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「再訪15 龍(ロン)」・「愛媛グルメ紀行」 353

今日は”再訪シリーズ”の15番目のお店、昨年の5月26日に”愛媛グルメ紀行”シリーズの52番目のお店としてご紹介した中華料理の名店”龍(ロン)”さんを再度ご紹介しましょう。(「中国料理 龍(ロン)」 真っ当な「B級グルメ店」 51


場所は前回のおさらいで、「県道松山伊予線」の小野川に架かる”吉木橋”を南に進みますと、椿参道に”赤い大鳥居”が見えてきますが、その信号の南西角にあります。


このお店は、ブロブ友”ファットマン”さんのお気に入りのお店であり、同じくブログ友の”乱 駆郎”さんもご自身のブログで最近アップされたばかりのお店です。

玄関1
こちらがお店の玄関です。


開業してまだ9年目のお店ですが、ワタシの個人的見解では既に城南地区では最高の中華料理店の地位を固められているのではないかと考えています。

ランチメニュー2
こちらが今週のランチメニューです。


週代わりでメニューの内容が変わり、今週のメニューになれば単品で同じメニューを頼むより大幅にお得になっています。


例えば、ワタシが当日頼んだメニューは”坦々麺”のランチです。


メインの”坦々麺”にご飯と小鉢と”杏仁豆腐”が付いてお値段は750円(内税)です。


”坦々麺”を単品で頼むと735円(内税)です。

冷麺メニュー3
今の季節メニューとして2種類の”冷麺”が用意されていますが注文に惑わされることはありませんでした。


というのは、このお店は”四川料理”と”上海料理”をお得意とするお店です。


四川料理”の代表格と言えば、四川省は内陸部にありますから魚介を使った料理ではなく、例えば麻婆豆腐や”担担麺”、更には回鍋肉や青椒肉絲が有名です。


一方、”上海料理”と言えば海岸部ですから魚介がメインとなり、例えば”上海蟹”や小籠包、更には生煎饅頭等が有名です。


ただし、このお店は”点心”などもお得意にしていますから、特定の中華料理の系譜を名乗るお店ではなささそうです。

坦々麺ランチ4
しかし、”四川料理”がお得意なのは間違いないこと。


ですから、迷わず”坦々麺”のランチメニューを選んだというわけです。


しかも真夏ではありますが、敢えて”冷たい坦々麺”は選ばず、ブログ友”乱 駆郎”さんなら間違いなくバスタオル3枚用意の上でないと食べられない、熱々の”坦々麺”を選びました。


ただし、このところ胃袋が小さくなってしまったので”ご飯”は抜いていただきました。

坦々麺5
こちらが、その”坦々麺”です。


但し本来の”坦々麺”は、今年の4月25日にシリーズ274番目のお店としてご紹介した”一天張”さんで書いたとおり、”花椒”(かしょう)と”豆板醤”(トウバンジャン)と少量の”芝麻醤”(チーマージャン)を利かせた少なめのタレに、ゆで麺を入れ、豚挽肉のそぼろとネギやザーサイなどを載せたスタイルの麺です。


日本で言う”山椒”の更に強力版である”花椒”(かしょう)”を効かせてありますので、辛いというよりは口中が痺れるというスタイルの麺です。

アップ6
ですからこのお店の”坦々麺”は、どちらかというと日本風にアレンジされたものかも知れません。


ただし、四川省の省都である成都には行ったことがないので、所謂(いわゆる)本場モノは食べていませんので断定は出来ません。


でもお約束通りに、豚肉のそぼろとネギの代わりのタマネギみじん切り、ザーサイ、タップリのラー油、後は中国野菜の青梗菜(?)が乗せられています。


スープを啜り、麺を食べてみましたが、思ったほど辛くも痺れも感じない。

麺7
拍子抜けするくらいに”普通に美味しい”。


逆に言えば、辛さも痺れる美味しさも・・・・・ちょっと物足りない。


ただ、麺料理の基本である”麺”も”スープ”も、これは群を抜いて美味しい。


麺はストレートの細麺で、カンスイやや弱め。

スープ8
スープだって、このお店のスープは基本がシッカリしているから抜群に美味しい。


奥が深い、本格中華スープの味が楽しめる。


だらか、このお店に”外れ”はない。


ただ、前回に食べた”鶏絲湯麺”程の感激は起きてこなかった。


その原因は、多分、強烈な痺れと辛さを予想していて、それが外れたことからか?


普通に上品に美味しい、ここにチラッと不満が残ったものか?

完食10
でも、普通の方なら汗ビッショリとなる程度の辛さはある。


でも辛さに強い私は、スープの一滴も残さず平らげた。全く汗などかくこともなく。


どこか体の片隅に残った物足りなさは、次回の楽しみに取っておこうとお店を出た。


お店の外のほうが余程暑かった、お店に冷房が効いていたことを差し引いても。





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非公開コメント

No title

龍の坦々麺、おいしいですよね。
上品(ノーブル)というのが一つのキーワードかもしれないですね。
多少物足りなさを感じるのか、それに身をゆだねてしまうかで若干評価が分かれるのかなと思いました。
私は、スープの旨さで鶏そば、ボリュームで五目そば、総合力で坦々麺って感じですかね。

それにしても季節メニューの冷麺にははげしく心惹かれます。
冷やし坦々麺などあまり聞いたことがありませんし(まあ乱駆郎さんにはムリでしょうけど)、龍の五目冷麺というのも一度食べてみないと後悔するようにも思います。
罪な情報を聞いてしまいました。

脱!辛いの苦手www

くそー!www
今のままではやはり坦々麺の話だけはついて行けませんね(^^;
早く現状を打破し、率先して坦々麺の話題を記事にできるようにしなければ!
今年中に食べることをここに宣言しておくとしましょう!

しかし・・・、辛いものの度に私の名前が登場するのは、不甲斐ないと思いつつも認知してもらってるってことで案外嬉しいものです(^^)

ただ、来年には≪乱駆郎=辛いのダメ≫という図式は成り立たなくなりますので、使えるのは今年限りです。ご利用はお早めに!www

どのお店も

ファットマン様
目の前に書いてあった「冷たい」系の二つのメニュー、本当は激しく迷いました。
そして、「忘れ物」と取りに帰ればいいと思い定めました。それぞれのお店でそれぞれに工夫されているんですね。

その後、山越の「四川飯店」さんで、冷たい担々麺をいただきました。
そして、その美味しさに言葉が出ませんでした。9月に入ってからのアップとなりますがご覧になって下さい。

おーーほほ

乱駆郎様
ほーー、大きく出ましたね。
とうとう宣言までしちゃいましたね。そして熱い担々麺は真夏に食べてこそ、あの料理の真価が発揮されます。
大汗かいて、汗の発刊で体温を下げるために工夫されたのです。冷房がなかった時代の知恵です。

忘年会の頃に挑戦したのでは意味が薄れるばかりではなく、直ぐにカウントダウンに追い込まれますよ^^

善は急げ、麺は急げ、延びてしまうですぞ。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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