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「再訪 166 キッチン・ファミーユ」・「愛媛グルメ紀行」 612

今日は、今週の”ハンバーグ”特集の最後のお店をご紹介しましょう。それは、空港通りの”コマツ愛媛”がある信号を南に折れて、県道砥部伊予松山線を余戸方面に進んだ進行方向に向かって左側にあります。


お店の名前は、フランス語で”家族”を意味する”キッチン・ファミーユ”さんです・


このお店は三度目のご紹介で、最初は2011年9月7日にご紹介しました。(「キッチン ファミーユ」 ・「愛媛グルメ紀行」 125


再訪したのは2012年11月6日でした。(「再訪58 キッチン・ファミーユ」・「愛媛グルメ紀行」411


元々更に再訪予定でしたが、再訪の背中を押していただいたのは:”おーちゃん”さんの以下の記事でした。(続けてファミーユ、日替りランチに大満足

玄関1
こちらが、県道砥部伊予松山線沿いにあるお店の玄関です。装飾的なものは一切ありませんので、潔いほどに目立たないお店です。


ワタシは方向音痴なので、3度目の訪問でも一度お店の前を通りすぎてしまい、途中で引き返しました。


この地にお店を出されて、今年で8年。すっかりこの地に馴染んで、今や地域の”洋食屋”さんの””的な存在になりました。

店内2
こちらが、天井が高くて開放感あふれる店内の様子です。


ワタシがお伺いしたのは、土曜日の午前11時30分。椅子席、座敷席は全て満席でした。おおよそ20名のお客さん。


ワタシはいつもの通り一人ですから、当然にカウンター席に。そのカウンター席も直ぐに満席になりました。


このお店に集うお客さんの特徴は、全てが家族或いはカップルで締められているということ。ワタシの様な初老の一人客なんて、このお店は稀でしょう。

メニュー3
こちらが”ランチメニュー”です。でも、お客さんの8割り程度は、その日の”日替わりファミーユランチ”を注文されています。お値段は850円です。


そのお値段が信じられないくらいの盛り沢山のメニューなので、皆さんがこぞって注文されるのはよく理解出来ます。


ワタシも前回はそれを注文し、長方形のワンプレートに目移りする様な4種のお料理が並んでいて、それにスープとご飯が付きます。採算なんて合っているのでしょうか?


今回お訪ねした目的は”ハンバーグ”でした。でも、単品で”ハンバーグ”が用意されているのはディナーメニューだけ。


止む無く、ハンバーグが入っている”Bランチ”を注文。お値段は800円です。

スープ4
注文した”Bランチ”が出てくる前に”スープ”が出されます。このスープ”コンソメスープ”です。


浮身は、キャベツ、人参、ズッキーニ、パプリカ、それにパセリの微塵切りです。


まさに、”スープの王道”です。スタンダードがシッカリしていると、メインのお料理の水準を推察できます。チキンブイヨンのスープは黄金色でした。

パスタとハンバーグランチ5
さあて、これが注文した”Bランチ”の全容です。


4種のお料理がワンプレートに配されて供せられました。メインは二品。


先ず一品は”ハンバーグ”です。そしてもう一品は”ツナとブロッコリーのトマトソースパスタ、ハーフサイズ”です。


残りの二品の内の一品は、新鮮な”サラダ”で、最後の一品は何か?のフライでした。さて、何のフライなんでしょう?


意表をつく内容は、最後のお楽しみ。

パスタ6
先ずは”ツナとブロッコリーのトマトソースパスタ”です。量はハーフサイズ。


どうです!実に具沢山。確認できただけで、ツナ、ブロッコリー、赤と黄色のパプリカ、ズッキーニ、トマト、キヌサヤ、そして粉チーズです。


そのバランスたるや、憎い!実に憎い!文句の付けようがないのです。ただただ唸りながら箸で啜るだけ。

ハンバーグ7
こちらがメイン二品の中の一品である”ハンバーグ”。これは逸品と言っても過言ではないでしょう。


やや焼きすぎの感はあるものの、「肉が旨い!」。野菜も瑞々しくて旨い!ソースとの相性も文句なし!


本来は、”ハンバーグ”を単品で頂きたかったけれど、このメニューに全く不足も不満もない!

サラダ8
こちらは、焦がしたオニオンがアクセントになっている、スパイシーな”サラダ”。


これだって、一体幾つの素材を使っているのだろう???


このお料理全部に使われている素材の数を想像するだけで、気が遠くなってしまう。


もちろん、トマトやズッキーニやオニオンやパプリカ等、上手に使いまわしされているものの、その素材管理だけでも容易なことではないでしょう。ここに、このシェフの意識の強さを垣間見た。

筍と唐揚げ9
さて、冒頭で書いたこの”フライ”、コレって普通は鶏が使われているのでは?っと想像すると思います。


ところが、事程左様(ことほどさよう=そう思ったようには)に”単純”ではなかった。


このお店のシェフの創造性には、完全に脱帽した。

筍と唐揚げ10
フライ”の中身はコレ!


そう、”筍(タケノコ)”だったんです。この結果を予測できた方は、「貴方は調理人の資質がある!」方です。


今からでも決して遅くはない。貴方の感性を生かせる仕事は、そう”腕の立つ調理人”です!


このお店、何度来ても決して後悔させないお店です。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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