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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 99

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の春頃にアップした295号から297号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2012年5月23日にアップした295番目のお店、国道56号線の”犬寄峠”にある”手打ちそば 峠茶屋”さんです。(「犬寄峠 手打ちそば 峠茶屋」・「愛媛グルメ紀行」 295

ワタシの実家は南予ですから、高速道路が宇和町まで延伸してからは、国道56号線を通ることが少なくなっています。

それ以前は、この”犬寄峠”を越えて南予に帰るのが定期のコースでしたから”峠茶屋”さんにも時折寄って、このお店の名物”手打ちそば”を食べていたものです。

玄関1
こちらがお店の玄関です。

犬寄峠のトンネルを抜けた辺りの、海側の斜面にやや広くなっているところがあり、お店は斜面の上に立っています。

閑散としているのかと想像してお伺いしたのですが、国道沿いの駐車場には車が8台もとまっていて、ほぼ満車状態でした。

そば6
この画像が名物の”手打ちそば”です。お値段は450円(内税)です。

蕎麦(そば)”が日本の文献に登場するのが”続日本紀(しょくにほんき)”で、養老6年(722年)の頃です。

当初は、そば粉を水に混ぜて、煎餅のようにして炭火で炙って食べていたという記録が残っています。

その次に登場するそばの食べ方は、そば粉に水を加えて食べる”そばがき”です。

なぜワタシがこんな古い話を持ち出すかと言えば、このお店の”手打ちそば”の味は、”そばがき”の味に極めて近いと思ったからです。

このお店の”手打ちそば”は、そばを喉越しで食べたり、そばを啜(すす)るというのではなく、「出汁ごとかき込むように食べる」と表現する方が正しいのかも知れません。

このお店、再訪したくてお店の前を何度か通るのですが、どういう訳か何時も閉まっています。辛抱強く通ってみましょう。


次、二番目にご紹介するお店は、2012年5月24日にご紹介した296番目のお店、北条府中の国道196号線沿いにある”中国彩館 仙楓”(せんぷう)さんです。(「北条府中 中国彩館 仙楓」・「愛媛グルメ紀行」 296

場所は、北条バイパス沿いにある”ラーメン 豚太郎”さんのちょっと手前にあります。

玄関1
国道196号線を今治方面に走ると、”夏目”に”パルティーふじ”が見えてきますが、それを通り越したあたりにこのお店が道路の左側に見えてきます。

周囲は市街化調整区域なので、お店は田んぼのなかにポツンと立っています。

店内は雑然としていて、手当たり次第お店の中に置いてある。

五目ラーメン6
こちらが注文した”五目ラーメン”。お値段520円。

文字通り五目の野菜と豚肉が卵とじにされている、マアこれもごく普通の”五目ラーメン”。

ところでその汚れていたテーブル、手を触れるとベットと油が手に付く。ニチャニチャ・ネトネト・・・・

「ん???」と思って、先ずテーブルに出してある紙ナプキンでテーブルをゴシゴシ拭いてみた。

ところが依然として油ベトベトが取れない。そこで今度は出されたお絞りで更に力をいてれゴシゴシ・ギュッツギュッツとテーブルをこすった。

テーブルに腕を付こうものなら、スーツがテーブルに張り付いて剥がれない・ベリッ・・・あ、剥がれた。

油の匂いが充満した店内で、お店の方に気づかれないようにして悪戦苦闘したけど、途中で諦めた。

このお店は再訪しません。味以前の問題です。


今日最後にご紹介するのは、2012年5月25日にシリーズ297番目にご紹介したお店、東温市横河原にある”Cafe Rest mars(カフェレストマーズ)”さんです。(「横河原 Cafe Rest mars(カフェレストマーズ)」・「愛媛グルメ紀行」 297

場所がちょっと分かりづらいところにあります。


愛媛大学医学部付属病院の広い敷地の東側を巡る外周道路沿いにあり、お店の直ぐ東を伊予鉄横河原線の電車が通っています。

玄関1
お店のある場所も分かりづらいのですが、お店の玄関も分かりづらい。お店に入ると、既に数組のお客さんが。

その方々の服装などからか判断すると、全員愛媛大学医学部の関係者のようでした。

このお店のホームページにも「愛媛大学病院の横でひっそりと営業しております。知る人ぞ知る大学生の隠れ家的カフェレストラン♪」とあります。

ランチ4
フロアー係りのお兄さんに、自分は見かけによらす小食であることを説明すると、”ミディアムサイズ”を薦められたのでそれを注文しました。お値段888円。

そして出てきたのがコレ!!見た瞬間「シマッタ!」と後悔しました。

画像で分かるでしょうか?半端な大きさではないのです。

腹を空かせた”学生サイズ”です、これではまるで。これに”レギュラーサイズ”だとどうなるのだろう??

空恐ろしいに違いない。世に言う”デカモリ”なのです。

味はとっても美味しかった。”量という拷問”さえなければ。

このお店の再訪はとても無理です。到底敵いっこありません。


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じゅんさん、おはようございます(^^)
今回の記事の中では、最後のカフェレスト マーズさんだけお邪魔した事があります(^^)
確かにボリューム多いんですよね(^^;;
私がお邪魔した時は、ランチセットでオムライスとチキンカツのセットだったので、
チキンカツの量は普通だったのですが、
別のテーブルの方が頼まれてたチキンカツの大きさをチラッと拝見した時にはビックリしたのを今でも覚えています(^^;;
美味しいんですがボリューム多いですよね(^^;;
またいろいろなお店にお邪魔しようと画策しつつ、
まだブログにUPできてない写真を見ながら思案中です(笑)

おはようございます

みゆ様
そうですか、あの「カフェレスト マーズ」に行かれましたか!

そのランチセットも、オムライスとチキンカツの組み合わせ。最近では、単品メニューでないと食べ残す可能性がありますので、食の助っ人がいない限り、単品で頼むことが多いですね。

横河原には、このお店の他に「マッケンジー」という、やはり超大盛りのお店があります。

みゆさんは、撮り溜めた画像で記事が書ける方ですね。私は記憶力に自信がないので、撮影した当日か少なくとも翌日には記事にしていないと書けなくなります。但し「歴史」テーマだと、撮影後にも勉強しますから、撮影後半年後にやっとアップ出来る分野もあります。

人はそれぞれ自分に合った方法を見つけて書かれていることがよく分かります。

あはは(^_^;)

じゅんさん、残念ながら記憶力は乏しく(^_^;)
この頃は記憶が綺麗さっぱりなくなっている事が多いですよ(^_^;)

マッケンジーさんもありますね(^^)
マッケンジーさんよりは私はこちらのマーズさんの方が好きです♪

確かにここは食の助っ人さんが必要かも(^_^;)←私は相方の助っ人をしました(笑)

まだまだ知らないお店も多いので、いろいろお邪魔してみたいものです(^^)

霞んでいく記憶

みゆ様

では、忘却力ではお互い、厳しい争いになりそうですね。もう記憶力という言葉より、忘却力という言葉が似つかわしくなりました。

例えば、私は「歴史」分野が好きですが、同じ本を何度も何度も読みます。読む度に、毎回「新しい本」を読んでいるように新鮮に見えるから、コレ、結構お得なんです。
忘却力とは、つまり、優れた人間の能力の一つなんですね。(笑)

いつぞや言ったことがあると思いますが、加齢って人間の魅力を増す事に他ならないと考えています。ウフフ^^

そして最後に、「みゆ」さんは食の助っ人側なんですか!おほーーー、それは頼もしい!私は、胃袋が顔をかぶっているという人を、2人知っていますが、頼もしい限りです。

No title

こんばんわ~

生地を拝見させていただきましてー。
日本そば美味しそう!今すぐ食べたくなりました~。

私は、あまり濁っているものより、『峠茶屋』さんの、おそばの方が好みです。

それからー、私も”五目ラーメン”の『中国彩館』さんのような、ベタベタするような店内は苦手ですねー。やはり、食べ物は清潔な店に限りますねー。

次の『隠れ家的カフェレストラン』さん?の量は確かに、普通ではなさそうでしたねー。

今日は、お蕎麦が一番美味しかったです(笑)
ご馳走さまでした\(*´▽`*)/

おはようございます

ぴんくモッチー 様

「峠の茶屋」は、蕎麦が切麺になる前に、一時期食べられていた「蕎麦掻き」によく似た食感です。
今でも、蕎麦屋の中では「蕎麦掻き」をメニューに加えておられるお店もありますね。実に素朴な味です。今の時代ですから、決して美味しいというものではありませんが、「蕎麦」は元々救荒食であったことを思い起こさせてくれます。

それから、飲食店に於いては「清潔」は大前提ですね。そうでなければ、お料理がいくら美味しくても色あせたものになります。まあこれも、日本人という国民性でしょうね。
コメントありがとうございました。

No title

こんばんは

Cafe Rest marsは、行ってみたいと思っていたお店です。
再訪はとても無理な程の量ですか。。。。
学生さんサイズなんでしょうね!
6月に検診で愛大に行くので行ってみたいです。

美味しいんです!

ふなこ様

誤解のないように書いておきますが、間違いなく、とっても美味しいし、更に良心的、かつ爽やかなお店なんです。

愛大医学部周辺では、絶大な人気を誇るお店で、この周辺で知らない方は「モグリ」っと言われるでしょう。

しかも「愛犬家」の中にあっては、このお店の店主さんは一種のカリスマ的存在。

「あああ、このお料理に出会えて良かった!幸せだ!」っと思える水準ですよ。

ただ・・・・・・・・・・・ただ・・・・・・・・・

そう、タダタダ・・・・・・・・「量」さえ間違えなえれば!っという世界です。

ふなこさんが、大食漢だったら超オススメです。もしそうでなければ、注文するとき「くどい!」ほど、「量控えめに!!!!!!」って強調なさることをお薦めします。

ワタシの場合、それを強調しても無理だと思いますので、残念ながら再訪できません。

ぜひぜひ、冒険なさってみて下さい。その感想を楽しみにお待ちしています。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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