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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 78

今週の土曜日も”愛媛グルメ紀行”シリーズを振り返ってみましょう。

今日振り返るのは、昨年の年初めにアップした232号から234号までのお店です。

先ず最初に振り返るお店は、昨年2月23日にシリーズ232番目のお店としてご紹介した、”セブンスター石手店”と県道松山東部環状線を挟んだ、道路の向かい側にある”中国料理 彩華”さんです。(「中国料理 彩華」・「愛媛グルメ紀行」 232

この地でお店を再開されて、丁度二年が過ぎました。私見では城東地区に於ける中華料理店の”名店中の名店”だとおもいます。

玄関1
実はこの”彩華”さんは、以前南久米町町の伊予鉄横河原線の久米駅から徒歩2分、ゴトービルの1階にお店を出されていました。

現在、”彩華”さんがあった場所には、イタリアンの”BAL COURNO(バール コーノ)”さんが入っておられます。(「再訪48 BAL COURNO(バール コーノ)」・「愛媛グルメ紀行」 396)今までに2度ご紹介しています。

南久米にあった”彩華”さんはワタシの家からは徒歩で行けますので、よく家族を連れて食事に行っていたお店でした。

エビチリ定食4
ワタシは定食メニューの中から、”エビチリ定食”を選びました。久米にお店があったとき、子供達に好評だったメニューです。

先ず、何といても”スープ”が出色の味です。

スープを味わってみると、そのお店の品格と実力が容易に分かると言われますが、実に奥深い中華スープが堪能できます。

さて、メインの”エビチリ”です。使われているエビは、フランス産だとか。

エビの食感は、正に”プリプリ”で、エビの身に歯を立てるとその弾力で歯が跳ね返されるほど。

もう一度あごに力を入れてエビに噛み入ると、エビの半分の厚さまで歯が進みますが、エビの身の弾力でエビがぎりぎりまでたわんで、そしてついに「プチッ!」と噛み切れるんです。

今までの生涯で食べた”エビチリ”の中では、先ずは最高の味だと思います。

従って、当然に再訪いたしました(「再訪32 中国料理 彩華」・「愛媛グルメ紀行」374)。これからも何度も何度も再訪するお店です。


二番目に振り返るお店は、昨年2月24日にシリーズ233番目のお店としてご紹介した、久米の八幡神社から石手川に架かる”遍路橋”に至る道路沿いの、東野2丁目にある”中華料理 味楽園”さんです。(「中華料理 味楽園」・「愛媛グルメ紀行」 233

もう、この地でお店を出して今年で33年目を迎える老舗です。

お店の周辺は、東野町や正円寺町、更には石手白石や新石手など、松山市の東部地区にある発展目覚しい住宅地域です。

玄関1
ですから、このお店のお客さんの特徴は、周辺地域の家族層を中心に年齢も職業もバラエティーに富んでいるところでしょうか。

このお店のもう一つの特徴は、メニューを注文してから出てくるまでの時間が短いこと、待たされることはありません。

ランチ4
さて、、ワタシが頼んだのが”日替わりランチ”です。お値段は630円です。

当日は、骨の付いていない柔らかい”鶏から揚げ”と”野菜の卵炒め”がダブルメインのこの品です。

メインの”鶏から揚げ”はあくまでも柔らかくジューシーで、衣にもしっかり下味が付いているので、これでビールをやったら美味しいだろうなーって、喉を鳴らしました。

もう一方の”卵と野菜の炒め物”も、中華餡がたっぷりっかっていて、野菜不足の私にとってはうれしい一品でした。

全体の量や味のバランスも、ベテランシェフの持ち味が十分に生かされていたと感じました。

従って、このお店は再訪しました。(「再訪 113 中華料理 味楽園」・「愛媛グルメ紀行」 533)。安心して、しかも気軽にお訪ねできるお店です。



最後にに振り返るお店は、昨年2月27日にシリーズ234番目のお店としてご紹介した、大街道3丁目ロープウェー街に一昨年11月にオープンしたばかりの”たきざわ”さんです。(今日 1,000号 「たきざわ」・「愛媛グルメ紀行」 234

実はこのお店を紹介したのが、ワタシがこのブログを書き始めて丁度”1000号”に当りました。

ですから、その”1000号”に相応しいお店として選んだのが”たきざわ”さんだったのです。

つまりこの日の記事のテーマは、1,000回の”出会い”としました。

玄関1
装いを新たにした”ロープウェー街”には、最近お洒落なお店が次々とオープンしています。

このお店もその中の一つで、お店の名乗りを”四季香る dining”とされていて、和食のお店です。

お店に入ってカウンター席に座ると、厨房にいた店主である板前さんとその奥さんの顔に見覚えが。

「あのー~、どこかでお会いしましたような・・・」とはワタシ。

しばらくしてその板前さん「Hさんでしょう?不動産センターの!」と、ワタシの姓を言い当てました。

「????・・・」まだ思い出せない。

「〇〇町で、中古住宅住宅をお世話していただいて。結局あの時は買えませんでしたが、Hさんには本当に親切に対応していただきありがとうございました」と、店主の板前さん。

ランチ5
こちらが”本日のまかないランチ”です。

当日は、”あじの開き”と”サラダ”と”茶碗蒸し”、更には”お刺身”と”野菜の掻き揚げ”、それとご飯と味噌汁です。お値段は850円です。

店主の板前さんの言葉に、「あああ、あの時の・・・・」っと、名前は出てきませんでしたが、錆付いていた記憶が鮮やかに蘇りました。

このブログでも、2010年8月17日に「学ばせていただいた」という題で採り上げた時のご夫婦が目に前に。(「学ばせていただいた」

ある中古住宅を売ってほしいと依頼を受けて、広告などで販売していたとき、こちらのご夫婦が気に入っていただき購入寸前までいったことがありました。

ご両親も、その中古住宅を見にこられましたが、結局その時は縁がなかったのでしょう、購入には至りませんでした。

「あれ以来、不動産センターの看板を町のあちこちで見かける度に、Hさんのことを思い出して、お世話になりっぱなしになってしまったなー、って妻と何時も話していたんですよ!」

「それが、今日私のお店に来ていただいて再会できるなんて・・・・夢みたいです」っと。

「Hさんと出会った後は、アレヨアレヨという間に大きな人生の転換があって、目まぐるしい一年でした。それなのに何のお返しもできてなくて・・」

「いえいえ、こうやって覚えていただいていて、しかも再会できました。何よりうれしく思います」と挨拶してお店を出ました。

1,000号”は、”1,000回の出会い”でした。

ですから当然に再訪しました。(「再訪 103 たきざわ」・「愛媛グルメ紀行」 508)。大切にしたいお店です。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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