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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 29

今日も”愛媛グルメ紀行”シリーズを振り返ります。

今日は”愛媛グルメ紀行”シリーズでご紹介した86番目から88番目のお店です。



先ず最初は86番目のお店です。それは、昨年7月13日にご紹介した県道松山東部環状線沿いの久米窪田町にある”マジョプレッソカフェ”さんです。(「マジョプレッソカフェ」 真っ当な「B級グルメ店」 85

場所は、国道11号線を東温市方向に進み、”レディー薬局鷹子店”前の交差点を南に下ります。

玄関1
この三角形の可愛い屋根が目印です。

昼時は、車が駐車できないほど込みます。そしてお客さんは圧倒的に女性中心と言うお店です。

ランチメニューの多さが一種のウリで、この地で開業して今年で9年目、すっかり定着しています。

ライスグラタン5
注文したのは”ホタテとサーモンのドリア”セット、お値段は980円。これには、ちょっとお高い!

バターで炒めたライスの上にホワイトソースを乗せ、その上にスライスしたサーモンと丸々1個のホタテを乗せてあります。そしてホタテが真ん中に鎮座しています。

チーズは本来”塩気”を含んでいます。

ところがライスをバターで炒めたときに、チーズの塩気を計算していなかったのか?

塩気が勝った味に戸惑いました。これで何故女性の人気を集めるのか?謎が残ったお店です。

でも再訪はしません。その残った謎を追求したいという気持ちは起こらなかったからです。



次に87番目のお店です。それは昨年7月14日にご紹介した、新立町さくら幼稚園前にある”讃岐嫋々手打ちうどん ばっちこい”さんです。(「手打ちうどん ばっちこい」 真っ当な「B級グルメ店」 86

まだ新しいお店で、開店して今年で5年目を迎えます。

玄関1
これがこのお店の玄関です。

玄関前に駐車場が3台分、近くの第二駐車場に更に3~4台分の駐車スペースがあります。

さて、難しい店名の”嫋々”ですが、多分”ジョジョ”と読むのでしょう。

文字の、””は”たおやか”という意味です。

意味は、メニューの中で、自分たちが目指すべき麺を現したとありました。

かき揚げうどん6
メニューには、このお店がおススメしたいメニューランキングが載っていて、その中で堂々とした1位は”かきあげうどん”とあったのそれを注文しました。

お値段は640円。お値段だけは”愛媛うどん”でした。

さて、”嫋々たおやか”な肝心の麺です。

「ウン???艶が感じられない、柔らかさもほとんどない、モチモチ感とは程遠い、小麦粉の香りがしない・・・・・・」

最後に、ご自慢の、そしてこだわりの”かきあげ”です。

確かに軽くサクサクに揚がっていました。これは家庭では出来ないワザモノです。

でも再訪はしません。肝心の”麺”に何の魅力も感じなかったからです。感動がありませんでした。



最後は88番目のお店です。それは昨年7月15日にご紹介した、県道森松重信線沿いの南高井町にあるうどんの名店”瓢月本店”さんです。(「瓢月本店」 真っ当な「B級グルメ店」 87

場所は、丁度、県道森松重信線と県道東部環状線が交わる交差点の中に立地しています。

ご存知の方は多いと思うのですが、このお店はかつて二番町(三番町?)の盛り場にあって、夜、最後のシメ目当ての呑み客で大いに賑わっていました。

この地には三番目の移転だそうで、今は三代目のご主人が麺を打っているとか。

玄関1
ですから、この地で僅か9年ですが、店の歴史は20年ではきかないのではないかと記憶しています。

決して恵まれた立地だとは思えないのですが、このお店が開店するや連日人の波が押し寄せました。

9年経った今でも、休日の昼時は店の外に行列が出来ます。

店に入ると、ウエイティングシートがあり、人数と名前を書き、呼ばれるのを待ちます。

どこにその人気の秘密があるのか?

釜揚げ天ぷら3
このお店の人気メニューは”釜揚げうどん”です。そこででワタシも”海老天釜揚うどん”を注文しました。

お値段は890円。(何度も書きますが、愛媛のうどんは涙が出るほど高い。うどん屋の原価率は低いというのに)

”麺”はやや細めの麺ですが、口に運ぶとその”艶やかな弾力”に感動します。

香川の人にとってはコシがないのでは?と物足りなさを感じる方がいるかも知れませんね。

でも、小麦粉本来の甘味、弾力性・伸びなどを存分に引き出した””に仕上がっています。

この麺の絶妙な伸びやかさが、多くの客を惹き付けて止まないのでしょう。

このお店は既に再訪しました。まだまだ魅力がタップリ残っていると感じたからです。

再訪の記事は11月にアップ予定です。




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おはようございます

私は「瓢月」よりは「ばっちこい」のほうが美味しかった(こちらも過去形ですが)ように思いましたが。
まあ、どちらも数回ぐらい食べてみての感想なのであまり当てにはなりませんが。
「瓢月」は、お客さんがたくさん並んだりしているので、無意識にハードルが上がっていたのかも知れませんね。
おっしゃるとおりで、どちらも涙が出るほど高いですわ。

瓢月

ファットマン様
両方のお店の麺に対する評価の違いは、これは好みの違いと言う他ありませんね。
食べ物の世界では往々にしてあるものです。
例えば、久留米ラーメンについての味の好みですが、ワタシなあのスープの獣臭が堪らなく耐えられません。ところが、乱さんはあの獣臭がきつければきついほど美味しいと言います。これは共に相容れることが出来ない世界ですね。
ところで、瓢月さんを再訪して「ざるうどん」をいただいたのです。前回は釜揚げで温かい麺でしたが、今度は冷たい麺をとおもって。
すると、冷たい麺は全くダメでした。不思議なものですねー。メニューによって評価が正反対に分かれてしまいました。
一度や二度行っただけで味がどうのというべきではないかも知れませんね。

何故か(*^_^*)

じゅん様
まだまだ知らないお店が沢山あります
毎日楽しみです(*^_^*)

その中で今日の瓢月さんは行った事があります

一時鍋焼きうどんにはまり味十味さんや色々な
お店に行きました(^o^)

あれから何故か一度行ったので又と言う気持ちには
なりませんでした

海老天が入っていないけど味十味さんには何回も
行っているのですが
他のお店にもです(^o^)
相性があるのでしょうか

こんばんは★

さぬき人として・・・うどんは庶民のもの、レストランの
オムライスより高いと、うどんではない、お料理となる(笑)

学生が小遣いでも食べられると言うのがうどん(今の学生は金持ちだけどね)
愛媛のうどん、もう少し庶民価格にならないかなぁ(^_^;)
だってうどんはオヤツ感覚ですから(笑)

かけうどん130円の、ネギと出汁だけのうどんの美味さは、有名店でなくとも
食べられる香川、やはり此方では、商売にならないんでしょうね(^_^;)

No title

ひょう月は街中にあった頃、よく行ってました。飲んだ後に締めるのにひょう月のごぼう天肉うどんを。懐かしい~。高井の方に引っ越してからは一度も行ってないですねぇ。今度久々に行ってみようかなぁ。

相性、大いにありますよ

ココヒロ様
相性は大いにアリでしょう。それは食べ物に限らず、様々なものに。
明確は理由となると分からないけど、妙に好き!だとか、逆になぜか嫌い!というものが。
ココヒロさんにとって美味しくて、何度でも足を運びたくなる、それこそ相性が合ったのですよ。

そうですか、一時期「鍋焼きうどん」に凝った。

うどんなら萱町の「どん」さんが大いにお勧めですが、「鍋焼きうどん」なら、愛媛グルメ紀行シリーズで、今年の5月1日にご紹介した「堀江港 みなと食堂」さんのそれですね。食べるたびに涙が出て止まりません。懐かしいのと美味しいからです。
お気に入りのお店なので、今年の9月27日にも「再訪シリーズ」で採り上げたばかりです。
でも、味には好みがありますから、万人に美味しいということではありませんが、ワタシにとっては嬉しい「鍋焼きうどん」です。

ああそうかー

ベル様
ああそうでしたね、ベルさんも讃岐人だったんですねー。

そりゃあ、讃岐に比べると、愛媛のうどんを食べる度に「愛媛のうどんは高い!」ってののしりたくなりますよー。

全然基準が違いますもんね。確かに讃岐ではオヤツ感覚のお値段。

私は愛媛のうどんの味や麺は好きですが、値段は決して好きにはなれません!

高井に行くなら

Kaori様
高井に移った「瓢月」は、ほぼ連日行列ができます。「瓢月」のうどんは、冷たいざるうどんなどは全くダメですが、温かい系なら美味しいと思います。

ただ高井に行かれるなら、「瓢月」の直ぐ近く、西林寺前の「味十味」(あじとみ)さんがお薦めです。うどんの麺がモッチリ艶があって照り輝いています。
このお店で天ざるなどを食べると、小麦粉に感謝したくなります。はるばる日本にまでやってきてくれて、よくぞここまで美味しくなってくれた!って。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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