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「再訪21 長城」・「愛媛グルメ紀行」 359

今日は「再訪シリーズ」の21番目のお店をご紹介しましょう。それは、昨年5月27日に”愛媛グルメ紀行"シリーズの53番目のお店としてアップした、古川北にある中国料理のお店”長城”さんです。(「長城」 真っ当な「B級グルメ店」 52


場所は前回のおさらいで、「県道松山伊予線」の小野川に架かる”吉木橋”を南に進路を取ります。パチンコ大王を過ぎて、次のサークルケイ古川北店の角を東に入ったところにあります。


玄関2
こちらが、住宅街にあるお店です。


駐車場も、お店の前以外にも用意されている大型店です。


前回は城南地区でも中国料理の名店とご紹介しました。そういう認識でしたから、最初から再訪リストにも載せていました。

厨房3
ところが再訪シリーズも21番目になりますが、初回訪問とこの再訪でお店や頂いたメニューの”印象が180度変わった”のは初めてです。


その要因として、一つは明確に頭に浮かびます。


それは、あるブログ友からのある時にコメントで、「このお店の店主さんが中華鍋で炒め物をしている時に、右手の玉じゃくしで目の前の〇〇を、ひょいと△△した光景を見てからそのお店には行かなくなりました」とあったのが頭に残っていたことも大きな要因でしょう。


確かにこの厨房の画像を見ればその時の、「〇〇を、ひょいと△△した」というその光景が容易に想像できます。

メニュー2
当日ワタシが再訪したのは、ひょっとしたらこのお店にも”冷たいラーメン”があるのかな?ってお訪ねしました。


前回は”冷麺”を頂きましたので。でもメニューにはお目当てだったものはありませんでした。


よく考えて見ますとこのお店は本格的な中国料理のお店。


”冷たいラーメン”はラーメン屋さんでしかいただけないことに気が付きました。


そこでやむなく”四川タンタンメン”お値段840円を注文しました。(内心高い!と思いながら)

坦々麺上4
そして注文したものが出てくる間、厨房を注意深く観察してみました。


お店には、フロアー係りも入れて8人はいようかという大型店、厨房も広い、従ってお客も多い。


ですから、料理の材料が予め切り分けられて大皿に入れられている様子がカウンターから見える。


目を背けたくなる光景がそこに。


切り分けられているニラやピーマンなど、切り分けられてからかなり時間が経っていたのでしょう、グッタリと伸びて完全に精気を失ってしまっている。

坦々麺5
あの精気を失った野菜類から美味しい瑞々(みずみず)しい料理を作れるとしたら、このお店の調理人さんは天才的技能を持っておられるに違いない。


〇〇で、△△をヒョイとしたという方に、その天才的技能があるのかどうか。


画像が、注文した”四川タンタンメン”です。大胆と言おうか無造作と言おうか、ゆで卵が半分に切られた(しかも、ゆで卵の黄身の断面がガタガタ、実に乱雑に切られている)ものがスープの波間に浮かんでいた。


後は大量のワカメ・・・・・四川料理と名づけて・・・・な ん で ワカメ?????(四川省は内陸部なのですが・・・)

アップ6
スープを飲んでみた。私には(超個人的感覚ですが)実に凡庸な味にしか思えませんでした。


もちろん、お定まりのミンチを炒めたものとタップリのラー油が廻しかけられている。


ワタシは唐辛子の辛さには比較的強いので辛さは余り感じない。


でも、スープが・・・・。近くの中華の名店”龍(ロン)”さんの奥深いスープとは余りにも違いすぎる、敢えて言うなら”雲泥の差”。


スープの材料にどれほどお金を掛けられ、どれほどの手間隙を掛けられたのか?素人のワタシには分かるべくもないけれど。

麺7
更に、””に至ってはモチモト感の””もない。”モ”があるとしたら”モソモソ”の””ではないかと思うほど。(ただし、これはあくまでも個人的な食感。美味しいと感じる人がいても一向に不思議ではありませんが)


悲しくなるほどに麺が貧しい。麺を食べて、モソモソしていると感じたのは一体何年ぶりか?


ゆで卵全部と、麺の大半を残してしまった。


人類ならぬ”麺類”を自認しているワタシが、麺の”量”の問題以外が原因で食べ残したのは初めての経験です。


でもスープだけは残しては失礼になると、必死でお冷(おひや)で流し込んだ。


最後の最後だけ冷たい”お冷(おひや)ラーメン”が食べられた。




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非公開コメント

おはようございます♪

先日、義弟が来た時このお店に行きました(-_-;)
母の施設を訪問するまでの短い時間だったので、
近場でって言う事で、久し振りに行く事になったのです(^_^;)

麺類こそ頼みませんでしたが、今まで麺類を頼んで
美味しかったと思う事は、一度も無かったですよ(^^ゞ

今回は天津飯を注文しました。
あと一口と言う所で、酢の効き過ぎで、どうしても
口に運べませんでした(ー_ー;)

残すと悪いので、主人にその一口を食べて貰ったら、一言
「すっぱぁ~」って言いました(笑)

個人ブログならではの切れ味☆

じゅんさん、おはようございます。

じゅんさんの再訪シリーズを読ませていただく時は、初訪時の記事も併せて読ませていただくんですが、確かにお店の様子の描写や感想が真逆ですね。

気に入っていたお店が 『ん?』 だったり、ダメだと思っていたお店が 『おおっ♪』 だったり。これが再訪シリーズの面白さ&価値ですね。
今回も興味深く読ませていただきました。
それにしても、企業ブログから個人ブログに移行されて、ますます切れ味に磨きがかかってますねー。これからも楽しみにしてます♥

〇〇で△△を

ベル様
食べ物って本当に不思議!。前回は美味しいと思っていただいた。

ところが今度は欠点ばかりが目に付いて、やり切れない思いがしました。

食品は、総合的なものだということがよく分かりました。それ程単純なものではないという勉強ができました。

その意味ではありがたいお店です。

ありがとうございます

乱駆郎様
過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。

正直言って、やはり企業のそれと個人とでは、心の持ちようが違いますね。
最初は、そう変わったものではないだろうと、自分では思っていました。

ところが、文章が勝手に跳ね回るんです。自分の頭の中で文章を作るタイプではないので、勝手に手が指が動き回るようになったということでしょうか。不思議ですよね。

No title

もとより私は「龍」派なのですが、地元では昔からの「長城」派も多くて、勢力は拮抗しているように聞いていたのですが。

この記事を読むと意外な感じがしますね。昨年の5月の記事ではいい雰囲気だったわけだし。短期間でここまで落ち込んでしまうとは。
まあ「○○をひょいと△△する」にはちょっと年季がいるかもしれませんが。

それと今日アノお店に行ってきましたよ。
とても美味しかったです。インパクトは激震レベルですね。お店の雰囲気もとてもよかったです。
ブログにアップされるのが楽しみです。

はじめまして(*^_^*)

初めてコメントさせて頂きます
フォンターナさんのブログで初めて見せて頂き
娘とランチに行く時やまだ知らない所を教えて頂き
いつも楽しみにしております

このお店はお友達に聞いて家も近い事もあり
一度行きましたが…

我が家は近くの椿参道の
チャイナパンダさんです
近くにロンさんもありますが家族皆パンダさんが
良いと言います
お店の御主人が感じ良い方です
同じお金で美味しい物を食べて幸せな方が良いですね

色々な方が居て色々な感じ方で良いのでしょうが…
じゅんさんのお気持ち分かります

これからもブログ楽しみに見せて頂きます
お身体に気を付けてください(*^_^*)

こんばんは!

写真でみる限りすごく清潔そうな厨房ですから、記事を読ませて頂いて驚いてます。一挙手一投足気をつけないと、と感じました。じゅんさんに頂いた「日々精進…」という言葉はこういうことが含まれてるんですね!肝に命じます。

匿名様

匿名様

どなたかは存じませんが、初めてのコメントありがとうございます。

さて、記事が面白いと褒めていただくのは大変ありがたいし、嬉しいです。
ホッ!良かった^^と素直に喜べます。

ただ、ワタシは写真には全く自信ありません。そういうセンスがないからです。
ですから、写真が上手いと褒められれば、むしろ「冷や汗」が流れ出ます。

ですから、この下手を誰に教えようことができましょうか。そこまでのうぬぼれは持ち合わせておりません。写真についても過分な褒め言葉は今後ご無用に願いたいものです。

自分でも

ファットマン様
自分でも我が目を疑いました。そして、たった一回行ったくらいでお店をどうこう言うことの難しさを、身を持って感じているところです。

こういう経験をすると、冷や汗が出ます。うかつなことは言えないなーと。
でも、その時に得た感想を表現しなきゃブログにはなりません。
でも、こうやって再訪シリーズに取り掛かってよかったと思っています。多面的な捉え方がより一層できるようになりますから。

そうですか^^^行かれましたか。間に合いましたね。あのお店ですね。フフフ、しかもお気に入りいただけたようで嬉しいです。28日にアップします。

コメントありがとうございました

ココヒロ様
初めてのコメントありがとうございました。そして、今やワタシのホームグランド的なお店になった「フォンターナ」さんを読んでいただいた^^重ねて御礼申し上げます。

さて、昨日アップしたお店、あの辺りのお近くですか。様々なお店が進出している地区で、便利で住みやすい街ですね。

そして「チャイナパンダ」さんのファンだったとは^^嬉しいです。
ワタシもあのお店にお邪魔して、今年の5月10日に”愛媛グルメ紀行"シリーズの282番目のお店としてアップしております。もしまだでしたらぜひお目通しいただければなお嬉しいです。

あのお店のまあ、何とアットホームな雰囲気、いいですねーー。ワタシも一度で好きになりました。記事にもそこを精一杯書かせていただきました。
今日はコメント、本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。

長年やっている時に

M様
おはようございます。コメントありがとうございました。

ワタシのように、食べるもの以外にも目を皿のようにして観察している客はそういないでしょうから、お店の方も誰一人自覚はないと思います。

「ごはんとお酒 ながさか」さんの時でも、客と厨房の間のカウンター上の部分が誇りだらけでした。多分開店以来一度も、その部分に雑巾をかけていなかったのでしょう。客の目には入っても、お店に方には目に入らない、そういうことは往々にしてあることです。

長く店を続けている時に、フト陥りがちな気の緩みではないかと思います。
誰だって気は緩みます。ですから、「今緩んでいる部分はないか?」と常に思っていないと、上のことは防げないと思います。

No title

伏字がとてもきになります(笑

そうですね^^

匿名様

〇〇をひょいと△△した・・・・・・・

そうですね、この伏字。たまたまそういうシーンに遭遇しなければ、伏字の中味は分からないかも。
でも、シェフの動き、周囲の状況を観察すれば、想像できるかもしれませんよ。

ただし、夏でないとこのシーンは生まれにくいでしょうね。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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