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「川串」・「愛媛グルメ紀行」 601

今日は、延べ601番目のお店です。そのお店は畑寺2丁目にあります、焼き鳥のお店でランチタイムにも営業されている”川串”さんです。


このお店は、何時も閉店したお店情報の補足や新しいお店の情報を頂いている” 四楓院”さんというハンドルネームの読者さんからの情報提供を受けてお訪ねしたものです。


実は、その” 四楓院”さんのコメントの中に「川串さんは確か初期の”本気麺”と関係があった」という部分がありました。ここが気になり、その内容を確認する意味でもお訪ねしたという訳です。


そのコメントにあったお店は三番町2丁目にあって、2011年12月12日にアップした以下のお店です。「えひめ本気麺」・「愛媛グルメ紀行」 187


このお店は今は別の店名になっていて、しかも夜の営業だけになっています。

ラーメン 
その”愛媛本気麺”というお店をお訪ねした時は、上の画像にある”あっさり本気麺”を注文しました。ラーメンメニューは2種類しかないお店でした。

今回の”川串”さんには午前11時30分、開店時刻にお店に入りましたが、このお店もラーメンメニューは1つだけしかなく、他は焼き鳥関連のメニューばかりです。

真っ先に”愛媛本気麺”さんとの関係をお尋ねしたところ、以下の様なお話でした。

「ええ”愛媛本気麺”さんの店長さんは、このお店で修業なさった後、このお店のオーナーが開店された三番町のお店の店長としてそちらに移られたのです」っと、お店に2人いる男性の中のお一人が答えられました。(他に女性が1人の3人体制でランチタイムをやっておられました)

「そして、その店長さんがお店のオーナーからお店を買い取られて、完全に独立されて今のお店の名前になったんです。だから店名は変わって営業時間も変わりましたが、同じ方がやっておられます」っと。

玄関1
こちらが”川串”さんの玄関です。ワタシが今まで2回ご紹介した”子規亭”さんと同じ川又ビルの1階にあります。


ここに”焼き鳥屋”さんがあるのは以前から知っていましたが、夜のお店とばかりに思っていました。


でも注意深く玄関を見ましと、玄関前に”ランチメニュー”を書き出したホワイトボードが置いてあり、そのトップメニューに”ラーメン”が掲げてありました。

店内2
店内は、その時間帯では客はワタシ一人でした。何時もの様にカウンター席に座りました。


店内は焼き鳥を焼く炭床を中心にカウンター席が取り囲み、他には小上がりの部屋も幾つもあるお店でした。


このお店にはオーナー兼社長さんがおられて、この地に開店されてから17年になるというお店です。

ランチメニュー3
こちらが”ランチメニュー”です。お店に来た目的通り”ラーメン”を注文しました。お値段は580円。嬉しい価格です。


この”ラーメン”メニューの下には、”替え玉”という文字が・・・・。


その時「このお店のラーメンは博多ラーメンの”豚骨系”なのかな?」っと思いました。

ラーメン4
でも出てきたラーメンは、鶏ガラで丁寧にスープをとった、堂々とした”醤油ラーメン”でした。


そして、一番上にアップした”愛媛本気麺”さんのラーメンと比べてみて下さい。似ているでしょう!


でも元祖、本家本元はこちらです。見た目もスッキリまとめられています。

ラーメン5
そこに漂ってくる”鶏がらスープ”のいい香りが、鼻孔をくすぐります。


「おおおお!本格ラーメンの香りだ!」って、直ぐに分かりました。


ラーメンを乗せたトレイには、”粒胡椒を粗挽き”する容器が用意されています。本気度が伝わります。

ラーメン6
具材は、キクラゲ、表面を炭火で炙ってあるチャーシュー、ワカメ、刻みネギ、白髪ネギ、それに胡麻です。

スープをレンゲで掬って啜ってみました。「・・・・・・・・・」声が出ません。

実にコクがあるスープなんです。久しぶりに、”本格醤油ラーメン”のスープを飲みました。本来ワタシはアッサリ透明な”東京醤油ラーメン”派なんです。

ところが最近、”塩ラーメン”の旨さにすっかりはまっていました。でも、やはり丁寧に取られた”鶏ガラスープ”は、ラーメンスープの王道だと実感させられました。

”は驚くほどの”細麺のストレート麺”でした。

「この麺は、豚骨ラーメンでよく使われている感じの”細麺”ですが、この麺を採用された理由はなんでしょう?」っとお尋ねしてみました。

すると「ええその”麺”は、ウチの社長が試行錯誤の結果、そのスープに一番マッチする麺として選ばれたんです」っと。

しかもこのお店は焼き鳥屋さんです。ワタシの見立てでは、焼き鳥を肴にお酒を飲んだ後に〆に食べるとことが出来るラーメンとして、この細麺は最適ではないかと思いました。

麺8
ちょっと照明が暗いので、いつもの様に麺を単独で撮しましたがピンぼけになってしまいました。


細麺のストレート麺ですが、力のない麺ではなく、しっかりした麺でした。


替え玉”ありというのも、”細麺”だからこそなんでしょう。納得です。


幾らでもスルスル胃の中に吸い込まれています。外はこの日も真夏日の酷暑。しかも店内の冷房がやや弱いような。

完食9
ですから、全身汗だくになりながら”完食”しました。


このところずっと”冷たいラーメン”や”冷たいうどん”メニューを食べ続けていました。


全身汗だくになりながら食べている様子を見た女性店員さんが、気の毒な表情で「今度お越しになったら、ぜひこちらのお席にお座り下さい」と示されたのは、天井に取り付けられたエアコンの下の席。


ワタシが座った席は、そこから一番遠くの位置でした。でも、美味しいラーメンを頂いたのですから、何の文句もありません。暑さなど物の数ではありません。

食育インストラクター10
完全に満足して、お勘定を払おうと立ち上がると画像の認定書が3枚、目に飛び込んできました。


画像はその内の2枚です。先ず”食育インストラクター”の認定証と”美味・安全野菜栽培士”の認定証が画像です。


それ以外にも”野菜ソムリエ”の認定証も飾っていありました。「え???これら3枚の認定証は?」っとお尋ねしてみました。


すると女性店員さんは「ハイ、ウチの社長です。社長は新鮮で美味しく、しかも安全な”野菜”を皆さんに食べていただきたいと、畑も持っておられて野菜を栽培されています。自分のお店で出す野菜は、自分の畑から!っと」っとのお答えでした。


社長さんは仙波さんとおっしゃいますが、この方、只者ではありません。本気も本気、”大本気”なのです!




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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