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「再訪27 四川飯店」・「愛媛グルメ紀行」 368

今日は”再訪シリーズ”の27番目のお店、昨年5月16日に”愛媛グルメ紀行”の44番目のお店としてご紹介した本格的中華料理のお店”四川飯店”さんをご紹介しましょう。(「四川飯店」 真っ当な「B級グルメ店」 43


このシリーズで、中華料理店のカテゴリーとしたお店は、この記事を書いている時点で延べ57店舗あります。その中では間違いなく一番繁盛しているお店でしょう。


場所はおさらいですが、城北地区の山越1丁目にあります。国道196号線を北条方面に進むと、山越2丁目にある”シャラク山越本店”(今はもうないかも)手前を西の方向に左折します。そして、富士タクシーをちょっと西に行った北側にあります。

玄関1
お店の玄関を入ると、正面に”ウエイティングシート”があって昼時はシートに名前を記入してお店の内外で順番を待つ人が連なる。


わざわざ、立って並ぶことを承知で客が集まってきいるのです、この酷暑の中でも。


駐車場が、店の前に3台、店の前の駐車場に11台、お店から遠く離れた第三駐車場に8台、合計22台も用意されています。


客が集まるには、当然にそれなりの理由があります。そうです、味とメニューの豊富さ、お値段、キビキビしたサービスとバランスが取れているのです。

メニュー2
今年の夏は”冷たい麺”にいささか凝っています。


そこで、このお店でもメニューはもちろんお店の隅々まで目を凝らしました。


ありました!夏季限定メニューが壁に張り出されています。”冷し担々麺”と”冷し中華”の文字が。レギュラーメニューにも”冷麺”が用意されています。


ここは迷わず”冷し担々麺”600円を選びました。このお店は”四川料理”を掲げておられるお店ですから当然と言えば当然。

冷し担々麺上3
これが”冷し担々麺”の雄姿です。どうです、端然とした佇まいでしょう。


温かい”担々麺”は今年の夏でも何店舗かで頂きましたが”冷たい担々麺”は初めてです。


否が応でも興味が沸いてきます。


「真っ赤に燃えた~ 太陽だーから~・・・」という唄、無かったですか?(え?古い??)

冷し担々麺4
何時も書くことですが、”坦々麺”とは、四川風の”花椒”(かしょう)と”豆板醤”(トウバンジャン)と少量の”芝麻醤”(チーマージャン)を利かせたものに、ゆで麺を入れ、豚挽肉のそぼろとネギやザーサイなどを載せたスタイルの麺です。


8月23日にご紹介したばかりですが、フジグラン松前店のテナントとして入っている”万豚記”さんでも”担々麺”についてはご紹介したばかりです。


その時値段についても書きました。”長城”さんのそれは860円(悲しくなる味で)、”万豚記”さんのレギュラー時のそれは880円(平日の昼間1時間だけは500円)。


それらに比べて、このお店”600円”ですよ!しかも冷たくしても美味しく食べることが出来る工夫を凝らされてこのお値段ですよ。


そりゃあ客が行列を作るはずですよ、皆さん知っているんです、猛暑の中でも並ぶ価値があることを。

アップ5
真っ赤に燃えているのは唐辛子。でも、これが冷たいんです、しかも見た目ほど辛くない。


これなら唐辛子に悶え苦しむ方でも、何の抵抗もなくスルスル進むこと請け合いです。赤い色が気にかかるなら、これは”トマトスープ”だと思えばいいのです。


スープを啜ってみた「冷たい!ちょっぴりだけピリ!そして奥深い”花椒”(かしょう)の痺れ感!スープのコク」どれをとっても言うことない。


個人的には”一天張”の”汁なしタンタン麺”580円も大好きですが、本格派の中華料理店の作るものは次元が違うと思わせる出来上がり具合です。

混ぜた6
さて、いただく前に混ぜます。ワタシは普通の日本人のように、片隅から全体を崩さないように食べたりはしません。


混ぜたほうが美味しい場合は徹底的に混ぜます。挽肉と刻みネギとキュウリ、全部混ぜます。


ビジュアルがどうのと・・・・・そんなこと美味しく食べるためにはどうでもいいこと。

麺7
麺も啜ります。モッチリ感が素晴らしい麺です。


超個性的なスープに決して引けを取りません。


スープの絡みがいいように、中太縮れ麺です。冷たく冷してあります、幾らでも胃に収まります。


このところ急に胃が縮んでしまったワタシでも、何の不安感もなくどんどんいけます。

完食8
文字通りあっという間に”完食”です。


ああ気持ちよかった!


体の隅々まで、花椒(かしょう)と豆板醤(トウバンジャン)と少量の芝麻醤(チーマージャン)の小気味いい刺激が伝わります。


本格中華スープの深みと、小麦粉の旨味を感じさせてくれる麺も心の底から味わいました。


帰り際に、フロアー係りの若い女性に聞きました。「冷麺と冷し中華は同じもの?それとも別?」って。


すると瞬時に「全く違います!」と答えが返ってきた。


え??じゃあ、それ確かめに戻らなきゃ!




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非公開コメント

こんにちは!

この赤は辛さ苦手な私には怖いです。しかし乱さんほどではないので大丈夫だと思います♪少し恥ずかしい話しなんですが、私、本格的な担々麺は食べたことないんです(^^;)
初めて食べる時はこちらのお店で決定ですね!

お忙しい中

M様
乱さんが仕事で奮闘中ということもあって、一時休筆状態です。

ですから、お忙しい合間を縫ってコメントいただき、本当に恐縮しております。

さて、このお店の担担麺、冷たく冷やしてあることもあって見た目ほど辛くはありませんでした。ただし、ワタシは辛さには比較的強いほうなので一般的かどうかは分かりませんが。

それにスープの出来と麺が良かったです。このお店はメニューも多いのでお子様連れでも大丈夫ですよ。

あああ、これでまた『四川飯店』の行列が長くなるww

別に『四川飯店』を嫌ってるワケじゃないんですが、
「他にもいい店あるのに、なんでみんな『四川飯店』ばっか行くの!?」
とチョッピリ不満に思わなくもない今日この頃です。

確かに安くて美味しい。ボリュームもある。
でもそういうお店は他にもあるんよーー!!!!
と声を大にして言いたいですwww

つーか、いつも混んでてなかなか再訪できずにいるから
ひがんでるダケかも知れませんが( ̄▽ ̄;)

確かに行列がね!

ジンゴズンゴ様
確かにこの残暑の中で行列は辛いよね。もう後から後から押しかけるんだから。


だから、反発したくなる気持ちも理解できます。

ただ美味しいものは美味しいとだけした言いようがありません。

他のメニューは並んでまで食べる必要性は感じないけれど、この「冷たい担担麺」は、このお店に行かなければ食べられない。

行く価値は十分と思います。 な ら ん で で も 。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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