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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 86

今週の土曜日も”愛媛グルメ紀行”シリーズを振り返ってみましょう。

今日振り返るのは、昨年の春頃にアップした256号から258号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、昨年3月29日にシリーズ256番目のお店としてご紹介した、”松山市総合コミュニティーセンター”の南側、湊町8丁目にある”手打ち 太介うどん”さんです。(「手打ち 太介うどん」・「愛媛グルメ紀行」 256

場所は、通称”コミセン”の南側を東西に伸びる道路を竹原町の方向に西進して、”はなまるうどん 松山竹原店”の2軒東側にあります。

玄関1
宇和島から進出した”大介うどん”さん、現在は業態を”セルフ方式”に切り替えておられますが、以前はどのお店も普通のうどん店業態でした。

今日ご紹介する”手打ち 介うどん”さんとは、”ダイ”の文字が””と””で一字違っています。

天ぷらうどん6
ワタシは、”うどんセット”、お値段600円の”天ぷらうどん”と”ちらし寿司”のセットを頼みました。

このセットで600円はうれしいではありませんか。

太介うどん”さんと”大介うどん”さんの関係は、元の記事をご参照下さい。微妙です。

お汁をすすると、これがいい”出汁”なんです。

ワタシが考える理想に近い、”柔らかいけど、箸や歯を跳ね返す弾力”、うどんに””があって、小麦粉の美味さを存分に引き出した””です。

この””に感動して、女将さんと散々に”麺談議”に花を咲かせました。

従って、このお店は当然に”再訪しています”。これからも再訪したいと考えています。


二番目”に振り返るお店は、昨年3月30日にシリーズ257番目のお店としてご紹介した、南江戸5丁目、通称”フライブルグ通り”沿いにある”大介うどん 松山フライブルク店”さんです。(「大介うどん 松山フライブルク店」・「愛媛グルメ紀行」 257

「あのお店も、昔の”大介うどん”とは違っている、変わってしまった」という、”太介うどん”の女将さんの呟きが気になったの早速にお訪ねしてみました。

玄関2
現在の”セルフ業態”になってからは行ったことはありませんでした。心の中に「わざわざ食べに行くお店ではない」と言う観念がありましたから。

そして、昨日訪れた”太介うどん”さんのうどんの美味しかったことといったらありませんでした。

そこで、何らかの影響があったと思われる”大介うどん”さんを訪ねる気になったのです。

ところが、このお店実に”傑作なお店”でした。どう”傑作”なのかは、最後に。

うどん6 
とりあえず”エビ天”と”じゃこてん”をトッピングしました。

すると、お会計は610円になります。決して安くはありません。

このお店のうどんのファンもたくさんおられるでしょうから、その方にとっては美味しいうどんの麺なのでしょう。でも、ワタシには・・・・・・・言葉もありません。

で、傑作なのは実はここからでした。最後にこの写真を撮ろうとして立ち上がりカメラを構えた途端に、お店の女性に手を広げて撮影を遮られてしまったのです。

うちでは、写真撮影をお断りしていますッ!」と、大きく両手を開いて・・・・・

思わず大きな声で”吹き出しそう”になりました。一体このお店の”どこ”に”どういう”撮影禁止にしなければならないものがあるというのでしょう???

もちろん、”再訪などしません”。再訪する理由は、どこをどう探してみも見つかりません。


最後”にに振り返るお店は、昨年4月2日にシリーズ258番目のお店としてご紹介した、新しくなった”三坂道路”を通って、久万高原町にある”真木食堂”さんです。(「久万高原町 真木食堂」・「愛媛グルメ紀行」 258

”三坂道路”は、平成8年に事業化が決定されて以降、用地買収や道路工事が行われ、平成24年3月17日の開通式を迎えました。

全長は7.6キロで、これにより三坂峠越えに要していた今までの時間14分が8分となり6分の短縮が出来ることになりました。

玄関3
このお店、正午前後にお店に入ると平日でおおよそ30分以上、休日だと注文した品が出てくるのに1時間以上待たされるのが当たり前というお店です。

この国道沿いにお店を移してからもう20年以上が経ちます。

旧道沿いにお店があったころからの通算では、既に”60年”を越えたという老舗中の老舗なのです。

中華そば9
お店にこられる方の9割以上が”中華そば”お目当てです。お値段は560円(内税)です。

”食べログ”などの記事を拝見すると(もう食べログという記事を見ることはなくなりましたが)、このお店の”中華そば”を評して、「とても評価に値しない!」とか「麺の腰がなくグシャグシャで、スープも甘ったるい!」などと酷評されている方がいます。

また、待ち時間が長いことを採り上げて「お店の中で、老人がモタモタして客を待たせる!」と怒りの声を書いている方もいます。

それを読むと、思わず笑ってしまします。

このお店や、先に書いた、少なくとも60年以上経っている食堂”の”中華そば”は、世の中一般的な”ラーメン”などとは全く別の食べ物であることを理解していないと評価など出来ないと思うのです。

でもこのお店は”再訪しません”。はやり久万高原町は遠いからです。




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No title

じゅん様

まさに足で記事を!お疲れさまですm(_ _)m
私も”太介うどん”さんは、好印象を受けました

東京では、ほとんど、うどんの美味しいお店には縁がないですねー。
だからこそ、故郷の味を愛し続けられるのでしょう

じゅん様の嗜好が良く解るようになりました(笑)
『艶』があることが第一m(_ _)m ですねー。

私もそう思います。やはり『艶』は命です
『艶』がないうどんは、うどんとは呼べないですよねー。

あぁ~『艶』のあるうどんが食べたいなぁ~。\(*´▽`*)/

コメントありがとうございました

かず様

初めてのコメントありがとうございました。

なるほど、仰る意味はよく理解できます。

考えてみましたら、このお店は記事にするべきではありませんでしたね。

写真は、お盆を取って、器に麺を入れて、出汁を注ぎ、トッピングをしてテーブルに運ぶまでを、コンデジ片手に何枚も撮影していました。
その間に、目の前にこのお店の方が何人も居らっしゃって、私が撮影しているところを黙って見ておられました。

食べ始めて、箸をつけ、ワンシーンだけ撮り残したと思い、その座った席を立って、コンデジを構えた瞬間に、一人の店員さんにそう言われました。

それまで何事もなく、店員さんの静止もなかったものですから、そのままアップしました。

でも、仰るようにアップすべきではなかったのかな?っと今では思っております。

親切なコメントには、素直に感謝しています。腹を立てる年齢でも次第になくなりつつあります。それがいいことなのかどうか。

当面は、1000号を目指したいと考えておりますので、また何でもお気付きの点がございましたらご指摘下さい。それらの皆さんのコメントやご配慮でこのブログは成り立っておられますので。
ありがとうございました。

恐縮です

ぴんくモッチー様

この様な「振り返る」シリーズでコメントを頂き、恐縮です。

讃岐はもちろんのこと、愛媛も「うどん文化圏」にありまので、美味しい「うどん」には事欠きませんね。

東京では大学時代の4年間しかいませんでしたが、美味しい!っという「うどん」には出会ったことがありませんでした。

関東では関西とでは、醤油が全く違いますから出汁の色からして違いますね。

やはり「うどん」は「艶」だと、ひたすら思っております。
このような記事にまでコメント、ありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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