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「再訪52 焼肉 あんにょん」・「愛媛グルメ紀行」402

今日の”再訪シリーズ”は52番目のお店です。それは昨年6月20日に”愛媛グルメ紀行”シリーズの69番目のお店としてご紹介した”焼肉 あんにょん”さんです。(「焼肉 あんにょん」 真っ当な「B級グルメ店」 68


昨年の6月20日から24日まで5日連続で”冷麺”(ネミョン)のミニシリーズをご紹介しました。


ただし、中華料理店やラーメン店の”冷麺(レイメン)”ではなく、お隣の国”韓国”の”冷麺(ネミョン)”です。


場所は、県道松山空港線(旧空港通り)沿いの空港通4丁目、環状線と旧空港通りの交差点を西に向かい、「明屋書店空港通店」をもう少し空港に寄った、道路の南側にあります。

玄関1
こちらがお店です。1階は駐車場、お店は2階にあります。


前回は、見た目も美しい”冷麺”(ネミョン)をいただきました。


そして今回は、その時の忘れ物”ピビン冷麺”をいただきにお訪ねしました。


このお店では”ピビン”と表記してありますが”ビビン”と表記するお店もあります。これは韓国語で”混ぜる”という意味の言葉です。


日本語以外の言葉を、その発音どおりカタカナ表記することは難しいので、それぞれが出来るだけ原音に近いカタカナを当てた結果です。

店内2
開店時刻午前11時30分と同時にお店に入りましたから、客はワタシと後は老夫婦が1組でした。


なお先ほど書いた”ピビン”あるいは”ビビン”は混ぜるという意味と書きました。


もやは日本でもお馴染みの”ビビンパプ”、あるいは”ビビンパップ”のビビンは混ぜる、パプ、あるいはパップは御飯(お米)ですから、石などの器の中で御飯と具材を原形をとどめないほど混ぜに混ぜていただく料理ですね。

メニュー3
ワタシがいただきに来た”ピビン冷麺”(ピビンネミョン)は、夏季限定メニューにありました。お値段は680円です。


この他に”トッポギ”というメニューがありましたが、これは韓国のお餅をコチジャン(辛し味噌)で煮込んだ屋台料理です。


韓国では”屋台”はまだまだ健在で、”釜山”の幌馬車のような”ポジャンマチャ”は観光客にも人気です。

ビビン麺上4
さて注文した、このお店では”ピビン冷麺”と呼んでいるものがこれです。


麺とコチジャンと挽肉を和えただけの、実にシンプルなメニューです。彩りに錦糸卵とサニーレタスの葉が添えられています。


なお、昨年6月の5回のミニシリーズで韓国の”冷麺”(ネミョン)については詳しくご紹介しましたが、今一度おさらいしておきましょう。

ビビン麺5
さて”冷麺(ネミョン)”には二種類あって、その内の一つがスープの中に麺が入っているタイプ。


韓国語ではこれを”ムルネミョン”と言います。ムルネミョン冷麺です。


平城冷麺(ピョンヤンネミョン)”や”咸興冷麺(ハムンネミョン)”は”ムルネミョン”の代名詞的麺です。北朝鮮に多い麺です。


一方、韓国で普通に冷麺と言えば”ビビン冷麺(ビビンネミョン)”です。


こちらにはスープが入っていません。スープの代わりにピリカラのタレが入っています。


ですから、麺と入っている具材とタレをかき回して混ぜ合わせて食べる冷麺(ネミョン)です。


このお店の”ピビン冷麺”の方が韓国では一般的で、私たちが普通にイメージする冷たいスープの中に麺が入っていて、スイカや梨やキムチなどカラフルな具材が入っている”冷麺”は朝鮮半島の北部に多い料理です。

アップ6
この”麺”を見てください。これはサツマイモやジャガイモのデンプンから作った麺です。


私たちが一般的に食べている”小麦粉”で作った麺とは色も艶も弾力も歯ざわりの全然違います。


デンプンで作った冷麺の麵は弾力のある固さで、噛み切れないほどのものもあります。


ですから、噛み切れない麵は鋏で食べやすい長さに切ってくれます。

麺7
このお店の麺は、日本向けにアレンジされたのでしょうか、ちゃんと自分の歯で噛み切れる程度の弾力でした。


でも、間違いなくプチプチプリプリとした独特の食感をしていて、ピリ辛のタレとマッチしていて美味しくいただきました。


唐辛子の辛さが苦手な方は遠慮してもいいとは思いますが、見た目ほど辛くはありません。もちろん汗が出るほどの辛さでもありません。

完食8
辛い中にも清涼感があって、爽やかにいただけます。


この量なら今のワタシでもあっという間に完食です。ただし、ピリ辛のタレだけは残しました。


以前のお店は、同じ旧空港通りでも、ずっと空港寄りにありました。ここに移ってもう3年が経ちました。


この通りでは貴重な韓国料理のお店となっています。昼間は若い店主さんと女性の2人でやっておられます。


マシッソスムニカ!」(美味しかったです)と一言声を掛けお店を後にしました。





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おはようございます♪

韓国冷麺は好きですねぇ~
先日福岡で、高級な焼肉屋さんへ行きましたら、冷麺は
置いてませんでした(-。ー;)
韓国の方の経営のお店です。
リニューアルオープンしたお店で、4人家族なら軽く食べても
3万円は覚悟です、食べ放題の感覚でお腹いっぱい食べると、
恐ろしい事になります(笑)
ムコ殿がとっても親しい知り合いなので、ご祝儀価格で戴きましたが(^o^)v
もう生涯、あんな美味しいお肉は食べられないと思います(^^♪

高級焼肉

ベル様
確かに高級焼肉店では、庶民的名冷麺はおいていないかも知れませんね。
4人家族で3万円覚悟ですか。それは豪勢ですね。100円寿司や焼肉食べ放題が売り物のお店がどんどん増えていく中で、頑なに自分のお店のポリシーを守られているんですね。

それと都会ですから、そういう客層も厚いのでしょう。せめて一生に一度くらいは経験してみたいですね。

No title

昔、好きでよく食べてました!最近はムルネンミョンの方を好んで食べてますが。こちらのビビンネンミョン、今まで見たことないタイプですねー。 ロサンゼルス(LAは韓国の外で最も韓国人が住む都市です)では、もっと細い麺にドロっとしたコチュジャン色のソースがかかっていって混ぜて混ぜて混ぜまくって食べます。でも、なぜかビビンネンミョンってムルネンミョンに比べてお腹いっぱいになるのが早い;;; 味が濃いせいでしょうか・・・

昔は私も韓国行きまくって言葉も勉強して旅行に行くくらいなら大丈夫な読み喋りも出来るのですが、14年ぶりの韓国、どう変わってるか楽しみです!

確かにLAは

Kaori様
確かにLAは韓国人の進出が早かったですね。韓国人は、同族に一人成功者が出ると、次から次へと親戚がその成功者を頼って渡米する。
また、成功した人は、頼ってくる親戚を大切にして一族で団結する民族性が強いですから。

そうですか、韓国語で日常会話ならOK。あのハングルの読み書きまで。
まあ、韓国に人に言わせれば、ハングルを構成する要素は世界で一番シンプル。アルファベットより読み書きが優しい言語だと誇りを持っていますからね。でも、韓国の雑踏に立つと、看板にハングル乱立。ハングル酔いしそうです。

14年経った韓国は、多分別の国に行ったかのような気持ちにさせてくれるんじゃないでしょうか。存分にお楽しみ下さい。

それと、腹痛だったんですね!どこで頭痛と思い込んだのだろう??そそっかしくて失礼しました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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