「愛媛グルメ紀行」を振り返る 35

今年の年明け第二段も”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズをお届けします。

まだ思いっきり季節違いの時期を振り返る事になります。

今日は、その104番目のお店から106番目までのお店です。


先ず最初は、一昨年8月8日にアップした104番目のお店、道後町2丁目、市内電車に南町電停前の”愛媛県県民文化会館”東隣にあるイタリアン料理店”Bar・COVO(バール・コーヴォ)”さんです。(「Bar・COVO(バール・コーヴォ)」・「愛媛グルメ紀行」 103

市内電車にに乗って道後温泉方面に向かうと、ちょうど”県文”の交差点の北東角にあって、イタリアの国旗がはためいていますの分かりやすいと思います。

この場所には、かつてはコーヒーとうどんがウリモノの、お洒落なおうどん屋さんがありました。(そのうどん屋さんは、別のところに移転された後、まもなく閉店されました)

玄関1
この画像は、お店を”県文"側から東に見たもの。

店内は、清潔でお洒落、近所の奥様方や女子会を楽しむ女性グループで賑わっています。

お店の名前”Bar・COVO(バール・コーヴォ)”の”Bar(バール)”とは、スペインやポルトガルやイタリアなどで「簡易食堂」とか「喫茶店」、あるいは「気軽なレストラン」の意味に使われます。

また”COVO(コーヴォ)”とは、イタリア語で”隠れ家”を意味します。

店名の由来は、シェフに確認しました。

ピザ6
注文したのは、”シェフの気まぐれピッツア”を選びました。お値段は980円です。

この他に、スープとサラダが付きます。

今日の”シェフの気まぐれピッツア”は、ソーセージとピーマンを中心に彩りよく焼きあがっていました。

生地の香ばしい香りに包まれた”ピッツア”の出来ばえは見事でした。

生地の中心部分はあくまでも薄く、周辺の土手のような部分には火が通ってこんがり焼き上げられています。

中心部分の生地にはトマトソースが薄く塗ってありますからしっとりとしていて、乗せられた具材とよく馴染んでいます。

一方周辺の焦げ目がついた部分にはパリパリ感があって香ばしく、中心部との対比がいいのです。

具材のベースとなるトマトソースの酸味と、ソーセージの塩味と、その他の具材の味が生地の上で相互に助け合っている、そのようなお味でした。見事だと思いました。

このお店はぜひ再訪したいと思っています。今度は忘れ物になった”パスタ”をいただきに上がりたいからです。


次にご紹介するお店は105番目のお店です。

それは、一昨年8月9日にアップした高岡町の”道後さや温泉 ゆらら”の南隣に一昨年の3月末頃に開店した”味彩そば 菊音(きくね)”さんです。(「味彩そば 菊音(きくね)」 ・「愛媛グルメ紀行」 104

旧空港通りから北に入り、”マルナカ高岡店”のほぼ正面にあります。

ここには元焼肉店があり、その閉店に伴い、店舗を買い取り新しく”そば屋”さんを開業なさいました。

玄関1
お店の壁は、焼杉板の様に黒く彩られ、シックなお店に変身していました。

店内は広く、お洒落で清潔です。

店員さんも若くて、動きもキビキビして心地いい感じです。

メニューを見て更に驚き。メニューの構成から見て取れるのは”本格派の蕎麦屋”のそれです。

メニュー構成を見ると、そのお店の店主の目指すべき方向が示されています。

鴨せいろ上4
ワタシがメニューの中から選んだのは”鴨せいろ”です。

きりっと締められた冷たいお蕎麦を、温かい鴨汁の効いたお出汁につけて食べます。

まず、出汁をつけずに蕎麦だけをすすってみました。オイシイ・・・・

そして、鴨汁につけてすすってみました。ちょっと言葉では表現できないくらいに芳醇な味がしました。感動的ですらありました。

つけ出汁に入れられた炙った太葱(ふとねぎ)の、まあ香ばしいこと。

声にならない。唸りました。そして、しっかり野性味を残し、やや癖のある鴨肉の・・・・何と表現したらいいのか。

野生の動物だけが持つ、粗野だけれどもパワフルで、一切小細工の必要のない深みのある味とでも・・・・・。感動で、ちょっとショックでした。

このお店は既に再訪しました。そして、既に昨年の7月23日に”再訪シリーズ”6番目のお店として採り上げたばかりです。


最後は106番目のお店です。

それは、一昨年8月10日に”愛媛グルメ紀行”シリーズとしてご紹介した、国道56号線沿いの保免中1丁目にある”うどん 五一”さんです。(「うどん 五一」 ・「愛媛グルメ紀行」 105

場所は、国道56号線がJRの線路をまたぐ高架橋を宇和島方面に向かって降りてきた辺りにあります。

道路を挟んで反対側に、トヨタカローラ愛媛・松山保免店があります。

玄関1   玄関前の駐車場には、車は4台~5台しか停められませんからちょっと見過ごし勝ちになるかも知れません。

正面の三角屋根と看板が目印です。

店主のご主人と、奥様の2人でお店を切り盛りされている感じでした。

客層は、予めこのお店のことを良く知っている方が中心のように見受けました。

五一うどん4
初めてのお店、何を注文していいのか分からなかったので、このお店の名前が付いている”五一うどん”を注文しました。

このお店のオリジナルメニューなのでしょう。

肉うどんに入れる牛肉と、アゲ、カマボコ、野菜のかき揚げ、ワカメ、刻みネギに刺身のつまのような大根の千切り、そしてゆで卵半分です。

ゆで卵が入ったうどんは初めて食べました。もちろん、大根の千切りが入ったうどんも初めての味です。

アッサリした出汁で、うどんは平打ち麺です。

麺は美味しくいただきました。ざるうどんでも、釜揚げうどんでもいけると思いました。

このお店は再訪したいと思っています。どこか不思議なうどんでした。もうい一度その不思議さの元を探ってみたいと思ったからです。






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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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