「のっぴんラーメン」 真っ当な「B級グルメ店」 98

今日は六軒屋町にある、”胡麻ラーメン”をウリにした”のっぴんラーメン”さんをご紹介します。


場所は、伊予鉄高浜線の高架と県道が交差した所の東側角のガード下にあります。


以前は、もっと奥まった分かりにくい場所にありましたけど、今のお店は見つけやすくなりました。

玄関1   このお店は、独自に開発した”胡麻ペースト”をスープのベースに使った”胡麻味ラーメン”に徹底的にこだわりを持ったお店として有名です。


多分、胡麻味ラーメンの分野では全国的にも有名なお店でしょう。


のっぴんラーメン”は、1994年7月清水町で開店し、その後この地に移ってこられました。


ですから、今年で開業16年目を迎えました。


テレビなどで何度も取り上げられましたので、知っている方も多いと思います。

店内メニュー2   店内は独特の緊張感が漂っているように感じました。


東京の行列が出来るお店に漂う緊張感と似通った雰囲気です。


店内は広く清潔で、従業員の動きも全員キビキビとしていて好感が持てます。

能書き3 能書き4     ただ、ワタシが居心地が悪いと思ったのは、店内至るところに張り出された”能書き”の数々です。


なぜ”胡麻味”にこだわり、それに磨きをかけてきたのかということが、延々と語られています。


当然、テーマは”胡麻”と"健康"との関係についてです。


もちろん、他の食材にもとことんこだわり、食べていただくお客様の健康を考えています、といったことがコレデモカ・・・という風に書かれています。


これではまるで、BS放送の”健康補助食品のCM”を見続けているかのような錯覚を覚えます。


オルニチン・・・・シジミ300個分を1錠に・・・・血糖値が気になる方は・・・・内臓の脂肪をとるには・・・大豆パワーを・・・・・


ああああ、あのCMを見ていると、ワタシなど全部飲まなきゃ・・って思ってしまうんです。


このお店の、健康へのこだわりも分かるのですが・・・・・デモネー・・

冷やし中華上5   さて、ワタシは胡麻が苦手なので、”冷やし中華”を注文しました。


お値段は750円です。


盛り付けに品があって、端正な顔立ちをした”冷やし中華”に仕上げっています。

冷やし中華6   具材は、たっぷりのチャーシュー、キュウリ、カイワレ、トマト、サラシネギ、錦糸卵、それに燻製の半熟卵1/2個分です。


添えられた燻製卵(クンタマ)の半熟卵1個を半分に切ったものの、まあ美味しいこと美味しいこと、驚きました。

と言いますか、初めての味で興奮させられました。


ラーメン好きが講じて東京を初めとして、各地の名だたる有名店などをはしごしたものです。

冷やし中華アップ7   でも、このお店の”冷やし中華”の味は”絶品”です。


麺もスープも具材も、バランスが取れているし、個々の味の水準がすこぶる高い。


何度も書いて恐縮ですが、このお店では”半熟味付玉子”と呼んでいる卵は、わざわざ食べに行く価値は十分です。


ただし、ワタシはこのお店の看板メニューである”のっぴんラーメン”の、あの胡麻味は苦手です。


それでもこのお店は、確かに”ラーメン店の名店”であることだけは異論のないところです。


さあ、明日の”真っ当な「B級グルメ店」”はいよいよ100店目です。


<注>この当時、通番の番号を間違えていて、明日は本当は”99店目”でした。通番142店目で通番の間違いに気が付き、過去に遡って通番を訂正しております。




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「ラ・セーラ」 真っ当な「B級グルメ店」 99

この”真っ当な「B級グルメ店」シリーズ”も、今回で”100店目”を迎えました。


そこで、100店目に相応しいお店を選びました。


<注>なお昨日にも書きましたが、この当時通番を途中で間違っていまして、このお店は実質”99店目”のお店でした。通番142点目で過去に遡って訂正が終了しますが、以降このお店を通番”100店目”として扱います。


それが千舟町3丁目の鴻池ビル2階にある”ラ・セーラ”さんです。

玄関1   大きい千舟町通りにありますが、お店が2階なので、通りがかりにフラッと入ると言うお店ではありません。


「今日は自分にご褒美を、よし!じゃあ”ラ・セーラ”にするか」という感じのお店です。


昼間はランチ中心ですが、夜はきちんとしたイタリアンのコース料理を出すお店です。


店名の”ラ・セーラ”のセーラはイタリア語でという意味ですから、「夕食をどうぞ!」というお店のメッセージでしょうか。


ちなみに、イタリア語でボンジュールノは「おはよう」。ボナセーラは「こんばんは」です。

店内2   お店からは千舟町通りが見えます。


松山市のビジネスの中心地です。


昼間人口は多く、夜の人口の驚くほど少ないビジネス街です。

メニュー3   これがランチのメニューです。


このお店のウリは、何と言っても”ラザーニア”です。


”ラザーニア”とは、ご存知の通り板のようなパスタの一種です。


スパゲティーもパスタ料理の一種ですが、口径によって5種類ほどに分かれます。


その他には、リングイネやフェットチーネやペンネなど、日本でもお馴染みのものもありますが、全体で何種類あるのかは知りません。

ライス4   ワタシが注文したのは”若鶏のオーブン焼きバルサミコソース”です。


お値段は1,000円。


ですから「自分にご褒美の日」にしか来られません。

サラダ5   ”ライス”と”サラダ”がつきます。


”ライス”はホカホカ、湯気が立っています。


”サラダ”は、可愛らしく盛り付けされています。

温野菜6   メインディッシュに添えられている”温野菜”が半端ではありません。



ジャガイモを丸ごと蒸して、半分に切り分けられているもの。皮がしっかりついていますので、ジャガイモの美味しさが逃げていません。


ニンジンも大振りにカットされ、綺麗に面取りされてゆがかれて出されます。


ブロッコリーも大きく、しっかりと固茹でされて塩味で出されます。

若鶏グリル7   いよいよメインディッシュの”若鶏のオーブン焼き”です。


この”若鶏”の皮の”テリ”を見てください。


北京料理の代表的な料理に”北京ダック”がありますが、これはダック(アヒル)のパリパリに焼いた””を食べる料理です。ダックの身は食べません。


この”若鶏のオーブン焼き”は、皮に丁寧にオイルと”バルサミコ酢”が塗ってあります。


バルサミコはブドウの濃縮果汁を長期間樽で熟成させたお酢です。


バルサミコ酢は、濃厚芳醇な香りが特徴のお酢ですね。

若鶏グリルアップ8   こうやってアップで迫ると、甘酸っぱい香りがお手元に届きませんか?


若鶏なので、身が弾けて皮からはみ出しています。


もう、皮の焦げた香ばしさだけで、ご飯が3杯は食べることが出来そうです。


100回目に選んだだけの価値は十分の料理です。

断面9   若鶏が一羽丸ごと使われていますからボリューム満点です。


しかも、この若鶏のジューシーさは特筆ものです。


散々卵を産まされたブロイラーが安く出回っているので、鶏肉はパサパサしているというイメージを持っている方も多いと思いますが、この若鶏は全く別の食べ物です。


温野菜の野菜本来の味を堪能し、パリパリした皮をウズウズしながら楽しみ、そして若鶏のはち切れんばかりの弾力感と肉汁の旨みを味わい尽くしました。


だから”真っ当な「B級グルメ店」廻り”はやめられないんです。


さて、次は200店目を目指すことにしましょう。


最後に、このブログを見ていただいている皆様にお願いがあります。


取材をするお店の情報がありましたら、ぜひお教えいただきたいと思います。


やはり100店を越えますと、ワタシ一人の経験では遅かれ早かれ限界が来ます。


「このお店はいいよ」の一言メッセージで大助かりです。お願いいたします。



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「横河原の門田商店」 真っ当な「B級グルメ店」 100

さあ、今日から次の200店目を目指して、”101店目”のお店のスタートです。(実質このお店が”100店目”のお店でした)


ご紹介するのは、東温市の横河原にある”門田商店”です。


通称”かど店”で、昔ながらの懐かしい”アイスキャンデー”を夏場には売っています。

店頭1   伊予鉄横河原線の終着駅”横河原駅”から徒歩1分。


東温市の名物店というより、愛媛の名物店的な存在です。


創業は、何と”明治18年”、今から”126年前”に遡ります。


明治18年と言えば、日本銀行券(今のお札)の発行が始まった年で、品川鉄道(今のJR)の品川駅と赤羽駅との間が開通した年でもありました。


日本が、近代化の夜明けを感じ始めた頃なんです。

ゴーヤ2   創業当初は、日用品を中心に文房具から衣類、履物、帽子やお正月用品などを売っていたそうです。


では、何時から名物の”アイスキャンデー”を売り始めたかというと昭和11年からです。


ですから、それからでも75年の月日が流れています。


かどみせ”の店頭前の風景や人々の生活も大きく変わりました。


でも変わらない風景は、”かどみせ”の店頭の椅子でうれしいそうに”アイスキャンデー”を食べるお客様の笑顔です。

店頭金魚7   お客様は、ただ懐かしさを求めるオールドファンだけではありません。


今も、子供たちが硬貨を握り締め店頭に並ぶ光景が続いています。


ワタシがお邪魔した日にも、東温高校の女子生徒さんが2人並んでアイスキャンデーを頬張っていました。


かつては、ご主人が自転車に”アイスキャンデー”が入ったボックスを積んで、のぼり旗を立てて、チリーンチりーと涼しげな鐘の音を響かせて松山まで売り歩いておられました。


その光景は、松山地方の”夏の風物詩”として溶け込み、あの姿を見ると「ああ、夏がきたんだ」と思ったものです。

メニュー3   これが”かどみせ”のメニューです。


”アイスキャンデー”が6種類、ソフトクリームが2種類です。

あずきとミルク4   頼んだのは”あずき”と"ミルク”で、それぞれ130円です。


アッサリした素朴な味で、後味爽やか。


このお店では10個、20個とまとめ買いするお客さんも多いのです。


その場合は、まとめてビニール袋に入れ、それを新聞紙で包んでくれます。


そうすると、10個なら先ず1時間は溶けません。


3代目の女将さんのアイデアだそうです。

4代目5   さて、創業以来126年ということで、今の女将は4代目です。


すだれの奥で笑顔を見せておられる方がそうです。


そして、既に5代目の女将さんが育っています。6代目もお腹の中で順調に育っているそうです。


多くのお客様と、そしてお店を支える女将やその家族の努力で、松山の”夏の味”を守り通しておられます。


ぜひぜひ、これからも末永く”アイスキャンデー”を提供し続けていただきたいと、そのことを願ってやみません。


<追記>
上の記事でアンダーラインを引いた箇所について、”門田商店”の4代目の女将さんからお電話を頂き、間違いを指摘されました。

まず、”あずき”と”ミルク”はそれぞれ130円と書きましたが、”ミルク”は120円という指摘です。お詫びし訂正させていただきます。

また、「かつては、ご主人が自転車に”アイスキャンデー”が入ったボックスを積んで、のぼり旗を立てて、チリーンチりーと涼しげな鐘の音を響かせて松山まで売り歩いておられました。」の所ですが、”門田商店”は店売り専門で、外で売り歩いたことはないそうです。

このくだりは、私の単なる勘違いでした。あわせてお詫びし訂正させて頂きます。

なお、”門田商店”の4代目女将さんからは、「お店のことを、よく採り上げてもらって、嬉しかった、アリガトウ」と、丁重な御礼を言っていただきました。

こちらこそ、ありがとうございました。





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「あたりや」 真っ当な「B級グルメ店」 101

昨日は、”真っ当な「B級グルメ店」シリーズ”の100番目のお店として、東温市横河原駅近くの”門田商店”を採り上げました。


”門田商店”の開業は明治18年、今の”アイスキャンデー”を売り始めたのが昭和11年。


今日は、同じような趣旨で旧市内、千舟町にある”あたりや”さんをご紹介しましょう。


あたりや”は、終戦直後に開業されたそうです。


ですから、既に60年を大きく越えています。


横河原の”門田商店”が”かど店”と呼ばれ親しまれていたように、千舟町の”あたりや”さんは昔から”小坂のカドの店”と呼ばれ、家族連れや子供たち、カップルたちの夏のメッカでした。


松山の”カキ氷屋”さんの草分けです。

玄関1   また、”あたりや”さんは、お城下の夏の風物詩的なお店です。


”あたりや”の店頭に、大きな”切り西瓜(すいか)”が並び、"カキ氷”の旗がはためき始めると、松山も夏です。


昔は、各家庭に冷蔵庫も冷凍庫もなかった時代が続きました。


ワタシはそういう時代を過ごしてきた世代です。


当時は”西瓜”を冷やすのは家の井戸です。ましてや”カキ氷”など、夏祭りに出る屋台でしか食べることが出来ませんでした。


そういう時代に、製氷会社から大きな氷の塊を仕入れ、”おがくず”の中に入れて解ける速度を遅らせながら、お店の前で”カキ氷”や、氷で冷やし大振りに切った”切り西瓜”を売ったのです。

店内2   ワタシは、高校時代からこのお店に通っています。


高校時代に下宿していたところから近かったので、奨学金が支給された日にはお金を握り締めて”あたりや”で”カキ氷”や”氷西瓜”を楽しんでいました。


その当時のお店は、今の様なビルではなく、普通の商家風建物で、千舟町通り側には大きな”よしず"蛾張り巡らされており、お店の奥には巨大な西瓜がネットで崩れないようにとめられていて、その上から井戸水が滴り落ちる様子が道路からの覗けたものです。

メニュー3   ピンボケの画像で恐縮ですが、メニューの内容や値段は昔と殆ど変わっていません。


今は創業者の娘さんがお店を切り盛りされています。


ワタシが高校生で通っていた時代にも、お父さんを手伝っておられたのを、高校生の目で見ていましたから懐かしくご挨拶しました。

氷すいか4   ワタシのお目当ては”氷西瓜(すいか)”です。


お値段は690円です。


”西瓜”で690円?


「高ーーい!」と思われる方が多いかも。高い理由は最後に。


"氷西瓜ハーフ”で500円というメニューも用意されています。

ストロー5   商品としては実にシンプルで、大ぶりに西瓜をカットしたものを並べた上に、氷を掻き下ろし、その上に”みぞれ”にかける透明の”シロップ”がかかっています。


このシロップの蜜の味が美味しいのです。


西瓜(すいか)の美味しさは言うまでもありません。それはこの”氷西瓜”の命なのですから。


でも、西瓜を全部食べ、氷も全部食べた後にお皿に残るのが、西瓜の香りが移ったシロップです。


それを余さず飲むために、最初からストローが用意されています。


最初からスプーンとフォークとストローのセットで出されます。


西瓜の種を脇に避けながら、シロップの最後の最後まで啜るのです。


これが”あたりや”の”氷西瓜”の食べ方です。

メロンクリーム6    こちらは、同僚が注文した”メロンミルク”です。


お値段は550円。


食べ終わるまでに、若い同僚は後頭部を何度さすって冷たさを凌いだことか。

切りすいか7   この画像は、お店のショーケースの内側から”切り西瓜”を見たところです。


冷たいショーケースに並べられている西瓜は、ご主人が一番の食べごろのタイミングを選びに選んで切り分けられたもの。


最近は”非破壊検査”の導入で、西瓜を切ってみなくてもその西瓜の糖度が分かるようになりました。


ところが、当時は最高の糖度が乗るタイミングを当てるのが、ご主人の名人芸でした。

すいか2個8   このお店の店主の最大の仕事は、最高の西瓜を仕入れること。


そして、ベストなタイミングでその西瓜に包丁を入れること。


今年は特に、”いい西瓜”を仕入れるのに苦労している、とは現在の店主の言葉。


大玉の西瓜に付いている値段を見て下さい。


中クラスの西瓜で、仕入れ値が6,500円です。


普通の西瓜は、スーパーや農協の店頭に並んでいる西瓜で一番高い値段で1,500円程度。


このお店の”西瓜”に賭ける情熱は、終戦直後から一切衰えていません。


今の店主さんにも、そのDNAはしっかり引き継がれています。


ですから、このお店の看板商品の”氷西瓜”は高いのです。


どうです?


あたりや”の”氷西瓜”を食べずに、夏が終われますか?


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「宇和町・東洋軒」 ・「愛媛グルメ紀行」 102

先ず最初に、このグルメシリーズの名前を「○○○」・「愛媛グルメ紀行」に変更します。

同僚や、様々な意見に配慮し、主に以下の二点の理由によるものです。

先ず第一に、いきなり「B級グルメ店」としてしまうと、採り上げられたお店にとっては”プライドを傷つけられた”と捉えられる恐れがあるし、第一失礼だと言うこと。

第二に、採り上げている料理のお値段が、必ずしも”B級値段”とマッチしないケースがあること。



さて、気を取り直して今日は、”西予市宇和町”の”東洋軒”をご紹介します。


実は、月に2回、89歳の父とこのお店で食事会をしています。


今年1月に母を亡くし、父は今、地元のグループホームで暮らしています。


ですから、せめて月に2回、親孝行の真似事です。

看板1   国道56号線沿いにあって、大きなこの看板が目印です。


多分、西予市では一番来店客の多いお店ではないかと思います。


愛媛グルメ紀行”に採り上げる対象店ではないかもしれません。

メニュー2   メニュー構成を見ますと、寿司も焼肉もうどんも洋食も、そしてお子様ランリまで揃っています。


つまり、”ファミレス”のカテゴリーに属するお店でしょう。


でも、ワタシにとっては目の前で”焼肉2人前”を「美味しいなーー、幸せやなーー」と言って完食してくれる父を見ていると、まさしくこれが”グルメ店だ!”と思うのです。

ハラミ2人前3   父とは、もう2年以上このお店に通っていますが、父が注文するのは何時も決まって”ヤ・キ・ニ・ク!”です。


しかも、”2人前”で決まりなのです。


あと半年もすれば90歳になる父です。


焼肉の部位は、色々試してみて、父が一口で噛み切れるということで”ハラミ”を通常の半分くらいにカットしたものを注文しています。


お店の方も、もうすっかり心得ていただいていています。


なお、”ハラミ”とは、牛肉の部位の中で”横隔膜(おうかくまく)”を言います。

ひれかつ定食4   そして息子であるワタシが注文するのも決まっていて、”ヒレカツ定食”なのです。


うちの”男子”は間違いなく”肉食系男子”です、ハイ。


親子は、全く懲りもせず2年以上毎月同じものを注文し食べています。

完食5   そして、父は「やっぱりヤ・キ・ニ・クは旨いのーー」と言いながら、ほぼ毎月完食します。


画像は、最後の”ハラミ”一切れを食べる父の姿です。


その父が、先月は「食欲がデンのよー」といって、お店に行こうとしなかったのです。


”旺盛な食欲”が、父の生きる証であり、90歳越えを目指す支えです。


「これはオオゴトになった。父が食欲を失った」と慌てて他の兄弟に連絡を取りました。


弟が大阪から、妹が千葉から駆けつけてくれました。


子供たち3人(子供と言っても還暦を過ぎたのが2人もいますが)が揃い、父と4人で食事をした後の父の言葉。


もうこれで、イツでも、スキなときに、スキなところに連れて行ってモロウテ・・・、エエケン フ フ フヒャ・・


この後、父は何事もなかったかのように、元の父に戻っていました。

父コーヒー6   父の食後は、必ず”コーヒー”で〆ます。


しかも”ホット”で。


コーヒーを美味しそうに飲む父を見ていると、90歳越えなどちょっとした当面の目標に過ぎないと思います。


父と過ごすこの一時が、ワタシにとって一番”グルメな時間”なのです。



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コンデジで捉えた「昆虫たち」 27

今日と明日は、ワタシの実家の庭で捕らえた”昆虫たち”の姿をお届けします。


今は誰も住んでいない実家は、昆虫たちの天国。


季節によって、様々な虫たちがやってきています。

ハグロトンボ1   先ず、家の裏手の日陰の常連さんは”ハグロトンボ"です。


必ず雌雄のペアで飛んでいます。

ハグロトンボ2   大き目の複眼を動かせながら、羽をゆっくり閉じたり開いたりしています。


一種の求愛行動でしょうか。


優雅な羽の動きに見入りました。

蜘蛛3   この画像は、ちょっと分かりにくいのですが凹凸のあるドアガラスの上を這っている”蜘蛛”の一種です。


口には、餌になる””をくわえています。


どこか、落ち着いて蛾を食べる場所を探しているのでしょうか。

カミキリ4   この画像はカミキリムシの一種で”トラカミキリ”です。


トラフカミキリ”とも言うようですが、タイガーズファンが喜びそうな背中の模様が特徴です。


トラフカミキリ”にパワーをもらったのか、”タイガーズ”は昨日、遂にセリーグ2位に浮上しました。

カミキリ5   さて当の”トラカミキリ”ですが、春から夏にかけて、主に桑の木にいて桑の葉を食べています。


でも、目立つ容姿をしているので遠くからでも見つけることが出来ます。

カミキリ6   最初は警戒して、レンズを近づけると逃げ回っていましたが、ワタシが余りにしつこく追っかけたせいか、最後は諦めて警戒を解いたようです。

無防備にお腹まで見せて、葉を上手に切り取って食べ始めました。


自然環境に直接触れ合うことが出来る、田舎はいいですよー



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「コンデジで捉えた昆虫たち」 28

今日も、郷里の実家の庭で捉えた”昆虫たち”をご紹介します。

実家には池があって、鯉を飼っています。


今時珍しいかもしれませんね。

アマガエル1   ですから、様々なカエルたちが池に生息しています。


これは、池から出て鳴いている”アマガエル”です。


足の吸盤で、上手に葉の上にとまって、求愛の鳴き声をあげるのに忙しい様子。

ミズスマシ2   こちらは、池の上にたくさんいる”ミズスマシ”です。


ありふれた風景ですが、最近”ミズスマシ”を見ることは少なくなっているようです。


”ミズスマシ”のほんのちょっとした動きにも、水面に波紋が広がります。

ミズスマシ3   こちらは、一匹のミズスマシを追いかける別のミズスマシです。


水面で絶えず追いかけっこをしているように見えました。

水紋4   彼らミズスマシの追いかけっこで、水面に広がる”波紋”です。


ゆっくりと、のんびりと、田舎らしく波紋は広がっていきます。


こういう風景を見ていると心が落ち着きます。

バッタ5   こちらはバッタの仲間の”ショウリョウバッタ”の褐色型でしょう。


”ショウリョウバッタ”には、下の画像のような緑色型もいます。

緑バッタ6   上の褐色型も緑色型も、”オス”ですね。


オスは細身で、4~5センチくらいしかありません。


一方”メス”はオスの2倍位の大きさがあります。


やはり・・・・オンナは強い・・・・コワイ・・・・・



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「Bar・COVO(バール・コーヴォ)」・「愛媛グルメ紀行」 103

今日は、道後町2丁目、市内電車に南町電停前の”愛媛県県民文化会館”東隣にあるイタリアン料理店”Bar・COVO(バール・コーヴォ)”さんをご紹介します。


市内電車にに乗って道後温泉方面に向かうと、ちょうど”県文”の交差点の北東角にあって、イタリアの国旗がはためいていますの分かりやすいと思います。


この場所には、かつてはコーヒーとうどんがウリモノの、お洒落なおうどん屋さんがありました。

玄関1   この画像は、お店を”県文"側から東に見たもの。


このお店のシンボルにもなっている"イタリア国旗”が真夏の風に気だるくはためいていました。


イタリア国旗はご存知のように左から、(国土)、(雪・正義・平和)、(愛国者の血・熱血)の三色旗です。

店内2   店内は、清潔でお洒落、近所の奥様方や女子会を楽しむ女性グループで賑わっています。


お店の名前”Bar・COVO(バール・コーヴォ)”の”Bar(バール)”とは、スペインやポルトガルやイタリアなどで「簡易食堂」とか「喫茶店」、あるいは「気軽なレストラン」の意味に使われます。


フランスの正式なレスロランを”オートキュイジーヌ”と呼び、気軽なレストランを"ビストロ”と称しているのと同じ意味でしょう。


また”COVO(コーヴォ)”とは、イタリア語で”隠れ家”を意味します。


店名の由来は、シェフに確認しました。

ランチメニュー3   さて、肝心のお料理です。


もちろん、きちんとしたコース料理も用意されていますが、ランチタイムには殆どのお客さんが”ランチメニュー”を注文されていました。


簡単なコース料理が2種と、後は”シェフの気まぐれパスタ”と”シェフの気まぐれピッツア”のミニコースが2種。


ワタシは”シェフの気まぐれピッツア”を選びました。


お値段は980円です。

スープ4サラダ5   先ず、”小さなスープ”と呼ばれる”スープ”と”サラダ”が出されます。


この”小さなスープ”の芳醇な味を、どう表現すればいいのか。


この小さなカップの中に、一体何種類の野菜を煮込んでいるのか?


ジャガイモ・ニンジン・セロリ(?)・等々の夏野菜にチーズが入っていて、野菜から出た自然な甘味と、チーズの濃厚な味が、見事に一体となっているのです。


野菜も、その原型を残して、それぞれの食感を楽しめる工夫がなされています。


このスープを頂いただけで、メインの”ピッツア”が途端に待ち遠しくなりました。


サラダの、それぞれの素材も生き生きとしていて、シャキシャキと清涼感溢れるサラダでした。

ピザ6   メインの”ピッツア”が出されました。


今日の”シェフの気まぐれピッツア”は、ソーセージとピーマンを中心に彩りよく焼きあがっていました。


生地の香ばしい香りに包まれた”ピッツア”の出来ばえは見事でした。


”ピッツア”の形は、円形の”ラウンドピッツア”型です。


生地の薄さ”に目を見張りました。


生地の薄さと形、それに全体の大きさから言えば”ミラノピッツア”に近いのかな、と想像しました。


でも、間違っているかも。


今までご紹介してきた”ラ・メール”さんや”キャンティー”さんのそれとも違います。

ピザアップ7   生地の中心部分はあくまでも薄く、周辺の土手のような部分には火が通ってこんがり焼き上げられています。


中心部分の生地にはトマトソースが薄く塗ってありますからしっとりとしていて、乗せられた具材とよく馴染んでいます。


一方周辺の焦げ目がついた部分にはパリパリ感があって香ばしく、中心部との対比がいいのです。


具材のベースとなるトマトソースの酸味と、ソーセージの塩味と、その他の具材の味が生地の上で相互に助け合っている、そのようなお味でした。


元々イタリア料理好きということもあって、大満足なランチになりました。


シェフやスタッフの方々、「ご馳走様でした」



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「味彩そば 菊音(きくね)」 ・「愛媛グルメ紀行」 104

今日は、高岡町の”道後さや温泉 ゆらら”の南隣に今年の3月末頃に開店した”味彩そば 菊音(きくね)”さんをご紹介しましょう。


旧空港通りから北に入り、”マルナカ高岡店”のほぼ正面にあります。



ここには元焼肉店があり、その閉店に伴い、店舗を買い取り新しく”そば屋”さんを開業なさいました。

玄関1   お店の壁は、焼杉板の様に黒く彩られ、シックなお店に変身していました。


駐車場の広さも丁度良く、ほぼ満車の状態でした。


持論なのですが、愛媛は”蕎麦”後進県。


関東で一時期過ごした経験のあるワタシとしては、中々満足できる”蕎麦屋”さんに出会えません。


今日で105軒目のお店をご紹介していますが、今までに取り上げた蕎麦屋は以下の通りです。



”尾張屋(東京浅草)”、”いよ翁(松前町)”、”SOBASOBA(松山)”、”そば屋玄(松山)”、”無着庵(松山)”、”富そば(砥部町)”、”時の実(砥部町)”の7店と、番外編で”萩の茶屋(新居浜)”です。

店内2   店内は広く、お洒落で清潔です。


店員さんも若くて、動きもキビキビして心地いい感じです。


正直にいって、蕎麦後進県という先入観をもってお店に行きましたから、意外な感じでした。

メニュー3   メニューを見て更に驚き。


メニューの構成から見て取れるのは”本格派の蕎麦屋”のそれです。


メニュー構成を見ると、そのお店の店主の目指すべき方向が示されています。


店員さんにお奨めのメニューを尋ねました。

鴨せいろ上4   そのお奨めのメニューの中から選んだのが”鴨せいろ”です。


きりっと締められた冷たいお蕎麦を、温かい鴨汁の効いたお出汁につけて食べます。


お値段は、ちょっと・・・


本格的な蕎麦を食べようとすると、そのお値段に頭が痛い。

せいろ5   本格的蕎麦屋としては、蕎麦の量が多くてうれしくなりました。


更科系のように、蕎麦の実の中心部分だけを挽きますと白い蕎麦になりますが、このお店の蕎麦は甘皮部分も少し残した蕎麦のようで、こちらの方が蕎麦の香りがより強くなります。


まず、出汁をつけずに蕎麦だけをすすってみました。オイシイ・・・・


そして、鴨汁につけてすすってみました。


ちょっと言葉では表現できないくらいに芳醇な味がしました。


感動的ですらありました。

せいろアップ6   つけ出汁に入れられた炙った太葱(ふとねぎ)の、まあ香ばしいこと。


声にならない。唸りました。


そして、しっかり野性味を残し、やや癖のある鴨肉の・・・・何と表現したらいいのか。


野生の動物だけが持つ、粗野だけれどもパワフルで、一切小細工の必要のない深みのある味とでも・・・・・


ちょっとショックでした。


今までに採り上げた8店舗の中でも群を抜いた美味しさです。


こういう出会いがあるから、このシリーズを止められないのです。


信州で修行をしたという若いご主人と、それを支える全スタッフの方々に盛大な拍手をお送りしたいと、本音で思いました。


「ご馳走様でした、ありがとうございました」と、深々と頭を下げて店を後にしたことは言うまでもありません。



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「うどん 五一」 ・「愛媛グルメ紀行」 105

今日は、国道56号線沿いの保免中1丁目にある”うどん 五一”さんをご紹介します。


場所は、国道56号線がJRの線路をまたぐ高架橋を宇和島方面に向かって降りてきた辺りにあります。


道路を挟んで反対側に、トヨタカローラ愛媛・松山保免店があります。

玄関1   玄関前の駐車場には、車は4台~5台しか停められませんからちょっと見過ごし勝ちになるかも知れません。

正面の三角屋根と看板が目印です。


国道はよく走りますので、このお店の存在は知っていましたが、入るのは初めてでした。

店内2   店内は、24席前後でこじんまりとしたお店です。


店主のご主人と、奥様の2人でお店を切り盛りされている感じでした。


客層は、予めこのお店のことを良く知っている方が中心のように見受けました。

メニュー3   メニューは、カウンターの上にメニュー板が吊り下げられています。


最近値段を改定されたのか、メニュー表に値段を書いた真新しい紙が貼り付けられていました。


そうですよね、最近、政府が製粉会社に小麦を売り渡す価格を、20%程度一斉に値上げました。


ご承知の方も多いと思いますが、小麦の価格は政府が輸入小麦を全て買い上げて、民間の製粉会社等に売り渡す仕組みになっています。


小麦の価格は公定価格なのです。


ですから、うどん、ラーメン、パンなど小麦粉製品が一斉に値上げとなったのです。


アア・・・カップラーメンまで・・・お前もか・・・・。

五一うどん4   話を元に戻します。


初めてのお店、何を注文していいのか分からなかったので、このお店の名前が付いている”五一うどん”を注文しました。


このお店のオリジナルメニューなのでしょう。


ちょっと不思議な感じがするうどんが出されました。

五一うどんアップ5   具材がユニークです。


肉うどんに入れる牛肉と、アゲ、カマボコ、野菜のかき揚げ、ワカメ、刻みネギに刺身のつまのような大根の千切り、そしてゆで卵半分です。


ゆで卵が入ったうどんは初めて食べました。


もちろん、大根の千切りが入ったうどんも初めての味です。


アッサリした出汁で、うどんは平打ち麺です。


麺は美味しくいただきました。ざるうどんでも、釜揚げうどんでもいけると思いました。


でも、スープを飲むためのレンゲがプラスティック製なのは・・・・ちょっと残念。

完食6   とにかく、今までに食べたことのない不思議な味のうどんであったことは確かです。


何時の間にか”完食”していました。


不思議なことに、美味しいものに出合ったときは無意識に箸がすすみ、気がつくと”完食”というケースが多いですね。


勘定を払うときに「お店の名前の由来は何ですか?」とお尋ねすると、「特別なものはありません」


と、うどんの出汁同様にアッサリした答えが返ってきました。




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「白楽天(今治)」・「愛媛グルメ紀行」 106

今日は、今治市常磐町にある中華料理店の老舗”白楽天”さんをご紹介しましょう。


仕事の関係で、若い同僚と今治に行った日のことです。


今治の市内中心部の、松山地方法務局”今治支局”の隣にあります。


世界の"丹下健三”氏が設計したことで有名な”愛媛信用金庫今治支店”の奥です。

玄関1   実に堂々とした店構えです。


このお店の開業は1970年(昭和45年)と言いますから、今年で開店41年目のお店です。


業態は、本格的中華料理のお店です。


若い同僚の発案で、「せっかく今治まで来たのですから、今治で売り出し中の”焼豚玉子飯”を食べましょうよ」という提案に乗りました。


でも、どのお店が美味しいのかという情報を持っていませんでした。

メニュー2   そこはすかさず若い同僚、”スマートフォン”で検索しこのお店に行き着いたと言うわけです。


メニューを見ると、一般的な中華のメニューの中に”当店名物”と銘打って”焼豚玉子飯”が載っていました。


そこで、若い同僚は”焼豚玉子飯(このお店では単に”玉子めし”と言っていました)”を注文。


ワタシは○○の一つ覚えとばかりに”チャンポン”を注文しました。


このお店のメニューは実に幅が広いんです。何と”サッポロラーメン”までありました。

焼豚玉子飯3   さて、お目当ての”焼豚玉子飯”です。


お値段は700円。


ワタシが注文した”チャンポン”も同じ700円です。


”焼豚玉子飯”は、ご飯の上に鉄板(?おそらく)で焼かれ、甘めのタレを付けた焼豚を乗せ、更にその上に半熟玉子焼きが2個乗っかって出されました。

焼豚玉子飯アップ4   実は、7月7日の”真っ当な「B級グルメ店」82”で、南吉田町にある”炭火焼 豚丼 柏家”さんをご紹介しました。


あのお店の”炭火焼 豚丼”は北海道の”帯広・十勝"地方の食べ物でした。


今治のご当地B級グルメの”焼豚玉子飯”の方は、甘めのタレがたっぷりかかった焼豚の上に、半熟玉子焼きを乗せた感じの食べ物でした。


今治には昔から地域名物の食べ物として、鉄板で焼く”焼き鳥”がありますが、最近ではそれに加えて”焼豚玉子飯”を、”B級グルメの切り札”として今治地区の地域興しの主役に位置づけ売り出し中です。


八幡浜の”ちゃんぽん”(八幡浜ではひらがなで表記しています)と同じ位置づけですね。


同僚の味の評価は「タレが甘いけど、焼豚が香ばしくて、しかも半熟玉子焼きを溶いて混ぜると二種類の味が楽しめる」と、好評でした。

チャンポン5   さて、ワタシが注文した”チャンポン”です。


チャンポンのスープは、片栗粉を溶かしいれてとろみをつけてありました。


そのとろみが、といいますか粘りが半端ではないのです。


スープの中の中華麺が、とろみで完全にくっつき固まって、解(ほぐ)れないんです。


ですから、麺を食べるのは大変な作業になります。当然のように熱々のスープですから、舌を火傷しないように注意しながら中華麺をすくい取る。


ところが麺が固まっていて、すくい取ろうとしても、麺がまとまってしまっていてすくい取れない。


味を味わう余裕などありません。スープは実に上品な薄味でしたが・・・・

チャンポンアップ6   この画像で、容易ではないとろみを感じ取っていただければ・・・


チャンポンの具材は、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、ニンジン、長めにぶつ切りしたネギ、豚肉、そしてイカです。


それを味わおうとしても、余りに粘り気の強くて熱いスープなので、味わう余裕がありませんでした。


十分に美味しさの片鱗は味わえたのですが。


「さすが老舗の味!」と言うところでしょう。


「そもそも、真夏に”チャンポン”を選択するほうが間違いでしょう!」とは、若い同僚の意見。


まったく反論の余地はありませんでした。


クールビズのつもりのワイシャツが、大汗でグシャグシャになったという結末に終りました。



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「わかくさ珈琲」 ・「愛媛グルメ紀行」 107

今日は、このブログの”800号”になりました。


このブログを始めて、まだ2年が経過していませんが、知らず知らずの内に800という数を刻んでいました。


様々なアイデアや情報を提供頂いた方々、コメントで叱咤激励下さった方々、そして、このつたないブログを見ていただいた方々に深く感謝します。


さて、今日の”800号”は、そういう広がりの中で出会った方(実際に出合ったわけではありませんが)”つながり”を生かしたたくて”わかくさ珈琲”さんをご紹介します。

玄関1   このお店は、堀の内の若草町にあります。


お店の真ん前に、”松山若草合同庁舎”があって、その1階から3階は”松山税務署”が入っています。


3月の確定申告の時期には、このお店の前は長蛇の列ができるところです。


可愛くて、お洒落な喫茶店です。

看板2   このお店を訪問するきかっけになったのが、8月3日の”アイスキャンデーの門田商店”さんの記事です。


初めての方からコメントを頂きました。


「松山に帰った時は、必ず門田商店でアイスキャンデーを・・・ご主人と・・・」という趣旨の。


その翌日の”氷スイカのあたりや”さんの記事にも連続してコメントいただきました。


その方が、実はアメリカの”ロサンゼルス"在住の方で、ご主人がドイツ人ということを知ったのはその数日後。


松山に帰ったときというのは、アメリカから帰国した時だという意味だったのですね。


驚きました、まさかアメリカに居られる方からコメントを頂くなんて。

メニュー3   その方の紹介で、松山の喫茶店を経営する有志の方々で、”東北支援”の一助となりたいと一週間チャリティーの催しを行っているので、顔を覗かせてはというお誘いでした。


以前に”わかくさ珈琲”の直ぐ近くで10年ほど勤務していた経験があるのでお店の存在は知っていました。


さっそく呼びかけているサイトを覗いてみました。


そこには「珈琲for東北チャリティイベント」を1週間行い


「イベント中は下記の珈琲ショップにて特別サービスがあります。期間中にカフェへお越しの皆様で紙コップへ支援のメッセージを書いてください。また、募金箱も設置しておりますのでご協力頂ければ幸いです」との呼び掛けが。   

東北支援4   つたないブログからのつながりで、ワタシも”東北支援”のお手伝いが出来ればと、思い立ったというわけです。


お洒落な店内には、東北支援のメッセージを書き込む”紙コップ”が置いてあって、一言メッセージやイラストを書き込みます。


その他、手作りの”義捐金箱”も店頭に置いてあって、皆が思い思いに投入していました。


ワタシも早速義捐金と、紙コップにメッセージを。


一番苦手な手書きで

看板5   さてさて、”愛媛グルメ紀行”に戻ります。


このお店は、城山と堀の内公園というロケーションを生かして、美味しいコーヒーや紅茶やケーキでゆったくつろぐことができるお店です。


お店は、妙齢の女性が一人で切り盛りをしていらっしゃいました。


ワタシにコメント頂いた方と、このお店の方のご主人が同級生という縁だとか。


色々なところで、色々なシーンで縁がつながり広がっていくことを感じました。

アイスコーヒー6   外は、折りしも今年最高温度ではないか?と思えるような日でした。


猛暑、酷暑の中を、薫り高いキリキリに冷えた”アイスコーヒー”を頂きました。


お値段は、520円です。


心の底から、体の内側から蘇る思いがしました。


昨日は、あの大震災から5ヶ月目。


東北の方々に、様々な思いを込めながら。


松山の片隅で、一日も早い”復興”を祈っています。



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コンデジで捉えた「茅葺屋根の今」 29

今日は、”茅葺屋根”の今の風景をお届けします。


と言っても、現在”茅葺屋根”をそのまま使っている家はほとんど見かけなくなりました。


屋根を葺き替えたり補修したりする際の、原料の””の確保が困難となっていますので。


しかも、屋根を葺き替えるだけの人数を集めることも出来ないし、またその資金を確保することも非現実的です。


ですから、現在の”茅葺屋根”は、茅で葺いた屋根を、トタン板ですっぽり覆うという状態が一般的です。

屋根1   撮影した地区は、ワタシの郷里に近い西予市野村町”白髭地区”です。



大洲市の北只地区で、国道56線から分かれて”西予市野村町”を経て”鬼北町”にまで至る国道441号線が走っています。


その国道441号線沿いにある地区です。


主な産業は農業と山林業だけといってもいい地区です。

錆屋根2   ですから若者が地域から離れ、過疎化が進み限界集落が出現しつつあります。


でも、実はワタシはこの地区で生まれました。


ですから、画像のように”茅葺屋根”の廃屋が増える度に寂しい思いに駆られるのです。

白屋根3   その一方、地域で農業を続け、恵まれた自然環境の中で素朴に暮らしておられる方々も多いこと。


冬場は薪でお風呂を沸かす家もまだ残っています。


国道441号線沿いに、”稲生川”が流れていて、”出合”というところで、肱川の支流である”宇和川”に出合います

薪屋根4   四国の一級河川である”肱川”の源流は”鳥坂峠"付近だと言われていますが、この”稲生川”もほぼ同じ地域から流れを発しています。


”稲生川”も肱川の源流の一つなのでしょう。


この”稲生川”が清流なのです。四万十川に比するのではないかと、山間の地元住民の誇りでもあります。

牛鬼竹5   さて、この画像は”野村町松渓”地区にある”八幡宮”の社です。


この社の横に張り付けてある”竹組2体”は何か?お分かりでしょうか。


南予出身者なら、一目見ればその正体がお分かりだと思います。


これは、南予を中心に伝わる伝説の動物”牛鬼”の胴体部分を、太い孟宗竹で編んで作ったものです。


この辺りは”宇和島藩”の領地でしたから、宇和島藩の旧領地一体に伝わる”牛鬼伝説”を持っています。


かつて牛鬼が人や家畜を襲っており、喜多郡河辺村(現・大洲市)の山伏が退治を依頼された。


村で牛鬼と対決した山伏は、ホラガイを吹いて真言を唱えたところ、牛鬼がひるんだので、山伏が眉間を剣で貫き、体をバラバラに斬り裂いたという話が残っています。


今では”牛鬼”は南予地域の秋祭りの主役の一つです。


この竹組に赤と黒の毛氈をつけて”赤鬼""黒鬼”とし、それらに角の長い牛の頭と尾の剣をまといます。

八幡宮6   過疎化が進んだとは言え、秋祭りは地域のまとまりを示す一大イベント。


集落を集めて、都会から息子たちを呼び戻し、今年も牛鬼を暴れさせることが出来ますでしょうか。



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コンデジで捉えた「野村町 樽滝の風景」 30

今日は昨日に続いて、ワタシの郷里である”西予市野村町旭地区”にある”樽滝(たるたき)”の風景をお届けしましょう。


”樽滝”は、国道441号線沿いを流れる、”肱川”の支流の”宇和川”のそのまた支流である”稲生川”に流れ込む滝です。


滝の規模は、そう大きくはありません。


ただこの滝の特徴は、滝の裏側から滝が見えるというところにあって、別名”裏見の滝(うらみのたき)”とも言い、珍しい滝なのです。

山道1   滝に至る途中までは車で行けますが、最後の登り道の20分は画像の様な急な坂道を歩いて登らなければたどり着けません。


この急な坂道がきついのです。


ハーハー、ゼイゼイうめきながら、一人急坂を登ります。

滝遠景2   すると、標高400mのところに”樽滝”が忽然と姿を現します。


滝の落差は約20mで、断崖が大きくせり出しているので、途中の遊歩道の前を滝が流れ落ちます。


大洲市の”白滝”のときにも書きましたが、今年は雨が多かったので水量は豊かです。


豪快さはあちませんが、清涼感溢れる優雅な滝です。

滝と樽滝観音3   滝の奥には、せり出した断崖の下に”観音堂”が作られ、この滝が信仰の対象となっていることを示しています。


評論家の中沢氏が最近新聞に寄稿していました。


今の福島原発事故に寄せて「原子力は、”絶対的一神教”の思想を背景として生み出されたもの」


「効率的か非効率的か?神か悪か?という二者択一的な価値観から、人間では制御できない原子力に向かった」


「”アニミズム”(有機物にも無機物にも全てに精霊が宿るという信仰)や、日本の”八百万の神の信仰”からは、決して原子力は生まれ得なかった」と書いておられます。


この”樽滝観音”も、日本古来の八百万の神々(全てのものに神は宿る)の心が今に生きている証のように思いました。

滝裏5   これが、"裏見の滝”の名前が出た所以(ゆえん)の風景です。


滝口が大きくせり出した断崖にありますので、断崖の下にある遊歩道は滝の裏側にあります。


深遠な森を背景に、絶壁の裏側から流れ落ちる滝を見ることができます。

滝壷5   滝の内側から視線を下に移せば、滝壷が見えます。


流れ落ちる滝は、滝壷に至る過程で広がり、太陽の光に照らされ薄い虹を作りながら落下しています。

水飲み場6   急な坂を20分、あえぎあえぎながら上ってきた甲斐がありました。


滝の下を駆け抜ける風の、まあ涼しいこと。


滝の内側にある水飲み場の水も冷たくて美味しかったこと。


滝の水滴で広がる波紋。自然の造形美って凄いですね。


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コンデジで捉えた「蝉の脱皮」 31

今日は、世間では”お盆休み”ですが、ワタシは仕事です。


さて、昨夜家の庭ではもう”コオロギ”を始めとする”秋の虫”たちの合唱が始まっていました。


そこで、今日は夏が終ってしまう前に”蝉の脱皮と羽化”の様子をご紹介しましょう。


昨日にアップした、郷里の夏の風景です。


蝉は、地中で幼虫時代を過ごします。


その期間は、3年とも17年とも言われていますが、何れにしても昆虫の仲間では長命です。

脱皮1   ところが、こうやって幼虫の姿から”脱皮”し、透明な羽を伸ばして羽化し、そして空中に飛立ってからは、1~2週間、長くても1ヵ月の寿命を迎えます。


蝉にとって、居心地がいいのは実は地中で、敵もいないし食料もタップリある。

脱皮2   羽化の途中の蝉の表情を見ていると、「オレは飛立っていいのか?もう地中には戻れないのか?」という戸惑いの表情に見えます。


蝉は、親の顔を知らないままで羽化し、木々の間に飛立ちます。


親も、子の顔を知らないままで寿命を終えるんです。

脱皮アップ4   この蝉の目を、まあ見てやってください。


心細げな目をしているとは思いませんか?


「この先のオレの運命は・・・・一体どうなるの??」


「暗い地中が当たり前だと思っていたのに・・・・こんなにまぶしい光に包まれるなんて・・・」

脱皮アップ5    「さてさて・・・右に飛立つか?左にかわす方が無難なのか・・・・?」


まだ彼の心は定まりません。


ですから、必死で幼虫にしがみついているのです。


「怖い・・・飛立ちたくない・・・・」っと。

脱皮光6    と、その瞬間、木々の間から太陽の光がこぼれてきました。



「アッ  アッ  オレは”セミ”なんだ!」


「そうだ、光に向かって飛立てばいいんだ!」


やっと、自分の行く道を見つけたようです。


「セミ君、健闘を祈る





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「にちょう」・「愛媛グルメ紀行」 108

今日は国道56号線沿いの余戸東2丁目にある”にちょう”さんをご紹介します。


場所は、56号線沿いの”そば吉余戸店”の3軒南です。

玄関1   大型店舗です。


このお店の二枚看板が、”炭火焼豚丼”と”讃岐うどん”なのです。

看板2   国道56号線を、伊予市に向かって走っていると、進行方向の右手にこの大きな看板が目に入ります。


まず”炭火焼豚丼(ぶたどん)”は、7月7日に”真っ当な「「B級グルメ店」”シリーズの82でアップしました。


アップしたお店は、南吉田町にある”炭火焼豚丼柏家”さんです。


その時にも書きましたが、”炭火焼豚丼”は北海道の”帯広・十勝”地方では広く食べられている食べ物です。


その帯広名物の”炭火焼豚丼”と、一方のウリモノである”讃岐うどん”の組み合わせは、どこから出てきたのでしょう。


このお店の店名”にちょう”さんの由来をたずねると、店員さんは「別に特別のものはないと思います。多分社長のオモイツキ・・・・それと、豚丼とうどんの二枚看板で、イッチョウ、ニチョウと・・・・」という応えでした。


開店した時期は?「5~6年前でしょう」と、これもあっけらかんとした答えが返ってきました。

メニュー3   さて、メニューを見ますと、バラエティーに富んでいて、メインの”炭火焼豚丼”と”讃岐うどん”を中心に、メニューは横へ横へと広がりを見せていました。


うなぎの蒲焼”や”うな丼”はもちろん、名古屋名物の”ソースかつ丼”や”唐揚”などなど。


そこで、”石焼豚丼”880円を注文しました。

石焼豚丼上4   これは、”炭火焼豚丼のビビンバ版”です。


石焼の器に、ウナギのかば焼きのタレに似た、独特のタレが大量にかけられたご飯の上に、炭火焼した豚とキムチと大量の刻みネギが乗っています。


このお店のタレは、かなりハッキリした味で、テーブルに置いてあるタレを追加すると辛くなりますからご注意を。


必ず、自分の舌でタレの味を確認してから、それでも尚と言う方はどうぞ。


小皿にスプーンが付いているのは、ビビンバ風に徹底的にかき混ぜて食べるという前提だからです。


もちろん、日本人風にご飯の小山を箸で崩しながら、ご飯はご飯、炭火焼豚は豚肉、キムチはキムチと行儀よく、別々に食べることは自由です。

石焼豚丼5   これが混ぜる前の姿。


これを「これでもか、コレデモカ・・・」と言う風に、ご飯に粘り気が出るまでかき混ぜます。



ところで、混ぜながら気がつきました。


ビビンバ(韓国の発音に似せるとビピンパッツプ)は、混ぜるときに、ワカメスープなどのスープ類を垂らして混ぜます。


すると、ご飯がバラバラにならず、適度な粘り気とスープの旨みが加わり、”複合の味”が楽しめるということになります。


ところが、この”石焼豚丼”には、注ぐべきスープが付いていません。


まさか、味噌汁を注ぐというのもね。


すると、スープが加わらないビビンバの味はどうなるか?

アップ6   これが炭火で炙った豚です。


この香ばしい匂いに、食欲がそそられます。


真夏に「ブタドン???えーーーー???」


いえいえ、この匂いの誘惑には勝てません。

混ぜた7   さてこれが混ぜに混ぜた”石焼豚丼”です。


韓国の方に言わせると、「まだまだ混ぜ足りない」と言われるでしょう。


ご飯はスプーンで、豚肉はお箸で、という奇妙な組み合わせで頂くことに。


これだけの大型店を維持されているので、多数のお客様から根強い支持を得ていることでしょう。


ワタシのメニュー選択が間違ったのかも。


韓国ビビンバの”奥深い複合の味”が懐かしく感じました。


でも、この感想はあくまで個人的なもの。


「このしっかりした力のある味に限る!」と、絶賛され方も当然いらっしゃるでしょう。


ご馳走様でした。完食しました。


真夏のスタミナ補給の切り札です、間違いなく。



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「お食事処 まるとく」・「愛媛グルメ紀行」 109

お盆休みも終った今日は、国道56号線沿いの保免中2丁目にある”お食事処 まるとく”さんをご紹介します。


決して大きなとか、目立つという形容詞では表せない街の定食屋さんです。


ところが、このお店が侮れないのです。それは後ほど。


場所は、国道56号線が予讃線を越えるために高架になっていて、その高架橋を伊予市に向かって降りてきて直ぐの、進行方向の左側にあります。

玄関1    玄関は、道路の進行方向に向かって振り返って見た位置にありますから、つい見落とし気味かもしれないですね。


ところが、このお店のお料理の美味しさと、適切なお値段と、更に店主で調理人の女性の人柄を皆さんよくご存知のようです。


ここでお店を開いて、もう6年が経過したそうです。


お店に入って、先ず驚くのは店主さんへの”為書きをしたサイン色紙”の数です。


為書”とは、サイン色紙を贈る相手の名前をその色紙に「○○さんへ」という風に書き込むことです。


しかもそのサイン色紙を書いた人たちは、プロ野球独立リーグ・四国アイランドリーグに属する”愛媛マンダレイパイレーツ”の選手たちを中心としたスポーツ選手の面々です。


このお店の味と店主さんのお人柄がしのばれました。

メニュウー2   このお店のメニューの中心は、5種類の”定食”です。


まず、”鯖の味噌煮定食”、”今日の日替わり定食”、”鶏の南蛮漬定食”、”すたみな丼定食”と、それに”鶏の唐揚定食”です。


それに加えて、”冷やしラーメン”や”具沢山ラー油炒飯”の単品など、バラエティーに富んだメニューが用意されています。


ワタシは、このお店の一番人気の看板メニューである”鯖の味噌煮定食”を選びました。値段は700円です。


このメインディッシュに加え、副菜として”ホタテのひもとごぼうの旨煮”、”オクラ納豆”、”なすとピーマンの甘酢づけ”、そして”トマトと豆腐のごまあえ”の4種のなかから2品選べます。

鯖の味噌煮上3   これがワタシが選んだ”鯖の味噌煮定食”と2種類の副菜です。


選んだ副菜は、”ホタテのひもとごぼうの旨煮”と”なすとピーマンの甘酢づけ”です。


見て下さい、お野菜がタップリ楽しめるメニューです。


その他に、ワカメタップリの味噌汁(これが美味しいのナンノッテ)と、香の物とデザートに梅酒に漬け込んだ”青梅”が2個です。

鯖の味噌煮アップ4   先ず、鯖の味噌煮をアップで見て下さい。


一番美味しい”カマ”の部位の近くを出していただきました。


味噌の出汁がよく浸み込んでいて、マア美味しいこと。


少し味付けが濃いのは、お店のお客さんであるプロの野球選手たちを意識してのことでしょうか。


”には、ご存知のように”ドコサヘキサエン酸”や”エイコサペンタエン酸”などの高度不飽和脂肪酸が多く含まれているので、体にはうれしい食べ物です。

茄子と胡瓜煮物5   こちらが”なすとピーマンの甘酢づけ”です。


なすとピーマンだけでなく、キュウリもたっぷり入っていて、この味付けも優しさを感じました。


酢加減が絶妙なのです。

貝柱の紐と牛蒡煮6   こちらが副菜のもう一品である”ホタテのひもとごぼうの旨煮”です。


こんにゃくとごぼうと、ホタテのひもが甘辛く煮含められています。


久しぶりに牛蒡(ごぼう)を食べました。


しっかりごぼうの食感が残っており、こんにゃくの食感との対比が面白い。


ホタテのひもは、チリチリに煮られていますが、全体の旨みを引き出す役割をしっかり果たしています。

梅酒の梅7   こちらは、多分デザート感覚で頂くのでしょう、”梅酒の青梅”です。


梅酒に漬け込んであって、甘味と酸味の絶妙なハーモニーを楽しめます。


後味の爽やかさがいいんですねー。


小ぶりのお店ですが、一度訪れてみる価値は十分のお店だと思いました。




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「本格手打ちうどん 真光」・「愛媛グルメ紀行」 110

今日は、旧国道11号線、今は県道334号線(松山川内線)沿いの、東温市北方にある”本格手打ちうどん 真光(しんこう)”さんをご紹介します。


この辺りのうどん屋さんとしては老舗中の老舗で、もう開店後30年近くになると思います。


お店の直ぐ近くには、昔の”松下寿電子”、今の”パナナソニック四国エレクトロニクス”があります。

玄関1   外観は、うどん屋さんには見えないくらいモダンです。


コンクリートの打ちっ放しの建物で、お洒落で規模も大きいんです。


敷地も広く、駐車場もたっぷり用意されています。

看板2   この”看板”を見て下さい。


30年の年輪を感じさせてくれますね。


でも、このお店はこの看板を目印に入るお客さんより、予めこのお店を目指して入る常連客の方が圧倒的に多そうなので、”看板”としての役目は重要ではないかも知れませんね。

サンプル3   メニュー4   玄関を入ると、真正面に大きなサンプルが展示してあります。


これも時代を感じさせてくれます。


右側がこのお店のメニュー。


メニュー構成は、おうどん屋さんの基本的なものが勢ぞろいです。


ただし目だった特長は、どのメニューにも50円増しで”稲若葉うどん”に代えられることです。


”稲若葉”とは、稲の若葉を練りこんだ緑色のうどんで、健康にいいことをアピールしてありました。

おでんアップ5   愛媛のうどん屋さんやラーメン屋さんには、なぜか”おでん”を置いている店が多いですね。


それで早速”おでん”をゲット。


おでんは、各90円です。


アッサリ味好みの方には好評だと思いました。

釜揚げうどん6   そして、注文したのは、うどんの麺の味がストレートに味わえる”釜揚げうどん”です。


お値段は480円です。うれしいですね、こういう値段設定。


店内は驚くほど広く、何と50席以上の大型店です。


そして、その8割方が埋まっていました。


厨房も広く、多数の客の注文を的確にさばく体制が整っていました。

釜揚げうどんアップ7   湯気を盛んに放つ”釜揚げうどん”。


お湯がグラグラ沸いていて、桶の中でうどんが踊っています。


出汁も大型の椀に入っていて、薬味の量も多い。


さて、肝心の麺の味です・・・・・


お店のメニューには、「こしの強い、滑らかなうどん」とありました。


「ああ、このお店ではこういう麺を”こしが強い”あるいは”滑らかな”」と捉えておられるのだなアと言うことが分かりました。



廻りを見回すと、最近のうどん屋でお客様がこんなに広い店内を埋めるお店はそう多くはないでしょう。



だから、圧倒的多数の方が”こしが強くて滑らか”と感じて舌鼓を打っておられるのでしょう。

うどん桶8   それと、ちょっとこの”うどん桶”の大きさと深さを見て下さい。


この桶にタップリうどんが入って出されます。


それで480円なのです。


多くの客を挽き付けて止まないもう一つの理由がこれかも知れません。


現に多くのお客様を呼んで30年になるのですから、それは立派なことだと思います。


お店を出るとき、また1台”パナソニック”の営業車両が駐車場に入ってきました。


4人の男性がいそいそとお店に向かう姿を見ながら、お店を後にしました。





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「本手打ちうどん 一草庵」・「愛媛グルメ紀行」 111

今日は、国道56号線沿いの松前町昌農内にある”本手打ちうどん 一草庵”さんをご紹介します。


この場所は、ずっと以前には”やしま”というおうどん屋さんがあった所です。


その”やしま”は、現在は久万ノ台の「松山中央卸売市場中央市場」近くにに移っています。


”やしま”さんは、この”真っ当な「B級グルメ店」シリーズ”でも、5月12日に42番目のお店として採り上げたことがあるお店です。

玄関1   これが、当代のお店の玄関です。


”やしま”さんが久万ノ台に移った後に、別のおうどん屋さんが入り、その後この”一草庵”さんが4年前からやっておられます。

店内2   店内は清潔で、店主とフロアー係りの2人でやっておられます。


店内には、「注文を受けてから麺をゆでるので、多少お時間がかかり・・・」という張り紙と


「本手打ちの為、数量に限りがあります。売り切れの際はご了承下さい」とありました。

メニュー3   さて、メニューです。


普通、大盛りとか中盛りで、値段をプラスする表示は珍しくありません。


ところが、このお店では「麺少な目」の場合50円引いてくれます。


微笑ましく思いました。誠実さが伝わるようで。

五目うどん上4   そこで、色々入っている”五目うどん”の暖かいのを注文しました。


お値段は850円、きっちり愛媛値段です。

五目うどん5   これが注文した”五目うどん”の普通盛り。


麺は平打ち麺で、艶があって美味しく頂きました。


具材は、ワカメと天かす、アゲ、それに甘辛く煮含められたシイタケです。


あれ?五目ではなく四目かな??


でも、出汁も奥深い味で全体にバランスのいいおうどんに仕上がっていました。

五目うどんアップ6   特に、ワカメの味と、シイタケの煮含めた味が絶妙でした。


これも、うどんの麺が美味しいからこそでしょう。


国道を走っていたら、つい見過ごしてしまいがちなお店ですが、どうかこの地で根付いて欲しいと祈って店を後にしました。



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コンデジで捉えた「真夏の昆虫たち」 31

ワタシは不動産屋さんです。


ですから、土地を売ってほしいとか建物と土地をうって欲しいと言う依頼を受けます。



この依頼がなければ、生活できません。そして、依頼を受けた土地や建物には一般の方にアピールするように当社の看板を立てることが多いですね。



ところで、更地(さらち)の売却を依頼されて”売り物件”の看板を立てた後です。


この季節、下の画像の様に”雑草天国”になります。


実は、これが厄介なのです。

雑草刈前1   雑草刈前上2   見て下さい、この雑草の茂り方を。


このまま放置しますと、周囲に住んでおられる方の迷惑になるだけでなく、”商品土地”としての価値を著しく下げることになります。


ですから、この”夏草”の除草が私たち不動産屋のこの時期の仕事になります。


熱中症で倒れるとしたら、この仕事による可能性が大ですね。


”と”平鍬”と、それに”草刈機”。


それと、ペットボトルのお茶と麦藁帽子とタオル2枚、長靴と軍手スタイルで、男3人で挑みました。

雑草刈後3   その成果がこの画像です。


ワタシなどは早々にギブアップして、お茶を飲みながら若手の活躍を「ボー」っと見ていただけかも・・・


そして、頑固な雑草が刈り取られた後は、ワタシの独壇場。


フフフ^^・・・雑草の後は、”夏の昆虫たち”の宝庫なのです。

こおろぎ4   さて、これはバッタ目、コウロギ科の”エンマコウロギ”ではないかと思います。


夏に入る前から盛んに鳴いています。


急に青空の下に投げ出されたので、逃げ惑いながら石の下にもぐりこもうとしているところです。


”コウロギ”君にしてみれば、「ソオットしておいて」でしょうね。

団子虫5   こちらは言わずと知れた”団子虫”ですね。


車のCMで、夏に家族で野山に行った帰り、男の子がそーっと宝物を差し出すように母親の手の中に。


母親が「エーーー、ダンゴムシーー!!」というシーンがあります。


子供にとっては、団子虫だって宝物には違いない。

バッタ6   こちらは、バッタ目、バッタ科の”トノサマバッタ”です。


やはり名前だけの風格はありますね。


でも、彼も本来を言えばセメントの上では息苦しいはず。


人間にとって雑草でも、彼らにとっては天国だったんですね。

バッタ正面7   ですから、天国を奪ったお詫びをしようと”トノサマバッタ”の正面に回りました。


すると、彼と目が合ってしまいました。


かれはキリッとした顔つきをしていて、ワタシをギュッと睨みました。


軽く手を合わして「ごめんね」と小さくつぶやいて、汗を拭いました。


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コンデジで捉えた「上灘の鳥たち」 32

今日は、伊予灘を望む県道”夕焼け小焼けロード”沿いの”上灘”で見つけた”鳥の風景”をアップします。


一眼レフの望遠レンズの機能に比べたら比較にならない描写力なのですが、タイミングさえ合えば、何とか鳥たちの姿を捉えることができます。


まあ、運とチャンスだと思ったら素早くカメラを取り出しシャッターを切ると言う、フットワークの世界ですね。

セグロカモメ1   県道沿いの防波堤に上がって、照明灯の上に何やら鳥がとまっているのを見つけました。


カメラを取り出しシャッターを、と思ったのですが頭を羽の下にくぐらせて顔を見せてくれません。


羽繕いの真っ最中のようでした。

セグロカモメ2   辛抱強く待っていると、見返る形で顔を見せてくれました。


カモメ”です。


日本の”カモメ”の種類は8種類ほどあるそうですが、中々見分けがつきにくい種です。

セグロカモメ4   やっと普通の体形で顔を見せてくれました。


どうやら”セグロカモメ”のようです。


セグロカモメなら、かつて”浅海海岸”で撮影した画像をアップしたことがあります。


彼らは、群れているようで、でも孤独を好む子もいるのか、やはり照明灯の上でぽつねんととまっていたことを思い出しました。

アオサギ4   こちらは、”上灘漁港”の岸壁にいたこの鳥です。


両方の羽を前にせり出すような姿でとまっていました。


ワタシは鳥の種類には疎いのですが、多分”アオサギ”君でしょう。


大型のサギです。まるで自分の存在感を精一杯主張している姿に見えました。


もっと近づかないと、と思ってそーっとすり足で近づくと・・・

アオサギ飛翔5   あああ、逃げちゃいました。


これがコンデジの悲しいところ。


鳥を捉えようとすると、ギリギリまで近づかないと大きな画像を撮れない。


それで、近づく過ぎると・・・・コレです。


でも、”アオサギ”が結構大型の鳥だということは分かっていただけたでしょう。

アオサギ飛翔6   ”アオサギ”は、伊予灘の上を優雅に、しかし力強く舞って飛んでいきました。


でも、彼の目はしっかりと"獲物”を探す”ハンター”の目と化しているに違いありません。


彼の雄大な飛翔の姿を辛うじてデジカメに捉え、上灘を後に一路松山に急ぎました。



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「アスター」・「愛媛グルメ紀行」 112

今日は国道11号線からちょっと西に入った中華料理店の老舗”菜譜 四川旬菜 アスター”さんをご紹介しましょう。


場所は南久米町になりますが、フジの”ヴェスタ南久米店"の南側、”小野川”の土手と言ったほうが分かりやすいかも。


でも、国道からはお店の建物が見えませんから、知っている方がお客さんと言うお店です。


この地でお店を開いて、もう10年が経過したそうです。

玄関1   このお店の”開店時刻”は、”午前11時30分”です。


その10分前にお店に着いてしまいましたので、車の中で待っていました。


ところが、「準備中」の看板が店の玄関前に置いてあるにも関わらず、どんどん客がお店に入っていくではありませんか。


「アレ??」と思いながら、ワタシも慌ててお店に。


すると、広いお店の中の客席の6割ほどの椅子が既に埋まっていました。


お店の方に「まだ準備中の看板が?」と聞いてみますと、開店と同時にお客さんを入れると注文が集中するので、混乱を避けるために開店前から入ってもらっているのだとか。


皆さん、その辺りの事情をよくご存知なのですね。

店内2   店内は、4人掛けの椅子席や、小上がりの座敷、一人用のカウンターなど広いお店でした。


それが、開店時刻になるとほぼ満席になるのです。


客の注文を受けるフロアー係りは女性一人。


皆の注文をメモし、厨房に伝えるだけでなく、”出前”の電話注文までこなします。


電話で出前を頼む客に「○○さん、今からだと出前できるのは45分後です」と応えていました。



そして厨房に向かって「○○さん、ジャージャー麺の味噌少なめ1人前と、ちゃんぽんんのネギ抜き1人前、時間は待つそうです」と伝える。


出来上がった料理を、それぞれ注文した客に間違えもせず正確に出す。


これだけ込み合うお店は、山越2丁目の”四川飯店”さん以来です。

水槽3   店内の喧騒をよそに、玄関近くに置かれた水槽では魚たちが悠然と泳いでいます。


厨房では数人の料理人たちの、鍋を振る音、炒めるときに油の弾ける音など、まあ戦場です。


でも、実に活気があって、例のフロアー係りの女性のキビキビした動きに、全体として心地よいリズム感が出ています。

冷麺上4   メニューの数も多いので迷いましたが、外の暑さを思い出して思わず口に出たのは”冷麺”でした。


なお、注文して30分待たされましたが出された”冷麺”を見て思わずニンマリ。


やはりラーメン屋さんの出す”冷麺”と中華料理屋さんの出す"冷麺”は、どこか佇まいが違うような気がします。


上品に、そして美味しそうに盛り付けられています。


お値段は、780円です。

冷麺横5   ”冷麺”に入っている具材は、ワカメ、コーン、キュウリ、ハム、チャーシュー、エビのから揚げ、蒸した鶏胸肉、カイワレ、レタス、トマトなどです。


鶏胸肉”は、中華料理店らしく柔らかく蒸されて、鶏肉の上品な味に仕上がっています。


あの大きな中国包丁で切られた”キュウリ”の、まあシャキシャキした食感の心地よさといったらありません。 


それに、何と言っても”揚げたてのエビ”のプリプリとした歯ざわりと、海の香り、それに揚げ油の香ばしさが絶品です。

冷麺アップ6   画像的には、全体として光量が不足していて、メリハリのないぼんやりした画像になってしまいました。


それが、美味しさを画像では伝えきれない・・・・と、残念です。


ボリュームがたっぷりあり、満腹になりました。


暑い中ですが、探しに探してでも行ってみる価値は十分だと思います。


ただし、開店15分前にはお店に入るよう心がけましょう。




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「カラアゲ・ギョウザの大将」・「愛媛グルメ紀行」 113

今日は、本町3丁目の県道六軒屋石手線(県道187号線沿いにある”カラアゲ・ギョーザの大将”さんをご紹介します。


もうこの場所で30年前後、メニューの基本は”カラアゲとギョーザ”だけでやっておられます。


同じ経営者が続けておられるのかどうかは分かりません。


20年ほど前に、ワタシが行っていた時代は男性が、現在は女性が一人でやっておられます。

玄関1   フジ本町店専用駐車場の東隣です。


営業時間は、午後4時からなので、ランチタイムにはお店は閉まっています。


ずっと以前からこの営業時間です。

メニュー2   これは持ち帰り様のメニューですが、店内で食べるメニューも基本は同じ。


ただひたすら、”カラアゲ”と”ギョーザ"、後はお酒類が中心です。


これで30年前後、全く同じスタイルでお店がもっているのですから、ある意味驚嘆に値すると思いませんか。


その秘密は後ほど。

餃子3   このお店には名物の”チャレンジコース”が用意されています。


食い逃げ挑戦”と名づけられているそのコースは、ギョーザ16人前(1人前が6個)を30分以内に食べればタダになるというコースです。


つまり、小ぶりとは言え”ギョーザ"90個を30分で平らげることができる自信がある方は挑戦してみてはいかがですか?


ただし、時間内に食べ切れなかった場合は、3,750円支払えばOK。


1人前250円の15人前の値段です。


今までに成功した方の名前は、紙に書かれて張り出されています、結構いるものですね。


この街は、学生が多い町ですからね。

餃子4   さて、ワタシは家族用に持ち帰りを注文しました。


これが”ギョーザ”3人前です。


3人前で750円です。うれしいB級値段ではありませんか。


やや薄めの皮に、野菜がたっぷりの餡が入っていて、香ばしいというよりジューシーな優しい味の餃子です。


これなら、3人前くらいは平気で食べられそう。でも、15人前は自信ありません。

唐揚5   さて、次にこれが”カラアゲ”2人前です。


値段は1,300円。


どうです、このボリューム。


熱気と量の迫力と、香ばしい匂いで卒倒しそうになります。


市駅前に、カラアゲで有名なお店がありますが、うちの家族はこちらの”カラアゲ・ギョウザの大将”さんの方をを好みます。


どちらの方が”美味い”ということではなく、単に好みの問題に過ぎません。

唐揚アップ6   カラアゲの材料になる鶏の部位は、色々なところが混在しています。


ですから、柔らかくアッサリ味の”胸肉”も、しっかり筋肉が付いてジューシーな”腿肉”も、そしてビールのお供に最適”手羽元”もありますから、様々な味を一度に楽しめます。


小さくて目立たないお店で、夜中心の営業ですが、お客さんは美味しいものを求めて市内一円から集まります。


皆さん、いい””をされているのですね。



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「丁字村」・「愛媛グルメ紀行」 114

昨日は”鶏のから揚げと餃子”テイクアウトのお店”カラアゲ・ギョウザの大将”をご紹介しました。


今日も、”鶏から揚げ”をはじめとするテイクアウト専門店の”丁字村(ていじむら)”さんをご紹介しましょう。


場所は大街道のロープウェイ街、”城山ロープウェイのりば”の正面にあります。

加藤嘉明銅像1   お店の真ん前には、松山城を築いた”加藤嘉明”のブロンズが置かれています。


加藤嘉明”と”松山城"築城の経緯は、このブログでも昨年11月24日から12月3日まで10回に分けて採り上げました。


さて、店名”丁字村”の由来です。


司馬遼太郎”の著作”坂の上の雲”は、日露戦争を舞台とした”秋山兄弟”を中心とした明治時代の青春群像を描いています。


その”坂の上の雲”に出てくるのが、ロシアの”バルチック艦隊”を”東郷平八郎司令官”と”秋山真之参謀”率いる日本海軍が打ち破った”日本海海戦”です。


その”日本海海戦”において松山が生み出した”秋山真之参謀”が採用したのが”T字戦法”だと言われています。


しかも、その”T字戦法”は、元々愛媛の今治”野島”を始めとする”瀬戸内”を主な舞台に活躍した”村上水軍”が生み出した戦法と言われています。

店頭2   折りしも、”T字村”がある一帯は松山市が進める”坂の上の雲”シリーズの中心地。


戦国時代に、日本だけでなく中国大陸を中心とした海外にまでその活躍の舞台を広げた”村上水軍”(人はこれを海賊とも言いますが)が編み出し、秋山真之”が”日本海海戦”において採用した”T字戦法”の”丁字”を冠したお店がこのお店の店名の由来というわけです。

看板3   イヤー、前置きが随分長くなってしまいました。


このお店の”唐揚げ"以外のもう一つのウリが、東温市の五穀米を使った”五穀米おにぎり”です。


蒔火を使って、”かまど”で炊き上げているんです。

手羽5   ”唐揚げ”のメニューは主に4種類ありますが、私のイチオシは"手羽唐揚げ”です。


通常はM(10本入り)が350円ですが、”木曜日”はサービスデイとして”半額”になります。


画像は2人前(20本)で木曜日、350円です。


驚きの価格ではありませんか。時間帯によっては行列が出来るわけです。


手羽”と言っても”手羽先”ではなく”手羽元”を使ってあり、結構食べ応えがあります。


その、まあナント”香ばしい"ことといったらありません。


ビールの本数が確実に倍になること請け合いです。

メニュー4    これがお店のメニューのほんの一部です。


唐揚げ”と”かまどでふっくら炊き上げた”おにぎり”の組み合わせで、”お弁当類”のメニューも豊富。


なお、同じグループのお店が”パルティー衣山"内に”回転寿司 花まつり”をやっています。

手羽アップ6   もう一度、”手羽唐揚げ”20本(木曜日は350円)の雄姿をご覧下さい。


500円玉を握り締めて、駆け出したくなりませんか?


手羽の骨に付いている肉にむしゃぶりつく自分の姿を想像できたら、貴方こそ”グルメ派”です。


さあ、明日は”木曜日”です。



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「楊貴園」・「愛媛グルメ紀行」 115

今日は、”元鷹子温泉"前、横河原線の踏み切りの前にある中華料理屋”楊貴園”さんをご紹介します。


ワタシの家の直ぐ近くなので、ここにお店があることは知っていましたが入るのは初めてです。

玄関1   店主で調理人とフロアー係りの、若い二人でお店を切り盛りされています。


この地でお店を開いて4年だそうです。


報道等によりますと、来年には”鷹子温泉”が復活するとか。


ワタシは、”鷹子温泉”の泉質とややぬる目の温度が大好きで、自宅から近いこともありよく通っていました。


このお店も、”鷹子温泉”の完全復活を祈っている方々の一人でしょう。

定食メニュー2   メニューを見ますと、街場の中華料理屋さんのそれです。


メニューの数は多彩で、予約をすれば宴会もできます。

カウンター席3   4人掛けの椅子が中心ですが、小上がりの座敷もあって落ち着いて食事が出来ます。


しかも、店内は清潔で掃除がよく行き届いていると思いました。


店の直ぐ裏が、横河原線の踏み切りなので、時折電車の走り抜ける音と踏み切り遮断機のチンチンという音が響きます。


まるで、都会のガード下の雰囲気がして、気楽な一杯飲み屋的ムードが楽しめて、ワタシには懐かしく感じさせていただきました。

冷やしつけめん4   注文したのは、”裏メニュー解禁”というキャッチコピーの下に「今年は冷やしつけめん」ですとあって”NEW”の文字が躍っていたので、迷わず”冷やしつけめん中”を頼みました。


出てきたのは、一度湯がいてそれを氷水で絞めた中華麺に、結構たっぷり目の漬けダレです。

冷やしつけめん5   具材は、キュウリ、トマト、さらしネギ、刻み海苔、そしてチャーシューというシンプルな組み合わせ。


でも、これが実にアッサリして箸が進みます。


意外だったのは、ざる蕎麦などに乗せられて出てくることが多い”刻み海苔”、これが中華麺を漬けダレでいただくときに合うんです。


お値段は、”冷やしつけめん”の小が600円、中が700円、大が800円です。


画像は”中”ですが、普通の方ならこの量で十分だと思いました。

漬け汁6   これが漬けダレですが、これが優れものでした。


漬けダレの中には、”トロロ昆布”が入っており、適度な酸味のタレにまろやかさと奥深さを演出していました。



ですから、箸がドンドン進み、あっという間に平らげました。完食です!


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「キッチンシノア」・「愛媛グルメ紀行」 116

今日は、会社の直ぐ近くの束本1丁目、東部環状線沿いにある”キッチンシノア”さんをご紹介します。


コープえひめ束本店の南側、東雲ハイツの1階にお店はあります。


最近、南海放送の看板番組である”もぎたて”で紹介されたので見られた方は多いと思います。

玄関1   その放送で、店名の”シノア”が金属製の”スープ漉器”であることを知りました。


会社から近く、歩いてでも行ける距離なので以前から行ってみようと思っていたお店でした。


直ぐ北隣には、全国展開している”ガスト”があります。

メニュー2   メニューを見ると、”日替わりランチ”が一番先に書いてありました。


でも、洋食屋さんでは”オムライス”を注文することが多いので、他店との比較の意味もあって”オムライスランチ”の”デミグラスソース”を注文しました。


デミグラスソースのオムライスランチのお値段は850円です。


”もぎたて”では、このメニューを絶賛していました。

店内3   店内は、やはり女性客だけ。


当然男性一人という客は、まずいないかも知れないですね。


開業して8年目のお店です。

スープとサラダ4   ランチには、スープとサラダが付いています。


この2品は、シンプルで上品な味でした。

オムライス5   さて、問題の”デミグラスソースオムライス”です。


テレビでは、2週間かけて作った”デミグラスソース”をアナウンサーさんは絶賛でした。


確かに、洋食屋にとって”デミグラスソース”は手間と時間と根気、更にはコストがかかる厄介なものです。


でも、その味がお店の格を決めてしまうくらいに重要なソースであることも事実でしょう。

オムライスアップ6   フワフアトロトロのオムレツには、サツマイモとブロッコリーの温野菜が添えられています。


ライスはケチャップ味のチキンライスでした。


確かに、デミグラスソースは深みのある、いい味を出していました。


さて、食べ終わった感想です。


「アナウンサーって・・・・・”役者”やなーーー」


ワタシも、あの表現力の一部でも身につけたいものだと思いました。



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「線路は続く・再び下灘駅の風景」 10

今日は、7月30日と31日にお届けした”下灘駅の風景”に続いて、”再び下灘駅の風景”をお届けしましょう。


7月30日と31日にご紹介しました「下灘駅の風景」は、登り列車(午前6時48分)の発着風景でした。

下灘駅プラットホーム1   今日と明日は、下り列車をワタシの車で追っかけました。


スタートは午前7時2分発下灘駅の列車の出発風景です。


下り列車は、画像の方向からやってきます。

赤灯台2    ”下灘駅”のプラットホームからは、長浜方向に”赤灯台”が見えています。


波も全くない、鏡のような海面です。


かなり前の話ですが、友人が名古屋港から”クルーザー”に乗って三津浜港に曳航する途中、”太平洋の荒波”に呑まれ死にかけたことがあります。


その時に、紀伊水道から”瀬戸内海”に入った途端「あああ、瀬戸内海は”池ダー”」と叫んだことを覚えています。

出発3   車掌さんの最終安全確認が終り、出発です。


最終駅は宇和島駅です。

遠ざかる4   出発風景を撮影した後、直ぐにショボイ・・・ワタシの車に飛び乗り、列車を追っかけます。


ちょっと、正気の沙汰ではないかも。


自宅を6時過ぎに飛び出しての、”オッカケ”なのですから。

信号5   ”夕やけこやけライン"を、進路を西にとります。


五郎”の駅を通過すると、直ぐに県道24号線は踏み切りを迎えます。


調度踏み切りに着いた時に、先ほど”下灘駅”を出発した列車に追いつきました。


踏み切り信号が赤に切り替わり、警報機が鳴っていました。

踏み切り列車6   目の前を列車が通り過ぎます。


車の中からの撮影です。


多分、呆れられる光景ですねー

鉄橋列車7   踏み切りを通過した列車が鉄橋を渡り、視界から消え去りました。


肱川”に合流する支流に架かる鉄橋です。


明日も、この続きをアップします。




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「線路は続く・列車を追っかける」 11

今日も列車のオッカケ風景です。

 
性懲りもなく、車で列車を追っかけてデジカメで・・・・・


まあ、この好奇心が仕事を支えるエネルギーなのです。

列車1   昨日アップした、肱川の支流に架かる鉄橋を走り去る列車の尻尾です。


ここで、予讃線は県道から離れて大洲市に入っていきます。

列車2   この画像は、上の画像の直前に、長浜駅を出た列車が”肱川”の下流に沿って走っている風景です。


画像のアップが前後してしまいました。

釣り人3   列車から視点を”肱川”に移してみました。


そこには、”肱川”の季節の風物詩の”鮎釣り”の風景が。

カヌー垂れ幕4   鮎釣りをしている場所を更に上流に向かうと”大洲市カヌーツーリング駅伝大会”の横断幕がかかっていました。


この辺りは、カヌー遊びのメッカです。


夏休み中は、毎日多くのカヌーが川に漕ぎ出しています。

カヌー5   ”カヌー駅伝”に参加するカヌーが勢ぞろいです。


運営する役員さんたちが、スタートの準備に大忙しの光景でした。

カヌーアップ6   当日はあいにくの雨模様でした。

役員に混じって選手たちも、安全チェックに余念がありません。


安全な駅伝になることを祈って、会場を後にしました。



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「寿楽」 ・「愛媛グルメ紀行」 117

今日は、会社から程近い小坂3丁目、国道11号線沿い西側にある中華料理店の”寿楽”さんをご紹介します。


浅野病院の北側にある”みやびビル”の1階にあります。


決して目立つお店でも、綺麗なお店でもありません。


全国、どの町にいってもあるとおもいますが、”その街にすっかり溶け込み馴染んでいる”という中華料理屋さんでしょう。

玄関1   でも、このお店はこの地にお店を開いて27年です。


この地域で生き残った数少ない”中華料理店”なのです。


多分、このお店の味を知っていて、その味をこよなく愛しているお客様でもっているお店という感じがしました。

店内2   ワタシが行ったのは、午前11時30分よりかなり前だったので、お客さんはワタシだけでした。


ワタシがお店を出るときに、入れ替わりに別のお客様が入られました。


店内では、厨房に店主兼調理人のおじさんと、その奥様と思しき女性、それにフロアー係りの画像に写っている男性の3人で切り盛りされていました。


このお店は出前にも応じますので、フロアー係りさんは出前の注文があると、バイクで一ッ飛びと、結構忙しいのです。

メニュー3   さて、注文したのは”中華丼”です。


お値段は650円です。


文芸春秋社が、かなり前にシリーズとして出版した”ビジュアル版文庫”に、「B級グルメシリーズ」がありました。


そのシリーズの一つに”丼物”と”○○ライス”をテーマとした一冊があります。


その著者の主張は、”5大丼、3大ライス”というもの。


5大丼”とは、”天丼”、”カツ丼”、”鰻丼”、”親子丼”、そして”牛丼”というもの。


3大ライス”とは、”カレーライス”、”ハヤシライス”、”チキンライス”と。


その当時は”チキンライス”がまだ幅を利かせていた時代です。


でも今は、”チキンライス”に代わって”オムライス”をラインアップに加えたほういいと思います。


そして”中華丼”は、かろうじて”5大丼”の番外編として採り上げられていました。


そうなんです、かなり地味な扱いです。

中華丼4   でも見て下さい。豊富な具材に、とろみのついた中華餡がタップリかかっていていて、栄養と言う点でも味と言う点においても、番外編扱いは可愛そう過ぎると思ったものです。


さて、このお店の中華丼、具材は”ハクサイ”、”キクラゲ”、”長ネギ”、”ニンジン”、”筍”、”タマネギ”、”豚肉”、そして”剥きエビ”です。


ウズラの卵やイカや貝が入っているわけでもなく、地味ですが、玉子が割り入れられ片栗粉でとろみがつけられてた中華餡(チュウカアン)の味の絶妙なこと。


辛すぎず、甘すぎず、薄すぎず、バランスの取れた味と、優しいとろみ加減が美味しいのです。

中華丼アップ5   それと、ご飯と餡とのバランスも最適。


中華椀の深さと大きさが、中華丼の量を最適にできるよう計算されつくしています。


最近は余り量は食べられなくなっているワタシとしては、ありがたい加減です。


レンゲで、野菜から程よい甘味の出た中華餡とご飯を混ぜながら、美味しく頂きました。

完食6   完食です。


さて、勘定をする段になってお店のご主人に質問責めに合いました。


お店で、写真を盛んに撮っていたワタシを不審に思ったのか。


「なぜ写真を撮っていたの?」

「ブログを書いているので、それに載せるためです」

「え???ブログ?あのツイッター・・・のアレ?」

「いえ、ツイッターとは違うのですが・・・・」

「オッチャンの持っている”年寄りケーターイ”でも、そのブログ見ることができる?ツイッターもできる?」

質問の嵐は・・・・延々と続き、その応えに四苦八苦しました、ハイ。




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「びっくり焼亭」・「愛媛グルメ紀行」 118

今日は、通称”農免道路"沿いの南久米町にある”びっくり焼亭”さんをご紹介しましょう。


この辺りは、南久米町と今在家町と来住町が入り組んでいるところで、”ドラッグストアマック久米店”の北側にお店はあります。


最近、急に商業集積が進んで、街の様相が大きく変わっている地区の一つです。

玄関1   この地で開業して3年。


まだ新しいお店です。


ランチタイムは、”びっくり焼ランチセット”を注文する人がほとんどです。


そして、夜は”鹿児島産黒豚”をメインとして、”焼き鳥”なども出す飲み屋に変身します。

店内2   店内は、ランチセット目当ての男性客が多く、ちょっと女性一人では入りにくいかもしれませんね。


夜の主役となる、焼酎を中心とした銘柄酒がずらっと並んでいます。

びっくり辛子3   さて、問題の”びっくり焼”です。


松山では余り馴染みのないメニューですね。


これは、”鹿児島産黒豚”と”キャベツ”を熱々の鉄板に乗せて、”びっくり辛子”と絡めて食べる博多名物の料理とありました。


画像が、その秘伝の”びっくり辛子”です。

斜め4   ”びっくり焼”には、独特の食べ方があります。


画像の左側にある”びっくり棒”と呼ばれる板を鉄板の片方の下に敷いて、鉄板を傾けます。


傾けたら、鉄板の左側(傾いた鉄板の上側)に”びっくり辛子”を一すくい乗せて、黒豚とキャベツを絡めます。


しっかり、全体に”びっくり辛子”が絡まったら、熱々の内に口に放おり込みます。

びっくり焼5   この画像は、まだ”びっくり辛子”を投入する前の、出された状態のままの”びっくり焼”です。


お値段は、”山盛りのご飯”に味噌汁とお漬物がついて750円です。

びっくり焼途中6   こちらは、”びっくり辛子”を絡ませ終わって食べ始める直前の画像。


さあて、食べてみるか。


どんな味なんだ?


辛いのは比較的苦手なワタシです。

びっくり焼アップ7   一口、黒豚の香ばしく焼けた塊とキャベツを食べてみました。


「ホッ ホッ  ホッ 暑い 熱い 辛い・・・」


口の中で戦争が始まりました。


山盛りのご飯”の意味がここで明らかになります。


口の中の焦熱地獄を鎮めることが出来るのは、大量のご飯だけです。


水を飲むのは逆効果。


男の料理です。


九州男児の、しかも肉体労働で疲れきった男たちを一瞬で立ち直らせる料理です。

完食8   辛さの中に、例えようもない旨さが潜んでいるとは想像もしていませんでした。


食ってはご飯を口に放おり込む。


体の中なら、汗と筋肉疲労の原因となる乳酸が対外にドッと排出されていくのを実感できます。


断らなければ、ニンニクも大量に投入してもらえます。


辛いけど、その辛さには旨みがあるという体験を初めてしました、衝撃の体験です。


あっと言う間に、山盛りのご飯とともに完食です。


まあ、一度試してみて下さい。新鮮で旨くて、しかも衝撃的なスタミナ食に出会えますよ。


昨夜、”世界陸上”の”ハンマー投げで金メダル”を見事に取った”室伏広治選手


ひょっとしたらこの”びっくり焼"を食べて、スタミナを養ったのでは?と、思わず思い込みたくなる衝撃的スタミナ食でした。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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