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「中国料理 香港」 真っ当な「B級グルメ店」 77

今日は、6月21日にご紹介した”焼肉 あんにょん”さんの裏にある”中国料理 香港”さんをご紹介しましょう。


場所は空港通4丁目、旧空港通りにある”あんにょん”さんの南側にあります。


旧空港通りからちょっと南に入っているので、空港通りを車で走り抜けたら見落とします。

玄関1   でも、今のお店に建て直したのが平成元年ですから、それからでももう22年が経っている、旧空港通りの中華料理店ではきっての”老舗”です。


昔のお店からの通算では、ゆうに30年は過ぎているでしょう。


それで、なぜ今日まで生き残っているのか?

店内2   店内を見ると、かなり広いお店です。


1階だけで、4人部屋の小上がりが6室、4人掛けのテーブル席が8席、合計56人が入れます。


おまけに2階には、大・小宴会場と座敷まであります。


お持ち帰りの客も多い店です。

メニュー3   メニューは至ってオーソドックス。


どこにでもある中華料理屋さんのそれです。


ワタシが知っているラーメン屋さんがこのお店の近くにありました。


店主が何時も嘆いていたものです。


「香港はナー・・・・・、メチャクチャ値を下げルンヨーーー


「あんな値段でやられたら、うちなんか、絶対やっていけんノヨー


そう言えば、同じ旧空港通りに更に安売りの”餃子の王将”がまだあった時代です。


その後、ワタシの知っているラーメン屋さんは撤退しました、”餃子の王将”も。


かくして、しぶとく生き残ったのが”中国料理 香港”です。

チャンポン上4   その、生き残った秘密は一体何か?


それを考えるのも面白いと”チャンポン”を注文してみました。


撤退したラーメン屋の店主は、「あの店は安売りをするから客が来るノヨ・・・」と言っていましたが。


ごく普通の”チャンポン”です。


具沢山の”チャンポン”が多い中で、真っ当な中華料理屋さんの”チャンポン”に仕上がっています。


値段は、うれしい”B級価格の500円”。

チャンポンアップ5   中に入っている具材は、キャベツ・キクラゲ・ニンジン・豚バラ・筍・玉ねぎ・剥き海老、それにピーマンです。


ピーマンが入っているチャンポンは初めてですが、具材もフツーです。


で・・・・・なぜ・・・・生き残っているのか?????


スープが美味しい。


コクのあるスープが利いているので、平凡なチャンポンが旨い。

完食6   ただ安いから生き残ったのではありません。


食べ物屋さんの鉄則、”旨くて安い


それに尽きると思いました。


これが生き残りの秘密だと見ました。


ハイ、それが証拠に”完食”しました。


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城川町田穂「棚田の風景」

今日は、西予市城川町にある”田穂地区”(たお)にある”棚田”の風景をご紹介します。


毎月郷里に帰る道すがら、シャッターを切りました。


高速道路の無料化実験終了に伴うものです。

棚田1   さて、この見事な”棚田”。


丁度田植えを終えたばかりの状態です。

棚田上から2   場所は、国道197号線の城川町嘉喜尾(しろかわちょう・かぎお)の交差点で、県道35号線に入り西の方角を向き野村町を目指します。


その県道35号線沿いに広がる集落が、城川町”田穂(たお)”です。

棚田横3   ここの”棚田”は、”日本の棚田100選”に選ばれています。

ちゃんと名前が付いていて”堂の坂(どうのさこ)棚田”と言います。

棚田まじない4   訪れた当日は、”虫送り行事”があった日です。


水を張った田には、稲の苗がびっしり植えられています。


でも、水田にとっては害虫駆除は大切な仕事。


昔は農薬などありませんでしたから、画像のような”虫除けのお守り”を田のあぜ道に立てて祈りました。

棚田中5   素朴な信仰が農業を支えています。

これなら、人間が対処可能な世界でしょう。


そこを、原子力という途方も無いパワーに頼ろうとすると、時に牙を剥かれます。

白鷺   近くの田には、鷺の中間の”チュウサギ”か”コサギ”たちが羽を休め、餌を漁っていました。

水田は彼ら野鳥にとっても貴重な場所です。


自然の動植物と共存できる自然環境は貴重ですね。




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城川町田穂の「実盛送り」

今日は、先月26日に西予市城川町の”田穂・魚成地区”(たお・うおなし)で行われた”実盛送り”の光景をお届けします。


父と食事をするために、今は月に2回田舎に帰っています。


丁度、実家に帰る途中で出くわした光景です。

伝統全景3   これは、この地区で300年以上続いている伝統行事の一つです。

翌日の愛媛新聞にも写真付きで記事が掲載されていました。


多分取材に来られていたのでしょう。

伝統採用4   昨日アップした、”日本の棚田100選”の中の、”堂の坂棚田”(どうのさこたなだ)の直ぐ近くの”茶堂”で、”念仏踊り”が奉納されていました。


人々の生活は、自然環境と同化するように、稲の生育や収穫と深く結びついた伝統行事が様々に残っています。


その担い手不足は、各地区で深刻に進んでいますが、隣の集落と協力し合う形で、皆さんが伝統行事の保存に努められているのです。

実盛5   ”茶堂”の中心にいるのが”斎藤別当実盛”の人形です。


斎藤実盛”は平安末期の武将で、越前国の出だと伝えられています。


後に武蔵国長井庄(今の埼玉県熊谷市)を本拠にして活躍しましたが、最後は木曽義仲の配下の武将に討ち取られました。

実盛後ろから8   その不運の武将をなぜ、愛媛の地の城川の農民が祈るのか?


伝説では、戦いに敗れ倒れ果てた後に実盛は稲を食い荒らす害虫(稲虫)となったと伝えられています。


一般にいう”ウンカ”になったと信じられてきました。

ですから、田植えが終った時期の、全国各地の農民たちは”斎藤別当実盛”の霊を慰めるために、様々な形で”実盛送り”の行事を”虫送り=害虫退散と五穀豊穣を祈る行事とし、今に伝えているのです。

実盛アップ7   以前にも書きましたが、日本は”八百万(やおよろず)”に神が宿ると考え、それぞれの神に祈り、神を祭ってきました。

その素朴な信仰は、特に自然環境に中で生きてきた農民にとっては身近なところで生きているのです。


老いも若きもありません。


村々の人たちが集い、地区内を”実盛の人形”を抱えて祈り舞い、太鼓を鳴らして田の畦道を練り歩きます。

カメラマン7   その”念仏踊り”を見守り、盛んにシャッターを切るカメラマンの数の、マア多いこと。

こんな田舎に、一眼レフの重い機材を抱えたカメラマンたちが、”実盛送り”の一行を狙います。


いい画像を捉えることができたでしょうか。


田舎は、これから本格的な夏を迎えます。



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「長楽」 真っ当な「B級グルメ店」 78

今日は、三津の清住1丁目に近い山西町の”本場中華料理 長楽”さんをご紹介します。


場所は、県道219号線(砥部伊予松山線)沿いの、”済生会松山病院”の正門前にあります。


三津の友人に教えていただきました。


三津地区の情報は全て、この友人の賜物です。


このお店、三津で10年、この地に移ってもう6年、通算16年目のお店です。


三津地区では有名店で、お昼時は家族連れで満席になります。

玄関1    ”本場中華料理”と銘打つには訳があります。


このお店の経営者、若しくは料理人、若しくはその両方が中国の方だということです。


ですから、味付けの基本は中国のものです。


中国は古来より、自国が世界の中心であり、その周辺に散らばる国は”蛮夷”(ばんい=野蛮な国という意味)の国と考えてきました。


ですから、中国のことを自ら世界の中心という意味で”中華”と呼んできたのです。

メニュー2   それは余談として、メニューを見てみましょう。

メニュー構成そのものは、日本料理化されたものばかりですし、本格中華料理店のように”漢字表記”を使っていませんので、むしろ日本の庶民的メニュー中心です。


なお、余談ついでに”漢字表記”についてですが、現代の中国は漢字に略字を使っていますので、私たちと同じ”漢字文化圏”だと言っても、中国の”略字表示”は私たち日本人には読めません。


逆に、日本人が中国から教わった”漢字”を使っても、今の中国の方は読めないんです。

麻婆ラーメン3   選んだメニューは、三津の友人”一押し”の”麻婆ラーメン”です。

見てください、この堂々とした存在感を。

ラーメンにかかっている”麻婆豆腐”は”四川料理”の代表格で、”赤唐辛子”の辛さである”辣味”(ラーウエイ)と、”花椒”(山椒の一種)の痺れるような辛さの”麻味”(マーウエイ)と調味料に使われる”豆板醤”で豆腐と挽肉を炒めた料理です。


ですから、「辛いの何のって」

麻婆ラーメン横4   名前の由来となった”麻ばーちゃん”考えましたね。


なお”麻婆”(あばた顔という意味)は、この料理を考案した””おばちゃんのあだ名です。


中国の内陸部である四川省の夏は猛烈に暑い。


だから、マーバーチャン、この料理を食べさせてドッサリ汗をかかせれば、四川の暑い夏を乗り切れると考えた。


はい、ですからワタシもワイシャツがビショビショになるくらい”大汗”をかきました。


しかも、辛さだけではなく量が半端ではないのです。


食べても食べても、まだ”麻婆ラーメン”。


掘っても掘ってもまだまだ”麻婆ラーメン”


”を全て平らげてからが、この”麻婆ラーメン”との本当の戦いになるのです。


これは、本当に”過酷な戦い”でした。


辣味と麻味に痺れながら、そしてその辛さに酔い痴れながら。


でも、辛さの奥に潜む旨さを堪能したことは言うまでもありません。

餃子5   これは、その三津の友人のおススメの”餃子”です。


餃子の大きさが半端ではありませんが、それにも増してこの”餃子”の”餡(あん)”が美味しいのです。


野菜本来が持っている甘さとジューシーさを、皮で包み、香ばしく焼き上げてあります。


ただ、とにかく大きいので標準メニューの7個は、単独メニューとして注文するならOKです。

餃子アップ6   でも、ワタシのように”麻婆ラーメン”と一緒に注文するとしたら、せいぜい3個が正解ではないかと思いました。

なお、”麻婆ラーメン”の辛さが苦手の人は、お店に言えば辛さを加減してもらえます。


また、”餃子”も、1個から注文できます。


最後にお値段です、”麻婆ラーメン”は630円。”餃子”は7個で420円です。


三津近くまでお寄り接は、ぜひ訪ねてみてください。


そして、本場の味を堪能してみて下さい。ワタシからもおススメです。



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「燈 tomolu」 真っ当な「B級グルメ店」 79

今日は、近年の合併前の松山市の北部、馬木町にある”居酒屋ダイニング 燈 tomolu(ともる)”さんをご紹介します。


場所は、ちょっと分かりにくいかも・・・・・


県道松山港内宮線を北上し、和気町で県道と別れて”井関農機株式会社松山工場”を右手に見ながら更に北上すると、直ぐに”大川”に架かる”馬木橋”を渡ります。


馬木橋を渡って直ぐ、土手の道を左折、西の方角を見ると”燈 tomolu(ともる)”さんの店舗が見えます。

玄関1   お店の前の”大川”を下ると、勝岡町で”太山寺川”と”久万川”に合流し、瀬戸内海へと流れ出ます。



目立たない場所にありますが、お店の外壁は黒塗りの板で出来ており、店舗の外観は個性的。



でも、こういう辺鄙なところに、お客さんが来るのか知らん??と思って店内に入ると、女性のグループ客が結構入っていました。

店内2   店内を見渡すと、完全に”居酒屋”さんの雰囲気です。


昼間はランチ中心に営業し、夜は居酒屋に変身という”二毛作店”なんですね。


店内には、厨房に女性の料理人と女性のフロアー係りの2人で対応していました。

メニュー3   メニューのネーミングが面白い。


美人モツ鍋”や”父ちゃんランチ”とか、”母ちゃんランチ”など、女性目線の構成のようでした。


ワタシは、このお店のウリの一つの”和製オムライスランチ”を注文しました。


お値段は850円。

サラダ4   ”和製オムライスランチ”には、”玉子スープ”と”サラダ”が付きます。


こちらは、その”サラダ”です。


このお店は店内が、昼でもやや薄暗く、光量が足りないために綺麗に写せませんでした。



フラッシュで写せばいいのですが、他のお客様に迷惑がかかりそうなので遠慮します。

和風オムライス5   さて、”和風オムライス”です。


この画像も光量不足で、明瞭には写っていませんが、下地がこげ茶色の大皿に乗って出せれました。


やはり、このお店は女性客目線のようで、量は可愛く(少ない)女性には十文かも知れません。


でも、器の大きさと色が、オムライスに合っていないという印象を受けました。


バランスが取れていないというか・・・・・・

和風オムライスアップ6   肝心の味です。


和風と言うのは、ライスがミンチナスエノキシメジ等の茸類を甘辛く煮たものと一緒に炒められています。


その上に、フワフワのオムレツが乗り、手作りのケチャップもみ海苔がかけられていました。


確かに、ライスは和風テイスト。ナスの煮物が味を引き締めています。


初めて食べた味です。


この地でお店を開いて、今年で9年目。


女性の頑張りに拍手を贈りたいと思いました。



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「樹理絵」 真っ当な「B級グルメ店」 80

今日は南環状線の側道沿いの、土居田町にある”樹理絵・水族館”をご紹介しましょう。


南環状線からは直接乗り入れはできません。


土居田町の”吉野家”の西側にある長野ビルの1階にあります。

玄関1   このお店の玄関を見ると、お世辞にも綺麗だとか、お洒落だとかとは言えないかも。


でも、この地に開業して既に35年。今年で36年目を迎える”洋食屋”さんです。


一見”喫茶店風”ですが、れっきとした”洋食屋”さんなのです。

看板2   南環状線を西に向かって走っていると、高架の上からこの”看板”が見えます。


洋食屋さんなのに、別名”水族館”と銘打ってあります。


店内に入ると、まあ大小の水槽が所狭しと並べてあって、淡水魚たちの遊泳を楽しめると言う、不思議な洋食屋さんです。

アロアナ3   これは南米のアマゾン川流域に生息する”アロアナ”で、このお店の”看板娘”、いや”看板魚”です。


もう、この水槽に住みついて20年も生きています。


このお店には、アマゾン、東南アジア、アフリカの”淡水熱帯魚”が約40種、1,000匹以上飼われています。


ですから、このお店では熱帯魚たちの生育環境を守るために”禁煙”になっています。

ハンバーグ上4   さて、このお店のもう一つのうたい文句は”手作りハンバーグ”です。


このお店の名前を冠された”樹理絵ハンバーグ”850円を注文しました。


この、何といいますか・・・・まあフツーのハンバーグが看板商品です。

ハンバーグアップ5   デミグラスソースのたっぷりかかった”ハンバーグ”と、”半熟目玉焼き”と、昔懐かしい喫茶店のスパゲティー。


それにサラダとワカメスープとライスという構成。


全く”フツー”です。


ハンバーグ一筋35年、という迫力はちょっと・・・・

ハンバーグ横6   味は、そうですね、唸るほどのものではないような・・・


松山の”鍋焼きうどん”の代名詞の一つである”ことり”の時も書きましたように、既に”美味しい”とか”まずい”とかいう表現で語るべきお店ではないというか・・・・


はっきり言えることは、ただただ”懐かしい味”ということでしょう。


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「炭火焼 豚丼」 真っ当な「B級グルメ店」 81

今日は松山の西部、南吉田町にある”炭火焼 豚丼 柏家”さんをご紹介します。


旧空港通りを、市内から空港に向かっていると、空港に程近い交差点を左折します。


丁度交差点には”スーパーABC”があります。その伊予市の方に南下する県道伊予松山港線沿いにお店はあります。


この地で”豚丼”店を開店して、もう8年目になります。

玄関1   そもそも、お店の名前の”炭火焼豚丼(ぶたどん)”って、食べたことありますか?


この”豚丼(ぶたどん)”は、牛丼屋さんが狂牛病騒ぎのときに牛肉の変わりに豚を使い”豚丼(とんどん)”として売り出されたものとは全く別物です。


北海道は、”帯広・十勝”方面で一般的に食べられているものです。


十勝地方では、逆に”牛丼屋”さんを探す方が難しい程。


もともと、北海道開拓の際につれてきた豚を、牛丼のように食べたのが始まりと言われているそうですが、今現在ではその味に工夫が凝らされ、70年の歴史を誇る、一つの”丼もの”として”帯広”の名物料理になっています。


テレビでも何度も紹介され、北海道十勝地方ではメジャーな”丼もの”なのです。

豚2   店内に入ると、広々としていて清潔なお店です。


また、マスコットの”豚クン”たちが、そこここにディスプレイされ愛嬌を振りまいています。


その中の1頭が、今炭火焼の網で炙られて・・・・・(そんなワケ、ナイカ?)

炭火焼3   これは、店主が店の入口付近で豚肉にタレを漬けたものを、炭火焼の網の上で炙っている光景です。


ガラス越しに撮ったので、ガラスにこちら側の光景が映って見えつらいのですが、雰囲気は伝わるでしょうか?

豚丼上4   さて、ワタシが注文したのは豚丼の”中丼”680円です。


ここでは、”小丼”(豚肉3枚、105g、580円)、”中丼”(豚肉4枚、140g、680円)、”大盛”(豚肉5枚、175g、790円)となっていて、分かりやすい。


その他に、麺類とのセットメニューや、名古屋の”ひつまぶし”風のメニューもあります。

豚丼5   味はどうなっているのかと言えば、先ず炭焼きされていますから”たまらないほど香ばしい”風味がします。


さらに、タレにそれぞれのお店の工夫があって企業秘密ですが、このお店のタレは、”鰻の蒲焼のタレ”そのものです。


”豚丼”と銘打ってありますが、お味は”ウナギのかば焼き”と間違うほどよく似ています。


甘さが”旨さ”につながる甘辛いタレを、1枚35gの豚肉に何度も塗って炭火で炙り、その日についたお米を炊き上げたご飯に乗せていただきます。旨いわけです。


しかも、このお店の豚肉は”愛媛県産”を使っています。

豚丼アップ6   どうです?この照り


香ばしい香りと匂いが伝わらないのが残念


実際に足を運んで試しに味わってみて下さい。驚くこと請け合いです!


お昼時、あれほど広々としていた客席が何時の間にか埋まりました。


美味しいお店は、皆さんよくご存知のようで。



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「らう麺食堂」 真っ当な「B級グルメ店」 82

今日は県道和気衣山線沿いの、久万ノ台にある”らう麺食堂 すずめのお宿”さんをご紹介します。


中央通りの”久万ノ台”交差点を北へ、”伊予かすり会館”の方に進み、和気町方面に向かいます。


今年で9年目になるとかで、この地域ではよく知られたお店です。

玄関1   県道沿いに、間口の広いお店なので目立ちます。


ちょっと変わった店名は、「すずめが集まるように、楽しく集まってほしい」との願いだからだそうです。


ラーメンと言わず、”らう麺”というのはなぜか?ラーメンとどう違うのかは、聞き漏らしました。

店内2   店内は結構広く、昭和の懐かしさを演出するディスプレイでした。


そうです、あの『三丁目の夕日』を思い起こさせる店内で、夜は居酒屋になる”二毛作店”です。

メニュー3   これが、お店のレギュラーメニューです。


メニューによりますと、豚骨ベースに野菜類と和風醤油ダシを合わせた”あっさり豚骨しょうゆ味”だとか。


麺は自家製の手もみ縮れ麺。


また、季節限定の”あっさりつけ麺”もおすすめのようでした。

つけ麺4   そこで注文したのが”冷やし鶏ねぎゴマつけ麺”です。


お値段は700円。


つけ汁は、冷たく冷やした摺り胡麻ペーストをベースにしたもので、全体に酸っぱい味付けです。



鶏は南蛮漬け風のササミで、さらしネギとの相性もいいようです。

つけ麺アップ5   でも、胡麻の風味が勝ちすぎていて、麺の味を楽しめない、ワタシはそう感じました。


夏のつけ麺のタレとして”胡麻”をベースにしたお店は多いのですが、実は胡麻の味は個性が強い。


それに酢をかなり利かせてあるので、麺を漬けても、タレの味がどうしても勝ってしまうような気がしました。


これは、好き好きで、夏のスタミナは胡麻に限るという人にはたまらないお味になるのでしょう。


今度来ることがあれば、”ほんのりかつおの中華そば”を注文することにしようっと・・・

餃子6   なお、これは6個で330円の”餃子”。


餃子の餡はジューシーで美味しかった。


でも、皮(ピー)が・・・・・ちょっと安易過ぎるというか・・・インパクトに欠けるように思えました。


これはあくまで個人的感想です、念のため。



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コンデジで捉えた「昆虫たち」 22

今日と明日は、コンデジで捉えたシリーズの”昆虫たち”の様子をご紹介します。


例によって、実家に帰ったとき庭で撮りました。


庭の草が恐ろしいほど伸びていて、そこは昆虫の天下と化していました。

アブアップ1   さて、カメラを構えるといきなりこの”アブ”と遭遇しました。

アブの種名は、ちょっと見”ネグロクサアブ”の様に見えました。違っていたらゴメンナサイ。


お互いの目が合ってしまったのです。


ところが、相手の目は言わずと知れた”複眼”です。


視線の合わしようがない・・・・

アブ交尾2   ワタシとの”にらめっこ”に飽きた彼は、急に飛立って移動。


直ぐに追っかけてみると、何と・・・・1匹の”アブ”だと思っていたのが、実際は2匹いました。


しかも、彼らは”交尾の真っ最中。


ワタシは、愛の現場を邪魔したことに・・・・


「スマンノーー」と・・・


可愛い子供を生んでくれ・・と祈りながら目を転じると

カミキリ3   今度は”カミキリムシ”の仲間がいました。


”カミキリムシ”も種類が多い種です。


世界では、名前がつけられているものだけで2万種。


日本でも800種はいます。

カミキリ4   この”カミキリムシ”とも正面から”にらめっこ”になりました。


色や体の斑点から推測すると種名は、恐らく”ベニカミキリ”でしょう。


ベニ君”、ワタシを見て、口を大きく開いて威嚇した。


多分彼のテリトリーにワタシが入り込んでしまったからでしょう。ゴメンネ

ハグロトンボ5   こちらは、紫陽花の葉で羽を休める”ハグロトンボ”君です。


ゆっくり、羽を開いたり閉じたり。


その動きは貴婦人のように優雅です。

天道虫6   最後は”テントウムシ”の仲間です。


テントウムシを漢字で書くと”天道虫”と。


天道虫は太陽に向かって飛ぶことからつけられた和名です。


テントウムシも種類が多いので、種名を特定することはできませんでした。


ところで”仮面ラーダーストロンガー”はテントウムシの改造人間です。


知っていました?


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コンデジで捉えた「昆虫たち」 23

今日のコンデジで捉えたシリーズの主役は”蜘蛛”です。


ワタシは蜘蛛の巣で獲物をひたすら待ち続ける蜘蛛の姿が好きで、これまでの何度もアップしてきました。

蜘蛛1   フワフワと空中遊泳をしながら、適当な空間に網を張ります。

後はひたすら餌の小昆虫がかかるのをじっと待つ。

蜘蛛2   彼らは意外とマメな性格で、蜘蛛の網が風で破れたりほころんだりすると、せっせと網の補修に余念がありません。

余り緻密に網を張ると、自分が糸に絡まっちゃうんじゃないかと心配になります。

蜘蛛3   でも、その心配は無用のようです。

長く伸びた足の先で、器用に糸を操り移動します。


獲物がかかるかどうかは時の運と、悟っているかのように坦々と一日中網の補修で過ごしています。

蜘蛛4   これからの夏本番を前に、台風でも網が敗れないよう、チェックに勤しんでいる様子は微笑ましい。


虫たちにも、彼らなりの意思があって、自分の判断だけで生き抜いていく。

蓮華5   直ぐ近くに咲く”蓮華”が彼らを見つめていました。


田植えが終ると、それまで田に咲き誇っていたレンゲの花も盛りを終えます。


僅かに畦道に残ったレンゲが花を結び、種を地面に落として枯れ果てていきます。

石畳6    それらの、毎年の営みを見続けている”石畳”。


今年は雨に恵まれ、石畳の合間合間に生えている”苔類”も青々しいですね。


ここ2日間、郷里の”今の自然”をお届けしました。


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「極楽ラーメン 魔王」 真っ当な「B級グルメ店・・・」 83

今日は、国道56号線沿いの藤原町にある”極楽ラーメン 魔王”さんをご紹介します。


場所は丁度”パルティーフジ藤原店”の、国道を挟んだ東側にあります。


ラーメン店の老舗には入りませんが、派手な看板と店作りですので、見かけられた方は多いと思います。

玄関1   この派手な店構えが国道から見えますから、いやでも目につきます。


でも、なぜか入る気にはなれませんでした。


でも「真っ当なB級グルメ店」シリーズも、既に83店舗目になってきました。

看板2   さすがに、ぼちぼちネタ切れに近づいてきたようです。


全部が全部、”真っ当なB級グルメ店”に出会うとは限りません。


思い切って、お店に入ってみることに。

メニュー3   メニューを始めとして、店の入口にも店内にも、このお店の麺とスープのこだわりが書かれていました。


化学調味料”を一切使わず”特選しょうゆだれ”と”通常の5倍の火力で炊き上げた豚骨スープ


更には”国産小麦粉100%”、歯応えがよく、小麦の風味豊かな最高の粉・・・・・と。


ここまで”能書き”の多いラーメン店も珍しい。

中華そば上4   さて、このお店の基本的メニュー”中華そば”390円を注文しました。


確かにお値段は、立派なB級。


ただし”B級値段”としては、同じ国道56号線沿いの三番町6丁目にある”北京”(4月13日、シリーズ33で採り上げています)の”ラーメン250円”には遠く及びませんが。


店内は広く、お店の中央に”アイランド式”の長いカウンターがあります。

中華そばアップ5   その店作りを見たときに、「ああこれは、ラーメンのファストフードチェーン店だ!」と納得がいきました。


旧空港通りや南高井町にあるラーメン店の”萬楽”と同じ系列だそうです。


そういえば、あのお店も看板に大きく”国産小麦粉100%”と掲げてあった。


このお店作りは、同じプロデューサーの手によるのかも知れませんね。


さてさて、肝心のお味です。


ハイ、全く”フツー”でした。


店内にデカデカとメニューの能書きを掲げるほどのことはナイナー・・・・と。

餃子6   最後に、5個220円の”餃子”です。


こちらは、コメントの書き様がないほど・・・・・


見た通りの味でした。


色々なお店を巡っていますと、時にはこういうお店にも出会います。



全部が全部”真っ当な「B級グルメ店」”であるはずがありませんものね。



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「湯渡町の清龍園」 真っ当な「B級グルメ店」 84

今日は、東部環状線沿いの湯渡町にある”清龍園”さんをご紹介します。


実は、6月16日にこの真っ当な「B級グルメ店」シリーズの67で、南堀端町にある”ラーメン清龍園”さんを採り上げました。


お店の名前は同じですが、別のお店です。

玄関1   場所は、東部環状線を道後方面に北上し、石手川に架かる”湯渡橋”を渡った、”城東タクシー”の北隣にあります。


23年前までは、もう少し北の”松山東高”の南側を東西に通る道の南側にあって、当時は”丸中食堂”と言っていました。


”丸中食堂”時代が17年間、合計40年間も湯渡町で食堂を続けているのです。

店内メニュー2   店内に入ると、中華料理店風の店名ですが、元の”丸中食堂”時代のままのメニューが並んでいます。


中華料理系のメニューが多いのですが、中には”カレーライス”や”オムライス”、更には”うどん”に”ハンバーグ定食”などが並んでいます。


いわば、街場の”食堂”です。

中華そば上3   このお店のイチオシメニューは、何と言っても”中華そば”です。


お値段は450円。


見てください、ラーメンではなく間違いなく”中華そば”です。


乗っている具材は、モヤシ、キクラゲ、チャーシューに刻みネギと海苔です。


実にシンプル、懐かしい味です。

中華そば4   駐車できる車の台数も少ないのに、昼時はお客さんが途切れません。


ですから、40年も続けられたんですね。


ワタシも遠い過去、”東高”時代にこの近くに下宿していて、この辺りはテリトリーでした。


”丸中食堂”も2階の4部屋を下宿生に貸していて、朝夕の食事はもちろん、お昼の弁当まで持たせていたそうです。


今の時代では到底考えられない、のどかな時代でした。


ですから、今でも当時の下宿生たちからは年賀状が届くし、かつては結婚式によく呼ばれていたといいます。

餃子5   こちらは”餃子”で、6個で300円。


もうこのお店のクラスになると、美味しいとか美味しくないと言う基準など必要でなく、”懐かしさを調味料”に箸が進むということでしょう。


ですから、懐かしさを感じない世代のお客様は、味にやや物足りさを感じるかも知れませんね。

完食6   飽きのこないアッサリ味の”中華そば”。


スープも全部飲み干して”完食”です。



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「マジョプレッソカフェ」 真っ当な「B級グルメ店」 85

今日は、県道松山東部環状線沿いの久米窪田町にある”マジョプレッソカフェ”さんをご紹介します。


国道11号線を東温市方向に進み、”レディー薬局鷹子店”前の交差点を南に下ります。


このお店のお客さんの女性比率は、ひょっとすると80%を超えるのではないかと思うくらい女性が多いお店です。

玄関1   この三角形の可愛い屋根が目印です。


昼時は、車が駐車できないほど込みます。


ランチメニューの多さが、一種のウリでしょう。


この地で開業して今年で8年目、すっかり定着しています。

店内2   店内は意外と広く、ゆったりのボックス席が幾つも用意されています。


テーブルのセットもお洒落。


魔女のマスコット人形は、オーダーを書いた伝票入れです。

メニュー3   メニューを見ますと、ランチセットに力を入れていることが一目瞭然です。


特に、”ドリア”系統が人気で、種類も豊富です。


これでは、女性が喜ぶわけですね。


ワタシは”ホタテとサーモンのドリア”セットを注文しました。


お値段は980円。これには、ちょっと・・・・・・頭が痛い。

オニオンスープとサラダ4   セットには、スープとサラダと飲み物が付きます。


この日のスープは”オニオンスープ”でした。


スープもサラダも、マア言い訳程度に付いていると言った量でした。


女性を意識してこうなったのでしょうか?


立花の”ストロベリーキャンドル”(6月2日にアップしました)のサラダに比べたら、物悲しい・・・・・・

ライスグラタン5   さて、気を取り直して”ドリア”を味わってみましょう。


可愛い容器で、焦げたチーズの香りが食欲を刺激します。


ホタテが真ん中に鎮座しています。


バターで炒めたライスの上にホワイトソースを乗せ、その上にスライスしたサーモンと丸々1個のホタテを乗せてあります。

ライスグラタンアップ6   更にその上に、とろけるチーズをタップリかけてオーブンで焦げ目が付くまで焼いて出されてます。

さて、そのお味です。


チーズは本来”塩気”を含んでいます。


ところがライスをバターで炒めたときに、チーズの塩気を計算していなかったのか?


塩気が勝った味に戸惑いました。


見た目よりボリュームもあって、めったに残さないワタシが全部食べ切れませんでした。


これで、なぜ?女性に人気があるのか・・・・・


これは、やはり”魔女”の秘められたパワーなのか?




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「手打ちうどん ばっちこい」 真っ当な「B級グルメ店」 86

今日は新立町、さくら幼稚園前にある”讃岐嫋々手打ちうどん ばっちこい”さんをご紹介します。


まだ新しいお店で、開店して今年で4年目を迎えます。


先ず、店名を何と読むのかが難しいですね。"讃岐"は当たり前に分かりますが。

玄関1   これがこのお店の玄関です。


玄関前に駐車場が3台分、近くの第二駐車場に更に3~4台分の駐車スペースがあります。


さて、難しい店名のなかの”嫋々”ですが、多分”ジョジョ”と読むのでしょう。


文字の、””は”たおやか”という意味です。


意味は、メニューの中で、自分たちが目指すべき麺を現したとありました。


「うちのうどんは、しなやかで柔らかくもありつつ、モチモチとした弾力がある」と書いてありました。


目指すべき方向性は素晴らしいと思います。

食べログ2   それでかどうかは分かりませんが、お店のカウンターの上にはさりげなく”食べログ”のベストレストランに選ばれたというプレートが飾ってありました。


さて、その成果やいかに?


さっそく、このお店のイチオシメニューを注文しました。

メニュー3   メニューには、このお店がおススメしたいメニューランキングが載っていて、その中で堂々とした1位は”かきあげうどん”とあったのです。


お値段は640円。お値段だけは”愛媛うどん”でした。


そして、メニューの文章の中でも、「特に<かきあげ>類はこだわって作らせていただいております」とありました。


フムフム・・・・いいじゃないですか、ウン。

うどん上4   うどんとかきあげは別々に出てきます。

かきあげの大きさが半端な大きさではないので、一度にうどんの中に入れると、うどんの出汁をかきあげが吸ってしまい、出汁が足らなくなると言います。


さて、”嫋々たおやか”な肝心の麺です。


「ウン???艶が感じられない、柔らかさもほとんどない、モチモチ感とは程遠い、小麦粉の香りがしない・・・・・・」


まあ、個人的な好みや感触の問題ですから、見解の相違と言うところでしょう。


ワタシには「たお・・・」、イエ、お店の人たちの真摯な姿勢には本当に好感が持てました。

かき揚げ5   最後に、ご自慢の、そしてこだわりの”かきあげ”です。


確かに軽くサクサクに揚がっていました。


これは家庭では出来ないワザモノです。


かきあげの具材は、目に付いたところではタマネギ、ニンジン、三つ葉、かぼちゃあるいは芋などです。


でも、これではまるで”精進揚げ”のよう。


せめて、エビか小柱のどちら一つでも入っていれば、豪華さも味も全然違うと思いました。


いやいや、贅沢言ってゴメンナサイ。


お店の方たちの真剣さと誠実さは、必ずこの地でこのお店を根付かせてくれると信じています。

かき揚げうどん6   このお店、夜は”居酒屋”に変身です。


人気のおでんなどをつつきながら、軽く一杯。


そして、最後のシメにうどんをすすって家路を急ぐ。


そういうお店を目指して、全員で励んでおられました。



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「瓢月本店」 真っ当な「B級グルメ店」 87

今日は、県道森松重信線沿いの南高井町にあるうどんの名店”瓢月本店”さんをご紹介します。


”瓢月本店”がこの地でお店を開店させたのが8年前です。


ご存知の方は多いと思うのですが、このお店はかつて二番町(三番町?)の盛り場にあって、夜、最後のシメ目当ての呑み客で大いに賑わっていました。


この地には三番目の移転だそうで、今は三代目のご主人が麺を打っているとか。

玄関1   ですから、この地で僅か8年ですが、店の歴史は20年ではきかないのではないかと記憶しています。


丁度、県道森松重信線と県道東部環状線が交わる交差点の中に立地しています。


立地条件に恵まれているとは到底思えません。


それが証拠に、交差点の北西角地と北東角地のお店は何度も業態や経営が変わっています。

メニュー2   ところがこのお店が開店するや、連日人の波が押し寄せました。


8年経った今でも、休日の昼時は店の外に行列が出来ます。


店に入ると、ウエイティングシートがあり、人数と名前を書き、呼ばれるのを待ちます。


どこにその人気の秘密があるのか?


メニューは至ってオーソドックスな構成です。


このお店の人気商品は、何と言っても”釜揚げうどん”です。

釜揚げ天ぷら3   そこでワタシも”海老天釜揚うどん”を注文しました。


お値段は890円。


堂々とした”愛媛うどん”値段です。でも、旨けりゃしょうがない。


このお店は打ちたて・湯がきたてを出します。もちろん天麩羅も揚げたてです。


量も適切。そして当たり前ですが店内は”禁煙”です。

釜揚げアップ4   この””の色艶を見てください。


やや細めの麺ですが、口に運ぶとその”艶やかな弾力”に感動します。


香川の人にとってはコシがないのでは?と物足りなさを感じる方がいるかも知れませんね。


でも、小麦粉本来の甘味、弾力性・伸びなどを存分に引き出した””に仕上がっています。


この麺の絶妙な伸びやかさが多くの客を惹き付けて止まないのでしょう。


当社の近くにある”樽味店”も、お昼は車をとめるスペースを確保するのが難しい。

天ぷら5   さて、”海老天”です。


ピーマンと茄子とカボチャ、それに海老2尾が軽やかに揚げられています。


そば屋の天ぷらのように、小麦粉を海老に貼り付けて大きく見せる技術は必要ありません。

出汁6   ”出汁”は生姜の風味が効いていて、やや甘めの味が、湯がきたての”艶艶うどん”にマッチしています。


関東の味のような辛さがありません。


出汁は、麺の素材を生かす役割に徹しています。


並ぶのを覚悟してでも、食べてみる価値は十分にあるお店です。


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コンデジで捉えた「白滝の風景」 24

今日は大洲市”白滝”の風景をお届けします。


今年の梅雨は特に雨が多かったので、例年の滝の光景とは違っていると、地元の人が言っていました。


高さ60mのところから落ちる滝は”絶景”で、秋には”紅葉”の名所として県下でも名高い。

滝7   滝の入口には”白滝公園”の石碑が建っています。


そこから、一番上の滝までは、徒歩で約15分程度で上れます。


画像の辺りは、一番下流部で流れも穏やかですね。


最上部まで遊歩道が整備されていますので、主要な滝が7ヶ所ありますが、比較的容易に見ることができます。

滝6   この辺りは”雌滝”と呼ばれ、水流の流れ落ちる様は優しく癒されます。


人は、海はもちろんですが””の流れ落ちる音にも癒されるのではないでしょうか。

滝5   上に上っていくにつけ、滝の様子も大きく変化し雄雄しくなってきます。


今年の水量は特別で、近年になく滝の流れを堪能できます。

滝4   以前に、ワタシの郷里の西予市にある”御御前の滝”(おとごぜんのたき)をご紹介したことがあります。


”御御前の滝”にも、戦国時代の地方豪族の争いの中で、滝に身を投げた”御御前姫”の悲しい言い伝えをご紹介しました。


この”白滝”にも、16世紀のころの”女郎が淵伝説”が残されています。

滝3  ”女郎が淵伝説”の主人公は”るり姫”で、今でも地元白滝地区では”るり姫祭り”を行って、るり姫の霊を弔っているそうです。 


るり姫”は白滝近くにあった”米津城”のお姫様で、当時四国統一を狙って軍を差し向けた高知の”長宗我部軍”と戦って破れ、白滝に身を投げたと言い伝えられています。

滝2   滝はこの辺りで最上部に近くなってきます。


主要な7ヶ所の滝には、”落合の滝”とか”合歓の滝”などの名称がつけられています。


中腹の休憩所には、この白滝の美しさにうたれ”白滝小唄”を作ったと言われる明治の詩人”野口雨情”の詩を記した石碑が建てられています。


野口雨情は、有名な”七つの子”や”赤い靴”などの童謡を作詞した詩人です。

滝遠景1   ”白滝小唄”には、”春の白滝 桜の眺め   松の陰から花が咲く”  ”夏の白滝 青葉の頃は  ほととぎすさえ鳴いてくる・・・・・”と歌われています。


この画像が、白滝の遠景です。 


清々しい気持ちで"白滝”をあとにしました。 

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コンデジで捉えた「白滝の風景」 25

昨日に続いて、大洲市にある”白滝”で目にした風景をお届けします。


この辺りの自然は、人がほとんど手を入れず”豊かな環境”が残されています。


それらの、自然をコンデジで切り取りました。

苔地蔵1   先ずは、"野口雨情”が作った”白滝小唄”の石碑が建てられている滝の中腹にある休憩所付近にあった”苔地蔵”です。


お地蔵さん”に苔が生して自然に帰りつつある様子がうかがえます。

ドクダミ2   その脇に咲いていた”ドクダミ”の白い花が、花の名前とはアンバランスに清楚な佇まい(たたずまい)を見せていました。


”ドクダミ”は日本薬局方にも収録されている薬草で、利尿作用や動脈硬化予防に効果があるとされています。


ワタシ的には大量に持ち帰り、煎じて飲みたい心境でした。

カタツムリ3   梅雨は明けていますが、まだまだ山々はタップリの水分を保っています。


そういうジメジメしたところが好きな”カタツムリ”が木々を散策中でした。


ありふれた風景ですが、自然環境が豊かでないと見ることが出来ない風景です。

蜘蛛の巣4   滝の最上部に登っている途中で、空中でなにやら光っているものを発見しました。


室内ゴルフ練習場のネットの一番奥に張ってあるマークのような・・・・・


でも、静かに空中を漂っている様子も見えて・・・・アレは何だろう??

蜘蛛の巣5   アップで写してみると分かりました。


そうです”蜘蛛の巣”です。


自然の造形美は、実に見事ではありませんか。


ああいう形で巣を張ることを、蜘蛛は誰に教わったのでしょう?

滝守人6   平日の早朝に出かけましたので、まだ誰もいないと思って山を登っていますと、遊歩道を掃除している人に出会いました。


え????と思って、掃除している理由を尋ねると・・・・


白滝公園”は、市の公園なので大洲市の観光課からの委嘱を受けて、週に3回清掃作業をしているとか。


既に息を切らせかけている私をよそ目に「いやーー、これがいい運動になるんですよー」と、涼やかな笑顔。


実にいい笑顔をしておられました。


こういう方たちに支えられて、自然環境が保たれているのです。


感謝!感謝!!でした。



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「八幡浜ロンドン」 真っ当な「B級グルメ店」 88

今日は八幡浜に、地域名物の”ちゃんぽん”を食べに出かけました。


八幡浜は今、”ちゃんぽん”で”B級グルメ町興し”の真っ最中です。


市内には”八幡浜ちゃんぽん”の上り旗を掲げるお店が40軒余りあります。


八幡浜の市役所には、ちゃんと商工観光課にちゃんぽん係が設けられていて、”ちゃんぽん係長”さんがいるわけです。


有名なお店は多いのですが、ワタシが選んだのは老舗中の老舗”お食事処 ロンドン”さんです。

玄関1   これが八幡浜”新町通り”にある老舗の”ロンドン”の店頭風景です。


開店して”60年以上”経っているそうです。


八幡浜で一番最初にちゃんぽんを出したお店は昭和23年創業と言いますから、それはこの”ロンドン”さんかも知れませんね。


日曜日はシャッター通りにちかくなる”新町商店街”で、頑張って営業をされています。


国道などからは中に入っていますので、八幡浜市外からきた客には見つけにくいかも。

玄関サンプル2   店頭には昔懐かしい"食品サンプル”が。


食品サンプルを飾ってあるお店は、今では余り見かけなくなりました。


東京の浅草や合羽橋商店街では、”食品サンプル”は立派な日本観光の土産品として人気があります。

メニュー3   さてメニューを見ますと、”ちゃんぽん”が特別扱いされている様子はありませんでした。


何しろ、メニューのトップバッターは”ステーキ定食”ですし、他にも”オムライス”や”えびフライ定食”。



更には、”かつ丼”や”親子丼”などの”丼もの”や”うどんメニュー”も多い。


これは、街場の"食堂”のたたずまいですね。

ちゃんぽん4   いよいよ注文した”ちゃんぽん”の登場です。


チャンポン”で有名なのは長崎などの九州勢です。


八幡浜の”ちゃんぽん”は、それら九州系とは少し違います。


長崎チャンポンは、豚骨ベースで白濁した濃厚なスープが特徴ですね。


ところが、八幡浜ちゃんぽんは、鶏がら・鰹・昆布などでだしを取った黄金色のスープで、あっさり風味が特徴です。

ちゃんぽんアップ5   このお店の””はやや太目の中華麺のようでした。


本場長崎の”チャンポン麺”は、小麦粉にカンスイを加えず”灰汁(あく)”を加えた独特の麺ですが、八幡浜はカンスイを加えた"中華麺”を使用しているようです。


具材は、大ぶりに切ったタマネギ、ニンジン、モヤシ、ネギ、筍、それに豚ばら肉です。


八幡浜ちゃんぽんの特徴は、具材にかまぼこやジャコ天などの練り製品を使うときいていましたが、このお店では見かけませんでした。


スープがアッサリ味で、すんなりお腹に収まりました。


お値段は525円。立派な”B級グルメ値段”ではありませんか。

新町商店街6   ただ、どこの地方都市でも見受ける光景ですが、かつて華やかだった”商店街”も今やこのこの有様です。


人気のないアーケード街ほど、寂しさと言うか無常観を感じさせる所はないですね。


でも、”八幡浜”は最近”港弁”を開発するなど、地域おこしに真剣に取り組んでおられます。


南予の雄として、鮮やかに蘇ることを祈って町をあとにしました。
 


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「長浜一番」 真っ当な「B級グルメ店」 89

今日は三津地区にある、九州豚骨ラーメン系の人気店”長浜一番”をご紹介しましょう。


松山市内に数多くある九州系”豚骨ラーメン”のお店の中で、ワタシの個人的観測では歴史と人気において”ナンバーワン”のお店ではないかと思います。


個人的には"豚骨ラーメン”は好きではありませんのでほとんど行きませんが、このお店だけは複数回行っています。

玄関1   玄関に華やかさはありません。


極ゴク、平凡です。


でも、昼時は玄関前に行列が出来ています。


開業以来15年が経つラーメン店では珍しい光景ではありませんか?

メニュー2   メニュイーは至ってシンプル。


長浜ラーメン”と”餃子"だけです。


後は、”高菜”と”紅しょうが”、それに”胡麻”を入れるか入れないか?


麺の硬さをどうするか?を選択するだけ。


これだけのメユーで、15年やっているんです。それだけで十分驚きです。

高菜3   お店のテーブルには、大き目の容器に”高菜”と”紅しょうが”と”胡麻”が自由に取れるようにあちこちに置いてあります。


どれだけラーメンに投入しようと勝手です。


自分なりの味を作ることが出来ます。

ラーメン4   さて、注文したのは看板メニューの"長浜ラーメン”です。


お値段は500円。うれしい"B級値段”ではありませんか。


長浜ラーメン”の発祥の地は、福岡市中央区長浜地区です。


この地域には、”福岡市中央卸売市場鮮魚市場”があり、主に市場関係者向けとして人気を博していました。


この”長浜ラーメン”の特徴は、競(セリ)の合間に食べるために素早く茹でられる”極細麺”、麺だけの追加注文の”替え玉”それと”味の濃いスープ”とされています。


このお店の麺も極細麺で、替え玉も注文できます。

高菜投入5   ”長浜ラーメン”を食べ進む途中に”高菜”を投入しました。


この"高菜”は、高菜の漬物を発酵させて”旨み”を引き出した優れものです。


ちょっと多すぎるのではと思うくらいの量を投入しても、発酵が進んでいるので塩辛さは感じません。

ラーメン高菜入り6   ”高菜"投入後に、たっぷりかき混ぜました。


思いの他アッサリした”豚骨スープ”に、発酵した”高菜の酸っぱさ”が加わって、夏にはピッタリのスープに変わります。


豚骨スープの味を楽しみ、更にはやや酸味がかった味に変身した”まろやかスープ”を楽しむのがこのお店の楽しみ方。


二種類のラーメンの味を楽しむことが出来ます。


お客さんは、このお店の美味しい味をしっかり知っているのです。



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「キッチン MAROYA(マロヤ)」 真っ当な「B級グルメ店」 90

今日は六軒屋町の”キッチン MAROYA(マロヤ)”さんをご紹介します。


以前は”うさぎ亭”と言っていたお店です。


フジグラン松山の西側の県道松山港線を北上すると、道路の西側に”大協車両ビル”があって、その1階にお店はあります。


駐車場は僅か4台分しかなく、お昼時だと車は満車状態ですから見落とし勝ち名お店です。


お店の玄関の上に掲げてある、大きな”オムライス”の看板が目印です。

玄関1   でも、以前は”うさぎ亭”という可愛い名前のお店で、界隈では有名な”洋食屋”さんでした。


4年前にリニューアルし、それをきっかけに店名を変えられたようです。


店主は変わられたようですが、シェフは同じ方のようでした。

店内2   若いシェフとホール係りの若い女性の2人で店を切り盛りされています。


店内は落ち着いた雰囲気で、近隣の女性社員のグループ客が目立ちます。


2人だけでやっておられるので、「オムライスは時間がかかります」という注意書きがありました。


それと、開店時刻が午前11時45分なので、普通のランチ感覚でお店に行くとまだお店は閉まっています。

メニュー3   メニューは、基本的には”カレー”と”オムライス”と”から揚げ”および”エビフライ”だけ。


実にシンプルです。


でも、丁寧に丁寧に、絶対に手を抜かず、渾身の力を込めて料理を作っている様子がうかがえました。

オムライス4   さて、ワタシが注文したのは二種類のオムライスの内で”デミグラスソースオムライス”です。


お値段はデミグラスソースに手間とコストがかかっているので950円です。


もう一つのオムライスは”手作りトマトソースのオムライス”で、値段は900円。


この他に、”野菜サラダ”と浮身が野菜の”コンソメスープ”が付きます。


”コンソメスープ”の味は、ちょっと・・・・何と言うか・・・ワタシには上品過ぎました。


”野菜サラダ”も、ほんのお気持ちだけという感じの量でした。


マッ・・・野菜を食べに来たのではないのでイイカッ・・・

オムライス5   さてさて、肝心の”デミグラスソースオムライス”のお味です。


確かに、ジックリ煮込んでスジ肉と野菜の旨みが凝縮された・・・・・はずのデミグラスソース・・・。


こちらも味が上品過ぎるのでは?っと感じました。


オムライスの中身のライスは、デミグラスソース作りに使ったスジ肉をライスと合わせて炒めてありました。


実に手の込んだお料理です。


道理で、料理が出てくるのに40分以上はゆうにかかりました。


でも・・・でも・・・味がぼやけて感じるにはワタシだけでしょう。



とっても評判がいい洋食屋さんなのですから。ハイ。

オムライス横6   お昼の時間をジックリ時間をかけてランチする・・・・若いお洒落なカップルにはいいかも。


でも、少なくとも30分以上待って、味わって食べようとしても、味に個性が・・・・主張が・・・・


お店のボードには「お米:愛媛、牛肉:国産、豚肉:愛媛・徳島、鶏肉:愛媛・宮崎、野菜:松山の篠原さんと大洲の加藤さん」と書いてあります。


分かるんです、真剣に取り組んでおられるのは、エエ。


色々なお店に出会う、これもまた”真っ当な「B級グルメ店」巡り”のいいところでしょう。 


でも、間違いなく人気店で、口コミの評価も高いお店には違いありません。


是非とも、成功して訪ねられるお客様方を満足させるお店に、とひたすら祈りたい気持ちです。  


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「うなぎや」 真っ当な「B級グルメ店」 91

今日は、”土用の丑の日”です。


土用の丑の日といえば、そう、”うなぎ”ですね。


ということで、今日は松山市北部の馬木町にある”うなぎや”さんをご紹介します。

玄関1   市内から国道196号線を北上し、平田町で別れ、県道平田北条線を堀江方面に向かいます。


すると、”内宮中学校”手前を左折(西に向かう)して県道松山港内宮線に入ります。


入ってすぐ、陸橋を降りたところに”うなぎや”さんがあります。


元々、”うなぎや”さんは”菊間町”で長く営業してました。


そして、このお店は平成4年に”うなぎや松山支店”として開店したのです。


その後、本店の菊間の方は閉店され、現在は馬木町の支店であったお店が”うなぎや”になりました。

メニュー2   馬木に移ってからでも20年近く経ちます。


通算ですと、50年は遥かに超えるでしょう。愛媛では老舗のうなぎやさんです。


さて、メニューです。


一番安い”うな丼”並で、680円です。


やはり”うなぎ”はB級のお値段にはなりませんね。


ですから、うなぎやさんに行くのは一年に一度だけです。

肝吸い4   下から2番目の値段の”うな丼”の上を注文しました。


お値段は、980円です。


どのメニューにも、”きも吸”と”漬物”が付きます。


上の画像が”きも吸”です。上品なお吸い物で、山椒の葉の香りが爽やかに口の中で広がります。

店内3   店内の、何とまあ広いこと。


これなら、土用の丑の日にお客が詰め掛けても大丈夫でしょう。


でも、最近はスーパーでも”うなぎの蒲焼”を売っていますし、コンビニが”うな丼”を店頭に積み上げています。


さて、その勝敗はいかがでしょう。

うなどん5   これが”うな丼”の上です。


ふっくら焼きあがった”うなぎ様”が3切れ。


ちょっと寂しかった・・・・・


でも、うなぎのタレが焦げた、香ばしい匂いが食欲をそそります。


土用の丑の日にうなぎを食べる習慣ができたのは、江戸時代から。


香川県出身の大学者で発明家でもあった”平賀源内”が考えたと言う説もあります。

うなどん6   うなぎの開き方は、”関西の腹開き、関東の背開き”ですね。


関東は”武士”の都。


腹開き”は”切腹”をイメージさせるので、関東では”背開き”にしたのだとか。


しかも、焼き方も違います。


関西は一度蒸してから、タレを付けて焼きますが、関東ではいきなりタレを付けて焼きます。


<注>訂正とお断り:上の記述(うなぎ蒲焼きの焼き方)は、関西と関東とを書き間違えていました。「関東は一度蒸してからタレを付けて焼きますが、関西ではいきなりタレを付けて焼きます。」が、正解です。訂正してお詫びします。指摘いただいた”たんにい”様にお礼申し上げます。



ですから、関東のかば焼きの方が、ふっくらしていて柔らかく焼きあがります。


ワタシは、やはり関西流の焼き方に慣れていますので関西流が好きです。


もちろん、”うなぎや”さんのうなぎが美味しかったのは言うまでもありません。





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「ラ・メール」 真っ当な「B級グルメ店」 92

今日は伊予市双海町串にある”ラ・メール”さんをご紹介しましょう。


伊予灘を望む県道”夕焼け小焼けロード”沿いにあって、”夕日の見える公園”と並んでこの地方の名所の一つです。

玄関1   道路から一段上がった場所にあって、海に向かって”ログハウス”のお店が見えます。


今の県道が海を埋め立てて付け替えられる前からここにあります。


この地に開店して22年になりました。

メニュー2   メニューの基本は”イタリアン”です。


ここの絶品は”ピッツア”でが、”スパゲティー類”も”グラタン類”もお勧めです。


それと名古屋名物の”巨大エビフリャー”に負けないくらい、とんでもなく大きい”エビフライ”が付いている”ランチ”を注文するお客さんも多い。   

窓の外3   ちょっとお店の外の風景を見てください。


伊予灘”が眼下に広がります。


ラ・メール”という店名は、フランス語で””という意味です。


伊予灘に落ちる夕日を見ながらの食事は、メニューそのものの美味しさとロケーションが相まって価値ある時間を過ごせること請負です。

ガーリックピザ4   さて、ワタシが注文したのは”ガーリックピザ”です。


お値段は750円です。


ワタシがこのお店で注文するときは、ほとんどこれです、本当に”絶品”です。


具材は至ってシンプル。


ガーリックとオニオンだけです。

ピザアップ5   ところでピザ生地(イタリア語ではドウ)は、基本的には2種類あって、分厚いのと、このお店で出される薄くパリパリのがあります。


日本はピザがアメリカから伝えられたと言う歴史があるので、アメリカ型の分厚い生地が多いようです。


宅配ピザは圧倒的にアメリカ型。


ところがピザの本場のイタリアのドウ(ピザ生地)は薄い。


イタリア型の薄い生地を、アメリカでは”クリスピー"と言って区分しています。


ワタシはこのお店のパリパリの”クリスピーピッツア”がたまらなく好きです。

ピザ1ピース6   しかもこのお店のピザは長方形で、とても食べやすいのです。


この四角のタイプは”シシリア風”と呼ばれていますが、どうですこの薄さ。


焦げたチーズとガーリックの香りが食欲をそそります。


もったいないけどあっという間に平らげました。


ぜひ、夕焼け小焼けロードをドライブされたときは立ち寄って試してみて下さい。


その美味しさに唸ること間違いありません。


これからが、いよいよ”伊予灘”のシーズンインですよーー。




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コンデジで捉えた「白滝の風景」 26

今日は、先週の土日にアップした”白滝の風景”の余話編です。


白滝の流域が、いかに自然環境に優れているのかをご紹介します。


今日の主役は””です。

蟹1   滝を登っていると、真っ先に見つけたのはこの”人の顔”の甲羅をしたこの””です。

道端を横に張っているときにワタシと遭遇し、慌てて反対側の方へ。


でも、そこは逃げ場のない片隅。


進退窮まったシーンです。

蟹2   枯れた木の葉の色をしていて、甲羅が一種の保護色のように見えます。


種類を調べてみましたが、この体色の蟹は見つかりませんでした。


この辺り一体に一番多くいるのは”沢蟹”なのですが、それであれば色が赤いはずなので・・・

蟹3   コレ以下は全て”アカテガニ”です。


手の爪の色が赤いのが特徴です。


コンデジで狙うと、静かに身を隠そうとします。

蟹4   遊歩道を横切り、木に登ります。


それでも逃れられないとなると、崖の岩の割れ目に身を隠そうとします。

蟹5   ところが、割れ目の方が狭すぎて逃げ込めません。


甲羅を顔に見立てると、実に恨めしげな顔に見えます。


でも、決して正面からこちらを見ようとはしません、


目を高く、潜望鏡のように上げてこちらの動くを見張っています。

蟹6   そして、最後にとうとう追い詰められて、正面から向き合いました。


アカテガニ”の特徴の大きな赤い爪でしっかり身を包み防御の姿勢を崩しません。


これが、自然界で生き残っていく方法なのでしょう。


しっかりカメラに収め、穏やかに別れを告げて立ち去りました。


白滝”の沢には、実に数多くの”沢蟹”たちが生息していることが分かりました。


豊かな自然”の証です。


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「線路は続く」 ⑦

今日は久しぶりに”線路は続くよ”シリーズをお届けします。


今日の舞台は、予讃線の向井原駅から別れ、長浜を経由すして大洲に至る線路が舞台です。


今日のテーマは、予讃線の”下灘駅”の前後にある”鉄橋”です。

鉄橋1   この鉄橋は双海町串にあって、鉄橋の下をくぐって山に分け入る県道54号線の上を通っています。


県道54号線は、曲線だらけの急な県道で、”朝が峠”を経て内子町で国道56号線と合流します。

鉄橋2   次の鉄橋は、双海町串から喜多灘にむかう”夕やけこやけライン”の途中に架かっています。


向井原駅から大洲駅に至る鉄橋の中では、最も長い鉄橋の一つだろうと思います。

鉄橋と伊予灘3   鉄橋の下に見えるのは、”夕やけこやけライン”に架かる陸橋です。


この”夕やけこやけライン”が通じる前は、伊予灘に落ち込む山裾にへばりつくような難路が長浜まで通っていました。


ですから、喜多灘付近は言わば"陸の孤島"状態で、長浜に出るのも伊予市に出るのも一苦労でした。

鉄橋と伊予灘4   高校2年の夏、松山を自転車で出発し、難路であったこの旧道を通り、長浜町、三瓶町、明浜町を経由して郷里の野村町まで帰ったことがあります。


一泊二日の自転車旅行でした。


考えてみれば、大学時代に東京から自転車で郷里まで7泊8日の旅をした予行演習でした。

線路は続く5   この画像は、予讃線の”五郎”から大洲に向かう途中の鉄橋に向かう踏み切りから撮ったものです。


ここから、”夕やけこやけライン”(県道24号線のこと)は予讃線と並行して走る区間が終わり、大洲市で国道56号線と合流します。

鉄橋6   この画像は、肱川の支流に架かる予讃線の鉄橋です。


高校時代から、還暦を過ぎた今に至るまで、鉄道を見ると目が光り、心躍らせる気持ちは変わっていないようです。



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「イタリア家庭料理  キャンティ」 真っ当な「B級グルメ店」 93

今日は、南環状線沿いの天山1丁目、「天山スカイビル1階」にある”イタリア家庭料理 キャンティ”さんをご紹介しましょう。


南環状線が、伊予鉄横河原線を越えるための高架に差し掛かる直前、道路の北側にあります。

玄関1   道路沿いですが、駐車場は2台~3台分しかありません。


でもこの地で開店して既に28年が経過しました。


イタリアンレストランとしては、松山でももう立派な”老舗”です。


新聞・雑誌・それにテレビの取材は一切お断りというお店です。


シェフ1人が料理を切り盛りしていますので、テレビなどで取り上げられてお客さんに押しかけられると対応できないからです。

店内2   その日は店内で10人位のグループが”女子会”を開いていました。


その傍らで一人おじさんがカメラを構えて料理の前で・・・・・フーー。


店名の”キャンティ”は、イタリアのトスカーナ州の一地方の名前です。


イタリアンワインで有名な”キャンティワイン”を産する地方です。


お店の画像の中で、奥の柱に2本”藁包み”で有名な”キャンティワイン”の空ビンが吊るしてありますが、分かりますか?

メニュー3   さてメニューです。


本格的なイタリアンのメニューが並んでいます。


コース料理も手軽な値段で用意されています。

ミックスピザ4   ワタシが注文したのは”ミックスピザ”です。


お値段は730円。


具材は、オニオン・ピーマン・ベーコン、それにトマトです。


このお店もイタリアンですから、ピザ生地(ドウ)は”クリスピー型”の薄い生地です。


形も"シシリア風”の四角形です。


22日にアップしたばかりの双海町の名店”ラ・メール"さんと同じ型ですね。

ミックスピザアップ5   どうです、チーズの香ばしい匂いがそちらに届きませんか?


ご主人1人が手を抜かず丁寧に焼いて出しています。


女子会のグループにコース料理を出す合間を縫って対応していただきました。

ミックスピザ横6   この生地の薄さが魅力です。


生地の端がオーブンで焦げて、小麦粉の香りがうれしい。


具材のボリュームもタップリありますので、量的には十分です。


ちょっと目立たない外観のお店ですが、ダテに28年も続いているのではありません。


しっかりとしたファンがいて、そのお客様達に支え続けられて、今日も笑顔で料理を出していただきました。


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「結の樹」 真っ当な「B級グルメ店」 94

今日は県道和気衣山線沿いの安城寺町にある”創彩ダイニング結の樹(ゆうのじゅ)”さんをご紹介します。


直ぐ近くに久枝幼稚園や久枝小学校がある県道沿いです。


店の前の駐車場は8台分用意されています。

玄関1   昼時は店の前の駐車場はいっぱいなので、お店の玄関を撮影しようと思っても、車で隠れて写しにくいんです。


以前は確か”オムライス専門店”があった場所です。


今のお店は今から3年前にオープンしました。今年で4年目というわけです。


”創彩ダイニング結の樹(ゆうのじゅ)”さんは一種のチェーン店で、市内にこのお店を含めて4店舗あります。

メニュー2   実はオムライスを食べに行ったのですが、お店が代わっていました。


でもせっかく安城寺町まで行ったのですから、目的の店舗と違っても引き返すのはもったいないとお店に入りました。


近隣の主婦グループがランチをしていました。


昼間はランチ中心のお店で、和食も洋食も用意されています。


夜は居酒屋の、典型的な二毛作店舗。

猫アルバム3   店内は、約30席ほどあり、女性客を意識した店作りのようでした。


確かに、こういうお店も男性一人では入り辛いですね。


店内には”猫の写真集”がずらっと並んでいて、一種壮観でした。


マア、猫にも”ぶさいく”がいるなんて・・・・笑ってしまいました。


うちの社長の家も”猫屋敷”と化しています。


社長も”美人猫”と”ぶさいく猫”を見分けているのかと思うと、噴出しそうになったのです。

ランチ上4   さて本題に戻りましょう。


ワタシは”今日のおすすめランチ”を選びました。


お値段は850円です。


まあ盛り沢山な構成です。


メインは”豚ヒレミソカツ”、”海鮮カルパッチョ”、”小鉢”、”サラダ”に、後は味噌汁とご飯、おまけにアフターコーヒーまで付いています。

ヒレカツアップ6   これが”ヒレカツ”です。


メニューの名前は”豚ヒレミソカツ”とありましたが、普通の”ヒレカツ”を”味噌ダレ”で食べさせる趣向です。


名古屋名物”のように、”三州味噌”(別名八丁味噌)がカツに直接かけられているわけではありません。


ご承知のように”ヒレ”は豚肉の部位の中で最も脂分か少ない、アッサリ味です。


ですから”トンカツ”の味を期待すると淡白すぎて裏切られる。


そこで、厚めに切った”ヒレカツ”を”アッサリした味噌ダレ”で味わうという、シェフの工夫でしょう。


大変美味しく頂きました。

鮮魚のカルパッチョ7   副菜は”鮮魚のカルパッチョ”です。


カルパッチョ”発祥の地はイタリアです。


薄くスライスした”牛肉”に”パルミジャーノ・レッジャーノ”をかけて食べたのが始まりと言う説もあります。


日本では、薄くスライスした生魚にオリーブオイルやバルサミコ酢をかけた料理を”カルパッチョ”と読んで、洋風刺身というテイストで出すお店が増えています。


このお店では、マグロとサーモンのスライスにオリーブオイルと酢を混ぜたものをかけて出されました。


お洒落な演出でした。


お店が代わっていることを知らずに訪ねたのですが、怪我の功名とはこのことだと感じたお店でした。


<訂正とお詫びと感謝>
7月22日”「ラ・メール」真っ当な「B級グルメ店」93”で採り上げた記事で、ご指摘を受けました。
それは以下の記事についてです。

日本はピザがアメリカから伝えられたと言う歴史があるので、アメリカ型の分厚い生地が多いようです。
宅配ピザは圧倒的にアメリカ型


これに対し、「最近の宅配ピザは薄生地か厚生地を選択できるのが常識です」だと。
また「薄生地の方をプッシュしているところが多いですよ♪ 」というコメントを”アップル”様から頂きました。
最近”宅配ピザ”を注文したことがなかったワタシとしては、過去の経験だけで記事を書いたのですが、それが今では非常識になっていたことに気づかされました。お詫びいたします。
”アップル”様の貴重な指摘に感謝するとともに、7月22日の記事の一部を以上のご指摘のように訂正させて頂きます。
ありがとうございました。


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「風風亭」 真っ当な「B級グルメ店」 95

今日は、石手川にかかる”湯渡橋”の南側の袂、樽味1丁目にある”風風亭”さんをご紹介します。



本業の製麺所に飽き足らず、自分のところで打った麺を直接お客様に食べていただき、その反応を参考に麺によりをかける、そういう目的もあって自ら”ラーメン屋”を開業されました。

玄関1   JA愛媛中央農協桑原支所の東隣で、交差点の角ですから目立つ場所で目にされた方も多いと思います。


製麺所は今もやっておられますが、この”風風亭”を開店されたのが今から19年前になります。


ですから今年は開業20周年目の記念すべき年になります。

メニュー2   さて、メニューです。


メニュー構成は至って普通の”ラーメン屋”さんのそれです。


なお、ここの本店以外に”道後樋又店”と"北条店”をオープンさせ営業しています。

犬のお土産3   メニューで目を引いたのがコレ。


何と、”限定メニュー”のところに”犬のおみやげ煮 豚骨”とありました。


お値段は無料、「数量に限りあり」の断り書きが添えられていました。


ユニークと言うか、優しい心遣いといいますか。微笑ましく思いました。

ラーメン4   注文したのはこのお店の看板メニュー”風風ラーメン”です。


お値段は550円。


オーダーを厨房に伝えるときは、単に「ラーメン」でした。


具材は、大量のモヤシに刻みネギとキクラゲ、それにゆで卵スライスとチャーシュー2切れです。


豚骨スープにモヤシは珍しい組み合わせかな?



豚骨スープが”犬のおみやげ煮”の材料なのですね。

ラーメンアップ5   意外にアッサリ味の”豚骨スープ”に仕上がっています。


麺は、豚骨スープにお約束の極細麺というほど細くはなく、普通の細麺でした。


味は、唸るというほどのものではなく、ごくフツーの豚骨ラーメンでした。

餃子6   ついでに注文したのが”餃子”です。


6個で、お値段は350円です。


こちらの味も、順当なお味とでもいいますか・・・・


でも昼時は、どこから人が集まるかと思うくらい満席になります。


やはり、20年の実績はダテではありません。




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「アジアンカフェ ロータス」 真っ当な「B級グルメ店」 96

今日は、県道松山北条線沿いの祝谷6丁目にある”亜洲茶館 ロータス”をご紹介しましょう。


県民文化会館から北条に抜ける県道が拡幅整備されて依頼、祝谷界隈はにわかにお洒落なお店が進出してきました。


その中にあっても、ひときわ異彩を放つお店が”アジアンカフェ ロータス”さんでしょう。

看板1   平成18年目にこの地でオープンし、今年で5年目を迎えました。


今ではこの界隈のお洒落なカフェとして、すっかり地域の””になりました。


県道沿いのこの”看板”が目印です。

店舗2   店舗は、”インドネシア風”の”茅葺屋根”で、一目見れば、その異国情緒が伝わります。


日本では、もう茅葺の屋根を見ることはめったに出来なくなりました。


駐車場は広く、店舗の規模もゆったり広々としています。


店内は、インドネシアのスルタン(王族)が使っていたのではないかと思われる"天蓋付きベッド”が客席に使われていたり、インドネシアの家具や調度品が並べられていて、完全に”リゾート気分”を味わえます。

ハス3   店内の池には”ハス”が花をつけようとしていました。


実は、店名の”ロータス”は”ハス”を意味します。


看板の店名の上に書いてあるロゴは、その”ハス”をイメージしたもの。

メニュー4   メニューは、インドネシアとマレーシア料理のメニューを中心に、洋食屋系のメニューが並んでいます。


インドネシアとマレーシアの代表的料理と言えば、”ナシゴレン”(インドネシア風焼き飯)と”ミーゴレン"(インドネシア風焼きそば)でしょう。


屋台が建ち並ぶインドネシアやマレーシアの街頭では、”サテ”(インドネシア風焼き鳥)と並んで、一種の国民食的な存在として売られています。


タイとシンガポールを結ぶ国際列車の”オリエント・エクスプレス"のビュッフェでも主役の一つです。

ナシゴレン5   ということで迷いなく”ナシゴレン”を注文しました。


値段は単品で680円、スープとサラダと飲み物のついたセットで930円です。


東南アジア独特の調味料が南国気分を盛り上げてくれます。


ナシゴレンには、一般的に大目の油で片面焼きした”目玉焼き”と、揚げせんべい(エビ味)の”クルプック”が付いています。


具材は野菜中心ですが、”ムスリム(イスラム教徒)”が多いインドネシアでは豚肉は使わないので鶏肉が使われています。


温泉卵風の目玉焼きの半熟状態の黄身を混ぜると、別の味を楽しめる趣向です。

サラダ6   サラダも、キリキリに冷やされた生野菜がパリパリで、東南アジア風ドレッシングとマッチしていて美味しくいただけました。


一種爽やかな味です。


量も多からず少なからず。

グレープフルーツジュース7   飲み物は”グレープフルーツジュース”を注文。


やや油っぽい食べ物の後は爽やか系で。


グレープフルーツは、ブンタンとオレンジが自然交配して出来た果物です。


ですから、濃厚な甘さの中にブンタン系のほろ苦さと爽やかさが交じり合っています。


食後の飲みもののラインアップに、これを加えたシェフに拍手を送りたくなりました。

店内から8   さて、目線を店の外に転じてみましょう。


そこは、もう完全にインドネシアが世界に誇るリゾート地”バリ島”を思わせる光景が広がっています。


松山に居ながらにして、””でも”景色”でも”リゾート気分”が満喫できるこのお店に盛大な拍手を送りたいと思います。





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「愛あるごはん」 真っ当な「B級グルメ店」 97

今日は国道56号線沿いの藤原2丁目にある”創作和食ダイニング IRGOHAN(愛あるごはん)”さんをご紹介します。


丁度、”パルティーフジ藤原”が国道を挟んで向かい側にあります。


以前は”焼肉さくら”があったお店を改装して、今年の4月23日午後5時にオープンしたばかりの新しいお店です。

玄関1   1階が駐車場になっていて、お店は2階にあります。


この界隈は、南隣に喫茶店の”羅座亜留藤原店”が、更にその南隣には7月11日にアップしたラーメン店の”ラーメン大魔王”が並んでいます。


その中にあって、このお店は2階にあります。2階までお客様を引き上げるのは中々難しいものです。

ランチ看板2   1階の階段前に2種類のランチメニューが手書きで書いてあります。

毎日、メニューが変わるのでしょう。


それ以外にも特別に”黒豚トンカツ”のメニューがありました。


なぜ和食のお店に”トンカツ”が?


それは後ほど触れます。

店内3   店内は広々としていて、清潔です。


この”清潔さ”は、飲食店の命でしょう。


カウンターの奥には、”銘柄焼酎”を中心としたお酒の棚があり、かなりの数の一升瓶が並んでいました。


実は、このお店は夜の居酒屋がメインのお店なんです。


昼は、お店の宣伝を兼ねて2種類のランチだけを提供しています。

店内から外4   店内から国道56号線を臨みました。


丁度、国道をはさんだ真向かいにある”パルティーフジ藤原”や”ケーズデンキ”が見えています。


このお店の夜のメインは、”豚シャブ”が売りものです。


ですから、ランチメニューに”黒豚トンカツ”があったりします。


それと、店名の”愛ある・・・”の””は、”えひめ愛フード推進機構”が進めているキャッチフレーズ”愛媛県産には愛がある”から採られたもののようです。


それにしては、”黒豚トンカツ”は鹿児島県産とありました?


”豚シャブ”は”愛媛甘とろ豚”を使っているのだと思います。


っと思いきや、看板をよく見ると、自慢の"豚シャブ”の豚は”鹿児島県産”と書いてありました。


なるほど、豚肉のブランドとしてはまだまだ”愛媛甘とろ豚”は”鹿児島県”には敵わないのか・・・・・


だったら、なぜ?”愛ある・・・”なんだろう??

塩さば定食5   さて、ワタシが注文したのは”塩さば定食”です。


お値段は730円。


さばの塩焼き”に、サラダに小鉢(こんにゃくの刺身)とご飯と味噌汁と香の物が付いています。

塩さばアップ6   この”真っ当な「B級グルメ店」シリーズ”も、間もなく”100店”目を迎えます。


その100店の中で初めて採り上げた”和食の店”です。


なぜ和食のお店を採り上げないか?


それは、ワタシの”刺身嫌い”と値段の高さにあります。


でも、この”さばの塩焼き”は、油が乗っていて本当に美味しかった。


肉厚のさばの半身を使って、和食の職人が丁寧に焼き上げています。


こんにゃくの刺身には、箸でつかめないのには難儀しましたが。


どうか、この地で根付いてほしいですね。





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「線路は続く・下灘駅の風景」 ⑧

今日と明日は、”線路は続くよ”シリーズの続編をお届けします。


その2日間の舞台は、予讃線の”下灘駅”です。



予讃線は、伊予市駅を出ると向井原駅で、内子経由と長浜経由の線路に分かれます。



下灘駅”は、向井原駅から3番目の駅で、夕日を眺めながらの”夕焼けプラットホームコンサート”などで有名な駅です。

駅舎1   この駅舎は、開設当時からの木造駅舎で改装しながら現在に至っています。


青春18きっぷ”のポスターにも採用された駅舎です。


このポスターによって、鉄道ファンには有名な駅の一つとなり、今でも全国からファンが訪れます。

看板と伊予灘2   駅員無配置駅である木造駅舎を出ると、そこには伊予灘が広がっています。


この風景が鉄道写真の名所で、最近では俳優の宍戸錠さんの息子で、写真家でもある宍戸開さんも撮影に訪れました。

プラットホームと伊予灘3   特に、このプラットホームの風景は、ポスターに採用されて以来、下灘駅の撮影スポットナンバーワンとなっています。


また、”渥美清”さん主演の国民的人気シリーズ”男はつらいよ”の第19作は、大洲市を舞台に撮影されましたが、ここ下灘駅でも、『寅次郎と殿様』の冒頭シーンのロケに使われたことでも有名になりました。


渥美清扮する寅さんが寝転がっていたのは当駅ホームのベンチで「列車がきますよ」という駅員の声に起こされるという設定でした。


レンタルビデオで(当時は)何度も何度も繰り返し見たものです。

線路とプラットホーム4   これは、ここ下灘駅から串駅方向を見た画像です。


下灘駅は、単線1面1線式のプラットホームですが、かつて終着駅であったことの名残りで側線を有する比較的広めのプラットホームとなっています。

コスモスと線路5   駅舎の脇には、既に”コスモス”が咲き乱れていました。


植物は、季節の変化を敏感に感じ取らないと子孫を後世に残せません。


伊予灘の浜風に、コスモスは素早く鋭く季節の変わり目を感じ取ったのでしょうか。

プラットホームに老人2人6   プラットホームには、ぼちぼち上りの列車が入線する時刻となってきました。


早めに、二人の乗車客がベンチに座りました。


明日は、上りの”気動車”の到着と出発風景をお届けします。




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じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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