「再訪 171 ベティー・クロッカーズ」・「愛媛グルメ紀行」 617

今日は二回目のご紹介です。このお店は、2011年6月6日に初めての記事アップしています。(「ベティー・クロッカーズ」 真っ当な「B級グルメ店」 59


それから2年と4ヶ月目の再訪となりました。当初は、再訪しないと決めていたお店です。再訪しないと思った理由は実に単純。お客さんに占める女性の割合が、概ね9割以上というお店なので男性一人では入り辛いということでした。


でも、延べ訪問件数も600回を超えるに及んで、全くそういうことは平気になりましたので再訪したという訳です。


そのお店は、国道11号線沿いの東温市志津川にある”ベティー・クロッカーズ”さんです。

玄関1
こちらが、国道11号線沿いにあるレンガ造りのお洒落なお店です。


ベティー・クロッカーズ”さんは、このお店も含めて4店舗あります。そしてそれぞれに別の呼び名がついていて、このお店は”バーディースクエア・重信”と呼ばれています。


ワタシが2年4ヶ月前にお訪ねした時は、全部で6店舗を展開なさっていましたから、今の時代に併せて均衡を図られた結果なのでしょう。

店内2
こちらが店内の様子。ワタシがお訪ねしたのは平日のお昼少し前でしたが、正午を過ぎると女性客が詰めかけました。


ワタシの前に座っていた若い女性の二人組、その内の一人は赤ちゃんを連れていました。赤ちゃんはソファ型の椅子に横になっていました。若い二人は近況報告に夢中。


なんと!そうしていると、赤ちゃんがソファ型の椅子から床に転げ落ちて泣き出した。若いお母さん「アレレ!○○ちゃん、お母さん話に夢中になっていてゴメンネ!」っと、床から赤ちゃんを拾い上げた。


その後の若い二人、話は延々と続いた。

メニュー3
さてやや度肝を抜かれたけど、気を取り直してメニューを見た。実は、再訪するときに前回訪問の記事に目を通していて、注文するメニューは決めていた。


ランチメニュー”は、全部で6品用意されている。その中で”クリーミードリアランチ”お値段780円を注文した。


このメニューには別の名前も付いていて、それを”あつあつ小エビドリアランチ”と言う。4店舗のお店によって、メニューが微妙に違っていた。

サラダとスープ4
注文したメニューが出される前に、”サラダとスープ”が供せられた。


このお店のフロアー係は全員若い女性で占められていて、しかもその制服は上から下まで黒尽くめ。決まっていた!


”スープ”は”ポタージュスープの冷製”だった。しかもジャガイモのポタージュスープ。この季節、涼しくなったとはいえ、冷たいスープはありがたい。


なお”ポタージュ”とはフランス語で”スープ”の総称を言い、澄んだスープは”コンソメスープ”、トロミが付いているスープが”ポタージュスープ”と呼ばれている。

サラダ5
サラダ”は少量ながら、具材のナント豊富なことと言ったらなかった。まるでお花畑だった。


ラスクにレタスにトマト。その他にもパプリカ、レッドオニオン(紫タマネギ),キャベツやコーンなど色とりどり。


全体に掛け回されたソースも控えめで、お野菜の本体の持ち味を活かす工夫がなされている。


女の子たちが好きな訳です。ワタシのお姉さま世代の4人グループも、このお店では明らかに女の子だ。華やいだ声が弾んでいた。

ドリア6
さてこれが”あつあつ小エビドリアランチ”の別名を持つ”ドリア”だ。


つい先日、10月16日にご紹介したばかりの”ストロベリーキャンドル”さんでいただいたのは””シーフードグラタン”でした。


その時、”グラタン”と”ドリア”の違いをこう書いた。<先ず”グラタン”は、魚介類・肉・麺(めん)類・野菜などに”ホワイト-ソース”を合わせ、パン粉・粉チーズなどをかけて焼き皿に入れ、天火で表面に焦げ目がつく程度に焼いた料理です。>


<一方”ドリア”は、バターライスまたはピラフにホワイト-ソースをかけて天火で焼いた料理です。つまり”ドリア”にはお米が入っていて、言わば”ライスグラタン”とも言います。>と。

アップ7
ホワイトソースの上の”チーズ”が、まだフツフツと湧いている。器は素手では持てない。


ワタシの周囲に、焦げたチーズの香りが充満した。これが実に堪らない。フツフツ、プツプツという音も心地よい。


正に五感の全てを使っていただくに相応しい。さあて、ライスはピラフなのか?それともバターライスなのか?


底までスプーンで掬っていただいたライスは、”ケチャップライス”だった。

海老8
真っ先に”あつあつ小エビ”をいってみた。いやー、小エビと言うより”あつあつ中エビ”っといった感がある。


その”中エビ”をスプーンで掬って取り上げると、チーズが「アッ!イヤ!エビ君と離さないで!!」っとばかりにエビにまとわりついて離れない。


スプーンを幾ら高くさし上げても「絶対に離れないわ!」っと、ノビルはノビル。その執念に脱帽して、「決して離れ離れになんかささないよ!」とばかりに、エビとチーズをまとめて口に放おり込んだ。


その瞬間だった。「アチチチチ・・・・・!」口腔内が火傷した。チーズの執念や怖ろし!


でも、火傷はしたがそれはこちらの責任。実に美味しくいただいた。やや塩気が勝っているとは思ったけど、味がシャントしていて心地よかった。

ケーキ9
帰りに勘定を済ませようと、ケーキ売り場にあるキャッシャーに向かった。そこで不思議な体験をした。


ケーキ群”が余りに綺麗で、しかも美味しそうなので「写真の撮ってもエエ?」っと許しを得て画像に収めた。


その時の事だった。コンデジのファインダーを覗いてケーキにピントを合わせた。最初の一枚目は、画像の様に綺麗に撮れた。


そこで、更にケーキを収めているショーケースに近寄ってピントを合わせようとした時だ。

ケーキ10
え????え・・・・・エーーーー?これは・・・・・・???」っと。


上の画像と更にその上の画像は、ほぼ同じ所を撮った。ところがファインダーを覗いていると、空気が揺らいで見えた。しかも、薄いグリーンの帯、膜が、下から上へと移動しているのが見えた。


今度はファインダーから目を離して裸眼でショーケースを見た。グリーンの帯、膜など見えない。慌てて再度ファインダーを通してショーケースを見た。


間違いなく、薄いグリーンの帯状の膜が下から上へと規則正しく動いていた。この画像!皆さんにはその緑の帯状の膜が見えるでしょうか?


そうなんです!ショーケースの外側の表面を下の帯状の機械を使って冷気を帯状に満遍なく吹き付けていたのです。ショーケースの内側と外側から同時に冷やしていたんです。


薄いグリーンの帯状の膜は、その”冷気”をコンデジが捉えたもの。「ホーーー、空気まで写るんだ!」と。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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