fc2ブログ

「リトルイタリア FLOR(フロア)」・「愛媛グルメ紀行」 222

今日は、三津の住吉1丁目、”住吉橋”のたもとにある”リトルイタリア FLOR(フロア)”さんをご紹介しましょう。


場所は、伊予鉄三津駅を下りて宮前川に出ますと”住吉橋”が架かっています。


その住吉橋を渡って直ぐ右手角の、喫茶アルプがある建物の2階にあります。

玄関1   こちらがお店の玄関です。


駐車場は近くに分散して4台を確保されていますが、ランチタイムには直ぐに満車になるので、シェフの提案は「ぜひ電車で来てください」とのことです。

階段2   階段を上がりきった場所から階段を見下ろしたらこうなります。


ここに、美味しいイタリアン料理を食べさせていただけるお店があることを知っているお客さんで、昼時は直ぐに客席が埋まってしまいます。


ディナータイムには、予約をしておくのが賢明でしょう。

店内3   店内は、シェフ自らが2ヶ月かけて、廃材などを利用して内装工事をされたと、お店のホームページに書かれていました。


店内の壁の色がピンクに塗られているのも、修行されたイタリアで住んでいた家の壁と同じにしたとも。


天井の梁もむき出しのままで、シェフの”手作り”にこだわる姿勢が随所に見られる素敵なお店です。


店内の席は、全部で23席。シェフと2人の女性の3人でやっておられます。

パスタランチメニュー4   こちらが”パスタランチメニュー”です。


7種のパスタから一つを選び、後はデザートや飲み物などをセットして注文します。


もちろん”ピッツアランチメニュー”も用意されています。


お店のホームページによりますと、シェフは28歳 の時にイタリアに渡り、フィレンツェの郊外のあるお店で料理を修行されたとか。シェフの料理の師匠は、そのお店の”ママン”(お母さん)さん。

パスタ上5   こちらが注文した”マリナーラ”(自家製アンチョビとトマト)です。


食後に飲み物とデザートがついている”Cセット”で、お値段は780円(内税)です。


アンチョビ”は塩漬けした”カタクチイワシ”を発酵させて、オリーブオイルなどを加えたものですね。

パスタ6   ”アンチョビ”を自分で作るばかりではなく、近くに菜園をもっておられて、無農薬で野菜類やローズマリー、タイム、セージ、バジリコ、パセリ、ミントなどの”ハーブ類”を育てて、お店で使っているのです。


テーブルにパスタが運ばれた瞬間、アンチョビとオリーブオイルの芳しい香りが鼻腔に届き、胃を刺激してくれます。

アップ7   口にパスタを運びますと、口の中でマッタリしたオリーブオイルが広がり、アンチョビのちょっと魚臭い塩味と、フレッシュなトマトの酸味が見事に調和しています。


麺の茹で加減も当然ながら最高で、デュラムセモリナ粉(小麦)の味が十分に引き出されています。


一口食べるごとに、イタリアの家庭料理ってこういうのを言うのかな?などという想像が広がってきて、頭、口、喉、目、そして鼻の全てを楽しませてくれます。

ジュースとデザート9   こちらが飲み物とデザート。


飲み物はコーヒーや紅茶など4種から選びますが、これはアップルジュース。


デザートについては、全く知識がないのでどういうものかは分かりませんでしたし、甘くて美味しかったと言う感想しか・・・・

シェフ5   こちらがシェフ。

ゴメンナサイ、ピンボケ写真で。

お店を出るときに、調理中のシェフに「美味しかったです、ご馳走様でした」と声をかけた瞬間に振り向いていただいたので、慌ててシャッターを切りました。ですから手振れブレブレです。


でも、お人柄がにじみ出ているいい笑顔を返していただきました。


「 ボナペティート !」(イタリア語で”召し上がれ”)という、元気な声が跳ね返ってきそうな笑顔でした。


探しに探してでも訪ねてみる価値は十分にあるお店でした。




にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログ 四国風景写真へ
にほんブログ村
愛媛のクチコミ情報サイト「ひめぶろぐ」
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

西洋料理

じゅんさん、こんにちは。

ここのところ、西洋料理のレビューで賑わっていますね(^^)
私は西洋料理はほとんど口にしないものですから目に新しく読ませていただいております。
しかも!じゅんさんのレポートが美味しいぞ~♪って誘惑するもんですから『行ってみようかな~♪』なんて思ってしまいますwww

そもそも、西洋料理なんて単語は既に死語ですね。先日、知人との会話でこの単語を使ったら笑われてしまいましたwww
私も一度、繁華街の西洋料理店wに行きましたが、思ったよりも肩肘張らずに食事できましたので選択肢のひとつになりかけていたところです。

じゅんさんのブログを参考にさせていただいて、今度チャレンジしてみようと思います。

ぜひ

乱駆郎様
コメントありがとうございます。
確かに「西洋料理」は、言葉としてはもう死語に近いかも知れませんね。
日本の場合、純粋な西洋料理店は、イタリアンとかフレンチとか、その料理の国の名を冠しているお店が多いですしね。
また日本食化した西洋料理は「洋食」と使い分けているようで。
でも、ぜひお試しください。シェフの方々は、皆さん様々に工夫されて自分の料理になさっています。
私は、逆に日本料理、特に「刺身」が駄目なので、シリーズの中で日本料理のお店はほとんど出てきません。それぞれに自分に合った料理があって、それぞれに楽しめますからね。チャレンジリポートに期待しています。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード