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「過去記事を振り返る」 3

今週の日曜日も”過去記事再掲”です。


「冬支度」 (2009年11月10日掲載)

世界の国々の中で、僅か九州ほどの面積しかない国で、亜熱帯気候から寒帯ツンドラ気候までに属している国はどこでしょう?

アメリカ合衆国のように赤道直下のグアム(アメリカ合衆国の準州)からアラスカにいたるまで、南北に長く伸びた領土を持った大国は別です。

それはチベット仏教を国教とする”ブータン王国”です。

この国は、海抜100mから海抜7,500m余りという標高差を持っていて、年中亜熱帯気候とツンドラ気候が同居しているのです。


ところで、愛媛県にはスキー場が5箇所もあるのをご存知でしょうか。

南国の四国・愛媛にです。愛媛は、ブータンには遠く及びませんが、標高0mから標高1982mという西日本最高峰の”石鎚山”を擁する縦に長い県なのです。(実は横にも長い)

石鎚山遠景1縮小
日本列島は南北に長く展開していますので、北国は既に冬の装いなのでしょうが、南国愛媛は、日中はまだ半そでで過ごすおしゃれも平地にはまだ見かけます。


そういう愛媛にも実は冬支度を急ぐ地域があります。

久万高原町”という町で、標高800mに位置します。四国の軽井沢と呼ばれていて、山々は楓やななかまどの紅葉が目に鮮やかです。

その久万高原町から、先日便りが届きました。

当社のお客様からです。「久万は、今冬篭り準備で大忙し、平地で不要になった木材があれば送って欲しい」との便りです。

冬場は暖房にもお風呂にも薪が必需品、街中では木材の切れ端などゴミにしかなりませんが、高原の町では宝物になるのです。

久万の雪
お客様の要望に応えようと、取引先の建築現場に早速手配しました。

不動産屋は何でも屋でもあるのです。どういう声でも、お声を掛けていただけるうちが華です。


なお、この「過去記事を振り返る」は、次回の4回目から”シリーズ化”しましょう。次回の4回は4月7日(月曜日)にアップし、以降、毎週月曜日にアップすることにします。


ワタシ自身が好きな過去記事だけを厳選加筆訂正して、画像を添えて週に一度アップして参ります。


なお、「過去記事を振り返る」の1回で「現在2人の方が、過去記事全読破に挑戦中です」と書きました。


その内のお一人からコメント頂き、既に”読破”を完了したそうです。頭が下がります。光栄に思います。ありがとうございました



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No title

じゅん様

ワタシの勝手に抱いてきた『愛媛』のイメージとはかけ離れた
ここは、東北のとある町?を思わせるような雪景色には驚きましたねー。

巻頭の素敵な雪山の景色は石鎚山ですねー。
私が20代のころ1度だけ挑戦した唯一の山です(笑)

懐かしいです~。本当に40年ぶりかも!

”久万高原町”という町
標高800m。四国の軽井沢と呼ばれていて、山々は楓やななかまどの紅葉が!!!

素適なところ発見!ありがとうございます。

石鎚山に挑戦とは

ぴんくモッチー様

日曜日にも関わりませず、コメント恐縮です。

「愛媛」というイメージは、四国=南国=温暖な風土というものでしょう。

もちろん、そういうイメージの7割方は当たっています。ところごが、2000mに達しようという「石鎚山」をはじめとして、標高800mの久万高原町、そして私の生まれ故郷「野村町・大野ヶ原」の年間平均気温は北海道は苫小牧のそれと同じです。

それにしても、石鎚山に挑まれた経験があるとは驚きと尊敬の念に満ちます。2000m級の山というのは、場合によっては命を落としかけないという厳しさをもった山です。

今日のぴんくモッチーさんの記事「いつまでも若さをkeep」という精神はその頃から培われたもになのですね。さすが本物は違いますね。恐れ入りました。

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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