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「松山市の地名・町名由来」シリーズを始めるに当って

明日から、シリーズで「松山市の地名・町名由来」を書いていきます。


地名・町名由来”のシリーズが続く間は、原則として毎週月曜日に週1回のサイクルで書いていくつもりです。ただし、取材の関係でずれる事もあるかも知れません。


実は以前から、ブログ友:”ファットマン”さん(ブログ名:ファットマンの松山B級グルメ日記)から、松山市の地名や町名の由来を採り上げたらどうか?と示唆を受けていました。


そして直接のきっかけとなったのは、今年に入って1月31日に”愛媛グルメ紀行”シリーズ466番目のお店として”茶房 ひょん”さんを採り上げた時に、お店の女将さんと”道後”という地名の由来が話題に上ったことです。

傘屋町標識1
それと、元々松山の町名に興味を持ったのは上の画像の標識です。


この標識は松山市内のある場所にありますが、現在は存在しない「傘屋町」(かさやまち=傘の文字が省略化されて表記されています)と表記してあります。


この「傘屋町」は一体どの辺りにあって、何時頃、どういう由来で使われていたのか?という疑問を持ったことも「松山市の地名・町名」の由来に興味を持ったきっかけとなりました。(傘屋町のことは、シリーズの途中で明らかにします)


そこで、松山市の地名・町名の由来をシリーズで書いてみようと思い立ちました。


ただし、このシリーズを書くに当っては「アトラス出版」から出版されている「松山 地名・町名の 秘密」、著者:「土井中 照」氏の著書を参考文献として使わせて頂きます。(2002年12月10日初版出版)


それに加えて、現地を取材し写真を撮り、他の文献なども参考にして書いていきます。


特に、地名・町名の由来となった”神社・仏閣”などの””が残っていれば現地に行って画像に記録し、それを皆様にお示しすることで、地名・町名由来をより身近なものとして捉えていただけるよう工夫しました。


また相次ぐ合併で松山市は拡大してきましたが、合併によって産まれた”新町名”には由来となる””などの存在がない場合の方が多いので、由来をお示しできない場合も多々あります。


ここに、「土井中 照」氏の御労作に敬意を表しますとともに、一部を参照させていただくことをお断りいたします。


なお、「松山市の地名・町名由来」シリーズの第一回目は「久米町・来住町」で、明日3月25日(月曜日)午前7時にスタートさせます。




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非公開コメント

おはようございます♪

新シリーズの開始ですね(*^_^*)
じゅんさんの得意とする分野なので、楽しみですね。
月曜掲載の、週一シリーズと言うことですが、取材にかける
時間も必要ですね。

書く事を楽しみながら、リポートして下さいね(^_-)-☆

No title

おはようございます。
「松山市の地名・町名由来シリーズ」スタートですね。じゅんさんにピッタリのテーマのように思います。
知ってるようで知らない地名の由来、楽しみにしてます!

おはようございます

思いがけないところでブログに名前を出していただき恐縮の極みです。地名シリーズがはじまるのがとても楽しみです!

私たちの松山市には一般的な地方都市にくらべて随分たくさん古くからの難読地名が残っているように思います。だいたい愛媛も越智も松前も知らなければまず読めませんものね。
気にかかってはいても、日々の生活の中で忘れている時が多く、そういう地名の歴史に触れることができるのをとても楽しみにしております。

そうなんですよ

ベル様
おはようございます。
明日からスタートさせます「松山市の地名・町名由来」、既に幾つか原稿は書いていますが、書き始めて気が付きました。ある意味「愛媛グルメ紀行」シリーズより、よほど手間隙がかかることに。

参考文献を丸写しでは書く意味がありませんので、更に一歩も二歩も踏み込んで調べています。もちろん、現地取材も欠かせません。

書いているうちに、参考文献の三倍以上の情報量に膨れ上がって、ため息をついているところです。

でも、元々好きな分野なので苦にはなりません。ただ時間がかかるというだけです。ちょっと歴史的言葉が多く、読みづらい面もあると思いますが、ご覧になって下さい。

好きな分野だけに

やきものがかり様
おはようございます。コメントありがとうございます。

そうなんですよ、「壷にはまった」という感じのテーマに出会いました。
これも、本文中に書いていますがブログ友さんの示唆に負うところが大きいです。ありがたいですね、この「ブログつながり」という縁は。

ちょっと最初は気負い過ぎて、やや情報過多になりました。まあこれも、書き進めていくうちに自然に落ち着くでしょう。

「愛媛グルメ紀行」とは全く違った色合いのシリーズになりますから、楽しんでいただければ嬉しいです。

調べ始めて分かったこと

ファットマン様
おはようございます。
明日からスタートさせる「松山市の地名・町名由来」シリーズ、間違いなくファットマンさんとの「ブログつながり」が出来ていなかったら生まれていないシリーズです。強く触発されました。その意味で、改めてお礼申し上げます。
ファットマンさんが今日書いていただいたように、「松山市の地名・町名由来」を調べていくうちに、この松山と言うところは日本でも有数の歴史的厚みをもった地域だと言うことに気がつきました。
日本で、文字として記録に残り始めた時代から、既に集落が多数あって、人々は豊かな暮らしをしたことがうかがえます。

書き進めて参ります中で、まだまだ幾つのもことが見えてくると思います。手間隙がかかるシリーズですが、ありがたい「テーマ」に出合えたと感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。

No title

この前、こちらで仕事で会った方が松山出身で「どちらですか?」と言われて、どこを言えばいいのだろう?と迷ってしまいました。松山市内育ちですが大きく2回引越しをして、今は実家は市内から出てしまいましたので。その方は南江戸だとおっしゃってました。南江戸もなんだかよく考えるとすごい名前ですよね。
じゅんさん、週末なのにアップしてますねwゆっくりしてくださいね~。私はなんとかストレスから解放されて、明日やっと荷造り始めます。

南江戸も

Kaori様
次のコメントが、いよいよ「お帰りなさーーーーーい!」ですねー。

何だか、「とうとうやって来た!」って感じです。また、日本でのと言いますか、松山での日程と言いますか、お会いできる詳細についてはメールでお知らせ下さい。

例の「CAFE CABARET (カフェ カバレ)」さんは、4月4日の午前7時(日本時間)でアップします。と言いますか、そのお店の画像、届きましたか?

そして、週末の土日のアップは、今日が取り合えず最終で、来週の土日からは毎週2日間お休みさせていただきます。そうと決めてからは、本当に気が楽になって、逆に「松山市の地名・町名由来」シリーズの予定原稿がどんどん進んでいって、今や7月初めのアップ予定分まで既に書いちゃいました!

アハーー、何の為に土日休む事にしたのか??

「南江戸町」の由来も何れ書きますよ。^^

では、帰国後のご連絡を心よりお待ちしています。アレックスさんにも、お会いできることを楽しみにしていること、お伝え下さい。

なお、念押ししておきたいのですが、私は英語もドイツ語もカラッキシ分かりませんので。ヒアリングもスピーチも、ええ。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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