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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 67

今週の土曜日も”愛媛グルメ紀行”シリーズを振り返ってみましょう。

今日振り返るのは、一昨年の年末から年始にかけてアップした199号から201号までのお店です。



先ず最初に振り返るお店はは、一昨年12月29日にシリーズ199番目のお店としてご紹介した、国道56号線沿いの、伊予市中山町の第三セクターが運営している”クラフトの里”の蕎麦屋”こねこね亭”さんです。(「こねこね亭で年越し蕎麦」・「愛媛グルメ紀行」 199

年末でしたから、”こねこね亭”さんの手打ち蕎麦で”年越し”を迎えたいという趣向です。

玄関1
ここ”こねこね亭”では、12月1日から”新そば”を出しています。

ここは単なるお食事処ではなく、県内では貴重な”蕎麦打ち”を体験させていただける”蕎麦打ち道場”もあります。

国産そば粉の生産は年々減少しており、国産そば粉の値段も、その年の作柄によっては高騰することもある昨今、地元産のそば粉を味わえるということは、実は贅沢な環境にあるともいえます。

蕎麦5
ワタシは、新そばを味わうには最適な”もりそば”を注文しました。お値段は、嬉しい630円(内税)です。

ここにいる皆さんは、普通の農家などの奥さんが主体で運営されていて、蕎麦打ちはベテランの男性職人さんが受け持っておられます。

”新そば”独特の、やや”青っぽい香り”とでもいいますか、清新な香りが楽しめます。

理屈抜きで一気呵成に、蕎麦が伸びないうちに食べて(やって)しまいました。

このお店は再訪しません。やはりお昼に中山町までというのは遠いからです。



二番目に振り返るのは、年が明けまして昨年1月6日にシリーズ200番目のお店としてご紹介した、朝生田町6丁目にあるイタリアンレストランの”TRATTORIA nature natura(トラットリア ナトウーレナトウーラ)さんです。(「TRATTORIA nature natura」・「愛媛グルメ紀行」 200

場所は、南環状線の1本南側を東西に通っている道沿いで、ダイキナーサリーの裏辺りです。

玄関2
こちらが”玄関”ですが、どこが入り口なのかちょっと分かりにくいですね。

もっとも、お店の場所もちょっと分かりにくいので、このお店を目指して来られるお客さんが多いのでしょう。

このお店を運営するのは、愛媛では洋食界の老舗中の老舗で、1923年(大正12年)に、小松町で産声をあげました。もう90年も前のことです。

今でも、小松で”マルブン”を営業されています。小松のお店のほかには、松山市南高井町で”マルブン”を10年前にオープンされていて、松山でもイタリアンのお店としては超有名店です。

ピッツア6
メニューの数が多いので注文に迷いますが、お昼には6つのランチメニューが用意されていますので、その中から”ハーフ&ハーフランチ”を選びました。お値段は、1,280円(内税)です。

こちらのピッツアが”小エビと五明栢森さんのほうれん草(マリナーラソースのチーズなし)”です。

大きな”石釜”で、薪を燃やして焼かれています。

生地をとっても、マリナーラソース、そして小えびとほうれん草にしても、それぞれにいい味わいを出しています。

このお店は200回記念として訪問しましたが、再訪はしません。超有名店ですので、ワタシがご紹介するまでもないと思うからです。



最後に振り返るのは、昨年1月10日にシリーズ201番目のお店としてご紹介しました、スーパーセブンスター東長戸店の道路を挟んで北側にある”海鮮 文殊亭”さんです。(「海鮮 文殊亭」・「愛媛グルメ紀行」 201

玄関1
このお店の近くにお客様がいらっしゃって、その訪問の帰りに寄りました。

このお店は、同じビル内にある”荒井鮮魚点”というお魚屋さんが経営されています。

生魚が苦手なワタシが、和食のお店に入るのは珍しいのですが、お店の前のメニューを見ますと、刺身関係以外のメニューもありそうなので入ってみました。

手羽先定食4
ワタシが選んだのは、”新メニュー”と銘打ってある”手羽先定食”です。

説明では、骨まで柔らか、全部食べられますとありました。お値段は800円(内税)です。

メインの”手羽先”が3本と、ハマチの刺身3切れ、味噌汁、漬物、フルーツなどがついています。

手羽先は、揚げられているのではなく、想像では圧力鍋で蒸されて調理されているように見えました。

食べてみますと、なるほど手羽の中の骨まで完全に違和感なく食べられます。

骨まで全部食べられるということと、それがおいしいということとはまた別ですが。今まで味わったことがない、不思議な味と食感でした。

このお店は再訪しません。やはり和食店は苦手だからです。



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素晴らしいお店ですねー。

じゅん様

マルブンさんのピッツア今すぐにでも食べたくなるほど美味しそうなショットですねー。

”石釜”で、薪を燃やして焼かれているのは、珍しくないですか?
イタリアンのお店の中で”石釜”は良く目にしますが薪を燃やしているのは?老舗ならではのこだわりでしょうね。

愛媛に食の面でも素晴らしいお店を一杯リポートシテ頂いて拝見していて何だか私まで訪問して美味しい物を沢山いただいたような気がします。

これまでのご苦労に敬服いたします。
ごちそうさまでした。

コメント

ぴんくモッチー様
お休みの日に、コメントありがとうございます。

確かに石窯で薪を燃やしてピッツアを焼かれているお店は、愛媛では珍しいですね。
このお店の母体「マルブン」さんは、愛媛ではイタリアンの老舗中の老舗で、かつ超人気店です。また、同時にイタリアンの職人を育てて世に送り出すという役割も果たしておられます。

地方においても、コツコツ地歩を固めておられるお店があることを知っていただきたくて。ただ、地元では余りにも有名店ですから、私がわざわざご紹介しなくても、広く知られている名店です。

もちろん、東京ではそのようなお店が綺羅星のごとく層をなしていますね。東京は居ながらにして、世界中の料理が楽しめる、しかも水準高いお料理が。

でも「ぴんくモッチー」さんのお宅の家庭料理の素晴らしさ、バランスの良さ、常日頃驚嘆しながら拝見しております。旦那様はお幸せです。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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