スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「気楽中華 楽仔(ろくちゃい)」・「愛媛グルメ紀行」 441

今日は、来住町の農免通り沿いにある中華料理店”気楽中華 楽仔(ろくちゃい)”さんをご紹介しましょう。


お店は長らく休まれていて、今年の1月末に再開されました。閉店されていた理由はお伺い出来ませんでした。


農免通り沿いに駐車場が9台あり、お店はその奥にあります。

玄関1
店舗を外観から見ると、さほど大きなお店には見えなかったのですが、店内に入るとおおよそ40人前後は入ると思われるほどの規模でした。


厨房には調理を担当する男性の料理人が2人、その他フロアー係りの女性が2人の4人でやっておられました。


午前11時30分にお店に入った時は、お店の人数が多すぎるのではないかと思いましたが、正午頃になると男性客を中心に続々客がお店に入ってきます。

厨房2
余り目立つお店とは言えないのに、お客さんが詰め掛ける秘密は何だろう?と好奇心が沸いてきたほどです。


厨房も広く、2人の調理人が忙しそうに、大きな中華なべを振っています。


店内はロの字型のカウンター席と、椅子席と、掘りごたつ式の座席があり、皆さん思い思いに座って料理を待っています。

メニュー3
メニューを見ると、本格的中華料理店のそれです。


店名の”名乗り”である”気楽中華”といった感じのメニューではありません。


店名の”楽仔(ろくちゃい)”は、皆でワイワイ言いながら食事を楽しもうというほどの意味です。


”は中国語の略字体で表記されていますが、と発音し、”幼仔 ”と書いたら動物の赤ちゃんの意味です。概ね子供を意味する言葉でしょう。


メニューは迷わず、このお店の看板料理”チャンポン”を注文しました。お値段は740円(内税)です。


当日の”ランチ”は、その”チャンポン”と大き目の唐揚げ3個と大盛りのご飯と漬物が付いて700円。


単体で頼むよりずっとお得なので、多くのお客さんはそれを注文していましたが、今のワタシでは到底無理な話。

チャンポン上4
これが、お店で”本場チャンポン”の昇り旗に掲げられた”チャンポン”です。


特大の砥部焼きの器一杯の”チャンポン”を見たときは、これは単品でも食べきれないかもという不安がよぎりました。


麺が隠れて見えないほどの大量の野菜中心の具材が山盛りです。

チャンポン5
湯気が立ち昇る中で具材をのぞくと、キャベツ、太いモヤシ、キクラゲ、ニンジン、豚バラ、イカ、鶉の卵、エビなどが、これでもか!という位に満載です。


具材を掻き分け掻き分け、食べても食べても麺に到達できません。


そして、このスープが美味しいんです、コクがあって。上品さはありませんが、逆に下品さの中に力強さを感じる、実にシッカリしたスープです。このように、品はないけど旨い味の事を”下手味”(げてみ)と言います。


「オッ!これは拾い物をした、メッケモノのお店を発見したぞ!」という感じがして、ワクワクしながら大量のチャンポンに挑み続けました。

アップ6
野菜など、全ての具材は大きな中華並べて大きく煽り立てるように、強力な火力で炒めてありますが、決して炒め過ぎていない。


キャベツの太モヤシも、まあシャキシャキです。「ウフフフ・・・・体に良さそう!」と思わされました。


エビもイカもプリプリです。

アップ7
全体の塩加減もまあ完璧。このお店の調理人の腕、実に確かです。


スープに野菜の甘味が出て、このスープならご飯をぶち込んでウハウハ食べたら美味しいだろうなと思いました。


魚介と野菜のバランスも最適です。

麺8
やっと””が顔を出してくれました。「おい、待ち遠しかったよ!」と声を掛けたくなります。


”は弾力が合って、いい中華麺を使っておられるのが直ぐに分かりました。


色々なお店を廻っていますと、出会うんですねー、こういう”隠れたる名店”に。


さすがにスープまで全て完食というわけには行きませんでしたが(量が多すぎて)、身も心も満足してお店を後にしました。


新しい”出会い”をアリガトウ、っと心の中でつぶやきながら。





にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログ 四国風景写真へ
にほんブログ村
愛媛のクチコミ情報サイト「ひめぶろぐ」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

おはようございます

なるほど。
これはおいしいファミリー中華って感じですね。
予備知識なしだとまず入れないので、こういう情報はありがたいです。
一度行ってみたいと思います。
それにしても単品が740円なのに、唐揚げとライスが付いて700円というのも面白いですね。ちゃんぽんがちょっと小ぶりになっていたりするんでしょうか。

ちゃんぽんが恋しい季節

じゅんさん、おはようございます。

私もファットマンさんと同じく、値段設定が目に留まりました。
大き目の唐揚げ3個と大盛りのご飯と漬物が付いて700円なのに単品だと740円とはこれ如何に?www
面白いですねぇ(^^)

ここは私も行ってみようと思います!



このお店の店名の「ろくちゃい」。
私はここのお子さんが6歳だから・・・かと思っていました。
「ボクいくつ?」 「ろくちゃい!」 なんちゃってwww



小ぶりにはなっていないと

ファットマン様
知っていないと、すっと通り過ぎてしまいそうなお店です。

ところが店内に入ると意外に広いんです。そして、昼時は、どこから集まってくるのだろうと思うくらい、若い営業関係の男性客で埋まります。

8割以上の方が「ランチ」を選んでいますが、チャンポンのサイズは同じだと見ました。そして、単品で頼んだことを正解だったと納得したものです。

しかも、味がいいんです。これは拾い物をしたとほくそ笑みました。

朝ッパチから人を笑わせて

乱駆郎様
モーーーーーー、朝のトッパチから、人を笑わせてどーーーーするんですか!
椅子からずり落ちそうになったじゃないですか!もーーーー!

このお店の値段設定は確かに不思議です。ランチのほうが明らかにお得。単品より安いんですから。

この謎はですね、私流に解釈しますと、お客さんのオーダーを見ていて気がついたのですが、8割から9割の方が、当日お店が設定した「ランチ」を注文しています。
安くする理由は二つ。

① 注文を受ける料理が集中するので、厨房内での作業効率が極めて高い。一度に何人分もの料理を、2人の調理人で同時にこなせる。

② 同じメニューに注文が集中するので、材料を大量に仕入れて仕入れコストを下げられる他、材料のロスが少なくて済みます。

つまり、作業効率とコストダウンの2つの観点から上の値段設定が行わたと推察します。



プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。