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「風風亭」・「愛媛グルメ紀行」 712

今日は道後樋又の、通称”樋又通り”(県道六軒屋石手線)の第二森ビル1階にあります”ラーメン・お食事処 風風亭”さんをご紹介します。


実はこのお店の本店、、石手川にかかる”湯渡橋”の南側の袂、樽味1丁目にある”風風亭”さんは、2011年7月27日にご紹介しています。(「風風亭」 真っ当な「B級グルメ店」 95


同じ店名ですが、別の場所でのお店ですので”再訪”とはしません。”風風亭”さんは、上に書いた樽味1丁目を本店として、このお店は本店で修行された方が暖簾分けの形で、この地に15年前に開業なさいました。


その他には、北条にも同じ”風風亭”さんがあります。国道196号線沿いです。

玄関1
これが樋又通りに面したお店の玄関です。


おおよそ2年9ヶ月前に樽味1丁目にある本店さんをお訪ねした時は、豚骨スープの”風風ラーメン”をいただきました。


その時の味の印象を以下のように書きました。<味は、唸るというほどのものではなく、ごくフツーの豚骨ラーメンでした。>


するとこの表現に対して、濃厚でなおかつ的確なご意見を寄せていただいていた、当時常連のコメンターさんがいたことを懐かしく思い出します。

メニュー2
このメニューなど、本店さんのものをほとんど全て踏襲されています。(もちろん、違ったメニューもありますが)(消費税増税前の価格)


値段だって、その時のメニューと同じでした。このお店もやはり、”消費税”は自らの収益を減らしてでも被られているお店の一つです。


中小零細企業は、ほぼ例外なく上に書いた対応を取らざるをえないのが現実なんです。なぜこんな簡単で悲しい現実を、政策責任者は分からないのか?見て見ぬ振りもいい加減にしてほしいものです。(なお、消費税がいけないと言っているのでは決してありません)

メニュー3
このお店で頼んだのは”ねぎ醤油ラーメン”です。お値段650円です。


メニューには、”白ねぎたっぷり!”っと表現してありますので、”白髪ねぎ”が盛ってあるのでしょう。


この”白髪ねぎ”の使い方で唸ったのは、石手川に架かる岩堰橋の少し手前にあるの”一閃(いっせん)”さんの、”とりねぎらーめん”です。(「再訪51 一閃」・「愛媛グルメ紀行」 401”)


さあ、アノ”とりねぎらーめん”とどう違うか?待っている間、ドキドキしていました。

ねぎ醤油ラーメン4
さてこれが、ドキドキしながら登場を待った”ねぎ醤油ラーメン”です。カラフルで色鮮やかでした。


右側に配したのスプーンがアクセントになり、中央に”白髪ねぎ”のを、周囲に刻みねぎのとチャーシューのを、右側には蒲鉾のとゆで卵のを配されています。


画像では見えていませんが、白髪ねぎの下にはキクラゲのと、モヤシのも配してあり、心憎いばかりです。

ねぎ醤油ラーメン5
うず高く盛られた”白髪ねぎ”の清新な香りが鼻腔に届きます。”一閃”さんのそれは、洗練されたアク抜きがされていました。


このお店の白髪ねぎは、一閃さんのものより、僅かにエグみを残されていて、ややワイルドな味に仕上げてあり、コレはコレで際立つ個性だと思いました。


スープや麺や具材のバランスも素晴らしく、城北地区に”風風亭あり!”っと、既に15年頑張っておられます。

チャーシュー6
この”炙りチャーシュー”が、特に優れものでした。お店では”やわらか”と表現してありますが、口に運ぶと、トロットロに口中で溶けてしまいます。


しかもきちんと炙ってあるので、実に香ばしい。ラーメンに於けるメインディッシュの役割をしっかりと担われていました。

ゆで卵7
こちらは”ゆで卵”と”蒲鉾”です。可愛いでしょう!


昔の中華そばには”ナルト”(赤が渦巻状になっている)が付き物でしたが、最近ではこの”蒲鉾”方式が多くなりましたね。


いや!寧ろ”蒲鉾類”が入っていないお店が増えたようにも思います。味的に大きな意味合いはないと思いましが、彩りとしては有効だと思います。

スープ8
この”醤油味のスープ”がいい!


最近では”豚骨”も””のスープもいただけますが(味噌は苦手です)、一番好きなのはやはり昔懐かしい”醤油ラーメン”なんです。


アッサリしていますが、鶏ガラなどの出汁がしっかり効いていてコクが有ります。チャーシューから出た脂分が、スープに風味を付けました。


それに、シャキシャキしたモヤシと、コリコリしたキクラゲの食感も秀逸でした。

ねぎ9
そして、何と言っても味全体の個性を演出しているのが、ややウィルドに仕上げられた”白髪ねぎ”です。


恐らく、”白髪ねぎ”が入っていない普通の”醤油ラーメン”とは、全く別の食品になっていると思います。


刻みねぎは”薬味”の役割ですが、白髪ねぎは味の方向性を大きく決定づける主役です。

完食10
難なく”完食”しました。


スープに美味しさの全てが抽出されていますので、ワタシの場合、当然といえば当然。(命を削りつつ)


これはこのお店でもう一度、3店舗ある”風風亭”さんの看板メニューである”風風ラーメン”に再チャレンジせずにはおれないと思いました。


なお、このお店の店主さんとは一言も口を利いていませんが”ベタほめ”しました。お店がワタシの相手をしてくれるかどうか?っというその程度の基準で書いているのではありません。




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非公開コメント

でも、再訪はしません(ど〜ん)

・・・・

ははは様

先ずコメントは、相手に通じる言語で書かれるべきでは?

書かれたコメントの意味が、全く理解できません。

一体、何を仰りたいのでしょうか?できれば、小学生でも理解できる言葉でお願い致します。

ブログにしろ、そのコメントにしろ、自分にしか理解できない言語で書かれたのでは、お互い初期の目的を果たせないと思います。先ずは日本の小学生の教科書書からスタートなさることをお薦めします。

少なくとも貴方の迷コメントも、人目に曝されることをお忘れなきよう。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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