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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 30

今週の土日も”愛媛グルメ紀行”シリーズを振返ってみましょう。今日は過去にアップした89番目のお店から91番目のお店です。

お店のジャンルもバラバラですし、コメントが来ることなど考えていなかった時期です。とにかく淡々と、毎日書き綴っていました。



先ずは89番目のお店です。それは昨年7月18日にご紹介した八幡浜市の”ちゃんぽん”の店です。

八幡浜は今、”ちゃんぽん”で”B級グルメ町興し”の真っ最中です。

市内には”八幡浜ちゃんぽん”の上り旗を掲げるお店が40軒余りあります。

有名なお店は多いのですが、ワタシが選んだのは老舗中の老舗”お食事処 ロンドン”さんです。(「八幡浜ロンドン」 真っ当な「B級グルメ店」 88

玄関1
これが八幡浜”新町通り”にある老舗の”ロンドン”の店頭風景です。

開店して”60年以上”経っているそうです。

八幡浜で一番最初にちゃんぽんを出したお店は昭和23年創業と言いますから、それはこの”ロンドン”さんかも知れませんね。

ちゃんぽん4
これが注文した”ちゃんぽん”です。

チャンポン”で有名なのは長崎などの九州勢です。

八幡浜の”ちゃんぽん”は、それら九州系とは少し違います。

長崎チャンポンは、豚骨ベースで白濁した濃厚なスープが特徴ですね。

ところが、八幡浜ちゃんぽんは、鶏がら・鰹・昆布などでだしを取った黄金色のスープで、あっさり風味が特徴です。

具材は、大ぶりに切ったタマネギ、ニンジン、モヤシ、ネギ、筍、それに豚ばら肉です。

スープがアッサリ味で、すんなりお腹に収まりました。

お値段は525円。うれしいお値段です。

でも再訪はしません。やはりわざわざ八幡浜まで”ちゃんぽん”を食べる為だけに行くのは遠いからです。




次にご紹介するのは90番目のお店です。それは昨年7月19日にご紹介した、三津地区にある九州豚骨ラーメン系の人気店”長浜一番”さんです。(「長浜一番」 真っ当な「B級グルメ店」 89

個人的には”豚骨ラーメン”は好きではありませんのでほとんど行きませんが、このお店だけは複数回行っています。

玄関1
玄関に華やかさはありません。ゴクゴク、平凡です。

開業以来16年が経過します。メニュイーは至ってシンプル。

長浜ラーメン”と”餃子"だけです。

ラーメン4
さて、注文したのは看板メニューの"長浜ラーメン”です。

お値段は500円。

”長浜ラーメン”の発祥の地は、福岡市中央区長浜地区です。

この”長浜ラーメン”の特徴は、競(セリ)の合間に食べるために素早く茹でられる”極細麺”、麺だけの追加注文の”替え玉”と”味の濃いスープ”とされています。

このお店の麺も極細麺で、替え玉も注文できます。

思いの他アッサリした”豚骨スープ”に、発酵した”高菜の酸っぱさ”が加わって、夏にはピッタリのスープに変わります。

豚骨スープの味を楽しみ、更にはやや酸味がかった味に変身した”まろやかスープ”を楽しむのがこのお店の楽しみ方。

でも再訪はしません。豚骨ラーメンが特に好きと言うわけではりませんので。




最後は91番目のお店です。それは昨年7月20日にご紹介した、六軒屋町の”キッチン MAROYA(マロヤ)”さんです。(「キッチン MAROYA(マロヤ)」 真っ当な「B級グルメ店」 90

フジグラン松山の西側の県道松山港線を北上すると、道路の西側に”大協車両ビル”があって、その1階にお店はあります。

駐車場は僅か4台分しかなく、お昼時だと車は満車状態ですから見落とし勝ちなお店です。

お店の玄関の上に掲げてある、大きな”オムライス”の看板が目印です。

玄関1
以前は”うさぎ亭”という可愛い名前のお店で、界隈では有名な”洋食屋”さんでした。

5年前にリニューアルし、それをきっかけに店名を変えられたようです。

若いシェフとホール係りの若い女性の2人で店を切り盛りされています。

店内は落ち着いた雰囲気で、近隣の女性社員のグループ客が目立ちます。

オムライス4
さて、ワタシが注文したのは二種類のオムライスの内で”デミグラスソースオムライス”です。

お値段はデミグラスソースに手間とコストがかかっているので950円です。

さてさて、肝心の”デミグラスソースオムライス”のお味です。

味が上品過ぎるのでは?っと感じました。

オムライスの中身のライスは、デミグラスソース作りに使ったスジ肉をライスと合わせて炒めてありました。

実に手の込んだお料理です。道理で、料理が出てくるのに40分以上はゆうにかかりました。

でも再訪はしません。何か忘れ物をしたという感覚が残らなかったからです。

<注>再訪しようと思っても、現在このお店は閉店されてありません。




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Re:「愛媛グルメ紀行」を振り返る 30

八幡浜ちゃんぽんって、3.4軒しか行ってないけど、どの店も同じ様に感じます。変わり種の店には行ってないけど・・・。
丸山のあんかけチャーハンは美味しかったですよ!


僕も近年、こってりしたとんこつが苦手になりましたが、ここと宝泉坊は食べに行きます。


MAROYAですが、既に閉店してます。
今はワイン食堂「coic」になって、夜のみの営業となってます。
と言っても、業態変更なので、オーナーは一緒です。

ですが、前のメニューはほとんど引き継いでないので、このオムライスもカレーももう食べれられません。

夜遅く

ひで@松山様
深夜のコメントありがとうございました。

八幡浜のちゃんぽんは、この後数件行きました。それらも順次記事としてアップしましたが、感動して、再度、どうしても行ってみたいというお店には出合えませんでした。
お書きになった「丸山」にも行きましたが、当時はちゃんぽんだけしか注文したことがなかったので餡かけチャーハンはいただいた事がありません。どちらにしても、それらを食べるためだけに八幡浜に行くには、かなりのエネルギーを要すると思っています。

「宝泉坊」という懐かしい名前が出ましたね。私は野村の出身なので、そこには食事に行ったり温泉に行ったりした経験があります。実は本日も母の納骨のために里帰りしているところです。今回は日程的に難しいですが、里帰りした際は「宝泉坊」に寄ってみようと思いました。

最後に「MAROYA」さんの情報ありがあとうございました。今はもう400店を越えて廻っていますが、既に閉店したり、「MAROYA」さんのように業態変更をしているお店は結構あります。今回のように後で知らされることも多く、世の中の変遷に驚かされることが多いと感じているところです。

味覚の変化、消火できる量の変化に年齢を重ねてきたことの実感を覚えております。コメントありがとうございました。

宝泉坊

宝泉坊ですが、西予市のロッジの事ではなく、松山市の和泉(EATの向かい)にあるラーメン屋さんです。

名前の如く、ご主人は城川辺りの出身だそうです。

お店自体は、今治の(片山にある)博多どんたくの流れを汲むそうです。今治の大門も兄弟弟子だそうで・・・。

あああ、そうでしたか

ひで@松山様
「宝泉坊」さん、分かりました。私の早とちりでしたね。

国道56号線沿いにあるお店ですね。実は偶然ですが、先週金曜日だったか木曜日だったかに近くを通って、お店に入ろうとしたら、駐車場が近くに見当たらなかったので、お店に入ることを諦めたお店でした。

何時も気にはなっていたのですが、今度は駐車場を予め探しておいて行ってみたいと思います。

わざわざのご注意ありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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