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「とうとう500号 リストランテ バル ヴァリオ」・「愛媛グルメ紀行」 500

今日”愛媛グルメ紀行”が、とうとう500号を迎えました。(その内訳は、新しいお店が404店舗、再訪したお店が96店舗、延べ500店舗です)

じゅんのつぶやき”としての記事通算では”1466号”に当ります。

これも一重に、このシリーズを見ていただいている方々のお陰だと感謝しています。本当にありがとうございました。

500号”を記念する、本日ご紹介するお店は愛媛県内ではなく大阪府大阪市にございます。

愛媛グルメ紀行”の”500号記念”に何故、大阪のお店をご紹介するか?

実は、大切な取引先の経営者の方にお薦めだといわれました。

その方は県外在住ですが、「松山大好き!」宣言をされていて、再々松山にも来られています。縁あって親しくしていただき、その方のお薦めのお店が大阪にあったということです。たまたま大阪に行く機会がありましのでお店をお訪ねしました。

また、その方のお薦めで大阪のお店を採り上げたもう一つの理由は、この”愛媛グルメ紀行”シリーズは”人と人の縁”でつながってきたということもあります。

十三商店街1
この”500号記念”として採り上げるお店の住所は、大阪市淀川区十三(じゅうそう)東2丁目です。

お店がある”十三”(じゅうそう)という町は、下町という感じの実に庶民的な町です。松山で言えば萱町といった感じの町です。

そこに超高級素材を使った本格的イタリアンレストランが出現しました。お店の方にお話をお伺いしますと、周囲の環境といいますか、雰囲気からはちょっと想像ができない立地なのですが、敢えてお店を出されそうです。

当初、この立地は高級イタリアンにそぐわないのではないかと反対される方もおられたそうですが、経営者を先頭に、関係するスタッフで何度も何度も話し合ったそうです。

お店2
しかし、お店作りに余計なお金は掛けないことや、周囲に強力なライバル店がないことなど、幾つかの前向き要件が討論の中で出されて経営者の”挑戦的な決断”に結びついたといいます。

このお店の”革新性”をご覧下さい。

十三商店街”の一角にあるコーナーをうまく取り込んで、長いカウンターの内側に厨房、外側の一列のカウンターに14席のカウンター席と、4席のテーブル席が用意されています。

また2階には8席のスペースがあります。店舗の外壁やドアはありません。一種の”屋台”です。透明の非常に分厚くて堅牢なビニール製可動カーテンで外側と仕切られているだけです。

お店の名前は”Ristorante Bar Vario”(リストランテ バル「ヴァリオ」)と言います。

Ristorante Bar”(リストランテ バル)は気軽に立ち寄れるお料理主体の飲み屋さんと言った意味、”Vario”(ヴァリオ)はイタリア語で"様々なとか色々な”という意味を持っています。

つまり、多種多様なお客さんに気軽に立ち寄っていただいて、イタリアン料理やお酒を寛(くつろ)いだ気持ちで楽しんで頂きたいという意味が込められているそうです。

お店のコンセプトは、「腕利きのシェフが高級素材を惜しみなく使って、本格イタリアンを最良の形で提供したい」です。

しかも一流ホテルのレストランとか名の通ったイタリアンレストランの、概ね三分の一価格で提供したいという”挑戦的発想”の下にスタートされました。昨年11月に開店されたばかりです。

ポップ広告3
余計な看板や過剰なポップ広告もしていません。

でも商店街を通る人々には、今、お店の中でどういうお料理が提供され、それをお客さん達がどう楽しんで食べているかを進行形で目の当たりにします。

気軽な普段着で、ふらっと訪れて気に入ったメニューを楽しんでいる様子自体が立派な宣伝媒体になっているのです。

赤ワイン
こちらはワタシが選んだ”赤ワイン”です。お値段はグラス売りの”ハウスワイン”で、赤、ロゼ、白供に400円です。

実はこのお店”ワインリスト”も揃っていて、ボトル1900円という手頃なお値段の”モンテベッロ サンジョベーゼ”(赤ワイン)など24種類のワインリストから選べますが、ワタシはグラス売りの赤ワインを注文しました。

ワインに合わせて”突き出し”として、”ミートペーストのパートフィセ包み”と”シトラスクリームの生ハム添え”が真っ先に供せられますが、その画像と説明は省略します。

ただその”突き出し”を味わっただけで、このお店のシェフの容易ならざるセンスと調理の技を垣間見ることができます。

オマール海老と季節の野菜のテリーヌ
お料理は、先ず先着5名~10名にだけ提供される本日の”限定 超スペシャリテ”と呼ばれているメニューから”オマール海老と季節野菜のテリーヌ”、お値段980円を選びました。

今日注文していただいたお料理のお値段合計は、500号を巡る旅の中では一番お高くなりました。

それは週5日間せっせとお店に通い続けて取材を重ね、写真を撮りそれを編集し、文章を書いて500号に至った”自分自身へのご褒美”の意味を込めて奮発しました。

なおこのメニューに使われている”オマール海老”は、エビ類としても最大級の大きさで、西洋料理では高級食材として扱われる素材です。

また”季節野菜のテリーヌ”の中央付近で茶褐色に輝いている粒粒の素材は、”世界三大珍味”の一つである”キャビア”です。”キャビア”はご存知の方が多いと思いますが”チョウザメの卵”です。貴重な食材を惜しげもなくふんだんに使ってあることが分かります。

このお店の一つの拘(こだわ)りは、素材に決してニセモノや紛(まが)い物を使わず、全てホンモノの素材を使うというところにあります。

テリーヌ”という調理方は、ホウロウ鍋にバターや豚の背脂を敷き、今日の料理の場合はオマール海老の身を解(ほぐ)したものと切った野菜、香辛料などを混ぜたものを詰めてオーブンで焼いて、最後に冷まして一種のゼリー状にかためたものです。

味は、海老と香草の香りがテリーヌに封じ込められていますから、それぞれの素材の持ち味が十分に引き出されていますし、キャビアのプチプチ感が口腔内で弾けます。

子羊ローストマルサラ酒とトリフソース5
こちらが”メインディッシュメニュー”のカテゴリーから選んだ”子羊のロースト マルサラ酒とトリュフのソース”です。お値段は1280円。

子羊”は”ラムチョップ”というロースの部位を肋骨ごとにカットした部位が使われています。ラム肉の食べ方としては最も高級で美味しいものとされています。

調理しているプロセスを見ていますと、小さなフライパンの上で炙りますが、その過程で出た余分な油を何度も捨ててローストしていきます。調理の途中でオーブンも使います。ですから、調理が終わるまでに20分ほどかかります。

マルサラ酒”は甘味を持った”酒精強化ワイン”(フォーティファイドワイン)です。また”トリュフ”とは、ご存知の様に”世界三大珍味”の一つで「黒いダイヤ」とも呼ばれる高級食材で、日本語で言うと”セイヨウショウロ”というキノコで、香りが命です。

子羊肉6
この画像が”子羊のロースト肉”です。

子羊は”ラム”とよばれ、生後12ヶ月未満の子羊を言います。素材としては牛肉より高級とされています。

ラムチョップ”の、まあ柔らかいこと。マルサラ酒の甘酸っぱい香りと”トリュフ”の独特の香りが生き生きと伝わります。

パスタ調理7
厨房内にはメインのシェフの他に三人のシェフが忙しく立ち働いています。

3個ある火口には火力の強いガスの炎で熱気に満ちています。

調理人さんの邪魔にならない程度に、調理法などを話しかけますと気軽に答えていただきました。

生うにスパゲティー8
さて、こちらが”6種のパスタメニューから悩みに悩みぬいた結果選んだ”新鮮ウニのクリームソース(スパゲティーニ)”です。お値段は1080円です。

画像のように、ふんだんに”生ウニ”が使われて1080円ですから、常識的には割安な値段設定だと思います。

なお”スパゲティーニ”とは、直径が2ミリ程のスパゲティーに比べて、直径が1.7ミリ程度のより細いスパゲティーです。

生ウニのネットリした濃厚な味が贅沢に味わえます。海を食べている感じです。

スパゲティーに関して言えば、個人的には、”400号記念”の舞台に登場していただいた松山の”フォンターナ”さんのスパゲティーの味が好きですが、それに勝るとも劣らない素晴らしい味でした。

フォンターナの店長さんに画像もお見せしそのことをお話してみたところ、「これだけの食材を使って1080円とは!・・・・ウチだとそのお値段ではとても提供できません」というお答えでした。

生うにスパゲティー小皿9
実は、このお店には親しい友人と二人で来ました。その友人と、様々な話をしながら素晴らしいお料理を楽しみました。

二人の好みはそれぞれに違っています。それは当たり前のことです。ですから、ワタシと友人でそれぞれ好みのものを注文して、それをお互いに小皿でシェアしながらいただきました。

つまり画像でご紹介したメニュー数だけ、別のメニューも”小皿”に取り合ってお互いに楽しんだことになります。

その全部のメニューをご紹介しようと思うと、この倍の画像をアップしなければならなくなります。でも、それでは余りに長くなりすぎますので、ワタシがチョイスしたメニューをご紹介しております。

同じお金を出して、二種類の違ったメニューを楽しめるという工夫が最初からなされているお店なのです。

これも、最高の素材をお気軽に楽しんで頂きたいという、このお店の出店の趣旨なんです。正に”挑戦的発想”を持ったお店です。

グラッパ
この画像は、一緒にお料理を頂いた友人が注文したメニューを二つだけご紹介する物の内の”食後酒”です。

これは”アマローネ”と言われる”赤ワイン”の一種で、その中でもこちらは”グラッパ”という銘柄です。お値段は680円です。

グラッパ”と言うのは、イタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種です。

ワインを蒸留して作る一般的なブランデーとは違い、ブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るものです。

多くは樽熟成を行わないので無色透明ですが、ブドウの香りを程よく残しています。アルコール度数は30から60度と、極めて高いので”チェイサー”(バー用語で、続けて口直しに飲む水のことです)が用意されています。

ワタシもちょっと飲んでみましたが、強い香りがあって最初は甘く、後口がドライな余韻が残りました。超個性的な”酒精強化ワイン”です。

ティラミス10
こちらも友人が選んだ”ドルチェ”と分類されたもの、つまり食後のデザートのことです。”ドルチェ”を正確に言うと、イタリア語で甘い、甘美な、優しい、柔らかいという意味の言葉です。

友人が選んだのは”ドルチェメニュー”の中でもティラミス”でした。お値段は390円。

その友人は、”スウィーツ”には一際の(ひときわ)造詣を持たれている方です。

その友人曰(いわ)く、「これは大人の”ティラミス”だ」と。「ただ単に甘いだけではない。人生の辛苦を舐めてきた大人が、ほろ苦くそして甘く味わえる”ティラミス”だ」と。

ワタシは甘いものに対する知識や見識は持ち合わせておりません。

この”500号記念”を飾ることにつきましては、自分の苦手な分野は得意な方の見識をお借りして皆様にはご紹介させていただくことにいたしました。

これは”愛媛グルメ紀行”というシリーズが、決してワタシだけの力では成り立っていないことの証として、敢えてご紹介させていただきました。

なお、このお店を出すことに”挑戦的決断”をなさった経営者様及びスタッフご一同様に、その”英断の果実”を存分に楽しませていただきましたこと、敬意を表しますとともに感謝の意を捧げたいと思います。


長い文章と多い画像にお付き合いいただいた方々全てに、深い感謝の意を表しまして”500号”の区切りとさせていただきます。

全編がかなり長文で、しかも独断と偏見に満ちていると思われても仕方がない”愛媛グルメ紀行”を今まで見ていただきありがとうございました。

なお、明日は500号を越えました後の”愛媛グルメ紀行”をどう続けるか、ということをお話したいと考えております。




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非公開コメント

おめでとうございます。

500号達成おめでとうございます。
500という数字は実に意味深いですね!
ホームラン500号とか、、
自分にとってはワンコインランチが身近な500ですが。(^-^;
また今回のお店は記念を飾るに相応しいお店ですね!
お店のポリシーに多々共感できそうです。
大阪まで食べに行ってみたくなりました。

500号以降も更なる躍進がんばってください!(^-^)v

ありがとうございました

おーちゃん様
500号記事、コメント一番乗り、ありがとうございました。

まあ、積み重ねの数字ですし、まだまだ通過点と思っていますが、それでもここまでやっとたどり着いたという感じです。

大阪に行く機会がありましたら、梅田からも十三は近いのでぜひ足を伸ばされたらいいと思います。

コメント本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

おめでとうございます

愛媛グルメ紀行500号達成おめでとうございます。
毎日の更新、そして500号すごいですね。
わたしには到底できません。
これからも、無理しない程度に、続けてください。
毎日楽しみにしています。

ありがとうございました

せい爺様
早速のコメントありがとうございました。

書き始めた頃は、ここまで行くなんて考えもしていませんでした。ところが、いつの間にか気がついたらここまで来ていました。

でも、次第に体力的にもきつくなっています。仰って頂いたように、これからは、余り「頑張り過ぎない」程度に、継続していきたいと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。

おめでとうございます

いつもは「拍手」ボタンだけですが、
節目ですのでコメント残させて下さい。
今年このブログの存在を知りました。
それからはじゅんさんの後を追うように(全てとはいきませんが)、
紹介されたお店を訪問しております。
休日の楽しみができました。

どの位の方がこちらをご覧になられ参考にされているか存じませんが、
私や先日の愛 LOVE ハンバーグの女性のように、
大いに刺激を(主に胃袋に)受けている読者は少なくありません。

じゅんさんにはこれからも、ご無理をされない程度にグルメ紀行を続けていただきたいなぁ
…などと無理を言いつつ。

駄文失礼しました。

ありがとうございました

「名無し」と言うH・N のコメント投稿者様

初めてのコメントありがとうございました。しかも500号と言う節目にコメントいただいた事に感謝致します。

今年から私のブログを見ていただけるようになって、それを参考に休日に訪問されているとは・・・・恐縮です。

正直に言いまして、先日の「愛 LOVE ハンバーグ」のフロアー係りの若い女性のように、 私のブログを毎日見ていますと言われますと、困惑するという面が大きいです。ですから、私のブログを参考にお店を休日に廻られているなんて、消え入りたい思いがします。

ただの食いしん坊が、年齢的に仕事3部、趣味(ブログ)7部で生活できる環境に大きく変わりまして、それでこのシリーズを書き綴っているのが現状です。
ですから、趣味のレベルで書いておりますこのブログが生活習慣の一部に組み込まれていると言われますと、ただひたすら恐縮するばかりです。

でも、その半面でそう言って頂ける方がいるということは、嬉しくもあり励みにもなります。

これからも、自分の体力が続いています間はただひたすら書き続けたいと決意を新たにしているとことです。

今日は、貴重なコメント、どうもありがとうございました。

No title

500号おめでとうございます。
私にとって一番の課題がまさに「継続」、じゅんさんの意志の強さに脱帽です。これからも楽しく、ためになる記事を期待してます!でも、あまり無理をされませんように。。。

継続は正に力

やきものがかり様
コメントありがとうございました。

また、決算年度末の超多忙期、体力も精神力も削り取られる毎日の中で、遅く帰宅した後のブログチェックは大変だとご推察します。

このブログを書き始めた頃は、「企業ブログ」としてスタートしました。その後、企業から給料を貰わない「契約社員」(不動産業では当たり前の雇用形態)となって以降は、誰にも記事の制約を受けることが無くなって、今は企業ブログからは完全に独立し、個人ブログとなりました。因みに、企業ブログは正社社員によって別の形で再出発をしております。ですから身分や役職名は全く変わりありませんし、ある会社の社員であることも変わりありませんが、名刺もブログを書いていますパソコンも、時間も全て自前になっております。
そうしまと、このブログをどうするかについいて、誰からも制約を受けませんが、その反面どう書き続けていきますかに付きましては、自分の体力と意志力に全てかかっております。

幸いな事に、私のブログを読んで頂いています読者は増えているように実感しているところです。

そういうサイレントマジョリティー(声なき多数者)の皆様方に一日でも長く書き続けることが私の使命だと感じています。

でも間違いなく体力は衰えつつります。その中にあって続けることが出来る間は、しつこく書き続けたいと思っております。

これからも宜しくお願いいたします。バトンタッチの心構えは決してお忘れなきよう。

おめでとうございます

500号記念おめでとうございます。
これからもじゅんさんがご健康で長くブログを続けてくださることを心から願っております!

私は関西で学生時代を過ごしたので、大阪の記事は懐かしく思われます。30年前の十三は猥雑で少し怖いようなイメージの街でしたが。随分様変わりしていることでしょうね。
本格的なレストランでありながら、屋台テイスト、カウンター中心なところがいいですね。とても都会的でお洒落な感じがします。料理人さんの手元を間近で見ることができて、じゅんさんもとても楽しそうですね。いつか機会があれば行ってみたいです。

500号おめでとうございます!!!

じゅんさん、こんばんわー♪
すっげ久々にコメントに来ました~ヽ(・∀・)ノ

ふむふむ、なるほど!
こうなって、ああなって、そうなりましたかぁ~!
一人でニヤニヤしながら拝読いたしましたよwww
スイーツ好きの友人に関しては褒め過ぎかと思いましたが
それは置いておいて(笑)

愛媛グルメ紀行シリーズ500記事達成、おめでとうございます。!
初訪404店、再訪96店。並々ならぬ数です。
そしてそれを文章化し世に送り出した、並々ならぬバイタリティ。
それを支える飽くなき探究心、計り知れない知識量、鋭い鑑識眼。
どれひとつとして私には敵いません。

記事を重ねる過程でじゅんさんは「店は人」という着眼点に到達されました。
味、盛付、値段、サービス、設備、メニュー構成…
飲食店を評価する際の判断基準はこれらが主になると思いますが
じゅんさんは違います。
その根底に「人の想い」があることに気付かれ、
想いを汲むための取材と記事作りに邁進。
店のスタッフと対峙し、会話を持ち、そこから誰も気付かなかった真実を導き出す。
じゅんさんは今、誰にも真似できないコミュニケーション技術をもって
じゅんさんにしか書けない記事を書いていらっしゃいます。

それがとうとう500記事…。

もう、スゴイとしか言えません。脱帽です。

じゅんさん、貴方はスゴイ!!!!!

続・500号おめでとうございます!!!

収まり切らないので連続コメ失礼いたしますm(_ _)m

さて、そんなじゅんさんらしく今回の記事はズバリ”人と人の縁”がテーマ。
本当にらしくて、なんか、嬉しくなっちゃうなァ♪(*´∀`*)

『ヴァリオ』という店の存在を知ったのも縁。
大阪を訪れる機会ができたのも縁。
不得手なジャンルの料理を紹介できたのも縁。
(一部偉そうな言い方ごめんなさいm(_ _)m)
そして、その構造から人が人を呼ぶ『ヴァリオ』という店。

縁があったからこの記事が生まれ、
人がいるからこそこの店が繁盛している。
もしかしたら、大阪のかたがこの記事にたどり着いて
「この店行ってみよう!」と思うかも知れません。
そこでまた縁が生まれる。縁が繋がる。
素敵だなぁー♪(´∀`*)

素敵である反面、今回取り上げた店は
これからの飲食業界を大きく揺るがす存在になりうることを見逃せません。

首都圏で話題になっている「俺の」シリーズと呼ばれる飲食店をご存じでしょうか?
『俺のイタリアン』や『俺のフレンチ』などの店名で系列店を増やし、和食にまで参入。
ミシュラン星付きレストランなど、凄腕と呼ばれるシェフをかき集め
驚異の原価率で価格破壊を起こし、ものすごい人気になっています。
参考記事をひとつ→http://news.walkerplus.com/article/37351/

『ヴァリオ』と「俺の」シリーズは店の方向性において共通する部分が多いです。
他の飲食店からすれば恐るべき存在。
店長によると「この手の店は回転率を維持し続けるため
人が多い都市圏でしかやっていけない」と分析しています。
なるほどと思いました。

でも、こういった価格破壊を起こす飲食店が躍進するさまを見ていると
これからの飲食業界はどうなって行くんだろうと
漠然とした不安を消せません。
ある種の改革が起こっているのかも知れません。
この『ヴァリオ』という店は飲食業界の未来を示唆しているのかも…

500号記念記事にこの店が取り上げられたのは
実は非常に意義深いことなのでは!?
…なんて、一人で深読みしてます(笑)

長々とごめんなさいm(_ _)m

ありがとうございました

ファットマン様
深夜にも関わらず、コメントいただきありがとうございます。恐縮です。

やはりこのシリーズは、心も体も健康でなければ続けられません。
体調が思わしくない時に、お店にお伺いしても美味しく頂ける道理がありません。そして、その時のイメージで記事を作ることは、お店の方に失礼になります。
さてこれから先、どこまで続けられるやら分かりませんが、一種のライフワークとして続けていきたいと考えています。

そうでしたか、学生時代は関西でしたか。確かに十三はラブホテル街でしたよね。もっとも、今もそれは変わらないようですが。
でも、そういう環境にあっても果敢に挑戦された、その心意気を多とします。
ぜひあのお店には成功していただきたいと思いました。

もし機会がございましたら、一度立ち寄っていただければ、青春時代の血がたぎるかも知れません。
コメント、何時もありがとうございます。

おはようございます

ジンゴズンゴ様
超深夜に、お疲れのところを、おっそろしく長文のコメントありがとうございました。
じっくり、何度も何度も読み返しているうちに、とうとう夜が明けて外が明るくなってきました。何とも長い時間読み返していたのか、自分でも不思議でなりません。ひょっとすると、その長ーーーーーーい時間の一部は夢の世界でのことだったのかも。^^

さて、前半の部分は、いささか褒めすぎですよ。ご存知の通り、普通の「食いしん坊」のオッサンが、時間が自由に使えるようになったことをいいことに、暇に任せて趣味を兼ねながら食べ歩いた。

このシリーズは、その足跡に過ぎません。ただ、500号に近づくにつれて、何としてでもそれを越さなければならないと、自分に妙なプレッシャーがかかっていたことは事実です。

でもそれも、書き終えた今となって、様々ないい出会いがあってこそと、今まで出合えた方全てに「ありがとうございました」のお礼を言わなければいけないと思うに至りました。

ジンゴズンゴさんが書いて頂いたとおり、「味巡り旅は人巡り旅」でもありました。そういう人と人のつながりの中で、書き続けながら様々な方から色々な幸せのお裾分けを頂いて参りました。

そういう意味では、これからもコツコツと人巡り旅を続けたいと思っているところです。ジンゴズンゴさんと言う稀有な若きパワーのお裾分けをいただきながら。

おめでとうございます♪

じゅん様。
500号おめでとうございます☆私もじゅんさんブログの隠れファンです(*^^*ゞ
今後は無理されず、お身体ご自愛いただきながらブログupして下さいませ。
南予の桜は満開です♪
癒しにお越し下さい(*´∀`)

コメントが

ジンゴズンゴ様
ジンゴズンゴさんの後半に対する私からのコメントが何度やっても送れません。
原因がわかりませんので、仕方なく「別便」で送りました。
悪しからずご了承を。

ありがとうございます

ゆぅか様
初めてのコメントを、500号記念のときにいただきありがとうございました。

いきなり「隠れファン」だと言われますと、ただただ照れるのみでございます。
ただの「食いしん坊親父」が、自由に使えるようになった環境を活かして、愚直に書き綴っているだけです。私の文章は長いので、読んでいただく方も大変だと思いますが、どうもコンパクトにまとめることが出来ません。
今後も体力が続きます間は、書き続けたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

なお、南予は私の生まれ故郷。もう両親は亡くなりましたが実家もあります。春になりましたので、雑草対策に帰らねばと思っているところです。南予の春を満喫するために近いうちに帰省するつもりでおります。
コメントありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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