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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 97

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の春頃にアップした289号から291号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2012年5月17日にアップした289番目のお店、大街道2丁目の三越松山店の向かい側にある”らあめん 花月嵐”さんです。(「らあめん 花月嵐」・「愛媛グルメ紀行」 289)現在も存在しているかどうか?は、確認しておりません。

このチェーン店、日本では既に250店舗ものお店を展開されていますが、最近では台湾で日本の”ラーメンブーム”を引き起こした立役者としても有名です。

このチェーン店の看板商品は”嵐げんこつらあめん”で、豚の足首から先の骨の部分”げんこつ”と呼ばれる豚骨と野菜をじっくり煮込んだスープに豚の”背油”を加えた、一種のギトギト系ラーメンでしょう。

玄関1
こちらが大街道に面した玄関です。ところが吹き出しそうになりました。

それは”「コリャー何だ!」と思わせるのが、ひげ男が腕組みして辺りを睥睨(へいげい=にらみつけて勢いを示すこと)するポスターが、大々的に玄関に張り出されていたからです。

肉そば4
ということで、「どうだー!美味いだろう!参ったかー!ラーメン」を注文した。それがこの画像。”肉そばけいすけ”720円。

キャッチコピーは「圧巻の肉の旨味」と「先鋭的な醤油油!!」と「稀代の肉そば」だ。

まあこの店内のうるさい事と言ったらありませんでした。このお店BGMの合間合間に”肉そばけいすけ”の宣伝文句を大音量で流し続ける。

いかに「竹田敬介」という人がすごい人(ラーメン界のカリスマ)で、彼の名前を冠した”肉そばけいすけ”がラーメン界の革命的商品か、ということを”これでもか!”という風に流し続ける。

思わず「やかましいわい!黙って食わせろ!!」っと言いたくなるしつこさ。

もうこの手の、犬のスピッツのようなお店、間違っても再訪しません。気が小さい犬に限ってやかましくキャンキャン吠える。


次、二番目にご紹介するお店は、2012年5月18にご紹介した290番目のお店、県道松山松前伊予線(旧国道56号線)沿いの余戸南4丁目にある”男前ちゃんぽんの店 とらや”さんです。(「男前ちゃんぽんの店 とらや」・「愛媛グルメ紀行」 290

場所は、今の国道56号線の西側(河口側)に走っている県道の”出合橋”を200m程松山に寄った辺りです。

玄関2
このお店の玄関の上に差し掛かっている屋根には”石原裕次郎”の看板絵がかかっている。

この県道を通ったことがある方なら、一度や二度は目にしたことがあるでしょう。

その”裕次郎”の看板絵には、第二のお店の名乗り”嵐を呼ぶ ちゃんぽん”とある。

ちゃんぽん4
この画像がお目当ての”ちゃんぽん


スープは乳白色の色をしていて、いい出汁の香りが鼻腔をくすぐる。お値段は600円(内税)です。

「ウーーーン、スープが旨い!」っと、自然に声が出た。

「ふふふ、ウチは”熊本ちゃんぽん”やケンナー!”長崎ちゃんぽん”は鶏がらで出汁を取るンよー、」と、ご主人が語り始めた。

「ところが”熊本ちゃんぽん”はナー、鶏がらに加えて豚骨、野菜などをたっぷり入れて長い間煮詰めて出汁を取るンよー」

従ってこのお店は既に再訪しました。更に再訪を続けるかというと、それは微妙です。


今日最後にご紹介するのは、2012年5月19日にシリーズ291番目にご紹介したお店、東温市西岡の”手打うどん らく家”さんです。(「手打うどん らく家」・「愛媛グルメ紀行」 291

ある方が、ワタシの訪問するお店選びを”マニアック”(いい意味でのという注釈つきではありますが)と表現されました。

開店して今年で5年目のこのお店などは、間違いなく”マニアック”なお店選びに入るでしょう。

看板1
播磨塚池”を過ぎると、古くからある喫茶店の”キッサ ビッグディッパー”さんの道路を挟んだ向かい側に画像の小さくて目立たない”看板”があります。

この地域が、何故”播磨”という地名を名乗っているのか?につきましては、昨年40回に渡って連載しました”松山市の地名・町名由来”シリーズの23番目で採り上げております。(「松山市の地名・町名由来」・ 「衣山町・水泥町」 23

車で通っていて、この小さな看板を見つけることが先ず第一に困難でしょう。でも、この目立たない看板が目印です。

釜揚げ5
”釜あげうどん”と注文しますと、「うちは手打ちですから、茹でる時間、そう15分くらい待っていただければ”釜揚げうどん”が・・・」と。

なるほど、シンプルな味わい方こそがそのお店の力量を図れるというわけです。

そこで迷わず”釜揚げうどん”を注文、お値段は500円(内税)です。

確かに手打には違いない。でも、見た目ほどの弾力がない。それに漬け汁が濃いくて辛すぎる。

ため息が出た。

このお店、とても再訪する気にはならない。その意欲を全く感じさせてくれませんでした。


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No title

こんばんは

「とらや」ずっと気になっていて、昨年の7/22に行きました。
自分のフェースブックでのコメントは
「これが、最初で最後になりそうです。」でした。

自分は、焼きめしとあんかけを食べました。
チャンポンだったら良かったのかな?と思いました。

分かります

ふなこ様

「とらや」に関する感想、よーーーーく、理解出来ます。


このお店、ただただひたすら「ちゃんぽん」のお店です。

本当に、純粋に「ちゃんぽん」のお店です。

店主さん自身が「ちゃんぽん 命!」っと、覚悟を決めてるかの如くです。

最近初めてブログをみさせていただいたのですが、おいしい食事処が知りたい自分にとってとても参考にしたいブログです。
しかし、今日どこ行こうかなーと見るには投稿記事が多すぎて困ります(>_<)
そこんとこどうにかなりませんか?

初めてのコメント

まえこ様

初めてのコメント、ありがとうございました。

さて、まえこさんが初めてコメントしていただいたこの記事は、過去に書いた”愛媛グルメ紀行”を振り返って見るため、一度に3店舗ずつ記載しております。

普通の日は1日に1店舗ずつご紹介しております。”愛媛グルメ紀行”の記事は、原則として火曜日から金曜日までの週4回書いています。
土曜日は過去記事を振り返る記事、日曜日はお休み、月曜日は食べ物とは全く関係ない記事を書いています。

まえこさんがお書きになった「投稿記事が多すぎる」という意味が、過去記事の総数が多すぎるという意味なら、間もなく700号を迎えようとしていますので、確かに多いかも知れませんね。

その記事をいちいち全部見ることは煩雑なので、各記事は「カテゴリ」毎に分類しています。ブログ画像の右側上部にそういうコーナーがあります。自分がいきたい分野が明確であれば「カテゴリ」欄を先に御覧ください。

なお、私が書いております記事は、普通の食べ物記事のように、お店の場所の地図をはりつけている訳でもありませんし、お店の営業時刻や休日、電話番号情報といったものは一切書いていません。その意味では、余り親切なブログとは言えないかも知れませんね。

何れにせよ、私のブログを見ていただいたこと、コメントまで頂いたこと、お礼申し上げます。ありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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