会、物価も高いのか?


海草サラダ3   サラダが二種類付いていて、珍しかったのは画像の”海草サラダ”。


コーン以外は、ひじきなどの生の海藻類がしっかり入っています。


ヌルヌルしていて、お箸では食べにくいんです。


ともかく、不思議な味でした。


名古屋ではこれがフツーかしらん?

ジャンボ海老カツ5   これは、"ジャンボエビフライ"を尻尾から眺めたもの。


なぜ、名古屋の人は”エビフライ”、しかも”ジャンボエビフライ”が好きなんでしょう?


エビフライは、レストランはもちろん喫茶店でも当たり前に出てきます。


一説には、”名古屋城の金の鯱(しゃちほこ)”に似ているからだ(タモリ説)と言われたり、はたまた”名古屋人は見栄っ張りなくせにどケチ”だからという説もります。


つまり、名古屋人は人前では見栄を張って、本当は”尾頭付きの鯛”を食べたいけど、鯛は根が張る。


だから、海老で代用するようになったとか。確かにフライにすると海老は真っ赤になり反り返り、衣をまとって豪華に見える。


名古屋弁で言うと、”エビフライ”は”エビフリャー”となる。

ジャンボ海老カツ断面6   こちらは、その”ジャンボエビフリャー”の断面の画像。


どうです?


実に堂々としているでしょう。


プリプリの身が衣から弾けそうです。


手作りのタルタルソースに良くあって、美味しかった。


もちろん、ワラジ級の”ハンバーグ”も、濃厚なデミグラスソースがマッチして上等なお味でした。


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「桃太郎の祭ずし」 真っ当な「B級グルメ店」 74

今日の”真っ当な「B級グルメ店」シリーズ”は、”駅弁”を初めて採り上げます。


先日の名古屋出張の帰り道、JR西日本の”岡山駅”で”のぞみ111号”を降り、岡山から松山直行の”しおかぜ21号”に乗車しました。


その時に、岡山駅で駅弁を買ったのが、岡山市の”三好野本店”の名物駅弁である”桃太郎祭ずし”です。

祭り寿司ディスプレイ4   これが”三好野本店”の駅弁のディスプレイ、列車乗り場の”キオスク”にありました。


この”三好野本店”は、創業が天明元年(1781年)といいますから、実に今から141年前のことです。


当時は米問屋として出発しています。


”三好野本店”が岡山駅に”駅弁”を扱い始めたのが明治24年(1891年)のことですから、120年以上の駅弁の歴史をもっています。



ところが、この駅弁コーナーに客の姿を見かけませんでした。


?????という思いで、”桃太郎祭ずし”を買って”しおかぜ21号”に乗り込みました。


出発は、15時35分、松山には20時24分に着きます。


実に214キロ、169分の長旅です。


駅弁が楽しみです。

特急しおかぜ1   乗った列車は、何と”アンパンマン列車


”アンパンマン列車”はJR四国の”2000系気動車”で、カーブの多い四国の軌道をスピードを落とさず走るための”振り子式気動車”です。

灯台2   岡山駅を出たアンパンマン列車は、直ぐに”瀬戸大橋”を通過します。

車窓には、瀬戸内海に浮かぶ島の”灯台”が見えてきました。


まだ外は明るいので、駅弁には早い時刻を列車は瀬戸大橋を走り抜けました。

フリーゲージトレイン西条3   列車が”伊予西条駅”に到着したときです。


車窓に見えたのは”フリーゲージトレイン”の試作電車です。


まだ、外は薄暮れ時で、窓ガラスに光が反射するので映りは悪いのですが・・・・


”フリーゲージトレイン”とは、新幹線と在来線の直通運転を目指して、車両の幅を変えられる電車です。


4月から坂出と多度津間で走行試験をしています。


その走行試験車両が、西条駅で一般公開されていたのに出くわしました。

祭り寿司5   さて、駅弁です。


外が暗くなって、時刻も午後7時を回っても乗客の誰も”駅弁”を食べないのです。


「え????皆さん、列車では駅弁でしょう ・・・・」


第一、皆さん”駅弁”など買っていません。


「うーーーん????ナンジャ・・・これは??」と思いながら、結局家まで駅弁を開封しないまま持ち帰る羽目に。

祭り寿司アップ6   家の食卓で、缶ビールを片手に”駅弁”をつつきました。


岡山駅の創業140年余りの老舗が作った”桃太郎祭ずし”を。


「そうかーー、駅弁は、デパートの「全国駅弁祭り」で買って、家で食べる時代になったのか・・・」と、独りごちながら駅弁を平らげました。


まーーー、特に唸るほどの味ではありませんでした。


名古屋の日帰り出張は、こうして幕が静かに下りました。


「アテテテてーーー」疲れました。はい

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「ラーメン処 一閃」 真っ当な「B級グルメ店」 75

今日は石手2丁目にある”ラーメン処 一閃”をご紹介しましょう。


場所は、道後から石手寺を通って、湯山や奥道後を目指す県道317号線沿いの「石手ビル1階」にあります。


石手川に架かる岩堰橋の少し手前です。

玄関1   今年の4月で開店して3年を迎えました。


若々しいお店です。


店内では厨房を取り仕切る大将と、フロア係りの若い女性の2人で切り盛りされています。

店内2   店内の壁には、松山祭りの”神輿”を出す町内の幕が張り巡らされています。


若い頃には、”松山祭り”の華として活躍していた大将の記念の品々です。


きっと、血気盛んなころがあったのでしょう。


今では、気合を込めて、昼間はラーメンに力を注ぎ、夕方6時からは居酒屋の”二毛作店”を経営しておられます。

ランチメニュー3   こちらは、用意されている”ランチメニュー”です。


このお店の一番のウリは”とりねぎらーめん”と聞いていました。


ランチメニューの二番目に出ていました。

チャンポン4   でも注文したのは例によって”チャンポン”です。


ワタシは人があきれるくらい、同じメニューを連日続けても平気なのです。


お店が違うから当たり前と思われるでしょうが、朝食など自宅で食べるものも毎朝同じメニューでいいというタイプ。


なお、家族は毎日違うものを食べますので、基本的に二種類用意する日が多いという変則食事家庭なのです。

チャンポンアップ5   さて、”チャンポン”のお味です。


スープはどうやら”豚骨系”の様でした。


このスープが意外にもアサリしていました。


チャンポンの具材は、白髪ネギ・薄く細長くスライスしたニンジン・キャベツ・白菜・キクラゲ・海老・イカ。


それに加え、豚バラ・モヤシ・シメジ、そして半熟玉子半分などです。


スープと具材がお互いに邪魔をせず、いいところを引き出しあって渾然とした味を作っています。

完食6   ですから、美味しいのナンノッテ


最後の一滴まで啜ったのは言うまでもありません。


そして、「チャンポン大満足 次には”とりねぎらーめん”を注文するぞ」と心に誓って店を後にしました。


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「元気いちばん亭」 真っ当な「B級グルメ店・・・」 76

今日は、国道56号線沿いの、余戸南1丁目にある”こだわりらーめん 元気いちばん亭”さんをご紹介しましょう。


国道56号線を市内から南方面に下ると、”坊ちゃんスタジアム”に入る交差点があります。


その交差点を更に南下すると、道路の南側(市内から言えば左側)にお店があります。

玄関1   大型店ですし、派手な外観の店舗で看板も大きいので分かりやすいと思います。


駐車場もタップリ用意されていますし、店舗の中も広く昼時に混んだとしても待たされることはないと思います。


しかも、この地にお店を開いて今年で17年目です。


すっかりお馴染みのお店でしょう。

サンプル2   お店の玄関脇には、その季節のウリモノの”食品サンプル”まで置いてあります。


今の季節は、画像の”ビジネスランチB”の他に、季節限定メニューの”こだわりの冷しつけめん やきめしセット”の食品サンプルが置いてあります。


食品サンプルが置いてあるラーメン屋さんには初めて出会いました。

メニュー3   メニューは、”レギュラーメニュー”と”季節限定メニュー”に分かれていて、今、お店が何を食べてもらいたいのかが一目で分かる仕組みになっています。


画像のメニューは、このこの季節限定メニューが2つ掲げてありました。


そこで、ワタシは”こだわりの冷しつけ麵”を選びました。


お値段は880円です。


キムチ4   このお店は、客が席に着きますと、お絞りとお水とキムチが入った壷を先ず持ってきます。


それから注文するメニューを選ぶという仕組みです。


ですから、白菜のキムチは食べ放題。(と言っても、そんなに食べまくる人はいないでしょうけど)

餃子5   注文した”こだわりの冷しつけ麵”には、鶏のから揚げか餃子のどちらかが付きますので選びます。


このお店は、”こだわりの”という言葉がつくメニューがいっぱい。


かなり”こだわり”に”こだわって”いるのでしょう。


ワタシは、4個の”餃子”を選びました。


ちょっと焼き加減が甘かったかな?

つけ麺6   さて、”冷しつけ麺”です。


これで普通盛りです。


大盛りは200円アップで注文できます。


でも、この麵の量で丁度いい、大盛りを頼んだら悲惨かも?


つけ麺のタレが、この店のご自慢です、いえ”こだわり”です。


秘伝のゴマをタレに練りこんであり、ゴマの香ばしい香りが漂います。

つけ麺横7   麵は中太縮れ麵で、歯ごたえを出すためにカンスイが多めに入っているのではないか?と思いました。


普通のラーメン用の麺ではないようです。


つけ麺専門店の”つけ麺の大王”は、タレにも具材をしっかり入れ、麺を食べ終わったあとに残ったタレにスープを注いで全部飲める様になっています。


でも、このお店のタレは、酸っぱさが際立っていて麺とのバランスがどうなんでしょう?


秘伝なのでしょうが、個性が強すぎて、麺の風味を味わうにはむしろ邪魔なように思えました。


でも、これはあくまで個人的感覚。


隣で食べている人の”チャンポン”が本当に美味しそうでした。


「次はアッチにしてみよーーっと


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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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