「愛媛グルメ紀行」を振り返る 73

今週の土曜日も”愛媛グルメ紀行”シリーズを振り返ってみましょう。

今日振り返るのは、昨年の年初めにアップした217号から219号までのお店です。


先ず最初に振り返るお店は、昨年2月1日にシリーズ217番目のお店としてご紹介した、千舟町4丁目の、千舟町通りからちょっと南に入った路地にあるフレンチのお店”BISTROT LANGUE DE CHAT”さんです。(「BISTROT LANGUE DE CHAT」・「愛媛グルメ紀行」 217

お店の名前の読み方は「ビストロ・ラング・ド・シャ」でしょう。もちろんフランス語です。

意味は、”気軽なフレンチレストラン 猫の舌”という意味だと思います。名前からしてお洒落ですね。

玄関1
先ず場所ですが、千舟町通りの”グランディア千舟”がある交差点の一本東の交差点から南に(湊町商店街の方向に)入ります。

このお店の向こう正面には”かつれつ亭”さんがあり、また北隣にはラーメン店として有名な”瓢華”さんがあります。

なお上に書いた”瓢華”さんは、創業者は溝辺町に移られてここのお店は息子さんが引き継がれたとか。

ワンプレートランチ
コースランチの前菜は3種ですが、その3種に、更に別の3種を加えた6種の前菜が楽しめる”ワンプレートランチ”を注文しました。お値段950円。

それぞれの前菜には材料名を含めた名前があって、お皿の奥右側から時計回りでご紹介しますと以下のようになります。

先ず、小さなカップの中に入っているのは”聖護院大根のコンソメ浸し”、その下は”ラタトゥイェのオムレット”、左に移ると”バルバリー産鴨棟肉のマリネと干し柿のマセレ”、更に左端は”カリフラワーのベニエ ソースタルタル”。

その上に行って”鶏モモ肉の粒マスタード煮込みと白いんげん豆”、上の真ん中は”メークインのポムピューレ 生ハム添え”です。

これに、サラダとスープと、お変わり自由のパンが付きます。当日のスープは”サツマイモのポタージュスープ”でした。

もうこれだけで十分に満腹になり、心から満足しました。とにもかくにも、千舟町通りと湊町通りの間に挟まれた、小さな路地裏で、全く力を抜いていないフランス料理の数々を堪能さてていただけるお店でした。

このお店は再訪しません。ここまで様々なお料理を出されますと、味わう前に取材魂が前に出て食材や調理法にばかり目が行きます。単純に味だけを楽しむことが出来ない性格なものですから。


二番目に振り返るお店は、昨年2月2日にシリーズ218番目のお店としてご紹介した、県道森松重信線(193号線)沿いの”エフコ森松店”東隣のビル1階にある、の”台湾家庭料理店 福味香(ふみか)”さんです。(「福味香(ふみか)」・「愛媛グルメ紀行」 218

一昨年8月にオープンしたばかりの新しいお店です。

玄関1
一歩店内に入りますと、そこは中国?それとも台湾??と、ふと錯覚を覚えること間違いありません。

といいますのは、店内のディスプレイが中国風なだけでなく、店内を飛び交う会話が”中国の言葉”なのです。

メニューですが、メニューの数が多く、それらを組み合わせた各種の定食や、日替わりのランチもありますので選ぶのに迷います。

多くのお客さんは、お得な”ランチメニュー”の中から注文されているようです。

ラーメン5
これが単品で注文した”豚骨台湾ラーメン”です。お値段、580円。お安いと思います。

台湾の屋台などで一番よく食べられている、ラーメンの上にミンチが乗っている”台湾ラーメン”なら、380円ですよ、ドーですか?

乳白色のスープに”オレンジ色の帯”が漂っています。

このオレンジ色の帯の正体は、”ラー油”です。大量のラー油がスープに浮いています。これが刺激的で口の中でピリピリする感はあるのですが、思ったほど辛くはありません。

言ってみれば「辛旨い」とでも言ったらいいのか。そして、大量のミンチも、肉と油の旨みが凝縮していて、不思議に美味しいのです。

ビーフン1
実はこのお店、2日連続でお訪ねして1日の記事にまとめた3軒目のお店となりました。他は、二番町にある”魚介系らーめん あずま家”さんとお気に入りの”フォンターナ”さんだけです。

こちらは翌日食べに行ったときに注文した”焼きビーフン”です。値段は600円です。

日本ではあまり主流と言うほどのメニューではありませんが、台湾では”ラーメン”以上に食べられている食品かもしれません。異国情緒を楽しむにはもってこいのメニューじゃないでしょうか。

従ってこのお店は既に再訪して記事もアップしました。再再訪するかどうかは、今のところ思案中です。


最後に振り返るお店は昨年2月6日にシリーズ219番目のお店としてご紹介した、伊予鉄横河原線の沿線、久米駅近くにあるイタリアンレストラン”Federico(フェデリコ)”さんです。(「Federico(フェデリコ)」・「愛媛グルメ紀行」 219

ワタシが初めて”イタリアンレストラン”の5店舗を特集としてご紹介した、その一店目です。

玄関1
場所は、南久米町町の県道松山川内線沿い、”スーパー日東久米店”の東隣りにある伊賀ビル2階です。

2階に、イタリアンレストランがあると知っている方でないと、ちょっと分かりにくい程、さりげなく店名入りの小さい看板が置いてあります。

前菜上5
ランチタイムには、前菜と3種から選べるパスタのセットで、1000円のメニューが黒板に書かれていて、その黒板を目に前に持ってきてくれます。

この画像がその日の前菜で”地野菜の温サラダ・タプナードソース”でした。

タプナードソース”とは、地中海料理に使う”オリーブペースト”のソースです。

パスタ上6
3種のパスタから、ワタシが選んだのは”広島産牡蠣、白ネギのスパゲティー、アーリオオーリオ”です。

”アーリオオーリオソース”とは、”アーリオ”はニンニクのことで、”オーリオ”とはオリーブオイルのことです。

大振りの”広島産牡蠣”がたっぷりと入っていて、その濃厚な牡蠣のエキスを堪能できました。

それと、白ネギ(根元に近いの太い部分)は、事前に炙られた上で、ソースに和えられているので、ネギの持っている本来の甘さが生きています。

このお店も再訪しました。そして、再再訪もしたいと思っています。とっても素敵なお店でした。一度でファンになりました。



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おはようございます♪

今日のブログの隠し画像は、先日コメントした、梅干しを使った
麺類と言うことで、梅わかめ素麺(にゅーめん)を隠してみました。
最後まで食べて、梅干しの種だけ残した、完食した時のじゅんさん風の
写真を撮ろうとしてたのに、忘れて片してしまいました(ノ_-;)ハア…

夏でも温かい麺好きのベルさんです(゚m゚*)プッ

拝見しました

ベル様
今日の隠し画像 拝見しました。イヤーーー美味しそうでした
あのアイディアは 早速頂いて、家で試してみようと思いました
あれなら あまり細くない半田素麺が似合うかもしれませんね〜

元々酸っぱいのが苦手で 梅干は食べなかったのですが、今年の冷たい麺で開眼しました。見直しました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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