郷里 野村町のスリスマスイルミネーション

今日はクリスマスイブ


松山市内のあちこちで、夜間になるとイルミネーションが目立つ季節ですね。


でも今日はワタシの郷里、西予市野村町の野村ダムにある”朝霧湖湖畔”に毎年飾られる”クリスマスイルミネーション”をご紹介しましょう。

ツリー正面1
この画像は、メインツリーを正面から見たものです。


このツリーが11月下旬から飾られます。

牛2
メインツリーの奥には、何と”乳牛”の巨大なモニュメントが異彩を放っています。


何しろ、郷里の”野村町”は”ミルクとシルクの町”がキャッチフレーズの町です。


野村町ならではの”ホルスタイン”のモニュメントですね。


”ホルスタイン”の左手には、2頭の”トナカイ”を模した電飾がダムに向かって走っている様子、分かります?

トナカイ4
こちらの画像のほうが”トナカイ”の姿がより明瞭に確認できると思います。


”トナカイ”さんの巨大な角が、華麗に輝いています。

紅葉ライトアップ5
そして、”朝霧湖公園”に植えられている”紅葉”もこの期間ライトアップされます。


既に”紅葉”の盛りは過ぎていますが、ライトアップされた紅葉はきらめいていました。


ツリーが飾り付けられている期間には、町の内外から多くの人々がここに足を運び、盛んにカメラのシャッターを切る姿を目にします。

逆さツリー6
特に若いカップル達にとっては、お互いの愛を語らうには絶好のロケーションです。


現に、この光景を撮影するワタシの周囲には、寒空の中にも関わらず熱い吐息を白くしながら数組のカップル達が、ラブラブムードを高めあう微笑ましいシーンに満たされていました。

天空ネオン7
還暦過ぎのオッサンは、一人ですから何をしても自由。


地面に寝転がって、空を見上げてみました。


すると、電飾の輝きは一瞬で夜空に散りばめられた”流星群と星座たち”に早変わりです。

アップ8
そして、今度は電飾にくっついて見ました。


すると、先ほどの星座群はたちまち真夏の”源氏ホタル”の華麗な舞姿に変身してくれました。


子供心に戻れた一時でした。

句碑9
そして、それらの輝く電飾の下には、昨年と今年、相次いで亡くなった両親の”句碑”が浮かび上がっていました。


これが、人生の後半を”川柳三昧”で過ごした二人の、郷里での”墓碑銘”です。


多くの方のご尽力を得て、ここにこうやって立ち続けています。


今頃この墓碑銘の下で、二人は輝かしい電飾の光群に目をシロクロさせていることでしょう。


静かに両手を合わせました。




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過去のイルミネーションの記事ですが、全部、見られました。ありがとうございました。こういうイルミネーションを琴弾公園でもやって欲しいです。
商店街の方ではイルミネーションの飾りつけをしてますが、車で通り過ぎてしまいます。
ちらっと見たら、大体解るので素通りしちゃうんですよ。駐車して、歩いて見たいと思えるようなデザインを考えて欲しいですね。
予算が無いなら、四国中央市みたいに寄付金を募ればいいと思います。

ありがとうございました。

わたうさぎ様

見ていただけましたか。今は、わざわざ撮影に行く元気がありませんが、この記事をアップした2年間は、身軽に動けておりました。

両親の句碑・墓碑銘は「川柳」です。両親は、県内では有名な「おしどり川柳作家」でした。

先ずは、父の墓碑銘の川柳(うた)です。
  北風の 
        中で育った
             親思い

次に母の墓碑銘の川柳(うた)です。
  灯台のよう 
        ふるさとに
             母が居る

私は川柳とかの短詩は出来ませんが、二人の血を色濃く受け継いでいること、この歳になって感じています。

素敵な川柳ですね

今、個人的に色々とあるので、川柳の内容で泣きそうになりました。
私は俳句も川柳も出来ませんが、今の気持ちを書くとしたら、『苦しみの 中から育つ 愛がある』です。
俳句と川柳の決まりごとは知らないので、こんな感じになりました。
野村ダムのイルミネーションを見た感想は『カップルを 見守っている トナカイが』、『静かなり 灯り溢れる 野村ダム』です。失礼しました。

ルールなんて

わたうさぎ様

俳句には、「季語」を入れるというルールがありますし、春夏秋冬、それぞれの季語も決まりがあります。

ところが「川柳」には、そういうルールはありません。自分の思いを、ただ5,7,5に読み込めばいいのです。もちろん、投句などをされる方には出来不出来が関係しますが、そうでなければ何も気にする必要はありません。

世界で一番短い「詩」と言われる「俳句」などの短詩は、何時、何処ででも、誰にでも出来るのです。

その「川柳」をこよなく愛した両親のことは、私のブログのジャンルでは「エッセイ風・両親のこと」でアップしております。僅か18編だけですが。
例えば以下の風です。

http://2103center.blog112.fc2.com/blog-entry-1349.html

「父を偲ぶ」などです。


苦しみの 

  中から育つ

    愛がある

染み染み、いい句ですね。グッと迫るものがあります。今の私の心境ズバリであります。

『母が居る 心の中に 父も居る 季節変われど 想い変わらず』
じゅんさんのお母様の句と、今までの文章を読んで書いてみました。
季語は入ってないですね~。何か標語みたいな感じになってしまいました。
俳句や川柳は奥が深いです。難しいですね。

No title

わたうさぎ様

母が居る
 心の中に
  父も居る
   季節変われど
    想い変わらず

なる程、5,7,5,7,7ですから「短歌」ですね。短歌には季語は入れなくていいので。しかも、間違いなく私の気持ちを酌んでいただいています。

私も、このブログやツイッターで短歌や川柳や都々逸を書いてきましたが、奥が深いですね。やはり私には短詩の才能はないと思っています。

でもわたうさぎさんは、短詩の才能がお有りだと思います。きちんと勉強なされたら、はまられるかも知れませんよ。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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