「過去記事を振り返る」 20

今日のお話も、ワタシが不動産業界に入ってまだ駆け出しの頃のお話です。この時代のお話は、暫くつづきます。


「<食文化>あれこれ、その2」 (2010年3月16日掲載)



「<食文化>あれこれ、その1」は割愛します。今日振り返りますのは、その2です。

食文化には、その国と地域の長い歴史があり、それぞれ異なって当たり前。

それを自分の文化・価値観で他の食文化を批判するのは見当違いというもの。


日本の捕鯨に関して、海外で“鯨を食べるのは野蛮人”という一方的な価値観を強要し日本を非難する国や団体がいる。

手前勝手というか狭量(きょうりょう=心がせまい)というだけでなく、「シー・シェパード」に至っては日本の調査捕鯨船を暴力的に妨害する。

シーシェパード2
「シー・シェパード」の船長の一人が逮捕されたが、遅きに失する。


ワタシの個人的見解では、「エコテロ」といわれる「シー・シェパード」には”人種差別”の匂いがする。

シーシェパード3
今年の第82米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門でオスカーを射止めたのは愛知県太地町のイルカ漁を批判した「ザ・コーヴ(入り江)」。

岩に似せて設置されたカメラでイルカ漁を隠し撮りし、ことさらイルカ漁の残忍さをうったえた。


でも、アメリカでもオーストラリアでも、1月から1歳未満の子羊を”ラム”といって、その柔らかい肉質を絶賛するではないか。

特に、生後4週間から6週間の乳離れしていない子羊の肉を“ミルクフェッドラム”といって珍重する。

イルカ漁を残忍といって、乳離れしていない子羊の丸焼き料理を残忍ではないと強弁する。

詭弁”(きべん=屁理屈)に過ぎない。

単なる食文化の違いに過ぎないではないか。


絶対的な“ゴッド”(神)がいる一神教の国々と、八百万(やおよろず)の文物に神が宿ると考える多神教の日本。

どちらかが絶対的優位で、優位なものが劣後するものを批判し指導するというのは、”思い上がり”以外の何者でもない。


「エコテロ」の「シー・シェパード」は、派手に日本を攻撃すればする程、白人社会から寄付が集まる。

「エコ」の名を借りた”ゆすり・たかり集団”で、日本攻撃は正に彼らの商売に過ぎない。

彼らに”いかがわしさ”を感じるのはワタシだけだろうか?


クジラフライタルタルソース10
さて上の画像は、”クジラフライ”です。串物仕立てになっております。ワタシは、学校給食で”クジラ”を食べて育った年代です。

これが単に懐かしい食べ物というだけではなく、本当に美味しいんです。「シッシシッシ!!シーナントカ!!・・・・人種差別者どもにとやかく言われる筋合いではないわい!




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そう言えば!

じゅんさんこんにちは!

僕が中学~高校生の時くらいに口に入らなくなりました

子供の頃は給食に頻繁に出ていたし、スーパーの惣菜コーナーには鯨のカツが必ずありましたね
今考えると、竜田あげや鯨カツなど油と合わせた調理法が好きでした

それに比べて刺身や、少しでも冷えると硬く、バサバサになる生姜焼きはあまり好みではなかったですね。

今思えば贅沢なことです(笑)

そうですよ

ガド様
ガドさんも、子供の頃の思い出として残っていましたか^^

それは嬉しいですね。少なくとも共通の思い出を持っているというだけで、お互いの距離感がグッと縮まりますものね。もちろん、年齢差が縮まるわけではありませんが、大きな括りでの「世代間格差」は近づきます。

また、鯨という例だけではなく、日常的に食べている食品一つとっても、日本国内ですら様々な違いがあります。その違いを論(あげつら)って批判することは、お互いの伝統と文化を否定しあう事になります。

おおらかな気持ちで物事を捉えたいですね。少なくとも、私のブログでは排除と差別の視点だけは持つまい!ッと思っております。

コメントありがとうございました。^^

了解です

Mamu様

ご連絡ありがとうございました。様々に悩み、考えられた結果については全て了解しました。

ご指示されたような方法で、再度アクセスを試みてみることに致しましょう。(機械の扱いは苦手なので、多少モタモタするかも知れませんが)

小さな窓でも、お互いにとって開いている部分さえあれば、これ迄どおり交流が出来ますから^^

お互い、性別や年令や環境や、更には生きてきた歴史まで違うわけですが、「心を、文に写し取って伝えたい」、そのことによって「心の繋がり」が広がればいい。

その一点において、Mamuさんと私には深い共通項があると思っております。そういう相通じる方法で偶然繋がったご縁、これからも大切に育んでいきたいです。

復帰!復活、再生、誕生、様々におめでとうございます。そして、これからもよろしくお願い致します。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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