「過去記事を振り返る」 16

今日のお話は、全4回の第3話です。もちろん、全部”実際にあった銀行強盗”です。


「<銀行強盗>第三話」 (2010年1月28日掲載)


知人から聞いた「銀行強盗」の第三話です。


さらに別の支店に銀行強盗が入った時のこと。


今度は営業時間中に”ピストル”をもった男が侵入した。


悲鳴を上げるお客様と女性職員。


強盗は低い声で「金を出せ!」と、用意した袋を突き出して、”ピストルの銃口”を男性職員の目の前に。


どうやら今度こそプロの強盗の話・・・。


店全体に緊張が走ったそうです。


本当は机の陰に警察に直通するボタンが数箇所あったのですが、誰もピストルの銃口の前では、ボタンを押せなかったそうです。


そこらの現金を慌てて詰める窓口職員。


ところが、イヤ、本当に”トコロガ”の話しですが、銃口を目の前に突きつけられた職員「アレ??」


「銃口の中に芯棒が・・?ン?アナが開いてない・・?」・・・・銃口を覗いて呟いた。

銃口栓
「もしかしてオモチャ?」ッと。


その言葉に気がついた強盗は、慌てて金の入った袋をつかんで店の外にエンジン掛けっぱなしで停めてあった自動車に飛び乗って逃走。

方向
この件は現行犯逮捕とはならなかったそうです。


もちろん、後日捕まりました。やっぱり、オモチャだったと。


そこで、支店長さんが二つ教えてくれました。


銀行強盗は、「出来れば慌てないほうがいい!」と。


なぜなら、オモチャかな?っと思っても、実際には怖くて職員は身動きが取れなかった、・・・「慌てて逃げる必要はなかった」と。


それと、「銃口は出来ればチラチラ動かせて、銃口の中を覗かせないほうがイイ!」っと・・・。




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No title

じゅん様

これは~TVドラマのワンシーン、もしくは、映画のロケ?などと思わせるショッキングなエピソードですねー。

こんな、シチュエーションには、直面したことが無い(当然なこと)

第三者にとっては、大変興味深く、驚きとともに拝見させていただきました。
でも、ご無事でよかったですねー。

めったに

ぴんくモッチー様

おはようございます。このような過去記事にコメント頂きありがとうございました。

確かに、このような体験には余り遭遇しないでしょうし、身の回りでも聞かないと思います。

今日の話で三話目ですが、いずれも実際に起こった出来事です。ところが、現実に起こるこのような事件は、テレビや映画のようにかっこ良くもなく、むしろドジな面が、強盗側にも金融機関側にも出てしまって、結果として漫画のような経過をたどりました。

人間いざとなったら、日ごろ自分でイメージしている通りには動けないものだなあ~と思った次第です。

なお、背景の画像は実際に事件が起こった現場を写したものです。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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