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「通常ブログ復活ではありません」。「日常生活報告です」 7

今日も単なる”日常生活報告”です。ツイッターからの再録加筆修正です。


今日は、”高知市”に来ています。”仕事の初代相棒”に高知から呼ばれました。彼の今の任地は高知県です。


先ず最初にお訪ねしたのは、太平洋に面したところにある”萩の茶屋”と言うお店です。このお店は、貝類と肉を食べさせるお店です。

萩の茶屋1
ここで、大貝とサザエを選び、後はバラとロースとミノを注文しました。


それを”網焼き”します。

焼肉2
その様子がこちらです。いやはや、”魚介と牛肉”、贅沢の極みです。


大貝”が、色々な食感と味がして美味しかったですねー〜!

貝焼き3
もちろん”牛肉もサザエ”も旨かった。生ビールで乾杯しました。


昼酒”を初代相棒と二人で飲みたいからこそ、わざわざ”高速バス”で高知市まで来て、後はタクシーの移動です。実にささやかな贅沢ですよ。

ひろめ市場4
散々に飲み食いした後、高知市内に帰って、”ひろめ市場”にある”やいろ亭”と言うお店に来ました。


冷凍物ではない”鰹のタタキ”に”ウツボの唐揚げ”などを賞味しました。如何にも高知らしい料理群です。

酒5
昼間から散々に飲み食いしました。


昼酒は効きます。これから高速バスで松山に帰ります。お腹イッパイです。

鰹タタキ6
この”鰹のたたき”、どーーーーですか!!


この”匂い立つ”ばかりの新鮮さ。高知まで来た値打ちが、これだけでありますよ。

うつぼ唐揚げ7
この画像は”うつぼ唐揚げ”です。


初めて食べました。これが美味しいんです。ただし”うつぼ”君の顔を思い出してはいけません。

酒盗8
最後は”酒盗”です。高知の名産です。


酒盗”と言うのは、魚の内臓を原料とする”塩辛”のことです。


塩辛の原料には、鰹を使ったもののほか、鮪、鮭、鯛、秋刀魚などがあるそうですが、何れにしても”酒のアテ”には最高です。


高知で、”初代相棒”と”酔い痴れた”一日になりました。嬉しい一日でした。






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「取材済みの記事です・再訪 405 手打蕎麦 まろ」・「愛媛グルメ紀行」 1,046

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って最初の頃取材し、予定記事を書いておりました。


今日は大街道2丁目、”大街道”の”松山三越”前にある、久保豊ビル1階にテナントとして入っています”手打蕎麦 まろ”さんの3回目のご紹介です。


前回ご紹介したのは2015年4月22日でしたから、一年近く前でした。(「再訪 323 手打蕎麦 まろ」・「愛媛グルメ紀行」 916


この日このお店に来た理由は、美味しいホンモノの”蕎麦”を食べたいのはもちろんのことですが、蕎麦一枚を食べた時の胃の具合を確認する為でもありました。

玄関1
こちらが久保豊ビル1階にあるお店の玄関です。


このお店は、”生涯の親友”である”読女”さんもお薦めのお店で、”読女”さんによれば「このお店は”酒のアテ”が揃っている。いい酒が飲めるお店だ!」っと。


今度是非、生涯の親友”読女”さんと、美味しい酒のアテで”昼酒”を飲みたいものです。(その後の”読女”さんの話では、このお店では”昼酒”は飲めないそうです)


この久保豊ビル1階には、チャンポンで有名な”びいどろ”さんなどの人気飲食店が入っている激戦区です。(「再訪 83 大街道のびいどろ」・「愛媛グルメ紀行」 474

蕎麦打ち場2
この画像が、玄関脇にある”手打蕎麦”を打つ”蕎麦打ち場”です。


先ほどの続きです。久保豊ビル1階の飲食業激戦区で、しかも国産蕎麦粉を使った本格的蕎麦屋ですから安くはありません。


ところが、昼時になると近隣のサラリーマンを中心とした客で、待ち席で待つ必要があるほど繁盛しています。

メニュー3
こちらが”メニュー”の一部です。今までにワタシはこのお店で、”鴨せいろ・大”と”かきあげおろし・大”を食べました。


何れも、必ず”大=大盛り”を注文し完食してきました。


この日は、取り敢えず”つけとろ”の普通盛りを注文しました。今年1月7日にアップした”十割そば 竹ばやし”では、普通盛りの蕎麦を2枚、平気で完食出来ていました。(「再訪 390 十割そば 竹ばやし」・「愛媛グルメ紀行」 1,030)

つけとろ4
さて画像が、注文した”つけとろ”です。お値段内税で950円です。


ワタシの”蕎麦”歴は、中学校の1年か2年生の頃からですから、結構長いんです。ですが、この”つけとろ”というメニュー初めてです。


特別珍しいものではなく、”せいろ”のつけ汁の中に”とろろ”が入っているだけなのですが、何故か?今まで注文したことが無かった。

つけ汁5
これが、薬味(刻み葱とワサビ)の半分と、うずらの卵を投入した”つけ汁”です。


ちょっと味見してみましたが、マッタリとしたいい風味が出ていました。


関東”の”つゆ”(汁)ですから辛いのですが、とろろが入っている分だけまろやかに変身しています。

薬味6
薬味も新鮮で瑞々(みずみず)しい。


このお店、この地でもう11年程の業歴だと思いますが、こういう繁華街の中で本格的手打蕎麦を食べさせるお店は、愛媛では珍しいのではないでしょうか?


でもこの日(正午過ぎ)も”満席”で、待っているお客さんがいるほどの繁盛店です。

蕎麦7
このお店の蕎麦は、上品な香りが特徴の”更科蕎麦”の系譜だと思います。ワタシの好きな蕎麦です。


家賃が高いであろう立地ですから、この値段でこの”蕎麦の量”は、むしろ良心的でしょう。タップリ食べでがありました。


今の・・・・というより、これから先も、自分の胃袋に似合った量ですね。気品ある”蕎麦”ですから、どんどん食が進みました。

蕎麦湯9
蕎麦を食べ終えた後は、”蕎麦湯”を楽しみます。先ほど半分残しておいた薬味を、残ったつけ汁に投入します。


そして朱塗りの”湯桶”から、タップリと”蕎麦湯”を注ぎ入れますと、一斉に出汁の香りが漂ってきます。これが蕎麦湯の醍醐味でしょう。


いい”出汁”が、蕎麦の養分がタップリと溶け出た蕎麦湯と混ざって、ちょうどいい塩梅の味になります。

完食10
蕎麦湯の最後の一滴を飲み干して”完食”しました。もうワタシの胃は元の容量には戻らないでしょうから、これからは蕎麦一枚を慈しんで食べることにしました。


蕎麦を2枚食べることが出来ていたのは、もう過去の話です。年齢相応の食べ方に変えて行く、そういう時期なのでしょう。


その意味では、食べ方や量に対する方向転換を確認できたお店になりました。




「取材済みの記事です・再訪 406 ストロベリーキャンドル」・「愛媛グルメ紀行」 1047

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って最初の頃取材し、予定記事を書いておりました。


今日は、立花3丁目の国道33号線沿いのある街場の洋食屋さん”ストロベリーキャンドル”さんのご紹介です。


もう何度もご紹介していますが、一番最近と言えば2014年8月21日でした。(「再訪 265 ストロベリー キャンドル そしてマック」・「愛媛グルメ紀行」 783


随分久しぶりにお訪ねしました。街場の”洋食”が食べたかったからです。

お店1
愛媛銀行立花支店横にあるお店、まるで子供の絵本に登場してくる”お菓子の家”のようですね。


このお店は”女子御用達”のお店で、ランチ時は満席になります。(玄関脇に待ち席を用意されています)


松山では、”和製洋食”のお店ではイチニを争う人気店でしょう。

外看板2
外看板には、”本日のランチ”が手書きで書き出されています。


この地で、もう18年前後でしょう。ご家族で対応されています。


恐らく80代近いおばあちゃんも、毎日元気でお店に出ておられます。お店に出続けられることが、若さを保つ秘訣なのかも知れませんね。

メニュー3
本日のランチ”は、ハンバーグ和風ソースとエビフライがメインディッシュです。お値段内税で830円です。


レギュラーメニューの”ハンバーグとエビフライ”だと、お値段は1100円ですから、随分とお得な価格設定になっています。


この日も、玄関脇の待ち席には女性の2人連れが座って、順番を待っておられました。

スープ4
こちらが、ランチに付いています”コーンポタージュスープ”です。


コクのあるマッタリとした美味しい”スープ”です。


スープでお腹の準備を整え、メインディッシュの登場を待ちます。

本日のランチ5
こちらが、”本日のランチ”です。


なおライスは、半分に減らしてもらっています。


極々正統派の”和製洋食”の姿に、癒やされます。

サラダ10_convert_20160109133556
なお今までこのお店の”サラダ”、”ランチシーン”に於いては、”ぐリーンカフェM2”さんのそれと並んで、松山では”双璧をなす”と言ってきました。


今でもそれに変わりはないと思っていますが、今までは”サラダ”は別皿で供せられていました。”威風堂々”としていました。


ただ今回は、メインディッシュが盛り込まれたお皿に一緒に乗せられて供せられました。苦肉の策というところでしょうか。

ランチメイン6_convert_20160109133430
これが”本日のランチ”のメインディッシュです。和製洋食の世界では、”ハンバーグ”と”エビフライ”と言えば、メニューの””でしょう。


こういう姿を目にするだけで嬉しくなる世代です。ただでさえ細い目を、一層細めて見入りました。


あ~~~、”洋食屋”に来た!」って実感できるメニューでしょう。

ハンバーグ和風ソース7_convert_20160109133458
この日の”ハンバーグ”は、”和風ソース”を身にまとっていました。


レギュラーメニューの”ハンバーグ”は和風と洋風の二種のソースを選べますが、このお店の洋風、つまり”デミグラスソース”は、それはもう”とびっきり”旨いんです。


デミグラスソース”は、このお店の”看板メニュー”でもある”オムライス”でも活躍します。

ハンバーグカット8_convert_20160109133514
こちらが”ハンバーグ”の断面です。ワタシが大好きな、紅葉町にある”愛LOVEハンバーグ”さんのそれには敵いませんが、ナイフでハンバーグをカットしますと、美味しい”肉汁”が流れ出ます。


このお店では、ナイフとフォークとお箸をセットしていますから、お箸でも頂けますが肉汁を見たいが為に、ここはナイフを利用しました。


安心できる味とでも言いましょうか、20年近い歳月、女性を中心としたお客さんを惹き付けてやまないポイントでしょう。

エビフライ9_convert_20160109133533
カリッと揚がった”エビフライ”が2尾。それに大きめにカットされたレモンと、自家製のタルタルソースがタップリ添えられています。


こういう”エビフライ”や”牡蠣フライ”、更には”各種コロッケ”類などの”揚げ物”が、和製洋食屋さんの中心メニュー。


かくして、今日も心地よく洋食を味わい尽くしました。








「取材済みの記事です・再訪 407 松屋」・「愛媛グルメ紀行」 1,048

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って間もなくという時期に頃取材し、既に予定記事を書いていたものです。


今日は本町7丁目にある老舗食堂の”松屋”さんをご紹介しましょう。仕事上の新しい相棒を案内して来ました。


今まで何度もアップしていて、一番最近では今から2年近く前の2014年3月26日でした。(「再訪 221 松屋」・「愛媛グルメ紀行」 698


このお店の創業は、”明治38年”です。今から”111年前”ですよ。松山で指折りの”老舗”です。

玄関1
前の仕事上の相棒もそうでしたが今度の新しい相棒も、ランチをするなら何時も新しいお店を紹介してほしいって言います。


彼ら営業マンは好奇心の塊で、どういうお店に行っても繁盛している秘訣はどこにあるのか?に興味を集中しています。


彼らはある”業態”では日本一の企業社員ですので、自然にそういう教育がなされ、またそういう好奇心の強い社員だけが生き残っているのだというのが、付き合ってきた実感です。

メニュー2
ですから、彼をこのお店に誘うに当たっては、「松山鍋焼きうどん」の”原点”とも言えるお店を紹介すると説明しました。


そして「松山一甘い鍋焼きうどん」「松山一甘い巻き寿司」をいただけるお店だということも説明しています。


ですから彼は迷わず”鍋焼きうどん”を注文しました。それと巻き寿司ではなく”いなり寿司”を2個も合わせて注文。ワタシはこれまで注文したことがなかった”カレーうどん”にしました。


この”カレーうどん”が、後で思いもかけない結果になるとは、この時想像さえ出来ていませんでした。

寿司コーナー3
こちらが玄関脇にある”寿司ケース”です。このお店の名物の一つである”いなりと巻きずし”が入っています。


お客さんの中には、これだけを持ち帰りで買って帰る方も多いのです。ワタシも、ここで何かをいただいた時は家族へのお土産として持ち帰りで買う習慣でした。


巻き寿司は、店主(女将さんで、四代目)さんの御主人が奥の厨房で巻いておられます。


このお店は、明治の創業当時は”米屋”としてスタートし、途中から”旅館”に業種を変え、更に”旅館”を続ける傍らで”食堂”を併営されていた時代が続きました。そして次に”食堂”専業になりました。

鍋焼きうどん4
ですから、このお店のうどんもいなり寿司も巻き寿司も、何れも超甘い所以(ゆえん=言われ)は、「旨い=甘い」という時代を経ているからです。


昔は”砂糖”は、庶民には手が入りにくい高級品だった時代が長く続きましたので、”甘い”という味は”旨い”と同義語になったのです。


鍋焼きうどんが入っている”アルマイト製の鍋”だって、年季が入っている色ですね。やはり”松山鍋焼きうどん”は、”アルマイト鍋”に限りますね。

鍋焼きうどん5
さて新しい相棒、画像の”松山一甘い鍋焼きうどん”を一口、口にするなり「ううううううう~~~!Hさん、これって本当に甘いですね~~・・・・・・。さっき食べたいなり寿司も甘かったけど・・・・」っと目を白黒させていました。


「Hさん、松山の食べもには何でも”甘い”のが特徴だとは分かっていましたが、”鍋焼きうどん”もここまで甘いとは・・・・・、いや~凄いですね~!!」っと。


「でも、同時に旨いじゃろ?」っとワタシ。「ええ、もちろん癖になりそうな旨さですね~~!」っと、会話が弾みます。

鍋焼きうどん6
ワタシと組んで仕事をするメリットは、全部違うお店を案内してもらえるということでしょう。


何しろ、延べ1,000軒以上のお店を回っているのですから。


彼の会社は一部上場企業ですが、その松山の営業所の中にも、熱烈なワタシのブログファンがおられて、社内では「飯を食うならHさんに聞けばいい」が合言葉になっているとか。

カレーうどん7
さてこの画像が、ワタシが注文した”カレーうどん”です。


出汁にはたっぷりのカレールーが入れられているので、麺が見えません。そして出された瞬間から、強烈なカレーの香りの直撃を受けました。


松山一甘い”鍋焼きうどん”を出すお店というイメージが根底にあったのですが、そういう甘いイメージが根底から覆される香りでした。

カレーうどん8
香りを嗅いだだけで、この”カレーうどん”はただものではない!って思いましたが、出汁というよりカレーのルーそのものをレンゲで掬って食べて見ました。


「ううううううううう・・・・・・・・”辛い!!!!”・・・・か   ら   い   ・・・・・・」っと、それ以外の言葉が出ません。


全く予想だにしていなかった”カレー辛さ”でした。超本格的カレー専門店でも、ここまで辛いカレーを出しているお店があるんだろうか?っと思えるような本格度合いだったのです。

カレーうどんアップ9
近寄って見ますと「ウフフフフ・・・爺さんよ!お前さんに、俺様が喰えるか???喰えるもんなら喰って見やがれ!」って凄まれたような・・・・・・


ともかく恐る恐る箸を進めました。熱くて高い”辛さ”という壁に必死にしがみついて登ろうと試みました。


何度も何度も跳ね返されました。跳ね返される度に、右手が水が入っているコップに伸びます。

麺10
カレーのルーは無視して、この際””だけでも喰ってやる!って思い定めました。


ところが事態はそう甘いものではありませんでした。額に汗しながら””だけ取り出そうとしても、カレールー様が麺にどっぷりとまとわり付いて離れてくれないんです。


それでも何とか三分の二ほどまでは食べましたが、そこで遂に”ギブアップ”しました。完全に参りました、降参ですよ。


四代目の女将に「ウフフフフ・・・・いけなんだかな?」って微笑まれました。この四代目の女将とは、ワタシが20代のころからの長い付き合いです。完膚なきまでに打ちのめされたのは、このお店では初めての経験でした。


「ゴメンね、残してしもーて!又来るケンネ!」っと苦笑しながら、お店を後にしました。









「取材済みの記事です・再訪 408 中華料理 若水飯店」・「愛媛グルメ紀行」 1,049

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って比較的早い時期に頃取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は旧国道11号線、今は県道334号線(県道松山川内線)の道路沿いの平井町にある”中華料理 若水飯店”さんの、四度目のご紹介です。


一番最近ご紹介したのは2014年12月18日でしたから、ほぼ1年ぶりですね。(「再訪 299 中華料理 若水飯店」・「愛媛グルメ紀行」 849


このお店は味も好きなお店ですが、店主さんご夫婦のお人柄も”誠実を絵に描いた”ような方々で好きです。

玄関1
こちらが、お店の様子です。防衛省道路が、脇を高架で通っています。


実はこのお店にこの日来たのには、明確な目的があります。


中華料理というジャンルに限らず、最近凝っているメニューが2つあります。それは”野菜炒め”と”焼き飯”です。”野菜炒め”は、この頃のワタシの体が切実に求めていたものです。

メニュー2
そこでこの日(実際は1月14日)このお店に、”野菜炒め”もしくは”焼き飯”を求めて来たのです。


焼き飯”こそ、どこの”中華料理店”でも出していますが、”野菜炒め”って意外とメニューにない中華料理店が多いんです。


特に”中華料理の名店”と呼ばれるお店ほど”野菜炒め”をメニューに加えていないことに気がついていました。平凡というか庶民的な中華料理店に限ると考えて、このお店を選びました。

カウンター席3
このお店は旧国道11号線、今の県道松山川内線沿いにありますが、お店の真ん前を防衛省高架道路で遮られてしまいましたのと、信号のある交差点内にありますから、車の出入りが難しいんです。


しかもお店の駐車場には4台分のスペースしかありません。お昼時は何時もこ駐車場は埋まっています。


ところがこのお店、間もなく”30周年”を迎えようか?という、地域一の”老舗中華料理店”なので、すっっかり定着したお客さんの層があって、三々五々お客さんが途切れません。

野菜炒め定食4
さてこの日は、ドンピシャでお目当ての”野菜炒め”も”焼き飯”もありましたので、先ずは”野菜炒め定食”を注文しました。お値段内税位で650円と嬉しい価格です。


この画像がそれで、”野菜炒め”以外にご飯とスープとサラダが付いています。”野菜炒め”単品だと590円です。


このお店の推薦メニューは”唐揚げ定食”で、「お急ぎの方は、どうぞ!」って書かれています。

野菜炒め5
こちらがこのお店の”野菜炒め”です。


今の処、ワタシ一番のお気に入りの”野菜炒め”は、樽味1丁目にある”風風亭 樽味本店”のそれです。(「再訪 376 風風亭 樽味本店」・「愛媛グルメ紀行」 1,012


このお店の”野菜炒め”を一口食べて思いました。”風風亭 樽味本店”に最も迫る味だ!っと。


具材は極めて一般的なラインナップで、モヤシ、キャベツ、人参、キクラゲ、長ネギ、そして豚肉です。それがバランスよく入っています。炒め加減もよく、野菜のシャキシャキ感がしっかり出ています。

野菜炒め6
別の言い方をすれば、”野菜が活きている”んです。


風風亭 樽味本店”さんでも言えますし、全く違うジャンルのイタリアンのお店である”フォンターナ”さんでも言えることですが、お料理に使われている”出汁”の旨さです。


このお店の”野菜炒め”でも、野菜炒めに使われている”出汁”の旨味が味の土台になっています。

ご飯小の小の小7
なおご飯は、大、中、小、小の小の3種から選べます。(値段は同じです)


でも”小の小”というご飯が出された時、「”小の小の小”でお願いします!」っと、言って出されたものがコレです。


コレなら気持よく”完食”できる量ですね。野菜が美味しいからご飯まで美味しいんです。

ワカメスープ8
ワカメスープ”は、特にどうこう言うものではありません。


ところで、このお店の店主さんの”トレードマーク”は、頭髪の”モヒカン刈り”でした。


その”モヒカン刈り”のことを、前回の記事では以下のように書いています。なお”モヒカン刈り”がどういう髪型なのか?は自分でお調べください。一目見たら決して忘れることが出来ない髪型、とだけ書いておきましょう。

サラダ9
また”サラダ”も、特筆するほどのものではありません。


前回の記事です。<店主さんの”モヒカン刈り”を、調理に専念されている横の角度から拝見しますと、その”トサカ”の丈(たけ)がやや低くなっている。>


<3年の歳月は、店主さんの熟達を意味すると当時に髪もやや薄くなったか。>っと。

完食10
そして今回の店主さんの頭は、完全な”丸坊主”でした。


店主さんに「アレレレ、”モヒカン刈り”はやめられたのですか?」っとおたずねすると、「ええ、コレだったら自分で出来ますから!」っと笑顔が返ってきました。


店主さんのその”丸坊主”の頭の様に、ワタシも綺麗サッパリ”完食”しました。実に心地いいことです。次は”焼き飯”を食べに来なきゃ!って思いながらお店を後にしました。





「取材済みの記事です・再訪 409 みなと食堂・そして映画鑑賞」・「愛媛グルメ紀行」 1,050

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


この日は(実際は1月15日)妻が昨年12月27日に退院して、1ヶ月が経過しない内の3回目の”映画鑑賞”をしました。


この時は、この日から”13日後”再び意識を失って”救急車”で”救急当番病院”に”緊急入院”することになろとは、その可能性を想像したことすらありませんでした。


退院した4日後の大晦日に、長男の提案で”スター・ウォーズ フォースの覚醒”をシネマサンシャイン重信で鑑賞しました。この時は長男と長女の家族4人で観ました。


2回目は、妻自身が観たいと言った”母と暮らせば”を、昨月1月4日に夫婦二人で観ました。シネマサンシャイン重信でです。

シネマサンシャイン衣山1
そしてこの日は、ワタシが観たいと言った”シーズンズ 2万年の地球旅行”を、シネマサンシャイン衣山で封切りの日に観ました。


これで、妻が退院して1ヶ月以内に3回、映画館で映画を観たことになります。


夫婦の共通の趣味は”映画鑑賞”と”旅行”です。その内の”映画鑑賞”は、退院後早速享受しているということです。

シーズンズ2
シーズンズ 2万年の地球旅行”という映画は、”オーシャンズ”と言う、ワタシが好きだった作品を手がけてきた”ジャック・ペラン監督”が、2万年の地球上の生命の歩みを撮り上げた”自然環境の変化”を辿った”ネイチャードキュメンタリー”です。


ワタシは、野山に出ると昆虫などの生態をデジカメで切り撮ることが無性もなく好きです。ですから、この手の”ネイチャードキュメンタリー”には惹きつけられます。妻も付き合ってくれました。


人間が”文明の進化”という題目で人間社会の発展を遂げてきた裏側では、自然と共生していた動植物が絶滅の危機に瀕してしまい、実際にこの地球上から消え去った種も多くあります。


でもこの映画は、人間社会の発展という陰で自然破壊が進むこと、それが野生種の絶滅という現象に留まらず、やがて我々人間の生活環境に大きな影響とダメージを与えるという、啓発の映画でした。


優れた作品に身を委ねた心地よさと、人間としての自然環境への振る舞いに関する警鐘を重く受け止めざるを得ない作品でした。

玄関3
この映画を見終わった時刻がお昼前でしたので、妻が退院して初めての夫婦での”外食”をしました。


そういう記念すべき店に、ワタシは堀江港にある”みなと食堂”を選びました。前回採り上げたのは以下の通りです。(「再訪 378 みなと食堂」・「愛媛グルメ紀行」 1,014


このお店も、今までに何度となく採り上げています。この日は妻の好きなメニューである”鍋焼きうどん”を食べるためにこのお店にやって来たという訳です。

寿司コーナー4
妻にはこう言って誘いました。「お母さんが一番好きな外食メニューは、”ことりの鍋焼きうどん”だってことは分かっているんだけど、お父さん的には松山で一番美味しい”鍋焼きうどん”はこのお店だと思っとるんよ!一度確かめてみん?」っと。


なお今までにこのお店の”鍋焼きうどん”は何度もいただいていますし、記事にもしています。

巻き寿司5
この画像は、ワタシが今まで散々に”松山一旨い巻き寿司”だと主張している”巻き寿司”です。


夫婦共に食欲が極度に落ちている頃でしたので、注文したのは”地鶏鍋焼きうどん”と”巻き寿司”だけです。


それを夫婦二人で分け合って食べようと思ったのです。なおこのお店に早く来たかった別の理由は、このお店の四代目さんから”年賀状”を頂いていて、それのお礼も言いたかったのです。

地鶏鍋焼きうどん6
一杯の”地鶏鍋焼きうどん”を夫婦で食べるために、取り皿も出して頂きました。


画像の上にちょっと見えているのが妻です。退院以来何度か外食を提案しましたが、今までは「家で食べたい」でした。


でもこの日は初めて、ワタシが提案した”外食”を受け入れてくれました。これを機会に、妻とともに”愛媛グルメ紀行”の取材が出来ることが、ワタシの現時点での””なんです。この日はその第一歩でした。

地鶏鍋焼きうどん7
これが、”地鶏鍋焼きうどん”です。


具材は、”地鶏”と”長ネギ”と”人参”だけという、超シンプルです。なお、薬味に”柚子胡椒”が添えられています。


この”柚子胡椒”が、意外な働きをするんです。先ずは、”柚子胡椒”を入れない状態で食べました。

地鶏鍋焼きうどん8
出汁”が、何と表現していいのか?ともかく滋味深いんです。うーーーーん、うどん出汁の”理想形”とでも言いましょうか。


妻には、概ね3分の1程分かちました。妻は、初めて出会った15歳の時からずっと一貫してスリムです。ですから、食欲というか胃袋の許容量は元々小さいのです。


それが緊急入院して以降、不味い”病院食”が5ヶ月余り続きましたから、細い食が更に細っている時期でした。”地鶏鍋焼きうどん”3分の1で、ちょうど満腹になったようで、別に注文した”巻き寿司”には手を付けませんでした。

麺9
この””が、ワタシが言っている”松山うどん麺”です。柔らかくて艷やか。製麺所から仕入れられている””でしょうから、特筆する程の麺ではありません。


でも極々当たり前のことですが、うどんも麺と出汁とカヤクの総合的な旨さがどうか?っと言うことです。


その意味で、”出汁”とカヤクの”地鶏”の特筆すべき旨さによって、このお店で”松山一旨い鍋焼きうどん”がいただけるということになります。


しかも、先ほど取っておいた”柚子胡椒”を出汁に溶き入れてみました。するとどうでしょう!旨味の極みであった”出汁”に鋭角の角度ある風味が加わりました。


穏やかだった”出汁”に、”柚子”の香りが自己主張し、その自己主張に”瞠目”(どうもく=目を見張る)させられました。

地鶏10
退院後妻とシミジミ味わった”地鶏鍋焼きうどん”は、特別の旨さを醸(かも)しだしてくれました。


夫婦で3回目の”映画鑑賞”と言い、初めての”外食”と言い、生死の縁を彷徨(さまよ)った妻が戻って来ました。


これから先の人生は”妻最優先”と思い定めております。そういうワタシの覚悟を、象徴するような一日となりました。ワタシにとって、記憶に残る一日となりました。


四代目店主さんからは、帰りに”タコ飯”のお土産まで頂きました。”みなと食堂”さん。本当にありがとうございました。








「取材済みの記事です・再訪 410 フォンターナ」・「愛媛グルメ紀行」 1,051

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日はワタシの大切なお店でありスパゲティの名店でもある、”フォンターナ”さんを久しぶりにご紹介します。


このお店”フォンターナ”さんは今までに一番多く記事アップしているお店ですから、通常は記事にはしません。


更に”フォンターナ”さんは、ずっと週一回訪問を続けているお店なんです。

お店1
その”フォンターナ”さんをブログ記事に使うと言うことは、ブログを継続していく上での”危機的状況”にあると言うことなんです。


つまり妻が退院して家にいてくれていますが、妻を一人家に残して仕事をする時間帯が生まれます。でも、昼の外食を私一人で続ける事はまだ出来にくい状況です。


妻の回復は予想を遥かに上回る状況ではありますが、でもこの時点(1月16日)では完全に妻一人でお昼を過ごさせるという気持ちにはなれないんです。もちろんこれは一時的な事で、近い将来妻が身の回りのことを一人で出来るようになるでしょう。

店内2
このお店では、実に多くの読者さんと出会いました。偶然「あの〜じゅんさんですか?」って声を掛けて頂いたり、事前に打ち合わせてこのお店で初対面を果たした読者さんなど色々です。


今でこそ、私はブログ上で自分の顔写真を公開しています。ですから今では、お店で顔を合わせれば直ぐに私と分かって頂けるでしょう。

メニュー3
でもそれ迄は、顔を公開していませんでした。ところが読者さんにとっては私を見て、なんとなく私って分かるらしいのです。


ですからこのお店では、驚く程多くの読者さんから声を掛けて頂きました。平凡なお爺なので、光栄なことです。


またこのお店の店主さんは、ワタシの”全ブログ記事”を読破して頂いた方です。もうとっくに2,400記事を超えていますので、”読破”って並大抵ではありません。


でもそのお返しの代わりとして、ワタシもこのお店の”全メニュー”を制覇しました。そして、今では週一回は必ずお訪ねしているお店になったということです。

ソーセージとオクラのペペロンチーノ4
この日は、”ソーセージとオクラのペペロンチーノ”を注文しました。外税で850円です。


ワタシはこのお店と出会う前迄は、”ペペロンチーノ”って好きなメニューではありませんでした。でも、このお店の”全メニュー制覇”の過程で”このお店のペペロンチーノ”の味に出会い衝撃を受け、以降大好きなメニューになりました。


ところで店主さんが、ツイッター友の一人が昨日お店に来てくれたと話ししていました。”ゆきこ”さんか”佳代ピー”さんの何方だろう?って思っていた瞬間に、”佳代ピー”さんからメッセージが来ました。まあなんてドンピシャのタイミングだったのでしょう!


ツイッター友の”ゆきこ”さんと”佳代ピー”さんとも、このお店で初めてお会いしました。偶然出会ったということではなく、ちゃんと打ち合わせてお会いしました。

ソーセージとオクラのペペロンチーノ5
ワタシはこの”ブログ”を書いていて7年目に入っていますが、”ツイッター”は、ブログよりずっと後にスタートしました。


現時点(5月22日)で、ツイート数は”6,587ツイート”です。ほぼ毎日ツイートしていますが、ワタシのツイートで必ず”いいね”っていう通知を頂いているのが、”ゆきこ”さんと”佳代ピー”さん、それに”けいいち”さんの3人います。


ブログ”のついでに始めた”ツイッター”ですが、そういう固定的な読者さんも出来ました。ありがたいことです。

ソーセージとオクラのペペロンチーノ6
さてこのお店”フォンターナ”さんですよ!ワタシは、”人類ならぬ麺類”と豪語してはばからない位の”麺好き”人間です。全国津々浦々旅をし、現地の””を食べ続けて来ました。


例えば、岩手県盛岡市の”わんこ蕎麦”を食べる目的だけの為、東京から東北新幹線に乗って”盛岡市”に行って”わんこ蕎麦”の名店でそれを味わった後、他の観光など一切せずに新幹線でとんぼ返りしたような”麺馬鹿”人間です。


もちろん”スパゲッティ”にしても、東京や大阪の名店という名店は、出張した時に深夜にタクシーを飛ばして駆けつけ食べてきました。


そういうワタシが、”和風スパゲッティ”を世に出した名店、渋谷は道玄坂にある伝説的な名店中の名店”壁の穴”さんに匹敵するお店は、”フォンターナ”さんしか無いと断言する名店がここ”フォンターナ”さんなんです。

麺アップ7
大阪市で”イタリアン”のお店を何店舗か運営している、プロ中のプロをこのお店のご案内したこともあります。


そのプロ中のプロが、カウンター席に座って開口一番、ワタシにこう言いました。「Hさん、このお店で使っておられるスパゲッティ麺は、イタリア製ですが、その中でも最高級品を使っておられますね!」っと。


そしてこのお店の運営を目を凝らして観察した後、「Hさん、このお店の店主さんのオペレーション(運営方法)は実にお見事です。これだけのお店をシェフが一人だけで運営出来るノウハウを、ご自分で生み出されている。学ぶべきことが実に多いお店ですね!」っと。


ワタシもご案内した手前、やや鼻高々になりました。と同時に、プロがお店を観察する時に、どういう点に注目して観察するか?という、ポイントを学びました。ワタシが”愛媛グルメ紀行”を書いていく上でも大きなヒントを得たのです。

混ぜた8
このお店は、スパゲッティの麺の量を130gとされています。一般的にイタリアンのお店のスパゲッティの麺の量は100gとされていますが、このお店は3割多い。


しかも、驚くほど安い価格にされている。月変わりで設定され、週変わりの”ランチ”(スパゲッティ)なんて、何とナント”550円”(外税)ですよ。


スパゲッティ専門店で、しかもここまでレベルが高いお店、麺は普通のお店より3割り増しというお店にしては”価格破壊”的な値段設定です。ですから、昼時は入りきれない客で溢(あふ)れます。

完食9
なお胃が縮んでしまったワタシは、黙っていてもスパゲッティ麺量は100gで出して貰っています。わざわざ、特別に100gにしてもらうなど、我儘を聞いていただけるお店なので、ワタシの”ホームグランド”なんです。ですからこのお店では、当然のごとく”完食”できます。


ワタシの様に、毎日違ったお店の取材に言っている立場の人間から言えば、”ホームグランド”を持つことの貴重さは格別です。


お店のスタッフの方々全員から「”じゅん”さん!」って呼ばれています。またこのお店でバイトをしていたスタッフの中で2人の女の子の就職に、花束をお持ちしてお祝いしました。それくらい”縁が深い”お店なんです。

グレープフルーツジュース10
そして完食後に必ず出して頂いているのが、画像の”グレープフルーツジュース”です。”サービス”で出して頂いているものです。


随分以前になりますが、こういうサービスをしてもらっていると書いた処、「自分が特別扱いされていることなど、他のお客さんに不快な思いをさせるから書くべきではない!」ってコメントを頂いたことがあります。


その時はなる程!って思いましたが、ブログ上での畏友”ジンゴズンゴ”さんから「じゅんさん、そんなこと遠慮する必要なんて全くないですよ!苦情のコメントを書いた方だって、特別扱いされるほど、お店に通えばいいだけですよ!」っというアドバイスに、「おおそうなんだ!」って得心しました。


皆さん、皆さんもこのお店で”特別扱い”される程通い詰めて下さい。それだけの価値は十分にあるお店ですから。



「取材済みの記事です・再訪 411 中華飯店 鳳来」 ・「愛媛グルメ紀行」 1,052

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は本町6丁目の、市内電車通りにある老舗の中華料理店”中華飯店 鳳来”さんの三度目のご紹介です。


前回は2014年11月17日でした。(「再訪 196 中華飯店 鳳来」・「愛媛グルメ紀行」 660


この日このお店に来たのには、明確な目的がありました。それは最近盛んに書いている、このところ凝っているメニュー、つまり”野菜炒め”と”焼き飯”の何れかをいただきたかったからです。

玄関1
ところが、”焼き飯”(或いは炒飯)はどういう中華料理店でもメニューに入っていますが”野菜炒め”というメニューを入れているお店は意外に少ないんです。


特に名店と呼ばれているお店や気取ったお店では、”野菜炒め”っていうメニューは先ず入っていないことが多い。


そこで”野菜炒め”が入っている中華料理店は?っと思って、一番最初に思いついたのがこのお店でした。


このお店は、創業されて既に40年を超えた老舗ですが、同時に超庶民的なお店です。

店内2
店内におられたのは、恐らく二代目ではないかと思われる店主さんとそのお母さんのお二人でした。


以前出前を担当されていたお父さんの姿が今回も見当たりませんでした。


「配達を担当されていたお父さんはどうされたのですか?」っとお母さんにお尋ねしますと、「うん、お父さんは最近お店には出とらんのよ~!」っと。世代交代が確実に進んでいるようでした。

メニュー3
さてこのお店の店内の様子です。


このお店の”メニュー”は、昔からある中華料理店の定番メニューばかりです。新メニュー開発とは恐らく無縁というお店でしょう。

ランチに付いている焼き飯4
なおこのお店に入りますと、ワタシが大学を卒業して50歳まで務めた前前前職で机を並べて働いたことのある、元同僚が”日替定食”を食べていました。


そこで同じテーブルに同席して、旧交を温めました。彼はワタシより2歳年下です。


この画像は、彼が食べていた”日替定食”に付いている”焼き飯”です。ラーメンとのセットでした。彼はこの近くの前前前職の職場に嘱託として働いていて、毎日このお店でランチを食べてると言います。

野菜炒め定食5
この画像が、注文した”野菜炒め”です。お値段は内税で750円ですが、ご飯を””と頼んだので700円でした。


この”野菜炒め”を見た途端に。「これは多いですね~!」っと、呻き声が漏れました。


お母さん、「ウン、ウチは結構多いケンネー!」っと平然と。この時点で”食べ残す”ことを覚悟しました。

スープ6
元同僚との昔話は続きます。


「あの頃は、Hさんを筆頭にKさんやDさん、そしてIさんなど超個性的なメンバーが揃っていましたよね~!」


「みんなが、ある意味”曲者(くせもの)”揃いだったから、あの当時のことは明確に覚えているんですよー!」っと。


「そう言えば、そのお店で支店長をしていた時代の部下だったU君が先日、定年前の退職を報告しに僕の事務所までわざわざ来てくれたよ!もう20年以上前のつながりに過ぎないのに」っとワタシ。

ご飯小7
なお、ご飯は小を頼んでいます。


「いや~、あの当時同じ部署にいた皆はそれぞれ別の道を歩んでいるという訳やね~~!」っとワタシ。すると元同僚が、「そうなんよね~、あのKさんはH株式会社の取締役になって活躍されているそうですよ!」っと。


「そう言えば、僕もあそこで出世できなかったけど、そのお陰でこの年になって独立が出来て自由を得ることが出来た。しかも、満額支給されている年金には一切手を付けなくっても生活出来るだけの収入がある。何が幸いするか・・・・・・分からんよねーーー!」っと。

野菜炒め8
野菜炒め”が小山のように目の前で積み上がっていた。


具材だって極めてありふれたもので、キャベツ、モヤシ、人参、長ネギ、豚肉、烏賊(いか)、海老など。


話をしながら食べ進むと、あれ程多すぎると思った”野菜炒め”の小山が、小気味いい程に箸が進みます。

野菜炒め9
元同僚が言います。「いや~Hさんなんて、理想ですよ!羨ましいです。嘱託職員として、毎年契約を更新しているんですけど、この嘱託職員の雇用年齢の上限も延長されると思いますよ。若い職員だけでは、もうお店が回りませんよ!」っと。


そして更に続けます。「次の雇用契約はもう更新するつもりは無いんですよ~。仕事が全く分かっていない、仕事が全く出来ない若い職員の面倒は、コレ以上はよう見ませんもん!」っと。


「どっちにしろ、もう僕らに残された時間は短いんジャケン、好きなように時間を使わんと後悔してもし切れんなるケンナー!」っとワタシ。

完食10
彼と何だかんだと話している内に、気がついたらあれだけ多かった”野菜炒め”もすっかり”完食”していました。


おしゃべりは、胃を活発にしてくれるようです。


この”野菜炒め行脚”は、当分続きます。体が求めているからです。でも妻が主婦に戻ってくれつつありますので、それも遠くない将来解消出来ることでしょう。ありがたいことです。





「取材済みの記事です・再訪 412 波平ラーメン」・「愛媛グルメ紀行」 1,053

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は朝生田町1丁目、イオン松山店の向い側にある”波平ラーメン”さんの二度目のご紹介です。


初めて記事アップしたのはナント4年以上前の、2011年11月18日のことでした。(「波平 ラーメン」・「愛媛グルメ紀行」 172


この日は(実際に行ったのは、1月19日)実は、別のお店に行く積りで国道11号線を走っていて、このお店の看板を見てとっさにこのお店に寄ったという訳です。

吹雪の玄関1
この日は、ちょっと経験が無いほどの”大吹雪”が舞う日でした。


玄関前の白い点々は、舞い狂う”吹雪”の様子です。この日は日本列島全体が、台風並みの猛吹雪で交通機関にも大きな影響が出た日でした。


そういう中を車で走っていて、赤い地に黒々と書かれた”波平ラーメン”の文字は、まるで”誘蛾灯”のようでした。フラフラっと、お店に吸い寄せられたのです。

メニュー2
4年前に来た時は、このお店の”看板メニュー”である”しょうゆラーメン”をいただいたことは明確に覚えていました。


ですから迷うこと無く”みそラーメン”を注文しました。すると、もう20年を遥かに超える前、”屋台”からスタートしてこのお店を持たれた店主さんが言いました。


「さっきちょっと外に出てみたら”猛吹雪”やった。こんなに冷えるとは・・・・今年は暖かいまま終わるかと思とったけど、そう簡単じゃなかったんやなー!」っと。

カウンター席3
お店に入ったのはちょうど正午直前でしたが、これだけの寒さです。流石にお客さんはワタシだけでした。


店主さんが言います。「こんなに流行らん店でも、20年に余って続けられる。ところがこの界隈でも、出来たと思ったら直ぐにお店を閉められる店が多いんよ~・・・・何で辛抱できんのかな~~???」っと。


「ウンウン、この通りで長い間営業を続けられている飲食店は、昼間の状況しかワタシは知らんケド・・・・ここと、この近く愛媛銀行立花支店横にある洋食屋の”ストロベリーキャンドル”さんだけやもんね~~!」っとワタシ。

メダカ4
店内には水槽があって、そこで”メダカ”が泳いでいました。


それをカメラに収めていますと、「お客さん、写真撮るの好きなんやな~~!!」って。


「ウンそうなんよ!ワタシは”ブログ”を書いとるけんねーーー!。このお店も随分前やけど・・・・一度はブログで紹介したんよ~~」っと。

みそラーメン5
さてこれが注文した”みそラーメン”です。お値段では内税で600円、嬉しい価格ですね~。


「お客さん!こんなに寒い日は体の中から温まらなんだらイケン!ジャケン、この季節はこの”みそラーメン”が一番よー出るんよ!」っと。


「ソーーヨナーー・・・何しろ”味噌ラーメン”って北海道は札幌生まれジャケンね~~、札幌の”味の三平”が元祖やねー!」っとワタシ。

みそラーメン6
「その札幌の”味の三平”って言うお店にも食べに行ったモンヨーー!””が大好きヤケン、全国津々浦々食べ歩いた。じゃけん、この寒い時期は寒い地方で生まれた”味噌ラーメン”のもんよナーーー!!」っと、店主さんと話が合った。


ズズズッズズズッっと、スープは音を立てて啜った。ここは上品に食べる場合ではない。


「旨いナーー!!やっぱコレよなーーー!」っと、喉を掘ってため息を付いた。”誘蛾灯”に誘われたのは正解だった。

みそラーメン7
述べ1,000店を超える中で、これまで”味噌ラーメン”を注文して記事にしたのは極めて稀です。


昔は”醤油ラーメン”一辺倒でしたが、北条の”三宝亭”さんで”塩ラーメン”に出会って衝撃を受けて以来、醤油ラーメンと塩ラーメンを半々の割合で注文してきました。


でもこの日は、季節が体がこの”みそラーメン”を求めていました。体が求めているものを素直に食べる、これが美味しくいただく秘訣でしょう。

麺8
”だって、決して特別のものではありません。


でもこれが旨いんですから、味って不思議なものです。


店主さんとお喋りしながら、無我夢中で食べました。”完食”しようと思って食べていたのではありません。

完食10
でも。ハッと気が付きますと、何とスープの一滴まで啜り尽くしていました。


最近ラーメンやうどんなどの麺類の”出汁・スープ”まで飲み尽くすことが少なくなっています。


でも””が求めている際は、こうやって飲み干せるんですねーー!””って、本当に正直な臓器です、決して誤魔化しは通用しないんですから。








「取材済みの記事です・再訪 413中華料理 チャイナパンダ」・「愛媛グルメ紀行」 1,054

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月終わり頃に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は、古川南3丁目の県道久米垣生線沿いの”コーポ有光”1階にある”中華料理 チャイナパンダ”さんの二度目のご紹介です。


初めてご紹介したのは、3年9ヶ月前の、2012年5月10日でした。(「中華料理 チャイナパンダ」・「愛媛グルメ紀行」 282


この日もこのお店をお訪ねしたのには、明確な目的がありました。つまりこの処続いている”野菜炒め行脚”です。

玄関1
これが、はなみずき通りと通称裏参道を繋ぐ東西に伸びた道沿いにあるお店です。


先だってアップしたばかりの”中華飯店 鳳来”さんの記事でも書きましたが、”野菜炒め”をメニューとしておられる中華料理店って意外に少ないんです。


この当時は、””が正直に”野菜炒め”を求めていた時期でした。(実際に訪問したのは、1月20日)ところがこの頃妻が退院して約1ヶ月近くになっていて、妻が料理をしてくれ始めた頃でした。

メニュー2
ですから”野菜炒め行脚”は、もうそろそろ終わりにしてもいい時期でした。


取り敢えずメニューで”野菜炒め”を目で追いまっしたが・・・・・・載っていませんでした。このお店なら”野菜炒め”がメニューに登っているだろうと確信をもってお訪ねしたのですが・・・・


そこで、注文を取りにこられた若い女性に「ああ~・・・”野菜炒め”はメニューにはないのですね!」って、ため息混じりに話しました。

店内3
するとその若い女性が、「ええメニューにはありませんが、お作りしますよ!”野菜炒め定食”のような感じでお作りしていいですか?」っと。


思わず「え~~~!わざわざ作って頂ける!とってもありがたいです。ぜひお願いします」って注文しました。


このお店、椿神社裏参道にある”赤い大鳥居”の間近にありますが、開業されて15年が近づいているお店で、既に常連のお客さんを掴んでおられます。入れ替わり立ち替わり、お客さんが入れ替わります。

野菜炒め定食4
さてこれが我儘を聞いていただいた、メニューに載せていない”野菜炒め定食”です。


後でお勘定をした時に気がついたのですが、お値段は740円(内税)でした。日替わり定食と同じ値段設定にして頂きました。


これだけの内容で740円って、驚くほどお安い値段設定だと思います。なお、ご飯は通常の半分にして頂いています。

野菜炒め5
野菜炒め”の内容は、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、長ネギ、人参、筍等です。


肉類や魚介類は一切入っていません。もちろんこれでいいんです!ワタシは”炒められた野菜”が食べたかっただけですから。


そして”旨い”んですよ、この”野菜炒め”が!出汁が効いているし、野菜がシャキシャキなんです。ご飯が進むわ進むわ!このお店のことは、ワタシがアップしてきた過去記事を探しましたが、来た甲斐がありました。

スープ6
この”スープ”も、コクがあって旨かった。


しかもレンゲでご飯を掬って、このスープにドップリ浸して食べてみました。


ウフフフフ・・・・・これが実に旨いんですよ!

サラダ7
生野菜まで付いていました。量的には僅かですが、お店のお気持ちが嬉しいですね。


店主さんと、後は若い男女の3人体制でやっておられます。


その3人のサービスには、全く過不足ありません。極自然にお客さんに接しておられますが、その過不足感無いというのがお料理にも現れているという感じなんです。

小鉢冷奴8
これは”小鉢”料理で、”中華風冷奴”です。


つまり和食での”冷奴”には醤油が掛かりますが、このお店は”ラー油”が掛かっています。


お料理全体の、鋭いアクセントになっていました。

完食9
メニューに載せていない”野菜炒め”を作って頂いたのですから、米粒一つ、スープの一滴も残す訳にはいけません。


ですから、画像の通り舐めるように”完食”しましたよ。


そして、そして・・・・・・ワタシがこの画像の様に”完食”した様子を、お店の3人はキチンと見ておられたのです。

コーヒー10
完食”した瞬間、グッドタイミングで画像の”コーヒー”が出されました。


初めてこのお店に来た時も”コーヒー”を出して頂いたことを、明確に思い出しました。その時の様子は、前回の記事で以下の通り書いています。


<食べ終わって勘定を払おうとすると、「アッ!ちょっと待って。コーヒー入れるケン!」とお店の女性。「え?コーヒーが付いてるのー?」っとワタシ。>


<「ウン、忙しい時はよう入れんときもあるけど、出来るだけコーヒー飲んでもらってゆっくりしてほしんよー」。「コレなんだ!」>


<いえ、コーヒーではなく、こういうお客さんとお店の交流と言うか”つながり”、これがこのお店がお客さんを引き付けている秘密だと。>その事を、今回も再確認したと言う訳です。






「取材済みの記事です・訪 414 八幡浜チャンポンの老舗・名店 魚松」・「愛媛グルメ紀行」 1,055

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月終わり頃に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は”ツイッター友”である”ゆきこ”さんのお母さんがやっておられる、八幡浜チャンポンの老舗・名店”魚松”さんの二度目のご紹介です。


初めてご紹介したのは、昨年2015年11月18日でした。(「八幡浜チャンポンの老舗・名店 魚松」・「愛媛グルメ紀行」 1,008


ゆきこ”さんとその親友”佳代ピー”さんは、私の”ツイッター”の全ツイートを”いいね”していただいています。その他”けいいち”さんも同様です。


昨年後半の”妻の入院”という、ワタシの人生の中で最大の危機で”ツイッター”を通じて支え続けて頂きましたので、そのお礼と取材を兼ねてお訪ねしました。

玄関1
こちらが”JA西宇和Aコープやわたはま店”の直ぐ近くの、”神山小学校”と”予讃線”の線路との間にある川沿いにあるお店です。


その日は、”ゆきこ”さんだけでなく”佳代ピー”さんもお店に来ていただき、3人でお昼を頂きました。


二人と初めてお会いしたのは、週に1回はお訪ねしている”フォンターナ”さんでした。わざわざ八幡浜市から出てきて頂きました。


ワタシがブログを書き続けていなかったら決して交わらなかった”ご縁”でしょう。年齢も性別も境遇も全く違っているものが、ある一点で交わって”ご縁”ができた。

メニュー2
注文したのは、”ゆきこ”さんご自身のお薦めでありこのお店の”看板メニュー”である”チャンポン”です。


それと”佳代ピー”さんの絶対のお薦めである”いなり寿司”も妻へのお土産として注文しました。なお、この日は、お金を払おうと思っても受け取って頂けませんでした。恐縮しました。


先ほどの続きですが、前職時代に務めていた会社がホームページを立ち上げた際に、会社の検索順位を上げる方策としてワタシに”ブログ”を書けという社命が下りました。そのことがキッカケで書き始めた”ブログ”が、実はワタシの後半の人生を大きく変えることになりました。


つまり”ブログ”をコツコツと書き続けているお陰で、それまで縁もゆかりもなかった方々との交流が生まれ、ワタシの”余生人生に膨ら”みをもたらしてくれています。この日お会いしたお二人などは、その象徴でしょう。

いなり寿司3
こちらがこのお店のもう一つの看板メニューである”いなり寿司”です。全部で3個持ち帰り、その夜に妻と愛しんでいただきました。


あっさりした”いなり寿司”で、何個でも入りそうな美味しいいなり寿司でした。


なる程前回来た時、”佳代ピー”さんから「え~~!あの”いなり寿司”をじゅんさん、食べなかったんですかーー??何で????」って言われた理由が分かりました。


お昼時でしたから、お客さんが詰めかけ満席になりました。それらの殆どのお客さんが、この”いなり寿司”も注文している光景を目の当たりにしました。

チャンポンといなり寿司4
ゆきこ”さんがこう言います。「ウチなんて、普通の食堂やのに・・・・・最近になってお客さんが増えているみたいなんです!以前やったら、ウチに来るお客さんの殆どが作業着姿のお客さんやったのに、最近になってじゅんさんみたいなスーツにネクタイ姿のお客さんが増えた!」っと。


今はソーシャルネットワークサービスの時代です。昔使っていた”口コミ”という言葉が、地域や客層を飛び越えて全国的に広まっていく時代になりました。


立地に恵まれていなくても、お店の規模が小さくても、そして宣伝なんてしなくたって”あそこのチャンポンは旨い”という、小さな情報がやがて大きなうねりを起こすことだってあり得る時代になりました。

チャンポン5
これがこのお店の”チャンポン”です。特徴は”スープ”と、具材の中の”キャベツ”です。


昨年末頃までワタシのブログで、ほぼ毎回コメントを頂いていた”むらちん”さんが激賞する”チャンポン”なんです。前回このお店をご紹介した時、以下の様なコメントを頂きました。


<このお店のちゃんぽんは、一度食べて〜その味をしっかり覚えたら、何度でも食べたくなる味だと〜私は思っています。食べれば食べるほど嵌る味❗️って言った方が正解かも❓>っと。

チャンポン6
更に実際にお会いした時、このお店の”チャンポン”について、こうも言っておられました。


「あのお店の”チャンポン”は、 どんなに、野菜が高い時でも〜”キャベツ”だけは、ケチる事なく〜どっさり入れてくれる事です❗️」っと。なお、何故か最近コメントを頂けなくなっていますが・・・・・


なお、ゆきこさんと佳代ピーさんの3人で様々に話しながら、この”チャンポン”を頂きました。ハッと気がついたら2時間以上に渡って話が続いていました。

麺7
これが””です。特別の””だと言うわけではないと思いますが、総合力でコレが旨いんです。


このお店の”チャンポン”の味を一言で言いますと、”味の輪郭がハッキリ”している、或いは”クリアーでシャープな和風出汁”が際立っているとでも言いましょうか。

スープ8
ワタシが前回この”出汁”を味わった際、「こ・・・・・こ・・・・これは・・・”イリコ出汁”?」って、裏返った声でお母さんにお尋ねしました。


するとお母さんご自身が、「そうよ!ウチは”和風”やけん!」っと力強く言われた事が印象に残りました。


この”スープ”を飲む為だけに、松山から高速を通ってこのお店に来る”価値”が十分にあると思います。

完食9
ですから、当然のことですが”スープの一滴”も残さず、舐め尽くしました。


最近よく書くことですが、”胃は正直な臓器”です。美味けりゃあ、縮んだ胃だって広がってくれるんです。


しかも、親しい”ツイッター友”と語らいながら!ですから、旨い味が倍加するのも当然です。

グレープフルーツジュース10
そして”ゆきこ”さんが、お店の奥に引っ込んだと思うと、”佳代ピー”さんが「ウフフフ・・・・じゅんさん、多分びっくりするかも!」っと言われたのがこの画像です。


そうです!ワタシが食後の飲み物として何時も決まって注文する”グレープフルーツジュース”が出されました。”フォンターナ”さんでも、毎回”サービス”として出していただいていることを、お二人はよくご存知でした。


最近”愛LOVEハンバーグ”さんでも、この”グレープフルーツジュース”をサービスで出して頂きましたが、感動の極みですね!


ブログ”という表現手段を通じて、多くの方と繋がりが生まれ、ワタシの好みまで知っていただいている。何てありがたいことなんでしょう。


ゆきこさん、佳代ピーさん、そしてゆきこさんのお母さん、本当にありがとうございました。美味しかったです!!




「取材済みの記事です・再訪 415 ぶり屋」・「愛媛グルメ紀行」 1,056

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月終わり頃に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は西石井4丁目に、一昨年11月に開店されたばかりのお店”ぶり屋”さんの二度目のご紹介です。


初めて採り上げたのは、2015年7月17日でした。(「ぶり屋」・「愛媛グルメ紀行」 963

玄関1
この日(実際にお訪ねしたのは、1月25日)は、日本全国、何十年に一度の”大寒波”に見舞われた日でした。


愛媛県でも南予や東予など、記録的な””で道路は各地で通行止め。交通機関も欠航・運休が相次ぎました。


ところが我が”松山”は、”雪ってどこ?寒波ってナニ?”っという気候でした。


松山市の広報車が、「水道の凍結や積雪、路面の凍結にくれぐれもご注意!」っと、何度も振れ回りました。

外メニュー2
ところが、このお店の”玄関模様”や画像の”外メニュー”画像の様に、寒波って言う意味を????どこが???っと。


不思議に思うのですが、愛媛県でも久万高原町や西予市野村町大野ケ原なら、東北地方並の”豪雪”もむべなるかな!って思います。これらの地区は、海抜高度が高いからです。


ところが”八幡浜市”などの様に、海抜が0mに近い低地で大きな被害が出ました。この日このお店をお訪ねした前日に、ワタシはツイッター友の”ゆきこ”さんと”佳代ピー”さんに会いに、八幡浜市に行っていました。僅か一日の違いで、”南予は東北地方になった”のです。

店内3
さてこのお店、南予の”養殖ぶり”の専門店として旗揚げされました。


開店後、1年2ヶ月が経過しています。メニュー数の少なさや、夜間営業をするには周囲が住宅地という立地条件の厳しさを抱えておられます。


ところがこの日お昼時ではありましたが、先客が2組3人、その後もお客さんが入れ替わっていて、すっかりこの地で定着されていろようでした。


なお南予の”養殖ぶり”と書きましたが、その南予とは宇和海の”遊子”(ゆす)から仕入れています。その理由は、生産者を知っていることと、そこで水揚げされる””(ぶり)が美味しいことです。(前回記事を一部引用)

あぶり寿司ランチ4
初めてお訪ねした時は”づけ丼セット”でした。お値段外税で600円と、破格にお安い値段設定でした。


そこでこの日は、お店の”看板メニュー”の一つである”あぶり寿司ランチ”を注文しました。


この画像のもので、外税で650円なんです。ちょっと考えられないくらいお安い。

サラダ5
店内の厨房には、開店当時と同じく女性2人によって運営されていました。


お二人は、淡々とお客さんの注文をこなされていました。別に”お愛想笑い”をするでない。


ですから一年を経過し、この店が持っている”ハンデ”ではないか?っと推察した”メニュー”の問題や”立地”の問題は、女性2人の”愛想”で保っているのではないとお見受けしました。

お吸い物6
ただし、”養殖ブリ”の専門店は、宇和島市では何店舗かあるそうですが、中予地方ではこのお店だけです。


先客のお客さん2組3人が勘定を済ませた後の一瞬をついて、「この頃、南予の”養殖魚”の価値が見直され始めて、”ブランド化”の動きも著しくなりましたね!」っと、お二人に声を掛けました。すると、それまで殆ど表情らしい表情を見せられなかったお二人に、”輝く笑顔”が灯ったのです。


「ええ、最近では”天然ノモ”の魚より、寄生虫などの問題を心配しなくてもいい”養殖モノ”が見直されるようになりました。特に””でいただく場合は”養殖モノ”の方が衛生的です。やはり”安全・安心”は一番重要な要素だと思いますし、養殖モノの方が”脂のノリ”が断然優れています」っと。

醤油掛け7
以前一度書いたことがありますが、””の世界では”一足一刀の間合い”という言葉がありますが、ご存知でしょうか?剣道を経験された方なら知っておられると思います。


真剣(今は竹刀)を相手に向け合って正対したときの、そのお互いの”間合い”のことを言い、”一歩踏み込めば攻撃可能な距離”をとった間合いを言います。間合いが近いと相手に攻撃されやすくなります。


ところが、間合いが遠いと防御はできますが、一歩踏み込んでも相手に届きません。剣の世界では、一撃で相手を倒せる”間合い”をどう取るかが命を分ける境目になります。


ワタシの先ほどの一言が、”一足一刀の間合い”に入り込んだ瞬間です。もう、この瞬間からワタシとお店の方との壁は一気になくなりました。この点が”ワタシのブログの特徴”でしょう。相手の懐に一歩踏み込むことで、厨房の内側に入れるのです。

醤油掛けアップ8
さて”あぶり寿司”です。””(ぶり)は、”寒鰤”の今が””です。しかも天然ノモに比べて数段”脂が乗っている鰤”を、手持ちバーナーで炙られて供せられています。


炙った鰤”自体が旨いのは当然ですが、薬味として添えられていた”スライス”されて、少し水に晒されてえぐ味をとった”玉ねぎスライス”と”刻みネギ”がいい塩梅でした。


主役の”炙った鰤”の旨味を、一気に高みに盛り上げる役割を十分に果たしていました。いやはや・・・・・・・言葉が見つかりません。

完食9
そりゃあ当たり前ですが”完食”しましたよ。


最近新しいお店には行けず、今まで行ったお店で”完食”できるお店だけを回っています。


ワタシの記事で、次に訪問するお店を選んでおられる読者さんが多いことは承知しています。そういう方々から見れば、最近のワタシのブログは”再訪”ばかりで面白く無いと思っておられる方も多いと思います。


ただ、当分は”最も好きなお店”だけの訪問が続きます。しばらくお許し下さい。

雪10
さて満足してお店を後にしました。満腹でした。


すると、目の前で”愛媛が東北・北陸”になったという現実が目の前にありました。


やはりこの日は、何十年に一度の日だったようです。






「取材済みの記事です・再訪 416 とん通」・「愛媛グルメ紀行」 1,057

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月終わり頃に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は通称”樋又通り”沿いの、道後北代にある老舗とんかつ屋さんの”とん通”さんの二度目のご紹介です。


初めて記事にしたのは2015年4月10日でしたから、概ね10ヶ月前でした。(「とん通」・「愛媛グルメ紀行」 910


最近は取材の為の遠出も出来ませんし、新しいお店への訪問も出来ていません。今の生活環境を考えると、”妻第一主義”に徹する他ないからです。


でもその妻も、明日21日に救急車で緊急入院した病院を退院し、リハビリ中心の病院に転院します。妻が我が家に帰ってくることが見えてきました。

玄関1
このお店をお訪ねしたのは、メニューの数が多く、そのバリエーションも優れていると思ったからです。


メニューは、”とんかつ類”がメインではありますが、鍋焼きうどんからオムライス、カツカレー、しょうが焼き定食、から冷やしそうめんなど、定食屋の”定番メニュー”がズラリと並んでいます。


先客もいましたし、ワタシの後からお店に入ってくるお客さんもあって、安定的営業を続けられていることがうかがえます。

メニュー板2
こちらが店内の”メニュー板”ですが、どーーーです!年季が入っているでしょう。


それもそのはずです。「もう開店して42年になるもんな~~!」っと店主さん。


「いや、最初は東京は上野にあるとんかつ屋の名店、今もそのお店はあるけどね、”たいまる 本店”で5年間修行したんよ!上野界隈にはとんかつ屋が多くてな~~!」っと。ですから、全体の業歴では47年もになります。

店内3
そしてワタシの顔を見るなり、「アッ!お客さん前も一度来ていただきましたよね!そこの席に座られて”ロースカツ”を注文されたでしょう~~!」っと、ズバリ。


ワタシ腰を抜かさんばかりに驚きました。その道を極めたプロともなると、10ヶ月前に来た客がどこに座って何を注文したのか?まで覚えておらる。


そのことの感想をワタシが店主さんに告げますと、「そりゃあソーーヨ!もう42年もここでやっとるんじゃけん、どういうお客さんが何時来て何を食べていただいたか!それくらいは覚えておりますよ」っと平然と言われた。

カキフライ定食4
この日注文したのは、この季節が””である”カキフライ定食”です。内税で950円です。この内容であれば、むしろお安いと思いました。


ご飯は小の小を頼んでいます。大ブリの”カキフライ”が5個と、右奥の丸いものは”ポテトコロッケ”です。


付け合せのキャベツもふんだんですし、漬物に”素麺入味噌汁”付きなんです。「いやね!徳島県では”素麺入味噌汁”って結構多いんよ!」っと店主さん。

そうめん入り味噌汁5
この画像がその”素麺入味噌汁”です。このお店の”味噌汁”は飛び抜けて旨いというのが、このお店を紹介して頂いたご夫婦の言葉でした。


そのご夫婦とは、三津浜は”中須賀2丁目”にあります”お好み焼き おぐら”さんで出会ったご夫婦です。読者さんの情報を元に初めてのお店をお訪ねし、そのお店で出会ったお客さんに別のお店を紹介していただく。ワタシのブログの特徴でしょう。

漬物6
このお店の店主さん、「今年69歳になるんよ!もう何時やめてもおかしない年になった。ウチも後継者がおらんケン、自分がも~やめた!って思った日が閉店よ!」っと。


「ただ1つな~、そういう都合でお店閉めても、人は”あのお店は潰れた”って言う。可笑しいやろー!あれは。」っと。


ワタシより2歳年上の店主さんは、本当に元気です。

カキフライ7
カキフライ”の揚げ方が絶妙です。外側はパリッとさせていますは、中の牡蠣はト~~トロ・・・なんです。


ポテトコロッケ”の中身はホクホクで甘い。やはり47年間の年輪は輝き、その技に一層の磨きをこれからでもかけようか!っという若さを感じます。


ワタシとはほぼ同年代で、いわゆる”団塊の世代”です。同級生は多く、生存競争は激しかった。でも当時”いじめ”など聞いいたことがありませんでした。

カキフライアップ8
そういう昔の話が話題に登りますと「そうよな~、子供の頃は””は病気した時やないと食べさせてはくれなんだ。ミカンも滅多にたべたことなかったもんな~~・・・」っと回想された。


「この店も何時やめてもエエ思とるけど、それでもお客さんが来てくれる。来てくれよる間は、店開けとこおもーてな!」っと。


ワタシも同じですね。「もう仕事辞めて、妻と年金暮らしに入りたいけど仕事の注文が続く間は辞められないですものね。」っとワタシ。

ご飯9
小の小ご飯は、店主さんとお喋りしながら食べていると、いつの間にか完食していました。


カキフライ”と”ポテトコロッケ”は揚げ物ですから、結構お腹にはこたえます。小の小にしておいて正解でした。


このお店はまだ沢山試したいメニューがあります。「メニュー数が多いゆーても、原材料はそうは多くないんよ。ヨーは組み合わせと調理法を変えるだけ」っと店主さん。その妙技を試すのも楽しみの1つになりました。

完食10
気持よく完食して表に出ました。


この月も、仕事の濃度が高くなりそうです。妻との生活とのバランス配分を考えてやろうと、この時は思っていました。


この数日後、妻が再び倒れるなんて、この時は予想だにしていませんでしたから。





「取材済みの記事です・再訪 417 グリル喫茶 BiB(ビブ)」・「愛媛グルメ紀行」 1,058

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月終わり頃(もう2月に入っていたかも知れません)に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は学生街の町、「道後今市」の県道松山北条線沿いにある”グリル喫茶 BiB(ビブ)”さんの二度目のご紹介です。


このお店は、実に5年振りのご紹介です。初めてご紹介したのは、”愛媛グルメ紀行”もまだ”真っ当な「B級グルメ店」”と呼んでいた、2011年2月10日でした。(「グリルビブ」 真っ当な「B級グルメ店」⑯


つまり、前職の会社がホームページを立ち上げたのを機に、ワタシに”ブログ”というものを書け!っと社命が下ってから約1年後で、今の”愛媛グルメ紀行”がここまで続くとは考えていなかった時代の事でした。

玄関1
今はこのシリーズ”愛媛グルメ紀行”としていますが、スタート当初は” 真っ当な「B級グルメ店」”というシリーズ名でスタートし、その16番目にご紹介したお店でした。


このシリーズを書き始めた頃は、まさか訪問店数が、延べ”1,000店”を超えるまで書き続けるなんて考えてもいませんでしたから、取り敢えず”行った事がある・知ったお店”を順次訪問している頃で、全体で言えば16番目に当たるお店として採り上げたものです。


つまりこのお店は、ワタシが20代後半の頃、前前前職(社会人になって初めて就職した職)時代に、定期的にお訪ねしていたお店でした。

店内2
ワタシが、概ね40年近く前にこのお店を定期訪問していた頃は、市内電車の”高砂町駅”前にお店がありました。


高砂町から道後今市のこのお店に移ってからでも、既に約35年が経過しています。”純粋な洋食屋”としては”老舗”の部類に入ります。


このお店の”メニュー”ですが、”十年一日の如し”と言う言葉があります。そうです!10年前も今日も同じメニューという意味です。

メニュー3
そして”メニュー”のラインナップを見ていただいたらお分かりだと思いますが、所謂(いわゆる)日本で生まれた”純粋和製洋食”のオンパレードです。


時代の流れなど我関せず、っとばかりに頑なに守り通してきたメニューが並びます。ワタシはこのお店で、初めて”○○ピカタ”っと言うメニューの存在を知りました。なお”ピカタ”というメニュー名のお料理はどういうものか?はお調べ下さい。


ワタシはこのシリーズを通じて、ずっと”うんちく”話を書き続けて来ましたが、その愚かさにやっと最近気が付きました。ですから、”これ見よがし”の”うんちく”は語らない事にしました。

本日のおすすめランチ4
この画像が、このお店で”本日のおすすめ”と呼ばれている”ランチ”で、お値段は内税で650円です。


なお、5年前にお訪ねした時のそのメニューのお値段は500円でした。


内容は、メインディッシュのメニュー名を採った”ハンバーグとチキン南蛮のセット”です。

ハンバーグと鶏南蛮5
この画像がメインディッシュの”ハンバーグとチキン南蛮”です。


その他には、”スープ”と、付け合せの”サラダと作り置きスパゲッティ”です。


大変に懐かしい内容です。”作り置きケチャップ炒めスパゲッティ”が、”和製洋食”の代名詞です。

サラダ8
このお店はケチャップ炒めではありませんが、やはり”作り置きスパゲッティ”が付け合せに盛りつけてあります。”和製洋食”の王道と呼ぶに相応しいメニュー内容ではありませんか。


なおワタシの個人的見解ですが、”和製洋食”のメニューの象徴は、”ハンバーグ”と”海老フライ”、”各種コロッケ類”、”オムレツ”と”オムライス”。


そして付け合せの象徴が”千切りキャベツ”と”作り置きケチャップ炒めスパゲッティ”ではないでしょうか。

鶏南蛮9
なおこのお店のメニューは”十年一日の如し”と書きましたが、”和製洋食メニュー”の”ニューウェーブ”として言うなら”鶏南蛮”でしょう。


少なくとも40年近く前にこのお店に来た頃には、見たことがない”メニュー”です。


なお”鶏南蛮”というメニューでチェーン展開をしようと試みている飲食チェーン店の、出店のお世話を頼まれたことがあります。


結局、希望する立地と賃料と店舗面積と駐車可能台数の問題でお世話は出来ませんでしたが、出店計画がある飲食業者によれば、今後松山で伸びる可能性のあるメニューが”鶏南蛮”と言うことでした。

ハンバーグ10
なおこの画像が、”和製洋食屋”のシンボル的メニューである”ハンバーグ”です。


和製洋食屋”が出す”ハンバーグ”と、肉屋が母体の”ハンバーグ専門店”、例えば”愛LOVEハンバーグ”さんの出すそれとは全く別のメニューだと考えるべきでしょう。


別の世界で、それぞれに”メニューの主役”をはることが出来るのが”ハンバーグ”というメニューでしょう。日本人は殊更”ハンバーグ”が大好きではないか?と思います。


このお店のオーナシェフさんに厨房から出てきていただき挨拶をしました。すると、オーナシェフさんはワタシの顔を見て?????


そこで「40年近く前に、高砂町のお店に通っていて、会社は○○でした!」っとワタシが話しますと、「アノー、その○○と言う会社の人では”H”さんという人しか知らないんですが、その”H”さんはが何年か前にこのお店に来てくれたんやけど・・・・・???」っと。


「その○○の”H"さんがワタシですよ。その時の事を覚えて頂いただけで嬉しいです」っとワタシ。


「え~~~、あの時の”H”さんが・・・・あの時はもっと丸顔でふっくらしていたでしょう。仕事はやり手でした」っと店主さん。


「ええ、最近痩せたんですよ。でもその数年前の事を覚えて頂いただけで嬉しです!」っと言ってお店を後にしました。時代の経過とともに記憶も曖昧になりますが、どこか一点でも”覚えていただいていた”ことが嬉しかったですね。










「取材済みの記事です・再訪 418 居酒屋 とんま」・「愛媛グルメ紀行」 1,059

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って2月頃に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は道後樋又の、通称”樋又通り”沿いにある”居酒屋 とんま”さんをお訪ねした。3回目です。


前回ご紹介したのは、2014年11月7日でしたから、ほぼ1年4ヶ月振りです。「再訪 284 居酒屋 とんま」・「愛媛グルメ紀行」 828


この日このお店をお訪ねしたのは、食べたいメニューがあったからです。

玄関1
こちらが樋又通りの北側にあるお店の玄関です。


この地で開業されて今年で23年目になります。昼はランチ客に、夜は居酒屋店として近隣のサラリーマンや、近くにある松山大学や愛媛大学のお客さんに慕われ続けているお店です。


初めてお店をお訪ねした時、「このお店は何を出すお店ですか?」っとお尋ねすると「「定食類も出しますし、酒の肴も出します。まあ、気取らない”居酒屋”ですよ」っと言われました。

メニュー2
このお店は、小上がりになっている”座敷”とカウンター席で構成されていて、ワタシがお伺いしたお昼時には、ほぼ満席でした。


店内に入って店主さんに目的のメニュー”天上そうめん”を注文しますと、「アレは季節メニューじゃけん、今は出しとらんのよ~!」っと。


そこで本日のお薦めだというメニューの”しまあじ刺身定食”を注文しました。内税で880円です。メニューの内容から言えば、大変お得な価格でしょう。

ウマズラハギ3
店主さんとそういう遣り取りをしていますと、何時も挨拶してくれる”ウマズラハギ君”が早速お出迎えしてくれました。


オイ!テメー・・・・随分久しぶりじゃーねーーか!」っと。実は彼とは”友達”なんです。初めてこのお店をお訪ねした時、ワタシの方から彼に「決してアンタを食べる目的でこのお店に来たのじゃナイケンネ!」っと話しかけ、彼はそれを信じてくれたのです。


このお店に来ると何時も、”友達”の彼と会話をしながら食事をします。何度も目の前迄やって来てくれて、話しかけられるのです。

シマアジ刺身定食5
さてこちらが”しまあじ刺身定食”です。どーーですか!随分豪勢でしょう!!


ワタシはつい先ごろまで、”生魚=刺身”が大の苦手でした。ところが最近にわかに”生魚=刺身”に”開眼”しました。


今では夕食の食卓に”刺身”がないと、物足りなく思う様になりました。妻も”刺身大好き”人間ですから、これでやっと”妻との嗜好”が合ったということになりました。

シマアジ刺身6
まあこの”しまあじ刺身”を御覧ください。新鮮さが画面に現れていると思います。


この”しまあじ刺身”を食べて、友達の”ウマズラハギ君”に、「いや~~・・・・ちょっとこの”しまあじ”、言葉にならない位に旨いね~!」って話しかけました。


すると、友達の彼が「フン!しまあじがナンボのもんジャイ!!!俺様に比べたら、アンタ、そりゃあ比較になんかならねーよ!魚の旨さを知ってから言ってくれ!!」っと言われました。

シマアジ刺身
「えええ~~~、君ってそんなに旨いの???知らなかった・・・・・・じゃあちょっと試しに”君を喰ってしまっていいの~~!”食べてみたいな~~!」って友達の彼に話しかけました。


その時彼は目の前までやって来て、ワタシと話をしていたのです。


すると彼は・・・・ワタシの話し・問いかけを完全に無視して、ヒョイッと尻尾を動かせワタシに背を向けたのです。


「オイオイ、”ウマズラハギ君”、冗談だってばー。友達の君をオレが喰う訳がないやろ!」っと、笑いながら話しかけました。彼の舌が「チェッ!!!!タクーー!!」っと歯ぎしりする音が聞こえました。

お吸い物7
料理屋さんの板さんの技量を図るには、この画像のような”お吸い物”を一口啜ってみればたちどころに分かる、って言われています。


もちろん”すこぶる旨い”んです。上品なと言うか、気品溢れる”出汁”が効いているんです。芳しい香りが鼻孔を襲います。


中に入っている”アサリ”も、実にいい仕事をしているんです。最近世界は”和食文化”を絶賛する時代になっています。その中でも”鰹節”を使った”出汁の旨味”に、海外の人は驚嘆しています。


フランス料理やイタリア料理に、”鰹節からとった出汁”を使われるシェフが増えていると聞きます。納得です。

小鉢8
この”小鉢”は、魚に衣を付けて揚げて、酢味の出汁に漬かっています。


小品”ながら、ちゃんと”調理”がなされています。


こういう”小鉢料理”にも”手を抜かない”のが、本物のお店の証しでしょう。

茶碗蒸し9
この”茶碗蒸し”だって、蒸しだちで熱々です。


料理屋と寿司屋の”茶碗蒸し”の違いを過去の記事で何度か書いたことがありますが、料理屋のそれは”出汁”を食べさせる料理です。


もちろん先ほどの”お吸い物”でも確認しましたように、”出汁”を活かせた傑作でした。

完食10
かくして”完食”できました。


この”完食”がこの処のワタシの大きなテーマですが、そのポイントは”大好きなお店”の”大好きなメニュー”です。


そして付け加えるなら”親しい友達との語らい”の中での食事です。その点このお店は、ワタシの友達”ウマズラハギ君”との相変わらずの”語らい”がありますので、”完食の条件が全て整った”お店なんです。


このお店は、今後も友人”ウマズラハギ君”との語らいを楽しみに再訪を繰り返すでしょう。






「取材済みの記事です・再訪 419 ラ・メール」・「愛媛グルメ紀行」 1,060

今年の5月30日から、”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップしてきました。


今日がその”取材済みの記事アップ”の最後です。この記事以降、”取材済みの記事”のストックはもうありません。


もう一つ踏み込んで言えば、ここまで書いてきた”愛媛グルメ紀行”というシリーズ、今回で”1,060号”ですが、その最後になるかも知れません。


要は家庭環境と言うか、妻の”健康”次第です。”通常ブログ”の再開は難しいというのが、今の状況です。でも”ツイッター”は毎日ツイートしていますから、情報発信が途絶えるということではありません。情報発信の舞台が、今までの主要舞台であった”ブログ”から”ツイッター”に移る可能性が大きいという意味です。


と言うことで、今までは”通常ブログ復活ではありません。日常生活報告です”というタイトルでアップしてきましたが、これ以降は単に”日常生活報告です”というタイトルにします。


さて今日は久しぶりに、伊予市双海町串にある”ラ・メール”さんのご紹介です。実際にこのお店をお訪ねしたのは、2月28日のことでした。


妻が8月に倒れて救急車で急性期の病院に入院した後、リハビリ専門病院に転院して、その病院を退院したのは昨年12月27日のことです。


更に今年に入って1月28日に再び激しい痙攣を引き起こして倒れ、二度目の救急車での緊急入院から退院したのが2月6日このとでした。


そして退院して、初めて妻が「双海町にある”ラ・メール”で”ガーリックピザ”を食べたい!」って言ったのです。ワタシは狂喜乱舞しました。


ラ・メール”を初めてご紹介したのは2011年7月22日のことです。二度目のご紹介は、2012年11月21日のことでしたから、今から4年~5年前のことでした。(「ラ・メール」 真っ当な「B級グルメ店」 92)・(「再訪67 ラ・メール」・「愛媛グルメ紀行」 422

双海シーサイド公園砂浜1
この画像は、”ラ・メール”さんに行く途中にある”双海シーサイド公園”の砂浜です。


この”双海シーサイド公園”は、今までに何度もご紹介しています。妻と砂浜に魅入りました。

双海菜の花畑2
そしてこの画像は、やはり”ラ・メール”さんに行く途中ににある”双海菜の花畑”です。妻とのドライブの途中に車を止めて外に出て撮影しました。


実は最近、車を止めて外に出てカメラのシャッターを切るということが、メッキリ減っていました。一人で車を運転すると、外の景色を見ても「フンフン・・・・なる程!」っと思いはしますが、車は走り続けるのが最近の傾向です。


以前はこういう風景を見ると、必ず車を降りて撮影していました。この日は隣に妻が乗っていてくれたからの撮影です。やはり妻が側にいてくれると”若返る”のでしょうか?

下灘駅3
更にこの画像です。この画像は、”渥美清”さん主演の映画”男はつらいよ”シリーズの第19作”寅次郎と殿様”の冒頭シーンのロケに使われたことでも有名ですね。


画像中央に見える”駅のベンチ”で、渥美清さん扮する”車寅次郎”(寅さん)が、駅員の「列車がきますよ」という声に起こされるシーンは、今でも鮮やかに覚えています。


その辺りの”由来”を妻に説明しながらシャッターを切りました。これも妻が横に乗っていたからこそ”下灘駅”にまで足を伸ばしました。

ラ・メール4
さてやっと”ラ・メール”さんに着きました。ここでお店を開かれてから、後3年で30年を迎えるという老舗です。



ラ・メール”という店名は、フランス語で””という意味です。夕日を美しく見ることが出来るという”伊予灘”に面していますから、この界隈で随一のロケーションを誇ります。


愛媛グルメ紀行"シリーズを書き始める前から、もう幾度となくお訪ねいています。”妻との思い出のお店”でもあります。


妻と知り合ったのは妻が15歳の時でしたが、妻が22歳の時に結婚しました。そして結婚前から新婚時代を経て、一体何度妻と訪れたことでしょう。

メニュー5
このお店のメニューの基本は”イタリアン”ですが、それ以外に”うどん”だって出しておられます。


妻は極度の”摂食障害”に陥り、一時体重が30キロ程まで痩せ衰えました。


今は辛うじて40キロ迄回復してくれました。その”食が極度に低い”妻が、半年ぶりに「貴方!私、双海町にある”ラ・メール”さんの、アノ”ガーリックピザ”が食べたくなったんよ!食べに行こ!!」って言ってくれたんです。


ワタシ、”狂喜乱舞”したのは言うまでもありません。

ガーリックピザ6
さてこの画像が、妻が半年ぶりに自ら食べたいと言った”ガーリックピザ”です。


極々シンプルなピザで、具材はガーリックとオニオンだけです。しかもピザの”生地が極めて薄い”んです。アメリカで呼んでいるところの”イタリア型の薄い生地”=”クリスピー"と言っているものでしょう。


私達夫婦はこのお店のこの”ガーリックピザ”の大ファンです。若い頃からずっと注文し続けているメニューです。

ガーリックピザアップ7
妻はこ8ピースに切り分けられたガーリックピザの7枚を、いとも簡単にペロッと平らげました。


「ああああ、懐かしい!!そして、やっぱり美味しいねーーー!!」って感嘆の声を上げながら。


ガーリックピザ”を美味しそうに頬張る妻の様子に、ウットリ見とれました。幸せの頂点でした。

カルディナール8
なおこの画像は、ワタシが注文した”カルディナール”(海老入りクリームソース)というもの。


ハッキリ言って注文ミスでした。旧来の方法で出される”スパゲッティ”では、今のワタシは満足出来ません。


本物の”スパゲッティ”を出される”フォンターナ”さんの味にすっかり馴染んでしまったワタシが注文すべきメニューではありませんでした。


でも取りも直さず夫婦で”青春の思い出”を形成する”ラ・メール”さんに二人で来れただけで大満足でした。本当に幸せな日になりました。




「愛媛グルメ紀行」 1,061

今日からは、もう”愛媛グルメ紀行・取材済み記事”はストックがなくなりました。


従って、今まで”「通常ブログ復活ではありません」。「日常生活報告です」”というタイトルでツイッターからの再録加筆修正記事を”ブログ記事”としてアップしてきましたが、今回からは、”愛媛グルメ紀行”という従来のタイトルのシリーズとして再スタートです。


従来の”愛媛グルメ紀行”とは、記事濃度が違いますが、内容的には同じなのでそういう事にしました。


今日は、国道196号線沿いの菊間町にあるうどん屋の”たぬき”さんに行ってきました。


実際に行ったのは5月12日でした。

玄関1
国道196号線沿いにあります。丁度お昼でもあったので、お客さんはソコソコ入っていました。


昨日迄は仕事のプレッシャーで落ち込んでいて、食欲も全くありませんでしたが、昨夜の元同僚との会食で気晴らし出来ました。

メニュー2
だから、うどんを食べにわざわざ菊間町に迄は足をのばす元気が戻ったと言うことです。うどんの味は分かっていません。


たぬき”と言う店名由来は、大将が修行したお店が”たぬき”だったそうです。

天ざるうどん3
天ざるうどん”を注文しますと「ウチは、天ぷら、揚げたてじゃないけどいいの?」でした。


うどん麺に興味があったので「いいですよ」と答えました。

てんぷら4
これが”天ざるうどん”です。


確かに”天ぷら”は揚げたてではなく、”揚げ置き”でした。関東の業界用語では、これを”バク”と言います。

漬け汁5
問題は、この画像の”つけ出汁”でした。


とお〜〜〜〜〜っても辛いのです。水で倍に薄めて、辛うじて飲める。それほど辛い付け出汁でした。ですから、うどんを味わって食べることになりません。


ここまで辛いのは初めてかもしれません。

麺6
うどん””の表面はこうでした。結構色艶がある麺でした。


うどん麺を割り箸で切断しようと思っても、弾力が強いので断ち切れません。麺は手打ちで、いいうどん麺に仕上がっていました。
エッジが立っています。

完食7
このお店に来て嬉しかった事は、あの大好きな”フォンターナ”さんのスパゲティや”ちゃんぽん居酒屋てっちゃん”のつけめんを食べ残す程食欲が落ちていましたが、この日はすっかり”完食出来た”ことです。


元同僚2人が今の私の状態を心配してくれて、夜の会食を提案してもらいましたが、その楽しい会食の効果は偉大でした。


「愛媛グルメ紀行」 1,062

今日も単なる”日常生活報告”です。ツイッターからの再録加筆修正です。


今日は、超久しぶりに”旬彩処 あずま”さんに来ました。(実際にお訪ねしたのは、5月14日)

玄関1
前回来たのは、もう何年前でしょう?覚えていません。


でも女将さんは私を覚えておられたし、ツイッターも見て頂いている様で、私の近況もよくご存知でした。ありがたいことです。

メニュー2
このお店は、女将さんが毎日ツイッターで”本日のランチ”をツイートされています。


しかも極めて美味しく、尚且つリーズナブルな値段設定です。”名店です”。店主さんは道後の超一流旅館の料理長だった方です。

稲庭うどん定食3
注文したのは、”稲庭うどん”です。


私、それはもう”稲庭うどん”が大好きで、自宅で何度も稲庭うどんに挑戦していますが、湯掻き加減が難しくて上手くいきません。


で、出された”稲庭うどん”が画像のものです。唸りました。食べる前から、その旨さが迫って来るんです。お見事です。

稲庭うどん4
あしらい”を飾り、上品に盛り付けられた”稲庭うどん”には、気品すら漂っています。


言葉が出ません。唸るのみです。

稲庭うどん麺5
まあこの”稲庭うどん”の、”麺の艶かしい色艶”を御覧下さい。


稲庭うどん”の世界に誘い込まれました。ワープして”秋田県”に舞い降りた感じがしました。「ここはどこ???・・・・・・・」っと。

稲庭うどん麺6
付け出汁も見事です。食べ残す心配など吹っ飛んでしまいました。


アッと言う間に胃袋に吸い込まれました。今日このお店に来て、本当に良かった。大満足しました。

完食7
綺麗サッパリ”完食”ですよ〜!嬉しいですよ〜!


食後のコーヒーまで頂いてお店を後にしました。深く感謝しながら。やっぱり”名店”ですよ〜!



「独居老人の夕食」 1

今日からツイッターで連載しています”独居老人の夕食”を、加筆修正してブログ記事としてアップします。不定期で記事アップします。これは5月12日にツイートしたものです。


これ以前にもツイッターでは”独居老人の夕食”をツイートしていましたが、その記録が残っていません。記録がのっている5月12日からブログ記事としてアップします。


この日以前、及びこの頃は、スーパーなどで買ってきた出来合いのオカズを、ただ切り分けて皿に盛っただけのものでした。調理経験0の私ですから、自分で調理するという発想がこの頃はまだありませんでした。

5月12日
さて今夜の”独居老人の夕食”です。今日はお昼に菊間町のうどん屋さんに行きましたから、その帰り道に”道の駅 風和里”で買い物をしました。


今夜の夕食は、そこで買ったものが中心食材です。

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先ずは、大皿に盛られたのは”オコゼのから揚げ”で、これが今夜のメインディシュです。


そして”具入り卵焼き”と”玉ねぎとハムのマリネ”です。

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オコゼのから揚げ”は、柚子ポンで頂きます。”具入り卵焼き”はワサビを入れた醤油で食べました。


オコゼのから揚げ”が美味しかった。


実は今日、仕事上での最大のストレス要因に解決の糸口が見えて来ました。ですから、食欲が戻りつつあります。

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小皿には、”生湯葉刺身”に”アメリカンチェリー”を添えてみました。


国産のサクランボ”もあったのですが、やや高かった。


私も妻も”生湯葉刺身”が大好きです。

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そして御飯類は、今治や北条の名物郷土料理である”鯛めし”です。鯛がゴロゴロ入っています。


でも、この小さなお茶碗1杯が食べ切れません。


仕事上での最大ストレス要因が解決すると言っても、直ぐに食欲が回復するものではないです。

5月12日最後
残念ながら、”鯛めし”には手が出ず今夜の”独居老人の夕食”はこれで終わりです。


今日のツイートもこれで終わりです。皆さん、おやすみなさい。






「愛媛グルメ紀行」 1,063

今日も単なる”日常生活報告”です。ツイッターからの再録加筆修正です。


今日は、今日は日曜日ですが、仕事が1件だけあります。1時間以内では片付く仕事ですが、午後1時に相棒と約束があります。

玄関1
そこでお昼に、”風風亭樽味町本店”さんに来ました。(実際にお訪ねしたのは、5月15日)

メニュー2
注文するのは、何時の事ですが、当然に”野菜炒め定食”です。

野菜炒め定食3
食欲減退の最大要因に解決のメドが立ちましたが、縮んだ胃袋は急には回復してくれません。


前回このお店で野菜炒め定食を食べた時は、三分の一程野菜炒めを残してしまいました。


今日は果たして”完食”出来るでしょうか?これにスープが付きます。

野菜炒め4
こちらの画像は、このお店の”野菜炒め”の特徴である”踊り波打つ鰹節”です。


この様子を見ただけで、食欲が湧くような気がします。

混ぜた5
この”踊り波打つ鰹節”を、炒められた野菜や豚肉に混ぜに混ぜます。美味しさが、グンと増すように思うからです。


混ぜに混ぜた姿がこちらです。何時も思うのですが、”体が真に野菜を求めて”います。

卵スープ6
こちらは、後から出された”卵スープ”です。舌が火傷をしかねない熱々のスープです。


これが又旨いんですよ〜!

完食7
食がどんどん進みました。”案ずるより産むが易し”とは、正にこのことでしょう。


完食”どころか、舐める様に綺麗に食べ切りました。旨いし、心も体も満足してお店を出ました。



「独居老人の夕食」 2

さて今日もツイッターでツイートした”独居老人の夕食”を加筆修正し、ブログ記事といてアップします。実際にツイートした日は5月13日でした。


この頃はまだ、スーパーなどで買ってきたオカズをお皿に盛って並べるだけという日々でした。

5月13日
さあて、今夜の”独居老人の夕食”です。


メインディシュは、”鰻の蒲焼”です。少量でスタミナを補強したいので選びました。


季節の野菜は、今が旬の”空豆”です。私が今夜調理したのは、空豆を湯掻いただけ。今日の果物は”スイカ”です。

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私のイメージでは、”スタミナ回復”の食材は、”鰻の蒲焼と牛肉”です。


牛肉でも、ランクが上の部位を選びます。


今のところ、胃が縮んでしまって食べ物が食べられません。”随分痩せて”しまいました。このままでは、”妻を支え切れません”。

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独居老人の夕食”の全様はこちらの画像です。


一見豪華そうですが、心がこもった料理とは到底言えませんね。


ただ単に私の”スタミナ回復”しか考えていない夕食です。

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空豆”は、湯掻き方をスーパーの店員さんに聞いて湯掻きました。(空豆1つ、自分で湯掻いたことはなかった・・・・・)


今がまさに””です。美味しい訳ですよ。

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湯掻いた”空豆”の半分は冷凍しました。


スイカ”は、カットされたものを買いました。一人で食べきれるか?


今年初めての”スイカ”でした。

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さて副菜です。”鰹のタタキ”と”生湯葉の刺身”です。


生湯葉の刺身”は、昨夜の残りものです。


生湯葉の刺身”はワサビ醤油で、”鰹のタタキ”は酢醤油で頂きました。

5月13日最後
今夜の御飯も昨日の残りものです。北条の風和里で買った”鯛飯”です。


ところが昨夜同様、”鯛飯”には手が出ませんでした。


やはり、縮んでしまった胃袋をこじ開けるのは容易なことではありませんね〜!今日のツイートはこれで終わりです。皆さん、おやすみなさい。



プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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