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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 58

さて、今週から当面の間、”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは土曜日にアップすることにしました。

結局、週に2日だけアップを休むと言うことに、体と心が馴染みませんでした。アップを”休む”ということにも強力な意志力が必要だということを、ここにきて痛切に感じました。結局土日を休めたのは僅か3回にしか過ぎませんでした。

アップを休みなく続けるということが、体と心にビルトインされていたのでしょう。ワタシにとっては”休まない”ことの方が、”心は休める”ということが分かったというわけです。当面はこのリズムでいきたいと思います。

でも、日曜日にお休みすることの大切さも学びました。さて”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、まだ一昨年の冬に入った頃のことです。

今日振り返るのは、172号~174号までの3店舗です。



先ず最初にご紹介するのは、一昨年11月18日にシリーズ172番目のお店としてご紹介した、朝生田町1丁目、イオン松山店の西向い側にある”波平ラーメン”さんです。(「波平 ラーメン」・「愛媛グルメ紀行」 172

国道33号線に沿っていて、南隣にはファミリーマートがあります。

玄関1
このお店は20年以上前”屋台”からスタートしました。

”屋台”の時代は短かったそうですが、”ラーメン”の味は”屋台”時代のままです。

屋台からスタートしたお店らしく、営業時間は11時30分~13時30分までと、17時~24時までと、夜の営業がメインのお店です。

ですから、昼のメニューは”しょうゆラーメン”と”みそラーメン”、それに”おにぎり”の3種のみ。

ラーメン5
さて、ワタシが注文したのは”しょうゆラーメン”500円です。

今、500円でラーメンを出すお店は少なくなりました。

さて、肝心のお味です。これぞ”屋台のラーメン”の味の決定版のような味です。

最近のお店では、「”化学調味料”を一切使っていません」をウリモノにするお店が増えている中で、このお店はそんなことは気にもせず、昔からのやり方です。

で、美味しいのです。ワタシ達の年代には馴染む味です。

でもこのお店は再訪しません。再訪するほどメニューの数が多くないからです。



二番目にご紹介するのは、一昨年11月21日にシリーズ173番目のお店としてご紹介した、八幡浜市産業通にある”長山精肉店”さんです。(「長山精肉店」 ・「愛媛グルメ紀行」 173

精肉店”というお名前ですが、実際は”焼肉”のお店です。

”焼肉店”の経営母体が”長山精肉店”というお店なので、店名をそのまま踏襲したということのようです。

玄関2
ワタシがお店に入ったのは、焼肉を食べるためではなく、看板に”盛岡冷麺”の文字があったからです。

今年の夏に、このシリーズで松山市内周辺の”焼肉屋”さんを訪ね、”冷麺”(れいめん、あるいはネミョン)”を特集したことがあります。

その中には”盛岡冷麺”を名乗っているお店はありませんでした。そこで、珍しかったので入ってみたというところです。

盛岡冷麺6
そこでワタシはお目当ての”盛岡冷麺”を注文しました。お値段は800円です。

そもそも”盛岡冷麺”は、盛岡市で戦後在日一世の青木輝人氏が、郷里の”咸興冷麺(ハムンネミョン)”を参考に、日本人に受け入れられるように工夫に工夫を重ねて作り出したもの。

本来は蕎麦粉を材料として、色は黒っぽく噛み切れないほどの弾力を持つものですが、青木氏の工夫でジャガイモのデンプンを使って白っぽい麺に改良された。

それでも、コシの強い麺や、キムチのトッピング、牛骨ダシ中心の濃厚なスープという「故郷の味の3要素」は、守り続けられ、今の盛岡名物に育ったというもの。

先ず、麺はジャガイモデンプン製なのか?確かに白っぽい。でも、盛岡冷麺の一番の特徴である腰の強さはまるで感じられない。

次に、盛岡冷麺に添えられるキムチは、大根のキムチ”カクテキ”が基本ですが、このお店のキムチは白菜のキムチ”ペクキムチ”です。

スープには”トンチミ”というキムチの上澄み汁を牛骨からとった出汁に混ぜて使いますが、このお店のスープには”トンチミ”の香りがしません。

これは”盛岡冷麺”というより、長山精肉店オリジナルの、美味しい冷麺と言ったほうが正確ではないかと思いました。

このお店は再訪しません。やはり八幡浜は遠いからです。



最後にご紹介するのは、一昨年11月22日にシリーズ174番目のお店としてご紹介した、八幡浜市にある”ちゃんぽん亭 イーグル”さんです。(「ちゃんぽん亭 イーグル」・「愛媛グルメ紀行」 174

当時は、八幡浜が町興しの一環として売り出し中の”八幡浜ちゃんぽん”のお店をシリーズとして採り上げていた時期で、このお店で4店舗目でした。

今や、”八幡浜ちゃんぽんのお店”として登録され、”八幡浜ちゃんぽんMAP”に掲載されているお店の数は”50店舗”あります。

玄関2
こちらが”ちゃんぽん亭イーグル”さんです。市内の商店街の中心部付近の仲之町にあります。

店内は、お昼時ということもあって、お客さんの出入りは絶えずありました。やはり、50店舗の内でも有名店に入るだけのことはありますね。

ちゃんぽん5
ワタシが注文したのは”ちゃんぽん”です。お値段は嬉しい550円。

お店の玄関に掲げてある看板には、”あっさりスープとたっぷりの野菜”とあります。そのたっぷり野菜の具は、モヤシ、タマネギ、ネギ、ニンジン、豚肉、それにキャベツです。

そして、スープは確かにあっさり味です。今まで食べた3店に比べても、特別にあっさり味です。薄いといってもいいほど。

ですから、野菜の甘さが目立ちます。スープが自己主張をしていないのです。ワタシの好みから言えば、もう少しコクがあったほうが嬉しいと思いました。

このお店も再訪はいたしません。やはり八幡浜は遠いからです。




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おはようございます♪

今日から明日の夕方まで、香川に帰省しま~す(^^ゞ
久し振りに、美味しいさぬきうどんを食べて来ます。
もちろん地元の人間しか行かないようなお店・・・
兄のお薦めのお店はどこかと、毎回楽しみに帰省します(笑)

それは楽しみですね

ベル様
もう、郷里の香川に着かれておられるでしょう。生憎の雨模様ですが、美味しい讃岐のうどんをタップリ味わってきて下さい。

ですから、今日と明日は鳥撮りが出来ないとしたら、その「地元の人しか行かない」という穴場のうどんリポートをぜひお願いしたいですねー。

コンデジで十分ですから。^^期待してお帰りをお待ちしています。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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