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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 70

今週の土曜日も”愛媛グルメ紀行”シリーズを振り返ってみましょう。

今日振り返るのは、昨年の年初めにアップした208号から210号までのお店です。



先ず最初に振り返るお店は、昨年1月19日にシリーズ208番目のお店としてご紹介した、県道松山東部環状線沿いの久米窪田町にあるおうどん屋さん”活うどん いってつ庵”さんです。(「活うどん いってつ庵」・「愛媛グルメ紀行」 208

このお店は、かつては上一万の市内電車電停近くにありましたが、ここに移転してきました。業暦は、お店の方に聞いてもよく分からないということでしたが、少なくとも通算では20年を越す老舗だと思います。

玄関1
お店の前を通る道路は、国道11号線と国道33号線をつなぐ県道です。

しかも、四国八十八箇所第48番札所”西林寺”と、第49番札所”浄土寺”を結ぶ遍路道の一部でもあります。

このお店の玄関には、順番待ちのウエイティングシートが置いてあります。またこのお店の強力なライバル店”うどん瓢月”さんはここから車で、ほんの4~5分のところにあります。

その”瓢月”さんも評判のお店で、行列が出来ることでも有名ですね。

鍋焼き5
こちらが注文した”鍋焼き”で800円です。

メニューには、えび天、肉、卵入りと表示されていました。

麺は細麺ですが、しっかりしています。ワタシ好みの、モッチリ艶やかな麺とはかなり異なりますが、これだけお客さんを集めているお店だけのことはあります。

具材も、しっか味が付いていて、肉(牛肉)とえび天と半熟状になった卵と、ワカメがそれぞれに持ち味を出して、その相乗効果も出ています。

ただ、ワタシには出汁の味が濃い過ぎると感じました。(完全に個人的感想に過ぎません)

ですから、いつもなら飲み干せる出汁を、かなり大量に残してしまいました。

このお店は再訪しません。このお店の近くにワタシの大好きなうどん屋さんの”うどんの味十味”があるからです。



二番目に振り返るのは、昨年1月20日にシリーズ209番目のお店としてご紹介した、国道33号線沿いの東石井2丁目、スーパーセブンスター石井店の敷地内にある”四季萬菜 北斗七星”さんです。(「北斗七星」・「愛媛グルメ紀行」 209

同じ”一六グループ”のセブンスター改築時に、同じ敷地内を移転新築オープンしました。

以前はおうどん屋さんでしたが、今は巨大な”ファミリーレストラン”に華麗に変身していました。

玄関1
店舗全体の面積も増え、2階まであります。ですから客層も、まさしく家族連れが大半です。しかも、子供からお年寄りまで幅広く。

ワタシが”愛媛グルメ紀行”シリーズを書いていなければ、先ず入らないお店かも。

少なくとも、サラリーマンの昼食向けとは言いがたい雰囲気とメニューとお値段です。

定食4
これが注文した”特性ハンバーグ定食”です。お値段は1,080円(内税)です。

さすがは”一六グループ”の飲食店部門を代表する”基幹店”だけあって、万事に手抜かりがありません。

鉄板に乗せられて出されますから、厨房では、ハンバーグの外側を熱くソテーして、中心部分は生に近い状態で仕上げてあるのでしょう。

それが、お客さんに出される頃には中心部が”レア”の状態になり、食べ進めるうちにそれが”ミディアムレア”の状態に変わって、食べ終わることには完全に”ウエルダン”になって、肉の旨みを味わいつくす。

これが、鉄板で出される場合のハンバーグの状態変化でしょう。

また、温野菜(付け合せ)のニンジンとポテトとブロッコリーにもしっかり熱が通っていて、それでいて柔らかく仕上がっています。塩加減も絶妙です。

誰の異論も出ないほどの完成度の高さだと思いました。

このお店は再訪しないっと考えていました。でも、ある事情で最近再訪しました。その時の記事は8月15日にアップします、しかも意外なメニューで。



最後に振り返りますのは、昨年1月23日にシリーズ210番目のお店としてご紹介した、国道33号線沿いの砥部町麻生にある”蔵グルメ あこう”さんです。(「蔵グルメ あこう」・「愛媛グルメ紀行」 210

砥部町麻生の国道33号線沿い、特にこのお店の道路を隔てて向かい側には”ゆうゆう亭”さんが。

同じ側には”haco"さんの砥部店という有力・有名店がひしめく、郊外型飲食店の大激戦区。

玄関2
こちらが、””をモチーフにしたお店の玄関です。

激戦区にあって、4年ほど前にオープンしたこのお店は、土日はもちろんのこと、平日であってもお昼時には広い駐車場(50台が駐車可能)は満車。

席も予約しておかなければ座れないという盛況振りを続けています。客層は極めて広く、ファミリーからカップル、子供さん、そして団体さんまで受け入れる、巨大店なのです。

セット5
これが、注文した”日替わりメニュー”のセットです。お値段は900円(外税ですので、945円)です。

このお店、メニューの幅広さとその内容、料理種類の多さと全てのお味、全く申し分ありません。

その全てが、中予地域では屈指のレベルだと思いました。駐車場が連日満車になる理由も納得です。

でもこのお店は決して再訪しません

それは店内で店員同士が繰り広げた激しく醜い口論、バトルを目の当たりにしたからです。客の前では決して見せてはいけない醜態です。いいお店には違いないのに残念です。

ワタシの脳裏に、人をあからさまに罵倒し合う女性2人の罵声と姿が焼きつきました。



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じゅんさん、おはようございます(^^)

美味しいお料理であっても、店内の雰囲気が悪いと
再訪には繋がりませんよね(^^;;
また店員さんが罵倒?してる状況に遭遇すればまた更に気分を害しますものね(^^;;

食事の美味しさと、店内の雰囲気の良さ、居心地の良さが
また更にお邪魔したいという欲望へと繋がるのですもの(^^)

かくいう私も接客業ですから、気をつけなければと思っている次第です(^^;;

気分を害するというより

みゆ様
朝一番のコメントありがとうございました。

店員さん同士が激しく口汚く罵り合う光景!

これは「気分を害する」などと言うものではなく「悲しく寂しくなる思い」でした。人間の悲しさ、醜さを剥き出しにされると、もう言葉を失います。私の最も苦手とするシーンです。

以前花園町の中華料理屋さんで、店主が延々と店員を口汚く罵り続けるので、その時は思わず立ち上がって「客に失礼ではないか!客がどれだけ嫌な思いをしているのが分かりませんか!」と店主に言いました。でも、その時の店主は陰湿にクドクドと罵るので、立ち上がって注意することが出来ました。

でも、今回書いたお店は、その女性店員同士の口調が余りにも激しくて大声でしたので、立ち上がって注意することすら出来ませんでした。立ち入る隙がないのです。

接客業にあるまじき行為だと思いました。やはり気持ちよく食事を楽しみたいですよね。

おはようございます♪

昔はこのお店が有った場所に、土壁の蔵があって、
ゆうゆう亭だったのです。(私の記憶では)
そして田舎料理を出すお店で、やっぱり賑わっていました。
狭いフロアに多すぎる程のテーブルが置かれ、歩くのも大変でした。
おとやん定食や、おかやん定食など有ったように記憶してます。

それがいつの間にか、ゆうゆう亭が向かいに移転して、
『あこう』に変わったのです。
レジ前で、農産物や地産品を売るのも、ゆうゆう亭の頃と同じ、
第二駐車場に有るお弁当屋さんも、同じ系列だと思います。
流行ってるけど、美味しいけど、三拍子は揃いませんでしたね(笑)

確かに美味しい

ベル様
確かに流行っていて、お店の駐車場は何時もいっぱいですもんねー。

お弁当屋さんの評判もいいように聞きます。お店の方の味も申し分ありませんでした。

ああいうシーンはたまたまで、普通はああではないのでしょうけどね。

でもそこに、人間の本性をも見せつけられた思いが強いので、やはり門はくぐれませんねー。残念なことです。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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