スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「CHAPPAQUA(チャパクア)」・「愛媛グルメ紀行」 489

今日は、二番町3丁目にあるゴンドラビル2階にあるイタリアンのお店”CHAPPAQUA(チャパクア)”さんをご紹介しましょう。場所は、三越の裏の二番町通りです。


このお店の名乗りは”Charcoal Italian”(チャコール イタリアン)で、”Charcoal”は英語で言うと炭とか”木炭”の意味ですが、恐らくは”炭火焼イタリアン”という感じなのでしょうか。


また、店名の”CHAPPAQUA”(チャパクア)は、1960年代のジャズシーンを代表するジャズ・サックス奏者”オーネット・コールマン”がサウンドトラックのソロを務めた映画の題名『チャパクァ』と言います。そこから採られたそうです。

外看板1
お店は2階にありますから、階段の前にはこの外看板が置いてあります。

何故このお店に、この日来たのか。

実は、時々コメントを頂く方からコメントを頂いた時、一番町や二番町界隈でお薦めのお店があれば教えていただきたいとお返しのコメントをしました。

すると、直ぐに更にお返しのコメントが帰ってきて、一番町2丁目にある”欧風食堂 アダージョ”というお店を紹介していただきました。

ランチ看板2
その日は土曜日でしたが、若い同僚を誘って早速お昼にそのお店に出かけてみたのです。

すると、そのお店は平日しかランチをやっていないらしくて、お店は閉まっていました。

仕方がないのでコインパーキングに車を止めたまま、その場所から歩いていける範囲のイタリアンのお店をということで、兼ねてよりゴンドラビル2階にはイタリアンのお店があることは知っていましたから、初めてでしたが訪ねてみたという経過でした。

店内3
店内は思った以上に広く、スタッフの人数もそこそこにいました。かなりの人数を収容できる大型店のようでした。

注文を取りに来た若い男性フロアー係りに、「CHAPPAQUAの意味と、開業後何年経ったのかを教えてください」とお尋ねしました。そのお答えは上に書いた通りです。

なお、開業して9年目のお店だそうです。

メニュー4
若い同僚は”スルメイカと菜の花とレンコンのペペロンチーノ”を、ワタシは”海老とブロッコリーのクリームソース”を注文しました。

3種から選択できるパスタと、フォカッチャと前菜が付いてお値段は880円(内税)ですから、決して割高ではありません。寧ろ、この立地を考えれば大変にリーズナブルな値段設定でしょう。

土曜日の正午過ぎの客の入りは、50%前後のようにお見受けしました。

前菜5
さて、前菜が運ばれてきました。

3月4日に”再訪シリーズ”88番目(延べ487番目)のお店としてご紹介したばかりの、千舟町通りにある”cucina italiana il Bevitore”(クチーナ イタリアーナ イル・ベヴィトーレ)さん、11品揃った前菜の一品毎に使ってある材料と調理法を簡潔に説明していただきました。

それと比して、このお店は”前菜”を「これが前菜です」と言うだけで、そのまま引き下がられました。

お店によって、様々な対応があります。

パスタ6
この画像が、ワタシが注文した”海老とブロッコリーのクリームソース”です。

最初見たときから「ちょっとソースが重いかな?」という感想を持ちました。

取り急いで撮影し、ナイフとフォークで頂いてみました。

見たときの印象より更に「重い!クリームソースの味も粘度も重い!」と感じました。

もちろん、このクリームソースを絶賛される方があったとしても、それは何等不思議ではありません。

味覚は、何時も言うことですが正に千差万別ですから。

アイフォンパスタ7
でも、ワタシが知っているパスタ専門店さんだったら、もっと出汁を効かせて軽く仕上げに違いないと思いました。

麺の風味が余りしないといいますか、クリームソースの濃度と粘度が高いのです。

でも、本来はこういう味かも知れません。何しろイタリアに行った経験があるわけではありません。

ホンモノの味がわかる方なら、「この味こそが!」・・・と仰るかも知れません。

アップ8
トロミがしっかりついています。


こういうスープを好む方もいらっしゃるのでしょうね。

ペペロンチーノ9
こちらが、若い同僚が頼んだ”スルメイカと菜の花とレンコンのペペロンチーノ”です。彼はペペロンチーノが大好き。

ところが、同僚の顔色が優れません。

そして、モジモジしながら言いにくそうに「おごってもらって言うべきことではないのですが・・・・」と、次の言葉が出ないんです。

「何も気にしなくていいから、何でも正直に言って」と、言葉を促しました。

すると「ちょっとイカの匂いが勝ちすぎているというか、オリーブの実の味にマッチしていないような。個人的には、ペペロンチーノのニンニクと唐辛子の味が余り活かされていないような・・・」と、まあ、こう言うではありませんか。

ペペアップ10
「イカだって美味しいんです。決して不味いわけではありません。でもイカの香りが全体に満ちていて、ニンニクの香ばしさ、唐辛子のピリッとする鋭さはどこに行ったの・・・????」って感じなんです、と。

「これを”ペペロンチーノ”と言わずに、イカを使った創作パスタです!って言ってくれれば、ああそういうもんか!と納得しないでもないんですが・・・・・」っと。

たまたま、二人の好みと合わなかったのかも知れません。味の世界では往々にしてあることでしょう。

このお店のパスタの味に魅せられて通われている方も多いと思います。

そういう味の好みの多様性が、様々な個性的なお店を支えているのだということを実感しました。

残った11
パスタ大好き人間!いや、人類ではなく麺類!を自称するワタシが、このシリーズを書き始めて初めて食べ残してしまいました。

シリーズも、間もなく500号を突破しようとしています。

イタリアンパスタを前に、残してしまったことがちょっとショックでした。

でも、2階と言う難しい立地でこの大型店が9年経過した。それにはそれなりの理由があると思います。

根強い人気に支えられての事に違いありません。






にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。