「ワンダーグリル」・「愛媛グルメ紀行」 711

今日は東野2丁目、県道松山東部環状線(国道317号線に続く)沿いにある”ワンダーグリル”さんを初めてお訪ねしました。


ここは何度かお店が入れ替わり、このお店は今年2月1日に開業されたばかりです。


このお店の名乗りは”伝説のステーキ・ハンバーグのお店”という大層なもの。

看板1
しかもこの巨大看板、”世界料理コンテスト 金メダリストプロデュース”と銘打ってあります。


こういう”能書大書”(のうがきたいしょ)型のお店、好きなタイプではありませんが、お料理は食べてみないと話になりません。


最近、組んで仕事をしているお客さんとお店に入ってみました。

建物2
こちらがお店の外観。丁度、お訪ねしたのが正午という時間帯もあって、駐車場は満車でした。


しかも玄関を入ると待ち席が用意されていて、ウエイティングシートも用意されていますた。私達の待ち順位は4番目。


松山人の”新しい物好き”の面目躍如といったところでしょうか。

店名プレート3
綺麗な店舗です。フロアー係の女性も多く、大型店に属するタイプです。


何故か?今までのお店は長持ちしませんでした。前のお店を”居抜き”で使われています。


出店コストは、かなり抑えることが出来たと、不動産屋的には判断しました。

メニュー4
ところが、メニューを見て驚きました。(このお店は、外税表示です。消費増税前)


ランチメニューはありません。単品メニューが並んでいますが、ご飯とかパンとかは別立てのメニューになっています。


それをトータルすると、郊外型レストランとしてはかなり高額になります。他県から来たお客さん、値段に驚いておられました。ただし、お値段に見合う味であればいいのです。

ハンバーグ&フォアグラパイ皮包み上5
私はご飯もスープもサラダもいりませんので、”ハンバーグ&フォアグラパイ皮包み”と名付けられたメニューを注文しました。


単品でお値段1,080円。しかも外税ですから、税込みですと1,134円です。これが4月からだと、1,166円になります。


ハンバーグ”をパイ皮で包んだお料理、しかもそこに”フォアグラ”が加わっているお料理は初めてでしたので、期待が高まりました。

ハンバーグ&フォアグラパイ皮包み6
同行したお客さんは、これにご飯大盛りとサラダとスープのセットで、プラス300円でした。


チラッとそのサラダとスープを見ましたが、頼まなくて良かった!っと思うレベル。


ワタシが頼んだ”ハンバーグ&フォアグラパイ皮包み”には、付け合せの温野菜として、人参とポテトといんげん豆が付いていました。

パイ皮アップ7
こうやって”ハンバーグ&フォアグラパイ皮包み”をアップで見ますと、”北京ダック”(北京烤鴨)に似ています。


北京ダック”はご承知のように、炉の中でパリパリに焼いたアヒルの皮を削ぎ切りにし、薄い皮(薄餅=バオビン)に、ネギやキュウリ等を包んで食べる料理です。贅沢な料理で、皮を食べて、アヒルの身は食べないことが多いとか。


見ているだけで食欲をそそりました。唾液が自然口中に充満します。

いんげん豆8
こちらは、温野菜の中のいんげん豆。


他に人参とポテトも色鮮やかでした。


もちろん、味も結構なものでした。ただし、高いのですから、美味しくて当たり前。

断面9
そして、メインディッシュの”ハンバーグ&フォアグラパイ皮包み”ですよ!


例によって、ナイフで半分に切り分けて見ました。


「ン・・・・?  ン・・・ン???”肉汁”は・・・・ドコ???」


食べてみました。ハンバーグには必須の香辛料”ナツメグ”独特の甘い芳香が漂いました。でも、ハンバーグの出来としては、少なくともワタシの好みではありませんでした。

フォアグラアップ10
こちらはパイ皮をめくって、パイ皮とハンバーグとの間に挟んである4片の”フォアグラ”の内の2片です。


このフォアグラ、薄かったけどそれなりに美味しかった。目を剥くほどではないけれど。


やはり、お味と値段とのバランスがいかがか?少なくとも、再訪して他のメニューも試して見ようとは全く思いませんでした。


能書大書”型のお店の典型、ワタシにはそう映りました。




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ありがとうございました

店主様

お忙しい中をコメント頂きありがとうございます。私こそ、感謝感激です。

店主さんが妄想を抱かれたように、私も実は「こんな日が来たらいいな!」っという大それた妄想を抱いておりました。

つまり、私がお訪ねしたお店の店主さんが、「じゅんのつぶやき」に採り上げられることを願っていたというお言葉を掛けていただける日が何時かくれば、嬉しいな!っていう、とんでもない妄想です。

それが、700号を越えましたこのブログで初めて実現しました。夢を見ているようです。実は、既にお料理を頂いている時から「・・・・・・コレハ!・・・・逸品に出会った」そういう喜びに満ちていました。

お店の事は、私が週に必ず1回はお伺いしているお店の店長さんから情報を得ました。そのお店も、初回訪問時から「運命の出会い」を感じました。今では生涯の友としてお付き合い頂いております。

不思議なことは重なるもので、店主さんのお店のお料理に「我が意を得たり!」っと得心していました。早速再訪するリストに加えたばかりです。私が考えます理想型に近いお料理に出会えたという喜びをどう表現したらいいのでしょう。

今夜は興奮で眠れそもありません。こちらこと、ぞうか末永いお付き合いを頂きたくお願い致します。お母様にも宜しくお伝えください。

なお、私は何時も1ヶ月近い先の記事を書いております。従って、店主さんのお店の記事がアップ出来ますのは概ね1ヶ月先になります。そのことをご理解下さい。原稿は既に書いておりますが。

今日は衝撃的、かつ感動のコメントをいただき、深く深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

楽しみです

閲覧制限コメントですから
何処の店主様からのものか外からはわかりません。

実にドラマティックな出会いがあったようで、
じゅんさんの興奮が返信コメントから伝わってきます。

一体どんな店に出会い、
どんな料理に出会い、
どんな店主様に出会ったのだろう?
今から想像を膨らませ、
来るひと月先の記事を楽しみに待ってます♪

起こるはずもないことが

名無し様
お久しぶりです。お元気でしたか。コメントありがとうございました。

こういう出会があるとは、単に妄想したことはありますが、現実に起こるなんて今でも信じられない思いです。

この手のブログを書いているものにとっては、一種の夢でしょう。ブロガー冥利もここまでに至りますと、頬をつねってみたくなります。

お料理のお味は、まだまだ改善向上の余地があると思いますが、その可能性を十二分に秘めている。そこがワクワクするほど楽しく嬉しいのです。

それらの内容は記事の機微に触れますので、記事アップまでお待ちいただきたい。

衝撃的出来事は、実はお店を出て帰宅し、記事にまとめ終わった頃にやって来ました。ただその事によって、記事を大きく着替えることはしませんでした。ありのままを書きました。

そして記事の最後に、その衝撃的な内容を付け加えただけです。お陰様で、私は多くの方々と様々な出会い方をさせて頂いており、それがこのブログを書き続ける原動力になっております。

その中にあっても今回の出会いは・・・・・・。記事は、今のところ5月14日アップの予定です。

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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