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「再訪 141 ラーメン・餃子 かめ福」・「愛媛グルメ紀行」 569

今日は”再訪シリーズ”141番目のお店、昨年8月1日にご紹介した”フジグラン松山”の西側にある”デオデオ松山店”の交差点を西に向かい、JRの線路を越えてしばらく行った道路沿いの南側にあります”ラーメン・餃子 かめ福”さんの三度目のご紹介です。


最初にご紹介したのは、2011年12月22日のことでした。(「かめ福」・ 「愛媛グルメ紀行」 195


2回目にご紹介したのは、昨年8月1日でした。(「再訪11 ラーメン・餃子 かめ福」・「愛媛グルメ紀行」 344


ブログ友:”乱 駆郎”さん(門前雀羅)が、昨年ご提唱なさった”冷たいうどん・冷たいラーメン”の狂想曲が吹き荒れる中での再訪でした。


冷しラーメン5
上の画像は、昨年夏2回目を訪問したとき注文したもので、お店では”冷やしラーメン”と呼んでおられます。


画像右上に見えますのが、ワタシが”スープ氷”と呼んでいるスグレモノです。新鮮なアイデアに衝撃を受けたこと、昨日の様に鮮やかに覚えております。

玄関1
こちらがお店の玄関。お店の立地は、決して一等地とは言いかねます。


ところが昼時になると三々五々、皆さん一体どこからやってくるのか?っと思うくらい人が集まります。


皆さんお店に入ると、真っ先に新聞雑誌コーナーに立ち寄って銘々がスポーツ新聞などを手に席に付かれ、それから注文!という慣れた手順です。

メニュー2
今日このお店をお訪ねした目的は”かめ福夏の涼麺”と呼ばれている”夏季特別メニュー”をいただくことです。


昨年は上に書きました様に”冷たく冷やされたスープに”スープ氷”を入れたアイデアが光る”冷やしラーメン”をいただきました。


かめ福夏の涼麺”は、大きく分けて4種あります。残りは”冷やし中華”と”広島風つけ麺 辛麺”、それに”冷やしつけ麺”。そこで”冷やしつけ麺”を注文しました。お値段は720円。

つけ麺3
この画像が”冷やしつけ麺”の通常サイズで、麺は1.5玉入っています。小の1玉にしようとも考えたましたが、スープがない分大丈夫だろうと思いました。


でもこの1.5玉、結構胃にこたえました。縮んだものです、ワタシの胃。


お店の方は、麺が入っている器とつけ汁が入っている器の並び方を画像の様に出されました。


ただ、ワタシは右利きなのでこの並びは左利き用の方向けではないか?っと思って入れ替えました。

つけ麺の麺5
麺の上には、”味付け煮卵”と大振りの”チャーシュー”と、ミニトマト1個、ワカメとシナチクと湯掻いたモヤシ、一番手前には下ろし生姜が少々。


麺の頂上にはカイワレが一つまみ。”冷やしラーメン”の姿を初めて見たときの衝撃はありません。


大変に真っ当な、別の言い方をすれば平凡な姿のようにお見受けしました。””は細麺の縮れ麺を使っておられます。

煮卵6
こちらが”味付け煮卵”を切り分けられてもの。いい具合に半熟となっています。


しかし、この”味付け煮卵”は個人的には味が濃い(辛い)過ぎるように思いました。


食事を終わったお客さん(カウンター席の隣に座っておられた)が、勘定を済ませる時、書籍のようなものを一緒にレジに出さましれた。良く見ると”ランチパスポート”っと書いてあり、初めて目にしました。

ワカメとシナチク7
こちらは、柔らかく煮られた”ワカメ”と、真竹(まちく)の繊維も瑞々しく残っている”シナチク”です。


初めて目にした”ランチパスポート”4版は、想像してたものより大きくて立派でした。


お店の奥さんと、その”ランチパスポート”について、色々お話をおうかがいしたが、その内容は記しません。

つけ汁8
麺の上に乗せられた具材を適宜、つけ汁に移しながら麺をいただきます。


ところが、麺が細麺で縮れ麺だから、見る見る水分が蒸発して乾いていきます。ゴタゴタ言わず、さっさと食べ切らないと、麺の水分が飛んでしまいます。


つけ汁は、当然に酢味で清涼感溢れる仕上がりでした。夏メニューに相応しい風味が、何とも言えずいいですね。


ただ残念なことは、添えられている下ろし生姜の量が僅か過ぎて、つけ汁の酸味に負けて、生姜に”いい仕事”をさせていないことだとおもいました。

麺9
何時も画像に撮る””は、つけ汁に漬ける前の姿を撮っています。


ところが、つけ汁に漬ける前の麺は乾いていて無残な姿になっていましたので、今回はつけ汁に漬した状態の麺を撮りました。


このことが、このメニューにイマイチ感を感じたところです。アイデア豊富で有名な店主さんとしては、麺の水分を余り早く飛ばさない工夫があっていいのかな?っと思いました。


でも、この問題の一番の解決策は、麺が乾かないうちにさっさと食べ切ってしまえば何等問題とはなりません。ワタシの様に、グズグズ画像を何枚も撮っている方が悪いのです。

完食10
で、もちろん”完食”です。つけ汁も余さずそのまま飲み干しました。


このお店の”つけ汁”。「優れたつけ汁とは?」っという命題に対して、ワタシは麺を食べ終わった後の”つけ汁”に何も足さず、何も引かずそのまま飲み干せるものという考えを持っております。


これがワタシが定義する”優れたつけ汁”です。もちろん、個々人によってその定義が違って当たり前です。


で、このお店の場合何も足さず何も引かず、最後の一滴まで美味しく飲み干せました。満足しました。




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Re: Re: ランチパスポート

ゆず様
お早うございます。大変丁寧なコメントありがとうございました。しかも、書いた当人が気が付かないようなところまで、きちんと読んで頂いていることが推察できる内容ででした。

全く気を悪くするような内容ではありませんし、私自身が余り深く考えずに書きましたことに対して、様々な見方があるということをお示しいただいただけで、私にとっては大変ありがたいコメントでした。

さて、ランチパスポートに関する奥様との会話を省略したのは、お店側で批判的に思いながらもその制度を採用している、と、そういう内容の会話では全くありませんでした。ランチパスポートの効果の大きさは十分に認めておられるからこそ、4回も参加されたという見方は合っていると思います。

私がなぜ、何時もならお店の方との会話を事細かに書いているのに、今回は省略したか?

ちょっと思わせぶりな書き方になってしまいましたが、私は全く別の事を考えておりました。
それは、私のある読者の方が、ご自分でもブログをお書きになっていて、その方が自分のブログに「ランチパスポート」に対して、ご自分なりのご意見を書かれました。かなり長文の内容でした。ところが、その記事を最後に、以降更新がパッタリと途絶えました。
>
> その人の立場や考え方によって、様々な捉え方があるということ、そしてその方は今頃どうされ、どう思われているのかに考えを致しますと、簡単に書ける内容ではないと思い、記述を省略しました。そこには、私自身があの制度に関する自分の見解をまとめきれていないという現実もあります。

ここにきて、私のブログが、私の想像をはるかに超える方々から読まれているのではないか?っと、感じるこが多くなって参りました。そうしますと、生煮えの状態で何かに関する見解を書くことは失礼だし危険だと感じています。

ですから、奥様と「ランチパスポート」に関して会話をしたということ自体、その事に関する自分の考えが定まっていないわけですから、書くべきではありませんでしたね。、全く不用意でした。その点を鋭く指摘された「ゆず」さんの感覚の鋭さに、実はタジタジとなりました。正直なところ。でも、同時にありがたいと思いました。誤解を招く表現は差し控えなければなりませんね。

いずれにしても、私のブログを詳細に見続けていただいていることに深く感謝致します。こういうコメントなら大歓迎です。その結果として、私のブログの精度が上がることを確信しているからです。これからも、全くご遠慮なくお気づきの点がございましたら、ビシビシご指摘して頂ければ幸いです。コメント、本当にありがとうございました。

遅くなりましたが

じゅん様

すっかり遅くなったので見つけていただけるかわかりませんが、いつかお目に留まる事を祈りつつ★

まずは大変ご丁寧なお返事をありがとうございました!じゅんさんのブログに対する真摯な態度に頭が下がるばかりです。コメントへの返信は反則?なのかもしれませんが、初心者なものでお許しを・・

今回の返信にあたり、自分のコメントを再確認しようとしたのですが、書いた本人にも非表示になるのですね〜★いろいろ勉強になりました。

ランチパスポートの件ではそんなご事情があったとは知らず、一方的な内容で失礼致しました。更新が止まった方、どうされたのか心配ですよね。
パスポート、てっきり一時的なブームだと思っていたら、地元情報誌で定期購読の案内記事を見つけビックリ!まだまだ騒動は続きそうです・・

ではこれからも楽しみにしていますので、暑さに負けず頑張ってくださいね〜☆

何回でもどうぞ

ゆず様
再度のコメントありがとうございました。コメントいただいたことのお礼のコメントを書く。そして、そのコメントに対して書きたいことが生じた場合は、何回でもコメントしていただいて、一向に差し支えありません。ご心配やご遠慮は必要ありません。

ゆずさんのコメント、よく覚えております。書き手が意識していなくても、受け手にとっては様々な見方がありますし、またそれはあって当然だと思います。読んでいただける方が増えれば増えるほど、書き手の責任は重くなる。それは当然だと考えています。

そして様々なご意見やご感想を頂く中で、やっと自分が書いた記事を客観的に見つめなおすことが出来るのだと思います。

その意味で、ゆずさんのコメントは私に様々な観点で記事を書くスタンスを考え直すきっかけを与えていただき、深く感謝しているところです。

これからも出来るだけ書き続けたいと思っています。何時でもどこでも、お気づきの点がございましたら、遠慮されること無く自由にコメントいただければ幸いです。今日もコメントありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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