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「再訪 150 中華菜館 四川飯店」・「愛媛グルメ紀行」 581

今日の”再訪シリーズ”150番目のお店は、山越1丁目にある中華料理の超人気店”中華菜館 四川飯店”さんの三度目のご紹介です。


場所は北地区、国道196号線を北条方面に進むと、山越2丁目にある”ローソン”手前を西の方向に左折します。そして、富士タクシーをちょっと西に行った北側にあります。


前回は昨年9月4日にご紹介しています。(「再訪27 四川飯店」・「愛媛グルメ紀行」 368
この時にご紹介したのは、”冷やし坦々麺”でした。”坦々麺”の冷たいバージョンは初めての経験でした。

冷し担々麺4
上の画像がそれです。見た目には口から火を吐きそうに思えるほど、辛い辛い”坦々麺”に見えるでしょう。


その時の食後感を以下のように書いています。<真っ赤に燃えているのは唐辛子。でも、これが冷たいんです、しかも見た目ほど辛くない。>


<これなら唐辛子に悶え苦しむ方でも、何の抵抗もなくスルスル進むこと請け合いです。赤い色が気にかかるなら、これは”トマトスープ”だと思えばいいのです。>(前回記事より抜粋)

そして初めてご紹介したのは、一昨年5月16日でした。(「四川飯店」 真っ当な「B級グルメ店」 44

玄関1
こちらがお店の玄関。


このお店の最大の特徴は、何時行っても混んでいること。駐車場はお店の玄関前を含めて3箇所用意されていますが、何時も満車に近い常態です。(駐車可能台数は22台)


ですから、正午過ぎにお店に行くと待たされます。この炎天下でもお客さんは辛抱強く待っておられます。


なぜ、何時行ってもこんなに混んでいるのかは後ほど。

メニュー2
初回訪問時は、”当日のランチ”をいただきました。お値段は650円。メインとサブのお料理にサラダとご飯とスープ。それに5~6種類の中から選べる飲み物が付いています。

このお店が繁盛している秘密は、この”当日のランチ”にあると思いました。概ね8割以上のお客さんが注文されています。

立地的には、国道や主要地方道に面している訳ではありません。普通の住宅街にあります。決して、一般的に言う”一流立地”ではありません。

かと言って、ネットなどで美味しいお店の情報を入手し、そのお店が例え山の奥にあろうが押しかけるというお味でもありません。

上に上げたようなお店は、お客さんに提供する料理を徹底的に磨き、そこに行かなければ他では決して食べることが出来ないという料理を出されます。だから、高性能のカーナビでも辿りつけない立地でも客が列をなすという時代になりました。

ところが、このお店はそうではありません。お料理の味がいいのは当然ですが、かと言って唸ってその場に立ち尽くすほどのレベルではないように感じました。

すると、後は適度に美味しく毎日メニューが変わって品数も量も十分に満足できて30分でお腹一杯になる。しかも漫画雑誌やスポーツ新聞片手に気軽にいただける!待っていても回転が早いから直ぐに食べられる。

ここでしょう!このおみせが”繁盛”を続けておられる理由は。

冷麺3
さて注文したのは、昨年9月4日に再訪した時から、次はコレと決めていた”冷麺”です。お値段は650円。


このお店のお値段は、どれもワンコイン=500円にプラスα程度の設定になっています。それでお昼を、味も量も気軽さも十分に満足できるような設定です。


大きな通りに面していなくても、駐車場をしっかり用意できていれば松山の各所から客を集めるのです。

冷麺4
やや光量不足で暗い画面になりましたが、コレがこのお店の”冷麺”です。


一言で言えば、”最大公約数的”な姿で登場しました。マスタード風の洋辛子は小さなビニールの小袋に入ったものが添えられていました。手は付けません。


多くの中華料理店で、実によく見かける”冷麺”でしょう。このお店ならでは!っというものは全くありません。


食材に特別なものを使っている訳でもありません。”偉大なる平凡さ”とでも言いましょうか。

混ぜた5
何時もなら、使ってある食材・具材の明細を書きましが、このお店は書くほどのものではありません。


ですからいきなり混ぜに混ぜました。この手のメニューは、チマチマ丁寧にお上品に食べては味らしい味になりません。もうグチャグチャに混ぜるに越したことはありません。


混ぜても混ぜなくても、見た目と具材の平凡さは一向に変わりません。でもこれでいいのです。客様が満足されているのですから、それで十分です。

アップ6
ただ、画像の”紅しょうが”これは・・・・・・。彩りに使うにしても・・・・・下品に近いような。


ただキュウリなど、どれも切り口が新鮮です、瑞々しさを感じます。

麺アップ7
そしてこの””です。この”麺”は極めて優れていました。決して平凡な””ではありませんでした。


実にモッチリしていて、弾力に富む麺を使っておられます。しっかりとしたコシもあるので、実に堂々としています。


平凡な具材を、輝かせるほどの存在感がありました。

麺8
全体によく冷やされておりますから、するするスルスルと喉を通り抜けていきます。


酢味が勝ったスープも、個性を発揮していました。


総合点で言いますと、はやり”繁盛店”ならではの出来栄えです。派手では決してありませんし、大向うを唸らせる程の演出もありません。


でも、どんどん詰めかけるお客さんの胃袋の期待にしっかり応える”冷麺”には違いありません。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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