FC2ブログ

「再訪 223 地恵地楽ダイニング 青空食堂」・「愛媛グルメ紀行」 702

今日も、近場の”地恵地楽ダイニング 青空食堂”さんの3度目のご紹介です。


このお店は、先月の21日にご紹介したばかりです。(「再訪 220 地恵地楽ダイニング 青空食堂」・「愛媛グルメ紀行」 696


なお初めてご紹介したのは、2013年3月14日です。(「地恵地楽ダイニング 青空食堂」・「愛媛グルメ紀行」 495


短期間の間に再訪した理由は、初回訪問時と2回目の訪問時の、食に関する印象が余りにも違ったからです。そのポイントは2つありました。

玄関1
一つ目のポイントは、”本日の”と紹介されていたメニューが、本当に”本日の”と言えるのかどうか?メニューの表示が果たして適正のか?っという点でした。


2つ目のポイントは、”本日の”っと表示されたメニューの中で、ワタシが注文した”ハンバーグデミグラスソース”の味が、余りにも”ワタシの好みとは大きくかけ離れていた”っと感じたことです。


連日満席になる人気店において、メニュー表示に誤魔化しがあるはずがない!っという思いと、あの”ハンバーグ”だけがワタシの好みや評価から遠く離れたレベルであって、アレはメニュー選択の間違いに違いない!っと、その2点を確かめるために短期間での再訪となったわけです。

契約農家2
特に落胆させられたのは、前回の訪問でいただいた”ハンバーグデミグラスソース”の味というか、出来栄えが余りにもひどく(ワタシの嗜好では、という意味です。一般的にそう言えるという意味ではありません)半分以上食べ残してしまいました。


小食だから食べ残したのではなく、”不味かった”(飽くまでも個人の感想)から半分も食べることが出来なかったのです。珍しい経験です。


連日駐車場は満車になるお店です。つまり多くのファンを惹きつけてやまない魅力があるはずです。そういうお店が、あの程度の味のメニューを出すはずがない。


ただ単にメニュー選択の誤り、あるいはワタシの味覚との相性が悪かっただけで、他のメニューは満足するかもしれない、っと一種悲壮な思いを込めてそれを探しにやって来ました。


ワタシは既に、通算700店を超えるお店をお訪ねして、様々な味やサービスや人間性に触れてきました。


その中で、「初回と2回めで印象が余りにも異なっていました!」、っと書き飛ばしたままでは通り過ぎることが出来ませんでした。確認せずして、この手のブログを書き続ける資格はないと思ったのです。

メニュー3
さて”メニュー”表記に対する疑問点です。簡単なことでした。再訪して、たちどころにその疑問点は霧散しました。(消費税増税前の価格)


つまり、初回見たメニューで”本日の”という部分が他の部分と違って、円形を描いてやや黒く表示されていたため、ワタシが早とちりして、ワタシが名づけた”紙芝居”方式の表記だと思い込んでしまったことによる誤解でした。


単純に、このお店は毎日、当日のメニューを新たに印刷されて、それをメニュー表に挟んでおられるだけでした。


従って”本日の”という部分は、正に毎日その内容が変わっていたということです。メニューのファイルから、当日印刷された当日のメニュー表を取り出して確認しました。


こう言う、毎日当日のメニューを印刷して店内に掲示する方式は他のお店でも例があります。例えば砥部町の国道33号船沿いにある”蔵グルメ あこう”さんなどです。(「蔵グルメ あこう」・「愛媛グルメ紀行」 210)(このお店は、味以前の問題で、二度とお訪ねすることはありません)


個人経営のお店では、こういう煩雑なことは出来ないでしょうが、企業が経営されていて大量のお客さんの入店を前提にされておるお店ではあり得ることです。それに前回気が付かなかっただけでした。


なお、当日注文したのは”本日のベジパスタランチ”と銘打たれた4種のメニューの中から”地鶏燻製とキャベツのペペロンチーノ”とネーミングされたもの。お値段980円。

旬野菜3種盛り4
ただ、敢えて言いますと、画像の”旬野菜3種盛り”と名づけらたメニューですが、実質的に”本日の”に値するのは右上に配された”小鉢”の中身だけです。


他の2品は、同じメニューでした。まあ、これはアリでしょう。


ただ個人的嗜好から言えば、「仰々しく”本日の”っと言うほどのものではないではないか!」っと思うだけです。

サラダ5
画像は、言わずと知れた”サラダ”です。


ハイ、確かに新鮮でシャキシャキ感満載で結構だと思いました。


ただ”ストロベリーキャンドル”さんや””たう゛ぇるね”さんのそれのような、身震いするほどの感動はありませんでしたが。

サツマイモの春雨サラダ6
こちらが”旬野菜3種盛り”と名づけらたメニューの中で、唯一”本日の”っと言える”サツマイモの春雨サラダ”です。


確かに普通の”春雨”より、幅広で、ムチムチした食感に特筆すべきものがありました。


このお店は、日々”創意工夫”を怠らないお店であることを感じました。

フリッタータ7
こちらが”旬野菜たっぷりのオムレツ”とネーミングされたものです。


ようは”フリッタータ”です。


前回も書きましたように、<味は薄味で、素材の野菜の味を巧みに引き出されていました>っと言う優れものでした。

地鶏燻製とキャベツのペペロンチーノ8
こちらが”メインディッシュ”である”地鶏燻製とキャベツのペペロンチーノ”です。


味を言いますと、前回の”ハンバーグデミグラスソース”ほど惨めな味ではなく、かと言って期待を大きく上回るほどのものでもありませんでした。


極々フツーの味でした。ただ、ワタシには”ペペロンチーノ”に呼ぶに相応しい”ニンニク”の香りも”唐辛子”のピリ辛感も感じませんでした。


もうこのお店の味程度のパスタを出すお店は、数限りなくあります。その意味から言えば、このお店のパスタは極々平均的なお味だと思いました。

アップ10
ただ、一つだけ小さく唸ったのは”地鶏燻製”の旨さです。


これが唯一の全メニューの中の救いでした。実に秀逸でした。これだけで980円払うに相応しいかというと疑問は残りますが。


短期間の再訪で分かった事は、ただ単にワタシの個人的偏見的感性には合わないお店であるということとです。


でも、連日”門前市を成す”(店の前に人が群がる様)状態であることは動かせない事実です。これだから、飲食業態は奥が深く幅も広い。


但し、ワタシ個人としてはもう再訪することはないと思います。





にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

おはようございます♪

昨日子供達に、連れられ行ったお店、最悪でした(-。ー;)
じゅんさんも、お勧めのお店ではなかったと思います。

娘たち女子会の時は、コース料理で満足してたので、今回行った訳ですが、
シェフが変わったとかで、散々でした。
7時前に入って9時前に出るまで、客は先人のカップルと、ベル家だけ(゚〇゚;)
頼んだ料理は単品スパ3皿と、サラダ盛り合わせとパンとピザでした。

料理に時間が掛かり過ぎ、待ち時間が長過ぎてうんざりしました。
息子の頼んだ単品スパ、オマールエビの何たらは1800円弱で、
注文してから44分後ですよ出て来たの、娘のは魚介のバジル風味?これまた数分後、ベルさんの注文したスパは恐るべし入店から1時間後でした(# ゚Д゚)
ピザに至っては、お店に入ってから1時間半掛かりましたよ(-。ー;)

網○と言うイタリアンのお店でした(-_-;)
何処かお分かりでしょう?(笑)

分かります

ベル様

ハイハイ、分かりました。私も一度行ったっきりのお店です。よく、上は通るのですが、降りる気がしません。

それにしても、悲惨でしたね、それは。うーーーん、言葉が出ません。
システムが出来がっていないということでしょう。

元々そのお店、別の業界の方が、自分の強みを発揮させようとスタートされましたが、飲食業は材料がふんだんに、安く手に入るからといって成り立つほど甘くはないということだと思います。

飲食業は、味は勿論ですが接客の内容や清潔さなど、様々なサービスの総体で成り立っています。その中で大きく欠けているものがあったということだと思います。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード