FC2ブログ

「愛媛グルメ紀行」を振り返る 19

今日も”愛媛グルメ紀行”を振り返ります。今日は”愛媛グルメ紀行”シリーズでご紹介した56番目から58番目のお店です。

この頃は、車で走っていて目に付くお店は片っ端から入って確かめるという時代でした。

ですから、どのお店も初めてのお店ばかりで予備知識もまったくない状態、手探りという頃です。


先ず56番目のお店です。それは昨年6月1日にご紹介した洋食の名店”イル・モンテ”さんです。(「イル・モンテ」 真っ当な「B級グルメ店」 55

場所は針田町にあり、”たちばな小学校”の校庭の直ぐ南側です。

お店の場所が、住宅地の中にありますから、通りがかりに入るというお店ではありません。

玄関1
オーナシェフと奥さんのお二人でやっておられる、20席余りのこじんまりとしたお店です。

でも、来てみて、料理を食べたら驚きますよ。隠れたる名店といったところでしょう。

ポークチーズトマトソテー5
さて、ワタシは”モンテランチ”の中で、”ポークのチーズ・トマトソテー”を選びました。

お値段は、うれしい650円。いずれのランチも、”スープ”とライスかパンが付いています。

豚肉をフライパンでソテー(焼く)してあるのですが、ソテーされたお肉の上にとろけるチーズが乗せられています。

この”トマト”の何と”ジューシー”なこと。

このお店も当然再訪します。まだまだワクワクドキドキ感が残っているからです。


次に57番目のお店です。それは、昨年6月2日にご紹介した砥部町のお蕎麦屋さん”手打ち蕎麦処 富そば”さんです。(「富そば」 真っ当な「B級グルメ店」 56

場所は、国道33号線を西に入った”砥部焼伝統産業会館”の近くにあります。

玄関1
ご夫婦2人でやっておられます。

ご主人が一念発起し、大分県の”由布院”でそば打ち修行をし、開業して12年目になります。

ご主人の”蕎麦”に取り組む姿勢は真剣です。

雉せいろ5
注文したのは、店のお勧めの”雉せいろ”です。

”雉肉”は、高知県の”梼原町”から取り寄せています。2枚が一人前で、お値段は840円。

そば粉は、”磐梯山高原”のそば粉を取り寄せ使っています。

この製麺所の”石臼”でそば粉を挽き、赤い”水まわし”の漆器椀でそば粉をこねます。

生粉(きこ)100%”の蕎麦を打ちます。

このお店はぜひ再訪したいですね。”磐梯山高原”と言えば、”東北大震災”と”原発事故”に見舞われたあの福島県です。


最後は58番目のお店です。

このお店の砥部町のお蕎麦屋さんで、昨年6月3日にご紹介した、国道33号線沿いの宮内にある”砥部町役場”の南隣にあります”時の実”さんです。(「時の実」 真っ当な「B級グルメ店」 57

国道を通っていると、ご主人が麵を打っている姿が目に入ります。

玄関2
コンクリート打ちっぱなしのお洒落なビルの1階にあります。

ちょっとそば屋には見えない店作りです。

せいろ5
注文したのは”せいろ”です。お値段1000円。

蕎麦は”九一”(そば粉9:小麦粉1)の割合で打っています。

そば粉は水に混ざりにくいので、九一でそば粉をまとめるには、かなりに技量が必要です。

これで、一人前です。普通のそば屋の2.5倍は盛ってあります。

そば粉は信越地方の地粉を使っています。

それと、何と、何と、何と、自家製の”漬物”まで出されました。

しかも”蕎麦湯”には、更に蕎麦粉を追加して加えて白濁したドロドロの蕎麦湯、かなり個性的です。

でも再訪はしません。余りに個性的過ぎて(ワタシにとってはという意味)馴染めないと思ったからです。

このお店は、この後”手打ちうどん”のお店になります。驚きの大変身を遂げられます。




にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログ 四国風景写真へ
にほんブログ村
愛媛のクチコミ情報サイト「ひめぶろぐ」




スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

じゅんさん、お久しぶりです。
すっかり涼しくなって残暑にやられていたのがウソのようです。
月日も季節もあっという間に過ぎていきますね。

なにを隠そう今回の再訪シリーズ「富そば」のご主人は 私が某百貨店に勤めていた時の直属の上司でした。もう25年位前ですが・・・i-229 その頃に配属になっていた家庭用品売り場で大変お世話になりお店を出されたと聞いて何度か行かせていただきました。 今では時代の流れで個性的な商品を仕入れて売るのが商売ですが、あの頃はそれがあまり受け入れられなくて。でもご主人は、鮫肌のおろしや木曾ひのきの鰹節削り、いろいろなサイズのパエリアパンなどそれを仕入れて世の中にあるいろいろな物を教えて下さり 本物を観る目を持つことを教えてくれました。(上のものからはあまり良く思われませんでしたが)


じゅんさんのこのブログを見たときは、自分のことのように いいコメントでありますように・・・とドキドキしながら拝見しました。ほんとに嬉しかったです。 
私も近々 お店に会いにいこうと思いました。

世間は狭い

nao0115様
お久しぶりです。あれだけ暑い暑いと連日言っていたのがまるで嘘のように季節が変わりましたね。

そうですか、「富そば」のご主人が昔の職場の元上司とは。事実は小説より奇なり、とはよくいったものですね。しかも世間は狭いとも言えますね。
由布院で心機一転修行をされて、地道に愚直に「いい蕎麦」を打ち続けておられます。客が大勢押し寄せるというお店ではありませんが、美味しいお蕎麦を求めて砥部まで上がって来られる客を掴まれているようです。

ワタシは既に再訪を終えて、その再訪記事は10月1日に再訪シリーズの41番目のお店としてアップする予定で原稿も書き終えています。

今日のお話が事前に聞けていたらもう少し膨らみを持たせた記事が書けたのではないかと、そう思います。ぜひお尋ねしてあげて下さい。
心を込めた本当の蕎麦の味が堪能できると思います。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード