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「野村町 キッチン・ペピーノ」・「愛媛グルメ紀行」 332

今日はワタシの郷里、西予市野村町の洋食屋さん”洋食の店 キッチン・ペピーノ”さんをご紹介しましょう。


場所を言っても、ほぼ誰も知らないと思いますが、野村町の中心部にあります。


野村町と言えば”野村乙亥大相撲”(おといおおずもう)が有名ですが、その相撲大会が開かれるのが下の看板がある”乙亥会館”です。

看板1   野村町の”乙亥大相撲”については、西予市のホームページに詳しく乗っています。


以下にその要約を示します。


160年余りの歴史と伝統を持つ”野村乙亥大相撲”の起源は、江戸時代に起こった大火災を機に、愛宕神社に旧暦10月、乙亥(おとい)の日を選んで火鎮祈願相撲を行ったことだとされています。

乙亥会館2   この”乙亥大相撲”は、大相撲九州場所が終わってから2日間にわたって行われます。


プロとアマが激突する取組は全国唯一です。ですから日本相撲協会のプロの力士達が登場します。


この2日間は、野村町は盆と正月とクリスマスが重なったかのような賑わいを見せます。


今日ご紹介する”洋食の店 キッチン・ペピーノ”さんは、上の画像の”乙亥会館”の敷地内にあります。

玄関3   こちらがお店の玄関。


3軒の飲食店が入っている建物にあります。


野村町の町内では、多分唯一の洋食レストランではないでしょうか。

手形   店内には、野村町出身の元関脇力士”玉春日”関(現在は”年寄り片男波”)のサイン入りポスターが張り出されています。


その横には、”野村乙亥大相撲”にやってきて土俵に上がった大関の”稀勢の里”関と、同じく大関の”琴欧州”関の”手形色紙”が飾られていて、いかにも野村町のお店らしいではありませんか。

ランチメニュー4メニュー5     お店の入り口には”本日のランチメニュー”が手書きされています。


二つのコースが用意されていますが、ワタシはAと表示された”ポークステーキとマカロニグラタン”を選びました。


どちらを選んでも500円(内税)です。もちろん、シェフが客の目の前で料理をします。


業務用冷凍食材”を使って500円です!というお店などとは志(こころざし)の高さが違うのです。

ランチ6   こちらが当時のランチ。


ライスが少なめなのは、ワタシがそう注文したからです。


ちゃんと、目の前でソテーされたポークステーキから、ソースの香ばしい香りが立ち昇ってきます。

ランチ7   ポークは結構厚みがありますが、お箸で食べることができます。


付け合せのサラダも、冷たく冷やされていてレタスのシャキシャキ感がしっかり残っています。


この地に開業してもう直ぐ4年。


シェフは野村町のご出身で、主には松山の一六レストランで修行された方です。

ポークステーキ8   ポークには、甘辛く味付けされたタマネギを摩り下ろしたソースがかかっています。


お箸で切ることができる柔らかさでソテーされています。


しっかり味付けされているので、ご飯がすすみます。

ライス9   また、この”ライス”が美味しかった。


米の一粒一粒が立っていて、照り輝いています。


やはり、ランチでお米が美味しいとうれしいですね。



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非公開コメント

おはようございます♪

Aランチも魅力だけど、Bランチも食べたい(笑)
メチャクチャ悩むなぁ~食べられる訳でも無いのに(^m^ )プッ

今日もムシムシします、自宅待機で主婦でもするか(*^▽^*)

同じ500円・・・

じゅんさん、おはようございます。

500円のランチでちゃんとした真っ当な料理なんですね。
片や500円で業務用冷凍食材・・・。
こう並べて考えるとより違いが浮き彫りにされますね。

しかも西予市と松山市・・・。
まあ松山のほうが人口が多いですから、その分いろいろな人も多いってことで成り立ってるのかな。
お食事処を選ぶ時の基準は、もちろん「美味しい」が一番なんでしょうけど、私などは「場所」で選ぶことも非常に多いので、そう考えると都会ほど選択肢も多くいろいろなお店が存在出来るってことになるんでしょうね。
松山はそんなことで、「そば吉」はいつも満員御礼ですwww

このところ

ベル様
このところ暑かったり雨がひどかったり、天候が安定しませんね。それでも集中豪雨の九州などに比べれば、松山は恵まれていますね。
先日東京にお住まいの老夫婦が、東京の自宅をさっさと売り払い松山に家を買われることになりました。「なぜ愛媛、それも松山?」とお尋ねしました。というのはそのご夫婦は松山には全く縁がなく一度も来たことすらないのです。ところが、そのご夫婦いわく、調べに調べてみたら、松山が全国で一番自然災害の被害が少ない、しかも圧倒的に少ないと。それで終の棲家を松山に決め、松山には一度も来ることなく「地図と等高線」だけの判断で家を買われた。たまげました。
ですから、鳥撮りにとっても松山はいいところかも知れませんんね。

500円の価値

乱駆郎 様
同じワンコイン、500円の価値って一体どうなんだ?って考えさせられるお店でした。野村だから500円でやっていけるのか?(家賃が安いから)でも、野村ほど人口が少なければ、来店客数も知れている。
一方、野村で洋食食べようと思うとこのお店に来るしかない。そこで、地域で洒落たパーティーする時とか、都会から子供たちが帰ってきて家で皆でワイワイするときは、ここからオードブルをとって贅沢する。
田舎は田舎なりの、都会は都会なりの生き方、生き残り策があるものなのですね。
かくして、あの「そば吉」さんだって未だに客を呼んている。信じられない光景がまだまだ続いている。世の中、うまくしたもんですね。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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