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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 36

今日も、新春明け”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズの第三段、36号をお届けします。

これ以降はまた通常ペースに戻って、特別な記事がない限り土日祝祭日にアップしていきます。

今日は振り返るのは”愛媛グルメ紀行”シリーズ107番目から109番目です。



先ず107番目は、一昨年8月11日にアップした今治市常磐町にある中華料理店の老舗”白楽天(今治)”さんです。(「白楽天(今治)」・「愛媛グルメ紀行」 106

仕事の関係で、若い同僚と今治に行った日のことです。

今治の市内中心部の、松山地方法務局・今治支局の隣にあります。

玄関1
実に堂々とした店構えです。このお店の開業は1970年(昭和45年)と言いますから、今年で開店42年目のお店です。

業態は、本格的中華料理のお店です。

若い同僚の発案で、「せっかく今治まで来たのですから、今治で売り出し中の”焼豚玉子飯”を食べましょうよ」という提案に乗りました。お店は若い同僚の”ihone”で検索しました。

でもワタシが注文したのは、合いも変わらず”チャンポン”、お値段700円です。

チャンポン5
チャンポンのスープは、片栗粉を溶かしいれてとろみをつけてありました。

そのとろみが、といいますか粘りが半端ではないのです。

スープの中の中華麺が、とろみで完全にくっつき固まって、解(ほぐ)れないんです。

麺が固まっていて、すくい取ろうとしても、麺がまとまってしまっていてすくい取れない。

味を味わう余裕などありません。スープは実に上品な薄味でしたが・・・・

このお店は再訪しません。今治にわざわざ出向くほどではありませんし、その後松山にも出店されたと聞きましたが訪ねて行くほどではないと思ったまでです。



次にご紹介するのは108番目のお店です。

それは一昨年8月12日にご紹介したお店は、堀の内の若草町にある”わかくさ珈琲”さんです。(「わかくさ珈琲」 ・「愛媛グルメ紀行」 107

玄関1
お店の真ん前に、”松山若草合同庁舎”があって、その1階から3階は松山税務署が入っています。

このお店を訪問するきかっけになったのが、一昨年8月3日の”アイスキャンデーの門田商店”さんの記事です。

初めての方からコメントを頂きました。

「松山に帰った時は、必ず門田商店でアイスキャンデーを・・・ご主人と・・・」という趣旨の。

その方は愛媛のご出身で、現在はアメリカはロサンゼルス在住で、ご主人がドイツ人という方です。

今は、ワタシのブログにもリンクしている:Kaoriさんのご紹介でした。

アイスコーヒー6
その方の紹介で、松山の喫茶店を経営する有志の方々で、”東北支援”の一助となりたいと一週間チャリティーの催しを行っているので、顔を覗かせてはというお誘いでした。

「イベント中は下記の珈琲ショップにて特別サービスがあります。期間中にカフェへお越しの皆様で紙コップへ支援のメッセージを書いてください。また、募金箱も設置しておりますのでご協力頂ければ幸いです」との呼び掛けが。

つたないブログからのつながりで、ワタシも”東北支援”のお手伝いが出来ればと、思い立ったというわけです。

このお店は、城山と堀の内公園というロケーションを生かして、美味しいコーヒーや紅茶やケーキでゆったくつろぐことができるお店です。

お店は、妙齢の女性が一人で切り盛りをしていらっしゃいました。

ワタシに初めてコメント頂いたkaoriさんと、このお店の方のご主人が同級生という縁だとか。

キリキリに冷たく冷えた”アイスコーヒー”をいただき、東北支援のメッセージを書き、僅かではありますが募金もさせていただきました。

このお店は再訪したいと思っています。今ではお互いのブログにコメントを寄せ合う仲になったKaoriさんとの出会いを思い出したいからです。彼女とご主人は、今年春には久々に愛媛に帰国されます。



最後のお店は109番目のお店です。

それは一昨年8月16日にご紹介した、国道56号線沿いの余戸東2丁目にある”にちょう”さんです。(「にちょう」・「愛媛グルメ紀行」 108

場所は、56号線沿いの”そば吉余戸店”の3軒南です。

玄関1
このお店の二枚看板が、”炭火焼豚丼”と”讃岐うどん”なのです。

炭火焼豚丼”は北海道の帯広・十勝地方では広く食べられている食べ物です。

その帯広名物の”炭火焼豚丼”と、一方のウリモノである”讃岐うどん”の組み合わせは、どこから出てきたのでしょう。

このお店の店名”にちょう”さんの由来をたずねると、店員さんは「別に特別のものはないと思います。多分社長のオモイツキ・・・・それと、豚丼とうどんの二枚看板で、イッチョウ、ニチョウと・・・・」という応えでした。

石焼豚丼上4
そこで、”石焼豚丼”880円を注文しました


石焼の器に、ウナギのかば焼きのタレに似た、独特のタレが大量にかけられたご飯の上に、炭火焼した豚とキムチと大量の刻みネギが乗っています。

炭火で炙った豚が、御飯に乗り、タレが大量にかけられていますが、この香ばしい匂いに、食欲がそそられます。

このお店は昨年末に改装され、装いも新たに生まれ変わりました。

それもあって、このお店は再訪したいと思っています。但し、今年はウナギの稚魚が高騰し”鰻丼”が庶民のものではなくなった現状に鑑み、今年の土用の丑の日に”鰻丼”の代わりにいただこうと考えています。



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おはようございます♪

ココは行きましたねぇ~うどんに引き寄せられて(笑)
娘の看護師仲間が、ここの豚丼美味しいよと言うので、
二人して出掛けました。

独特のタレで分厚い豚肉が味付けされていて、
美味しかったのを覚えています。
でも、肉を噛み切るのが苦手な私は、ばら肉バージョンも
有ったらいいなと思いました(^_^;)

もちろん、うどんも食べにいきましたよ(^_-)-☆

にちょうさんは行ってみたい♪

じゅんさん、こんにちは。

白楽天さん、本場今治のお店には行ったことがありませんが、衣山店に行ったことがあります。

私は焼豚玉子飯を食べたんですが、料理がヌルくてタレも少なく全然駄目だったのを思い出します。

聞けば、今もオープン当時とあまり変わらず良い評判はあまりお聞きしません。オペレーションも改善されてないとか・・。



それと、最後のにちょうさん。私も豚丼にハマりましたが、柏家さんへ行ったきりでまだこのにちょうさんは未訪です。

今年の土用丑の日には私もにちょうさんへ行ってみようと思います♪



No title

ちょうど門田商店さんの記事でそう言えば・・・と思い出したところでした、初めてコメントさせていただいたことを。

この喫茶店のデザインもその私の友人がしたんですよー。(一級建築士!二階がカフェ兼オフィスになってるはず)喫茶店のほうはお母様がされているみたいです。私の別の高校の同級生も今バイトで入ってるみたいですw 妙齢の女性がたくさん!笑 ちなみに「妙齢」という言葉もこのわかくさ珈琲の最初の記事でじゅんさんが使われていたのを見て初めて知った言葉です!勉強になります。
4月にも友達に会いにわかくさ珈琲遊びに行きます!

目立つお店

ベル様
一日遅れのおはようございます、です。
このお店は、昨年末に新装なって、お昼時には結構お客さんが入っていますね。

ワタシは「讃岐うどん」と銘打たれたら、苦手なので行きませんが、ここの豚丼は美味しかったですね。
確かに細切れの豚丼のほうが食べやすいかも知れませんが、それなら「牛丼屋の豚丼」にならないですか?でも牛丼屋さんで豚丼食べたことが無いので分りませんが。

ことしは、土用の丑の日に豚丼で済ませようと思っています。

これは乱さん向き

乱駆郎様
今治の白楽天に懲りましたので、松山にお店を出したことは知っていますが、行く気にはなりません。
乱さんが、そこまで書かれるのであればなお更ですね。縁がなかったのでしょう。

それと、「にちょう」さんの豚丼だったら、ウナギの悪夢を見ずに済みますから、乱さん向きのお店ですねー。

味だってウリ二つですから。ひょっとすれば、タレは鰻から取っているのかも知れないですね。^^^

そうでしたねーー

Kaori様
そうでしたねーーー。門田商店の時に初めてコメント頂きましたねーー。しかもアメリカからコメントいただくなんて、想像もしていませんでしたよ。しかも、ドイツ人のご主人が、門田商店のアイスキャンデーをお好きだって書いてあった記憶が。意外でした。

そして喫茶店の「わかくさ」は、Kaoriさんに教えて頂いたお店ですねー。
昨日のことのように鮮やかに覚えていますよ。お店の方に「Kaoriさんから紹介されました」って名乗ると、顔がパッと笑顔に変わったことを。
大震災の後でしたね。
あれから、もうこんなに日が過ぎたんですね。東北の復興は全く進んでいませんけど。胸が痛みます。

早く帰ってきてくださいね。「わかくさ」さんでお茶するものいいですね!「妙齢」の女性にも会いに行きましょう。^^
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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