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「廣島ばくだん屋松山大街道店」・「愛媛グルメ紀行」 266

今日は、昨日ご紹介した”媛乃屋製麺所”の直ぐ近く、大街道1丁目の”スワンビル”1階に入っている”廣島ばくだん屋松山大街道店”さんをご紹介しましょう。


場所は千舟町通りから大街道に入って城山のほうに向かって進むと、アーケード街の西側に”マツモトキヨシ”がありますが、その東側角です。


このお店は、広島市を本部として広島県や福岡県、大阪府、更にはタイのバンコクなどに32店を展開する”廣島つけ麺”を提供するお店です。


愛媛には、平成20年9月、フランチャイズ店として南環状線沿いに”朝生田店”を開店されました。


現在そのお店は閉められて、平成21年7月にこの大街道にフランチャイズ店として再度出店されています

玄関1   こちらがそのお店の玄関です。


派手で目立つ看板ですから、分かりやすいお店です。


そして、お店の窓は透明ですから、お店の中で”つけ麺”を食べている様子などは通りからよく見えるようになっています。

ポスター2   店内に入ると、大きなポスターがベタベタと張られていて、”廣島つけ麺”がどういうツールで売り出され広がっていったのかが分かるようになっています。


本部のホームページによりますと、原型は戦時中の中国で作られていた料理が基になっていると伝えられているそうです。


その原型が、昭和60年ごろから”廣島つけ麺”と呼ばれるようになり専門店が登場し、そして今世紀に入り”芸能人”の発言がきっかけで全国のTV番組に登場。


一気にブームが巻き起こったといいます。

メニュー3   メニューは極めてシンプルです。


要は”廣島つけ麺”をどう食べるかによってメニューが分かれている程度で、後は麺の量が選べて、トッピングも豊富に用意してあります。

食べ方4   ”廣島つけ麺”の最大のポイントは、”唐辛子”の辛さで食べる点にあります。


ですから、唐辛子の量を選ぶことで、辛さを選択できるようになっています。


店内には、丁寧に食べる時の注意が書かれたプレートが置いてあります。


初心者や初めて”廣島つけ麺”を食べる人は、全部で20段階に辛さが分けてあるうちの””を、と書いてあります。


ワタシは、辛さは平気なほうなので、初心者クラスの一段上の”辛いの好きな人クラス”の”3~5”を選びました。

つけ麺5   そこで出されたのがこの”廣島つけ麺”の並(1.05玉)です。


お値段は決して安くはなく、780円(内税)です。


この麺の量の微妙さ?1.05玉の”0.5玉”に、何か意味があるのか???と思いました。

麺6   ”廣島つけ麺”の辛さ以外の特徴は、冷たい中太ストレート麺、茹でたキャベツ、千切りされたキュウリ、たっぷりと乗せられたネギにあります。


そして”つけダレ”は、魚介系の和風ダレで、大量の胡麻が投入されています。


もちろん、”つけダレ”の色は褐色で、唐辛子の存在がうかがえます。

アップ7   それで、キュウリとネギと茹でキャベツをタレに投入して、麺を食べてみました。


”辛さ”はほとんど感じられません。大げさに言うほどの辛さでは全くありません。


もし、次があるとしたらせめて辛さの段階を10以上にしないと、このお店が言う「鼻の頭から汗が出るほどの辛さが突き抜けます!」などということにはならないと思いました。


次があれば、ですが。

つけ汁8   こちらが、このお店の最大の”ウリ”である、唐辛子が効いた”爆弾”並みの刺激があるという”つけダレ”です。


でも、ワタシには”冷麺”の変形版を食べている感じがしました。


ただし、この”冷麺風”は日本の”レイメン”ではなく、韓国の”冷麺(ネミョン)”に近い味でしょう。


ただし、本格的に美味しい”韓国の冷麺(ネミョン)”の味には遠く及ばない。


というより、”韓国冷麺(ネミョン)”の失敗版と言ったほうが分かりやすいかも。


特に、この”廣島つけ麺”ではいと味わえない何か?を感じ取れませんでした。

麺9   いわば、この食品から訴えかけてくる何か?が全く感じられません。


感動からは更に遠い。


なぜ?なのでしょう??


店員さんから、いい意味での緊張感が伝わらなかったからか?


更に言うと、店長さんが新しく入った若い女性フロアー係りに締まらない顔をして”ベタベタ”と、様々なマニュアルを教えていたからか?


別に、ワタシが若い女の子にもてないから”やっかむ”などという次元の話ではありません。そんなことなら、慣れきっている。


どこと言う事はないのですが、”緩み”を感じました。


店の中で食べているお客さんの層が、大街道をそぞろ歩きする”高校生”だったからか?


あるいは、フランチャイズ店で、オーナーの存在感がお店からは全く感じ取れなかったからか?


何れが決め手かは分かりませんが、わざわざ探して行くべきお店の部類には到底入らないナーと・・・・・





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非公開コメント

おはようございます♪

このラーメン屋さんの朝生田店、一度娘と行こうねって約束してたけど、
行く前になくなってた(^_^;)
美味しくて流行ってたとしたら、店をたたむって事は無いはず、やっぱり
何か有ったんだと思いますね(笑)
年を取って、年々ラーメンを食べる頻度が落ちて来てます(^^ゞ

おはようございます

ベル様
このお店は、結局何が何だか分からない感じのお店でした。

やはり、オーナーが店に出て目を光らせていないとダレが出てくる。
味もイマイチだったし。

確かに、油っぽいラーメンは次第に敬遠するようになりますね。
と言いながら、結構ラーメン食べていますね。
自分でもあきれます。

責任

まずは会社の責任では…飲食店でよくみられる、実力もないのに管理職にして残業代を浮かすといった会社はよくあります。
次に店長自信の責任。ただたんにやる気がない。

本部の責任。視察に来ずに現場まかせにしているのでは!?チェーン化出来る体制が確立されていないのでは!?

じゅんさんの記事を見て勝手に想像してみました。流してください。

様々(さまざま)

M様
ワタシは、本来は外食のチェーン店を余り評価できません。
といいますのは、チェーン店に加入して飲食業を始めようとするオーナーの方の多くは、このチェーンが儲けそうだから、あるいは加入金やロイヤリティーが安いからと言った経済面に注意が集中し勝ちでだからです。

どういう商品のどういう味を提供して、お客さんにどうよろこんでもらいたいということが後回しになりがちです。

ただ、ワタシは不動産屋なので、そういうオーナーの方々も大切なお客様です。ですから、仕事の点での判断と、食べる者としての判断が分かれる場合は、内心苦しい面があります。

チェーン店でも、店頭で必死になって先頭を切って身を粉にされている方も知っています。結局、開業されて以降、絶えず向上を目指す方と現状にあぐらをかかれる方で、その将来の明暗を分けるような気がしています。

子供に連れられ・・・

ばくだん屋さんへは、かなり昔に朝生田店のほうへ一度行った事があります。私と違って辛いもの好きの息子のリクエストでした。

私は【1】辛いの苦手な人を選択したんですが、これでも大汗地獄だったんですよー!
ホントは【0】にしたかったのですが"お子さんもOK"なんて書いてあるもんだから恥ずかしくて頼めませんでしたwww

まあこんな体たらくですから、お店や料理の印象はほとんど覚えていません。私にとってはサウナでしたからwww
かろうじて、私のようなオッサン向けのお店ではなく、若い人たちの話題作り的なお店だったような記憶があるような、ないような・・・。

1って・・・

乱駆郎様
「1」って・・・・・エー?
個人差って大きいんですねー。どういうわけか、唐辛子には比較的強いようで、実に物足りなく思いました。
そもそも「辛さ」には様々な種類があって、それらを一口に「辛い」と言っていますが、その種類によって耐久力が違うようです。
インドのカレーも辛さにはワタシも強くはありません。日本人が通常食べる辛さの5倍の辛さを選んだ時は胃痙攣を起こしました。インドの人は平気で食べる辛さです。
ところが、インドの人は「わさび」の辛さにはひっくり返ってしまいます。食べることはできません。
また、山椒の辛さも、本場の四川料理の山椒の辛さを食べると、口中が痺れてしまいます。他の味が分からなくなってしまいます。
個人差は、幼い時からの食習慣による差でしょうか。人種的なものではないようです。
まあ、こうやって味の世界に分け入って様々に試してみるのは楽しいことですね。

No title

あ、ここアレックスと行きました!
2010年の夏は死ぬほど暑くて大街道から外に出たくなくて「つけ麺」なるものを食べたくて、これは良い!と思って入りました。味は普通でしたね。生ビールがおいしかった。(すごく暑い日だったので)私は確か普通の辛さにして、アレックスは一番辛いのを頼んだら辛くてびっくりしてました。こっちで四川料理に慣れてるからナメてたら辛かったらしい 笑
つけ麺と言えば私が本当に小さいときに椿さんに向かって左側にあったお店で何度か食べた覚えがあるのですが・・・30年も昔の記憶で定かではないです。

そうでしたか

Kaori様
こちらに帰られたとき、このお店に行かれましたか。
それにしても、一番辛いものを頼むのは勇気が要りますね。
しかも、四川料理の辛さは「山椒」の辛さ、このお店のは「唐辛子」の辛さですから、辛さの種類が違いますね。
特に、タイの緑色の小さい唐辛子「プリッキーヌ」は要注意、アジアで一番辛い唐辛子ですから、近寄らないほうが無難です。

小さい時に行かれていたのは「つけ麺大王」さんでしょう。つけ麺が今ほど一般的でない時代からありました。
でも、お元気そうなコメントで安心しました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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