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県外特別編・京都「カポディモンテ」・「愛媛グルメ紀行」 592

今日は、毎週土曜日にアップしています”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズをお休みします。

そして、”県外特別編”として、京都府京都市北区上賀茂畔勝町にありますイタリアンのお店”Capodimonte(カポ ディ モンテ)”さんをご紹介しましょう。

このお店は弟が時折利用するそうで、弟の推奨するイタリアンレストランです。店名はイタリア語で、その意味は”偉大な山”だそうです。(弟の説明)

玄関1
この画像が、イタリアの民家をそのまま再現したという、ご自慢の一軒家レストランです。


しかもこのお店の最大の”ウリ”は、野菜ソムリエ協会認定レストランの京都1号店ということらしい。


お店のホームページでも「地元上賀茂の契約農家や全国のこだわり農家の安心安全絶品野菜を提供」と書いてあります。


注文は弟に任せました。お料理の内容を知りませんので。

前菜野菜3
この画像が、真っ先にだされるご自慢の”野菜”です。生野菜ではなく、ちゃんと調理されています。


味は覚えておりません。妹と弟との話に夢中になってしまい、味わう余裕を失っていました。


ハウスワインも白と赤を一杯ずつ呑みました。でも酔っ払う量ではありません。


店内の照明が薄暗いので、残念ながら綺麗に写せませんでした。

サラダ4
これはサラダですが、画像の上に黒く見えるものは”ブルスケッタ”で、パンの上に何やらお肉の類が乗っていたような?


その他、右下に見えるのは生ハムです。また左下に見えるのは、白身魚のカルパッチョです。


元々”カルパッチョ”とは、生の牛肉の薄切りにチーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理を言いますが、日本では多くの場合、マグロやカツオ、サケなどの刺身を使って酢とオリーブオイルと他の調味料を使って調理されることが多いですね。


”カルパッチョ”に使われている魚の素材は分かりませんでした。説明があったように思いますが、覚えておりません。

マルガリータ5
さてこちらはピッツァで”マルゲリータ”です。


ナポリピッツァ”の代表的なメニューですね。バジリコの緑とモッツァレッラチーズの白とトマトソースの赤が鮮やかです。ただ、採光が弱いので、緑色が表現されていません。それが残念です。


実際は彩り鮮やかで、見るからに美味しかったです。生地もパリパリですし。

マルガリータワンピース6
3人で分けあって食べましたから、一人2ピースづつです。


そりゃあ美味しいですよ。3人でワイワイガヤガヤ言い合って食べるのですから。


性格は三人三様。弟は極めて穏やかな性格で、彼が怒った顔など今まで一度だって見たことがありません。


ワタシは2人に対して何も遠慮することなく思ったことを直ぐに口にしてしまうタイプで、母の血を色濃く受け継いでいます。(と、妹と弟は主張します)


妹は1つ違いですが、3人兄弟のまとめ役。何時もそうです。妹がいなかったら、兄弟がここまで仲良く付き合えたかどうか。兄弟の”キーウーマン”です。

トリュフ入り7
上に画像は、”トリュフ入り”のパスタです。


麺がスパゲティより幅広なので、タリアテッレ(フェットゥチーネとも言う)の生パスタではないかと思います。


弟がその時、このパスタの説明をしてくれたのですが、残念ながら内容は覚えておりません。


実はこの頃から、「お料理の味や内容などどうでもいい!」という、信じられない光景を目にすることになります。

ワタシは、丁度厨房が丸見えという席に座って食事をしていました。

サーモン8
上の画像は”お魚料理”にカテゴリーされるもので、魚の素材はノルウェー産の”サーモン”です。

その”サーモン”に野菜とチーズを乗せて、オーブンで焼き、その上にムニエルソースをかけた料理です。


などということは、実はもうどうでも良くなってしまいました。妹と弟の会話にも参加できなくなってしまいました。


ワタシの目は、ただ一点”厨房に釘付け”になってしまっていたのです。この”愛媛グルメ紀行”シリーズももう間もなく600回を迎えようとしています。その中で一度も目にしたことがない光景が厨房で繰り広げられていたのです。

ビーフ9
上の画像は”お肉料理”にカテゴリーされるもので、お肉の素材は”仔牛肉”です。柔らかい”仔牛肉”をクリームで煮てあり、味はマスタード風味になっています。まあ、どうでもいいことですが。


店内の客は私達兄弟以外に、もう一組か二組でした。店内は、言わば閑散とした状態でした。


そして「あろうことか!」(この「あろうことか」という言葉の意味は、あっていいことでしょうか?いや、決してあってはならないことです!という意味が含まれています)・・・・・・・・・・信じられませんでした。


厨房の中では、料理人3人がいましたが、その内の2人は仲間内の私語を延々と続けていました。


しかもその二人の内の一人は、客には背中を向けて厨房内の台のようなものに腰を下ろして駄弁っているではありませんか。

デザート10
客に背中や尻を向けて、座って仲間内の話に興じるお店ってアリですか?

ない でしょう!!!

しかも、店主は一切それを注意することなどないのです。オマケに、輪をかけたように店主自身がその仲間内の話に加わった!!!

この弛緩(しかん=ゆるみきった)した店内の空気は、一体どうしたのか!ワタシが一人でこの店に入っていたら、すぐさま立ち上がって間違いなく店主に抗議しています!

でも、ここは弟が知っているお店。それは出来ません。でも兄弟にはそのことを伝えました。

すると、妹は飲食店で長い間働いていて、お店に新しく入ってくる子たちの教育係をしていたので、キッパリと「私も許せない!」と言いました。

弟は困り切った顔で私達を見て「そこまで言わんてもヨカロー!」っと、小さい声で呟いた。優しい弟なので無理はありません。

兄弟の楽しい時間を台無しにしてくれたこのお店は許せない!店名の”偉大な山”って、一体どんな山なんでしょう?まさか”偉大な恥の山”でもありますまい!聞いて呆れます

でも、最後に書いておきます。それ以降も楽しく楽しく”兄弟旅”を続けたことを。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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