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「過去記事を振り返る」 21

今日のお話は、今は亡き””を語るエピソードです。


「<ヤキニク>より<娘からのシュクデン>」 (2010年3月22日掲載)



昨日は、88歳の父に「ヤキニク」を食べさせる日でした。(記事記載当時)

ハラミ2人前3
「瑞宝双光賞」をもらったというので、そのクンショーと賞状を見せてもらった。


賞状の書き出しは、何と「日本国天皇は ○○に瑞宝双光賞を・・・」とあって、「最後に内閣総理大臣鳩山由紀夫 総理大臣印」が。 タマゲタ。



県庁から係りの人と、西予市役所の人と写真係りの3人が、父が入っているグループホームに持ってきた。


グループホームで父を担当していただいている介護士の人の話では、記念写真を撮影する時も、父は笑わず、困ったという。


「ホンデナー、ワタシがカメラの後ろでオドッタガヨー(踊ったンです)。そしたら、センセーナー、やっとワライナハッテ」と南予の方言で。


「その後、”娘さん(ワタシの妹)から来た祝電”をみなの前で読んでアゲタガヨー」


「そしたらセンセーナー、”大きな声で泣キナサッタ”ンヨー。もう、みんなもらい泣きしてナー」

父笑顔
なるほど、父にとっては「クンショーよりヤキニク」そして「ヤキニクより娘からのシュクデン」だったようです。





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もう少し父に優しくしようかと思う記事でした(^◇^;)
夫によく叱られるので。
「あれじゃお父さんがかわいそうだ!」って。

いつか別の意味で泣かせそうです。
気をつけねば。

ぜひ

くく様

父親と言うものは、言葉には出しませんが、やはり娘は特別の存在です。息子への感情と娘への感情は、異質なものがあります。

父を見ていたので、それがよくわかりますし、私も娘を持っているので実感します。

既に生活を異にして巣立っているのですから、お父さんに対して出来る事は限られています。でも、出来ることでいいのです。電話一本でいいのです。

ちょっとした心遣いが、父親にとっては言葉にならないくらい嬉しいものです。くくさんは、今何かと大変でしょうから、落ち着かれたら対応してあげてください。^^
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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