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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 56

さて、今週金曜日も”愛媛グルメ紀行”を振り返ってみましょう。

今日振り返るのは、166番目から168番目のお店です。一昨年の秋頃に書いた記事です。



先ず最初166番目のお店、一昨年11月8日にご紹介した、本町の電車通り、松山市中央消防署を西に折れ、県道六軒屋石手線(通称中央通り)沿いの萱町6丁目にある”中華料理 明星苑”さんです。(「中華料理 明星苑」・「愛媛グルメ紀行」 166

女性一人では先ず入りにくい感じがするお店です。

玄関1
先ず、この店構えです。お世辞にも綺麗とは言えません。

駐車場もありません。

「頑固親父が営業中!」という、板の看板も出してあります。

中華丼上4
静かに”中華丼”を注文しました。お値段は、うれしい500円です。

すると、頑固おやじの目がギロッと光り、火口の前に立つと、「アレレ・・・アレ?」という間もなく、5分もかからず”中華丼”を仕上げました。

多分、目をつむっていても”中華丼”の一つや二つは作ってしまいそうな手さばきでした。

さて、”中華丼”のお味です。いやいや、中々のものです。

具材は、タマネギ、白菜、タケノコ、ピーマン、キクラゲ、ニンジン、豚バラ肉、エビ、うずらの玉子と、”中華丼”の王道通りです。中華餡がマッタリとしていて、いいお味です。

このお店は再訪しません。特別の理由は全くありません。



二番目にご紹介するのは167番目のお店、一昨年11月9日にご紹介した旧国道11号線、今の県道松山川内線沿いの平井町にある”中華食堂 紅龍”さんです。(「中華食堂 紅龍」 ・「愛媛グルメ紀行」 167

玄関と看板1
場所は、ちょうど”パルティー フジ平井”の向い側です。

このお店は、地元企業が当地で、回転寿司や中華料理、そしてラーメン専門店等を展開している一種のチェーン店です。

そうです、”廻る寿し舟”グループの1店です。

ちゃんぽん4
注文したのは、”当店いち押し”と銘打ち、店外の看板にも大書してあるご自慢の”ちゃんぽん”です。

お値段は520円です。これは嬉しいお値段ですね。コストパフォーマンスについては、文句なし優れています。

この企業のお店作りのモットーは、「安くて美味しい店づくり」と「楽しい店づくり」だそうです。

具材は、キャベツ、モヤシ、カマボコ、キクラゲ、ニンジン、タマネギ、大きくぶつ切りしたキャベツ(大量)、それに豚バラ、イカゲソと剥きエビです。

スープはトリガラをベースにした味で、やや薄味ですが、オーソドックスでマイルドなスープでした。

実は、このスープの味付けには秘密というか、小さな工夫が凝らされています。それは、スープの出汁の一つに”乾燥小エビ”を使ってあること。

この”乾燥小エビ”を使うのと使わないとではスープの味の深みに大いに関係します。

このお店は再訪できません。準備中の札が掛かっていますが、駐車場には入れないようにブロックが置いてあります。

<注>その後、閉店されたことを確認しました。ですから再訪はできません



最後にご紹介するのは168番目のお店、一昨年11月10日にご紹介した国道196号線沿いの松前町にある”お食事処 さくや”さんです。(「お食事処 さくや」 ・「愛媛グルメ紀行」 168

場所は、国道56号線沿いの”エミフル”の向い側辺りにある小さなお店です。

玄関
駐車場には、6~7台も置けるでしょうか。平屋の目立たないお店なので、つい見過ごしてしまいそうです。

でも、業暦は既に60年を越える老舗です。ただし、この国道沿いに移ってからはまだ4年目です。

メニューは、実にシンプルです。ほとんどのお客さんのお目当ては”中華そば”なんです。

皆さん、常連さんのようで”中華そば”を注文した後は、その他のサイドメニューを勝手に取っています。

中華そば6
さて、お目当ての”中華そば”です。お値段は500円。嬉しいお値段でしょう。

見て下さい、透明というより黄金色に輝くスープの色。これが、鶏がらとイリコでとった澄み切ったお出汁です。見た目の通りアッサリした上品な味です。

この”中華そば”は、この”お出汁”が全てと言っても言い過ぎではないと思います。

出汁の味は全く言うことなし文句なしの、懐かしくて涙が出そうになる”中華そば”の出汁です。

このお店は既に再訪しました。それは昨年8月2日に”再訪シリーズ”12番目のお店、通算345番目のお店としてアップし”冷やし中華そば”をいただきました。

なおこのお店は、更なる再訪はしません。いただけるメニューの数が少ないからです。



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おはようございます♪

この二番目のお店、33号線の店舗で悪夢を見ましたよ(^^ゞ
福岡から帰省した娘や息子と、夕飯を食べに行った時の事でした。

多分スタッフも調理人も揃ってない日だったんでしょう。
4人で注文した料理が、40分以上待たされて、やっと一部の料理が来ました。全部揃ったのは、1時間も経ってからでした。

他のテーブルにも、私達より先に来て、料理を待ってるお客さんがいましたが、私達同様1時間近く待ってたのでしょう、中々料理が来ないので、席を立って帰られる方もチラホラ有りました。

そして注文したものは、不味くて殆ど残しました。
他の客が帰ったテーブルをみてみると、やっぱり殆どの料理が残されていました。
素人が作ったチャーハンより不味かった、味がしないのです。
客の帰ったテーブルも片付けする人は居なく、散らかったままでした。

夕方早い時間に入ったので気付きませんでしたが、街灯も看板の電気も付いてなく、駐車場は真っ暗でした。
電気が付いていたのは店の中だけ・・・
まだオープンして間なしの頃でしたね、悪いけどもう二度と行く気にはなりませんでした。

運が悪かったとしか言えませんね、でもその為か、他のチェーン店にも入らなくなりました。
寿司はよく利用したんだけど、もうこの時から行かなくなりましたね(^^ゞ

じゅんさん、長文失礼しましたm(__)m

それはまさしく悪夢

ベル様
それはもう「悪夢」としか言いようがない事態でしたね。そういうシーンに出くわすこともあります。そういう時は、「お店の営業看板、揚げるなよーー!」って言いたくなりますよ。
営業ができる体制が整っていない場合は、営業の看板は揚げるべきではないと思います。でないと、そのタイミングで偶然お店に行ったお客さんに失礼だし、第一お客さん二度と戻ってこないでしょう。

飲食店は、悪の循環に陥ることが往々にしてあります。売り上げの減少→店員の整理解雇→原材料費のコストダウン→お店の士気の大幅な低下→味とサービスの低下→売り上げの減少、という循環です。

おそらくこのお店も、そういう循環に陥ったのでしょう。閉店される理由も想像が容易に付くように思います。

やはり、経営者はお店に出て、自分の目で絶えずチェックしなければ、坂道を転げ始めるのは意外と早いものです。

ベルさんのご家族にはお気の毒でしたね。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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